一つで何役もこなす シェラカップ おすすめ7選【2026年8月】直火もいけるよ

シェラカップ

コップにも鍋にも、時にはフライパンにもなるシェラカップ。ひとつあるだけでキャンプの荷物がぐっと軽くなります。直火で使える7個を、実際の使い心地と口コミをもとに選びました。

この記事で紹介するシェラカップ7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 スノーピーク チタン シェラカップ E-104 スノーピーク チタン シェラカップ E-104 軽くて定番のチタン製 Amazon楽天
2位 ユニフレーム 燕三条シェラカップ300 ユニフレーム 燕三条シェラカップ300 1合の目盛が付いた定番 Amazon楽天
3位 PEAKS&TREES ステンレスシェラカップ 330ml PEAKS&TREES ステンレスシェラカップ 黒 330ml 黒くて目盛付きの直火対応 Amazon楽天
4位 テンマクデザイン マンスリーシェラカップ テンマクデザイン マンスリーステンレスシェラカップ 刻印がおしゃれな一杯 Amazon楽天
5位 ソト シェラカップ ST-SC20 ソト シェラカップ ST-SC20 重ねやすい素直な形 Amazon楽天
6位 TSBBQ ステンレスシェラカップ320 TSBBQ ステンレスシェラカップ320 燕三条の上質な仕上げ Amazon楽天
7位 キャプテンスタッグ シェラカップ320ml UH-17 キャプテンスタッグ ステンレスシェラカップ 320ml UH-17 手頃で最初の一杯に Amazon楽天

シェラカップって一つで何ができるの

シェラカップは、持ち手の付いた金属の小さなカップです。コップや取り皿はもちろん、火にかければ小鍋やフライパン、炊飯までこなします。ひとつで何役も務めてくれるので、荷物を減らしたい登山やソロキャンプでとても重宝します。

目盛の付いたタイプなら計量カップにもなり、お米を炊くときにも便利です。無骨で飾らない見た目もかっこよく、いくつも欲しくなる道具です。

宇佐くん
宇佐くん

コップにも鍋にもなるって、荷物を軽くしたいソロキャンプにうってつけだなあ。

買う前に見ておきたい シェラカップの選び分け

形は似ていても、素材やサイズで得意なことが変わります。買ってから困らないよう、3つの見方を並べておきます。

まず素材です。ステンレスは頑丈でサビにくく、価格も手頃で焚き火の調理にも強い。チタンは薄くて軽く、熱が伝わりにくいので熱い飲み物でも口をつけやすいです。荷物を軽くしたいならチタン、気軽に使い倒すならステンレスが向いています。

次にサイズです。コップや取り皿が中心なら200mlから400mlが使いやすく、小鍋として煮炊きしたいなら400ml以上が向いています。袋麺をそのまま作りたい人は、900mlほどの大きめを選ぶと楽です。

三つめは持ち手の形です。先がカーブしたタイプは重ねてしまいやすく、複数持ちに便利。折りたたみのタイプは、かさばらず荷物をまとめたい人に向いています。

直火もこなす シェラカップ おすすめ7選

ここからは7個を順番に紹介します。軽いチタンから、目盛付きで炊飯に強いステンレスまで幅があるので、使うシーンを思い浮かべながら読んでみてください。

第1位:Snow Peak(スノーピーク) チタン シェラカップ E-104

スノーピーク チタン シェラカップ E-104

私が長く愛用しているのが、このスノーピークのチタン製です。とにかく軽くて、ザックに入れても重さを感じません。熱が伝わりにくいチタンなので、熱々のスープを注いでも口をつけたときに熱すぎず、外でのひと口がぐっと楽になりました。

中指と人差し指でしっかり支えられるハンドルの形も持ちやすく、長年の定番として愛される理由がよく分かります。焚き火に直接かけても頼もしい一杯です。

スノーピークの注意点
チタンは熱が伝わりにくいぶん、炊飯では底だけ焦げやすく火加減にコツが要ります。ステンレス製に比べると価格は高めなので、最初の一杯としては少し勇気がいります。
みずほ
みずほ

この軽さ、一度使うともう戻れない!! ザックが軽くなると山も倍楽しいです。

第2位:ユニフレーム(UNIFLAME) 燕三条シェラカップ300 668122

ユニフレーム 燕三条シェラカップ300

もう一つ手元に置いているのが、ユニフレームの300mlです。金属加工で名高い燕三条で作られていて、200mlまでの目盛に加えて1合分のお米が測れる目盛が付いているのが本当に便利。炊飯のたびに計量カップを出さずに済みます。

ステンレスなので焚き火にかけても気をつかわず、雑に扱っても長持ちします。標準的な300mlは、コップとしても小鍋としてもちょうどよい万能サイズです。

ユニフレームの惜しい点
ステンレスはチタンより重いので、荷物を1gでも削りたい登山では気になるかもしれません。ハンドルはそのままだと熱くなるので、カバーを足すと扱いやすくなります。

第3位:PEAKS&TREES ステンレスシェラカップ 直火 黒 330ml 目盛り付き

PEAKS&TREES ステンレスシェラカップ 黒 330ml

黒い色づかいがかっこいいと人気なのが、PEAKS&TREESの330mlです。口コミでは、渋いマットブラックが焚き火のそばで映えるという声が目立ちました。目盛が付いて直火にも対応し、見た目と実用を両取りできる一杯です。

他のギアを黒でそろえている人には、統一感が出ると好評でした。330mlはコップにも小鍋にも使いやすい容量です。

PEAKS&TREESの注意点
黒い塗装は、焚き火で長く強火にかけると色味が変わってくることがあります。口コミでも、使い込むと風合いが出る反面、新品の見た目が好きな人は気になるという声がありました。

第4位:tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン) マンスリーステンレスシェラカップ [2月]

テンマクデザイン マンスリーステンレスシェラカップ

誕生月やお気に入りの月を選べるのが、テンマクデザインのマンスリーシリーズです。口コミでは、月ごとの刻印がおしゃれで、贈り物にも選びやすいという声が多く見られました。人と少し違う一杯を持ちたい人に向いています。

ステンレス製で直火にも対応し、見た目だけでなく実用性もしっかり。名入れ感覚で自分の一杯を選べる楽しさがあります。

テンマクデザインの惜しい点
目盛が付いていないので、炊飯で正確に計量したい人にはやや不向きです。デザイン重視の一杯なので、計量を重視するなら目盛付きと合わせ持つのがおすすめです。

第5位:ソト(SOTO) シェラカップ ST-SC20

ソト シェラカップ ST-SC20

バーナーで知られるソトのシェラカップは、クセのない素直な形で口コミでも評価が高い一杯です。重ねやすい標準的なつくりで、他のカップとまとめて収納しやすいと評判でした。飲む、盛る、温めるを一つでこなします。

手になじむハンドルの角度もほどよく、初めての一杯としても扱いやすい形です。派手さはないぶん、長く使える安心感があります。

ソトの注意点
飾り気のないシンプルな作りなので、個性を出したい人には物足りないかもしれません。目盛は控えめなので、細かい計量をしたい人は別のモデルと合わせると安心です。

第6位:TSBBQ ステンレスシェラカップ320 TSBBQ-012

TSBBQ ステンレスシェラカップ320

燕三条ブランドのTSBBQは、仕上げの美しさで人気の一杯です。口コミでは、縁の処理が丁寧で口当たりがよく、質感が上品だという声が多く見られました。目盛も付いていて、炊飯や計量にも役立ちます。

320mlはコップにも小鍋にも使いやすい容量で、道具にこだわりたい人にちょうどよい選択です。長く使ううちに愛着がわく作りです。

TSBBQの惜しい点
丁寧な作りのぶん、無名の格安モデルよりは価格が上がります。定番の銀色なので、色で個性を出したい人には物足りなく感じるかもしれません。

第7位:キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャンプアウト ステンレスシェラカップ 320ml UH-17

キャプテンスタッグ ステンレスシェラカップ 320ml UH-17

まず一杯試したい人に選ばれているのが、キャプテンスタッグの320mlです。口コミでは、この価格で普通に使えて満足という声が多く、初めての一杯として人気でした。気兼ねなく使い倒せる手頃さが持ち味です。

ステンレスで直火にも対応し、コップにも取り皿にも使えます。まずは安く始めて、気に入ったら気になるブランドを買い足す、という入り口にちょうどよい存在です。

キャプテンスタッグの注意点
価格を抑えたぶん、縁の仕上げは上位モデルほど滑らかではありません。口当たりにこだわる人は、少し値の張るモデルのほうが満足しやすいです。

シェラカップ一つでできる山ごはん

シェラカップは、使い方を覚えるとぐっと出番が増えます。定番の炊飯と蒸し料理のやり方を紹介します。

シェラカップ炊飯のやり方
お米を研いでしっかり吸水させ、フタを開けたまま強火にかけて沸騰直前まで混ぜます。沸いたらフタをして弱火で10分ほど加熱し、火を止めてタオルに包み15分蒸らせば完成です。300mlで約0.5合、茶碗1杯分が炊けます。

蒸し料理も手軽です。底に小さな網を敷いて水を張り、シュウマイや温野菜を並べて別のシェラカップをフタ代わりに被せれば、山の上でも湯気の立つ一品ができあがります。

シェラカップと合わせてそろえたい道具

シェラカップは、まわりの小物を少し足すだけでもっと使いやすくなります。用意しておいてよかったものを挙げておきます。

熱くなる持ち手を包むハンドルカバーがあると、素手でも安心して持てます。専用のフタは炊飯の保温やお皿代わりに便利で、火を均一に伝えるバーナーパッドは炊飯の焦げ防止に役立ちます。まとめて運ぶ収納ケースがあれば、傷つきも防げて衛生的です。

この記事を書いた人
山田莉菜山田莉菜
アウトドアギアやキッチン用品を得意とするプロライターです。この記事の筆者は今回、アウトドア専門店のスタッフへの取材と、実際に愛用している人へのリサーチをもとに7個を比べました。道具が初めての人にも分かりやすい紹介を心がけています。
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