安いコーヒーメーカーのおすすめ9選!【2026年8月】毎朝の一杯をお得に

キッチン家電


毎朝コンビニでコーヒーを買うと、ひと月で結構な金額になります。数千円のコーヒーメーカーを一台置くだけで、その出費がスッと軽くなりました。今回は財布にやさしい9台を並べます。

この記事で紹介する安いコーヒーメーカー9選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 アイリスオーヤマ CMK-650P-B アイリスオーヤマ CMK-650P-B 2000円前後で始められる Amazon楽天
2位 デロンギ アクティブ ICM12011J-BK デロンギ アクティブ ICM12011J-BK 濃さを選べるアロマモード Amazon楽天
3位 象印 EC-CD40 象印 EC-CD40 はじめての一台に向く定番 Amazon楽天
4位 サーモス ECJ-700 サーモス ECJ-700 魔法瓶に直接いれて冷めない Amazon楽天
5位 ティファール メゾン CM4905JP ティファール メゾン CM4905JP 甘みと果実味のバランス型 Amazon楽天
6位 山善 YCA-502 山善 YCA-502 2000円台で濃いめが好きに Amazon楽天
7位 ラッセルホブス 7651JP ラッセルホブス グランドリップ 7651JP 10カップ入る大容量 Amazon楽天
8位 タイガー ADC-A061 タイガー ADC-A061 シンプルで置き場所を選ばない Amazon楽天
9位 ネスカフェ バリスタ フィフティ ネスカフェ バリスタ フィフティ SPM9639 ボタンで何種類も作れる Amazon楽天

安い一台でも十分おいしい? 見るところは3つ

数千円のコーヒーメーカーでも、毎朝の一杯としては満足できます。手入れのしやすさ、味の調節ができるか、そして淹れられる杯数の3つを見ると失敗しません。

いちばん効いてくるのは手入れです。給水タンクが外れて丸洗いできるモデルだと、毎日のお手入れがぐっと気楽になります。逆にタンクが本体と一体だと、内側を洗いにくくて後から面倒に感じがちです。

味にこだわりたいなら、濃さを選べるアロマモードのあるモデルが向いています。杯数は、一人なら4杯前後、来客も考えるなら5杯以上あると安心です。

ここも見ておくと安心
おかわりする人は、保温プレート付きだと2杯目も温かいままです。抽出時間は3~4分台のものが多く、朝でも待たされにくいです。
みずほ
みずほ
タンクが外せるかどうか、買う前に見落としがちですよね。私は洗いやすさで選んで大正解でした。

安いコーヒーメーカーのおすすめ9選!毎朝おいしい一杯を淹れられる人気モデル

2000円台の入門機から、大容量やボタン式まで順位ごとに紹介します。値段の安さだけでなく、味わいと手入れのしやすさまで見て並べました。

第1位:アイリスオーヤマ CMK-650P-B

アイリスオーヤマ CMK-650P-B

我が家の一台目がこれでした。2000円前後で買えて、コーヒーメーカーってこんなに安く始められるんだと驚いた記憶があります。紙のフィルターはもちろん、メッシュのフィルターでも淹れられるので、フィルターを買い足さずに済むのも助かりました。

一度に5杯分(650mL)を3分半ほどで淹れられて、朝の忙しい時間でも待たされません。パーツが少なく、洗うのもシンプルです。

正直に言うと、味は少しあっさりめで、濃いコーヒーが好きな人には物足りないかもしれません。給水タンクが本体と一体なので、内側を洗いにくいのも惜しいところです。それでも「まず一台試したい」人には、値段以上に働いてくれます。

第2位:デロンギ アクティブ ICM12011J-BK

デロンギ アクティブ ICM12011J-BK

黒でまとめたシンプルなデザインが、キッチンにすっと馴染む一台です。口コミでは「アロマモードで濃さを変えたり、蒸らしを選んだりできるのが安い価格で手に入る」と語られていました。味を自分で寄せていける自由さが持ち味です。

5杯分(650mL)を3分台で淹れられて、保温プレートも付いています。抽出から30分たっても熱いままなので、おかわり派にはうれしい仕上がりです。

給水タンクが本体と一体なので、すみずみまで洗いたい人には少し手間です。とはいえ、この値段で濃さを選べる楽しさは、コーヒー好きにはたまりません。

宇佐くん
宇佐くん
安いのに濃さを選べるって、デロンギらしいですね。朝は濃いめ、夜はうすめ、なんて使い分けたくなります。

第3位:象印 EC-CD40

象印 EC-CD40

はじめてのコーヒーメーカーとして選ばれることが多い一台です。レビューを追うと「雑味が少なくて、甘みやフルーティさが素直に出る」という声が目立ちました。難しい設定がなく、水と粉を入れてスイッチを押すだけの気楽さが持ち味です。

4杯分をサッと淹れられて、一人暮らしや二人暮らしにちょうどいいサイズ感です。保温プレートで淹れたあとも温かさが続きます。

濃さを変える機能はないので、味を細かく詰めたい上級者には向きません。ただ、余計な機能がないぶん迷わず使えて、家族の誰が触っても失敗しにくいです。

第4位:サーモス ECJ-700

サーモス ECJ-700

魔法瓶で知られるサーモスらしく、真空断熱のポットに直接コーヒーを淹れられる一台です。口コミでは「淹れたてが冷めにくく、午後まで温かい」という声が並んでいました。保温プレートのように電気で温め続けないので、煮詰まって苦くなりにくいのもうれしい部分です。

一度に4.5杯分ほど淹れられて、家族や来客の多い家に向いています。ポットを食卓へそのまま持っていけるのも便利でした。

洗うパーツがやや多く、給水タンクが一体なので、手入れは少し手間がかかります。そのぶん、淹れたあとの温かさを長く楽しみたい人には替えのきかない一台です。

第5位:ティファール メゾン CM4905JP

ティファール メゾン CM4905JP

今のメインで使っているのがこれです。淹れてみると甘みと果実味のバランスがよく、雑味が少なくてスッと飲めます。安いモデルの中では味わいがひとつ抜けている印象で、朝の一杯が楽しみになりました。

アロマモードで濃さを変えたり、蒸らしの有無を選んだりできます。サーバーの口が広くて洗いやすく、5杯分を3分半で淹れられるので、忙しい朝でもストレスがありません。

給水タンクは本体と一体で、慣れるまでは洗うのに少し戸惑いました。それを差し引いても、この価格でこの味とこの使い心地は、控えめに言って神です!!

第6位:山善 YCA-502

山善 YCA-502

以前サブとしてキッチンに置いていた一台です。2000円台なのに、淹れたコーヒーは果実感があって濃いめにしっかり出ます。うすいのが苦手な私には、この価格でこの濃さは驚きでした。1.1kgと軽く、棚にもすっと収まります。

5杯分を淹れられて、抽出も速いです。淹れたあとの温度が高めにキープされるので、ゆっくり飲みたい朝にも合っていました。

計量スプーンが付いておらず、給水タンクも外せないのは惜しい点です。ただ、濃いめが好きで安さも譲れない、という人にはドンピシャの一台です。

第7位:ラッセルホブス グランドリップ 7651JP

ラッセルホブス グランドリップ 7651JP

イギリスのブランドらしい、置くだけで様になるデザインの大容量モデルです。口コミでは「10カップぶんまとめて淹れられて、来客の多い日に助かる」という声がありました。シャワー状にお湯が落ちる作りで、粉全体をムラなく濡らせます。

たっぷり淹れて、休日にゆっくり何杯も飲む使い方に向いています。見た目がおしゃれなので、出しっぱなしでもキッチンが締まります。

本体が大きめなので、一人分だけ少し淹れたい日にはややオーバースペックです。何人ぶんも一度に、という家にこそ輝く一台になります。

第8位:タイガー ADC-A061

タイガー ADC-A061

魔法瓶で知られるタイガーの、白基調でシンプルな一台です。レビューでは「余計な機能がなく、置き場所を選ばないサイズ感がいい」と評価されていました。狭いキッチンでも収まりやすく、一人暮らしの最初の一台に向いています。

水と粉を入れて淹れるだけの気軽さで、朝の準備を邪魔しません。白い見た目が清潔感があって、キッチンを明るく見せてくれます。

濃さを調節する機能はないので、味を追い込みたい人には向きません。シンプルさと置きやすさを優先したい人を、静かに支えてくれる一台です。

第9位:ネスカフェ バリスタ フィフティ SPM9639

ネスカフェ バリスタ フィフティ SPM9639

粉から淹れるドリップとは少し毛色の違う、専用の詰め替えを使うタイプです。口コミでは「ボタンひとつでブラックからカフェラテまで作れて、来客のときに盛り上がる」と語られていました。豆を挽く手間がなく、後片づけも軽いのが持ち味です。

本体の価格が抑えめで、まずコーヒーを気軽に楽しみたい人に向いています。マグを置いてボタンを押すだけの手軽さは、忙しい朝の強い味方です。

ドリップで豆の個性を味わいたい人には、方向性が違います。手軽さと種類の多さを優先したい人には、これ一台でカフェ気分が楽しめます。

味わいと手入れで並べた早見表

数字だけだと毎日の使い心地は見えてきません。淹れて飲んだ感覚と口コミをもとに、暮らしで効いてくる項目を星で並べました。味わいと手入れのしやすさを見ると、自分の暮らしに合う一台がしぼれます。

商品 コーヒーの味わい 手入れのしやすさ 保温力 一度に作れる量
アイリスオーヤマ CMK-650P-B ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆
デロンギ アクティブ ICM12011J-BK ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★☆
象印 EC-CD40 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆
サーモス ECJ-700 ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★★☆
ティファール メゾン CM4905JP ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆
山善 YCA-502 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★☆
ラッセルホブス 7651JP ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★★★
タイガー ADC-A061 ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆
ネスカフェ バリスタ フィフティ ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★☆☆
みずほ
みずほ
星で見ると、味重視ならティファール、たっぷり派ならラッセルホブス、と役割がはっきりしますね。

安いモデルでもおいしく淹れるコツ

同じ一台でも、ちょっとした一手間で味がぐっと変わります。粉を少し多めにして、淹れる前にお湯を一度通しておくと、薄さや粉くささが和らぎます。

安いモデルは味が薄めに出がちなので、説明書の目安より粉を1割ほど増やすと飲みごたえが出ます。淹れ始めに少量のお湯で粉を湿らせ、30秒ほど蒸らせるモデルなら、香りの立ち方がまるで違います。

淹れ終わったサーバーは、その日のうちに洗うのがおすすめです。コーヒーの油分が残ると、次の一杯に古い風味が移って、せっかくの味がぼやけてしまいます。

水道水のカルキが気になるなら、浄水を使うだけで雑味が減ります。豆を変えなくても、水を変えるだけで一段おいしくなるので、まず試してほしいひと工夫です。

コーヒーメーカーと一緒にそろえたい小物

本体と合わせて用意すると、毎日のコーヒーがもっと楽しくなる小物があります。計量スプーンと密閉できる保存容器があると、味の安定と豆の鮮度をどちらも守れます。

付属していないモデルもあるので、計量スプーンは一つ持っておくと安心です。毎回同じ量で淹れられると、味のブレが減って自分の好みを見つけやすくなります。

豆や粉は、空気に触れると香りが飛んでいきます。密閉できる容器に移して冷暗所に置くだけで、最後の一杯までおいしさが続きます。安いコーヒーメーカーほど、豆の鮮度が味を左右します。

ペーパーフィルターは、メーカー指定のサイズを選ぶと液もれしにくいです。メッシュフィルターに対応した機種なら、紙を切らしても淹れられて、家計にもやさしいです。

この記事を書いた人

この記事を書いた人
山田莉菜山田莉菜
キッチン家電やコーヒー道具を得意とする筆者です。今回はバリスタや家電店スタッフへの取材とリサーチをもとに、毎朝手軽においしく飲めるかを軸に選びました。読者と同じ目線で、買う前に知りたい所を書くようにしています。
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