毎日の床掃除がラクになる!コードレス掃除機 おすすめ7選【2026年8月】軽さと運転時間で選ぶ

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充電台に戻すだけで掃除が終わる家に変えてから、床掃除は1日3分になりました。軽さと運転時間から7台を並べます。

この記事で紹介するコードレス掃除機7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 パナソニック MC-NX700K-W パナソニック MC-NX700K-W 戻すだけでゴミが移る Amazon楽天
2位 日立 PV-BH900SM-K 日立 PV-BH900SM-K じゅうたんの奥まで届く Amazon楽天
3位 マキタ CL107FDSHW マキタ CL107FDSHW 約1.1kgで片手が効く Amazon楽天
4位 ダイソン PencilVac SV50 ダイソン PencilVac SV50 棒のように細い本体 Amazon楽天
5位 Shark CS150JAE Shark CS150JAE ハンディに一瞬で変形 Amazon楽天
6位 日立 すごかるスティック PV-BS1M 日立 すごかるスティック PV-BS1M 贈り物で動く軽量機 Amazon楽天
7位 パナソニック MC-NX500K-A パナソニック MC-NX500K-A 1位の弟分で数万円安い Amazon楽天

コードを抜き差ししていた頃の我が家

前に住んでいた部屋には、コード式のキャニスターが1台だけありました。

リビングからキッチンへ移るたびにプラグを抜いて、また差す。その2秒が面倒で、床に落ちたパンくずを翌日まで見て見ぬふりしていた時期があります。

コードレスに替えて変わったのは吸引力よりも、掃除を始めるまでの時間でした。壁のドックから外して1秒、それだけで動き出します。

宇佐くん
宇佐くん

うちは食卓の下だけで1日2回動かしてます。1回30秒で終わるから、もうコード式には戻れないです

正直に書くと、コードレスにも弱点はあります。バッテリーは消耗品で、3年ほど使うと運転時間が目に見えて短くなります。

交換用のバッテリーが単体で買えるかどうかは、買う前に見ておく価値があります。

軽さと運転時間で選ぶコードレス掃除機 おすすめ7選

7台を、重さと連続運転時間、そして夜に回せる静かさとゴミ捨てのラクさで並べました。

後ろの2項目は、家電量販店の担当者へのリサーチと、自宅で使っている機種の感覚をもとにした筆者の採点です。

順位 機種 重さ 連続運転 夜に回せる静かさ ゴミ捨てのラクさ
1位 パナソニック MC-NX700K-W 約1.5kg 約10〜40分 ★★★★☆ ★★★★★
2位 日立 PV-BH900SM-K 約1.4kg 約35分 ★★★☆☆ ★★★☆☆
3位 マキタ CL107FDSHW 約1.1kg 約25分 ★★★★☆ ★★★★☆
4位 ダイソン PencilVac SV50 約1.8kg 約60分 ★★★☆☆ ★★★☆☆
5位 Shark CS150JAE 約1.9kg 約13〜17分 ★★★☆☆ ★★★★★
6位 日立 すごかるスティック PV-BS1M 約1.2kg 約30分 ★★★★☆ ★★★☆☆
7位 パナソニック MC-NX500K-A 約1.5kg 約10〜40分 ★★★★☆ ★★★★★

第1位:パナソニック セパレート型コードレススティック掃除機 MC-NX700K-W

パナソニック MC-NX700K-W

我が家で今つかっているのがこの機種です。スティックを台に戻すだけで、たまったゴミが台の中の紙パックへ吸い上げられます。

ゴミ捨ての回数が月1回まで減りました。ダストカップを外して振る動作がなくなるだけで、掃除のハードルはここまで下がるのかと驚いています。

床のノズルが左右に振れるので、ソファの脚を回り込むときに手首をひねらずに済みます。

つかっていて惜しい点
クリーンドックがそれなりに大きいので、置き場所を先に決めておく必要があります。紙パックの費用も年に2000円ほどは見ておくと気がラクです。

第2位:日立 パワーブーストサイクロン コードレススティッククリーナー PV-BH900SM-K

日立 PV-BH900SM-K

吸い込む力で選ぶならこの1台です。ゴミを吸い込んだ瞬間に回転数を上げる制御が入るため、じゅうたんの奥の砂も一度で持っていきます。

購入者のレビューを読むと、フローリングよりラグやカーペットで差を感じたという声が目立ちました。ペットの毛が絡みにくいブラシも、口コミでの評価が高い部分です。

量販店の担当者に聞いたところ、吸引力を重視する買い替え層はこのシリーズを選ぶことが多いそうです。

ただし重心が手元寄りで、10分を超えると手首に疲れが出ます。長く続けて使う家庭なら、次のマキタや6位の軽量機と迷ってもいいところです。

第3位:マキタ コードレス掃除機 CL107FDSHW 紙パック式

マキタ CL107FDSHW

前のアパートで2年ほど使っていた1台です。約1.1kgしかないので、片手で持ち上げて照明のまわりのホコリを取れます。

工事現場で回っている機械そのままなので、見た目は無骨です。リビングに置いておしゃれかと聞かれると微妙なところですが、とにかく壊れません。

紙パック式でゴミ捨ては袋ごと。手が汚れないので、ハウスダストが苦手な家族がいる家では効きます。

ヘッドは風の力で吸う床ブラシなので、じゅうたんの毛の奥はやや苦手です。フローリング中心の部屋に向いています。

第4位:ダイソン Dyson PencilVac Fluffycones SV50 FC AM

ダイソン PencilVac SV50

直径38mmという、棒のように細い本体です。壁に立てかけたまま置けるので、掃除機を隠したい部屋ではこれ以外の選択肢がありません。

発売直後から品薄が続いた1台で、レビューには家具のすき間へそのまま入る細さを評価する声が並びます。

価格は今回の7台で最も高い部類に入ります。えっ、この細さでこの値段やばくない!?と最初は思いましたが、収納場所が要らない点にお金を払う人が買っています。

吸い込む力は太いスティック機に一歩ゆずります。じゅうたんが多い家より、フローリング中心の部屋で本領が出るタイプです。

第5位:Shark EVOPOWER SYSTEM STD+ コードレススティッククリーナー CS150JAE

Shark CS150JAE

前の家で使っていた1台がこれでした。ワンタッチでハンディに変わるので、車のシートに入り込んだ砂を取るときに重宝しました。

ドックに戻すと本体のゴミを自動で吸い上げてくれるため、袋を捨てるのは月1回。この仕組みを一度味わうと、手で振り出す掃除機には戻りにくくなります。

みずほ
みずほ

家も車も1台で回せちゃうから、洗車場の掃除機に小銭を入れる回数がゼロになりました!!

弱点は連続運転の短さで、強いモードだと13分ほどで力が落ちます。広い家を一気に回るには少し足りません。

第6位:日立 すごかるスティック PV-BS1M(H) ライトグレー

日立 すごかるスティック PV-BS1M

名前のとおり軽さに振った1台で、約1.2kgです。レビューには、親に贈ったら毎日使うようになったという報告が並んでいました。

販売店に聞くと、70代への贈り物として数が動くモデルだそうです。持ち上げたときの軽さは、実物を手に取ると数字以上に感じるという声が多くありました。

2万円台から買える価格も、はじめの1台として選びやすい理由です。

吸い込む力は上位機にゆずるので、砂やペットの毛が多い家では物足りなさが出ます。軽さを最優先する人向けの割り切った機種です。

第7位:パナソニック セパレート型コードレススティック掃除機 MC-NX500K-A ストーンブルー

パナソニック MC-NX500K-A

1位のMC-NX700Kから装備を少し落とした弟分です。台に戻すだけでゴミが移る仕組みは同じで、価格は数万円下がります。

口コミを読み比べると、上位機との差はブラシの種類とバッテリーの持ちに集まっていました。毎日30分回すのでなければ、こちらで足りる家庭が多いようです。

ストーンブルーという色味も落ち着いていて、白い家電をそろえた部屋でも浮きません。

紙パックは専用品なので、買う前に交換用の入手先を見ておくと後々ラクです。ネット通販だと3枚入りで1000円前後が相場でした。

買う前に見ておきたい4つのところ

カタログの吸引力の数字を追いかけても、使い心地はあまり読めません。見るべきは次の4つです。

  • 重さは1.5kgが分かれ目
  • 連続運転は部屋数×5分で足りるか
  • ゴミ捨てが袋ごとか、カップを振るか
  • バッテリーを自分で交換できるか

重さは、数字で1.5kgを超えると持ち上げての作業がつらくなります。階段や照明まわりを掃除する家なら1.2kg前後まで落としたいところです。

連続運転は、2LDKで10分から15分が目安になります。強いモードは運転時間が半分以下に落ちる機種もあるので、カタログの最長時間だけで判断すると足りなくなります。

ゴミ捨ては見落とされがちですが、毎日の面倒さに直結します。カップを振り出す方式は細かいホコリが舞うため、アレルギーのある家族がいるなら紙パックか自動収集ドックのある機種が向いています。

バッテリーは3年から4年で寿命が来ます。自分で外して交換できる機種なら、5年、6年と使い続けられます。

動画で各社の違いを見比べたい人は、この比較が分かりやすかったです。

スティック1本で回す我が家の掃除の流れ

コードレスに替えたら、掃除の仕方そのものを変えると効きます。週末にまとめて1時間ではなく、1日3分を毎日に切り替えるやり方です。

朝、食卓の下だけを30秒。これで床のパンくずは片づきます。

夜、テレビの前とソファの脚まわりを1分。ホコリは人が動く場所にたまるので、そこだけ回せば部屋の見た目はほぼ保てます。

週に1回、寝室と廊下まで足を伸ばして2分。この3つを回していれば、休日に掃除機を持ち出す必要がなくなります。

宇佐くん
宇佐くん

掃除機を出す、片づけるの往復がなくなるのが一番大きいと思います。壁掛けにした日から回数が3倍になりました

置き場所は玄関やリビングの死角がおすすめです。目に入る位置に置くと、気づいたときに手が伸びます。

一緒に買っておくと掃除がラクになる小物

本体だけ買って、あとから買い足す人が多いのが交換用のバッテリーと紙パックです。

バッテリーは同じ型番が数年で製造終了になることがあります。長く使うつもりなら、本体購入から1年以内に予備を1本確保しておくと後が楽になります。

紙パック式なら、純正の袋を1年分まとめ買いしておくと単価が下がります。1枚あたり100円を切る買い方もできます。

壁掛け用のフックも効きます。ドック付きの機種でなければ、ネジ止めタイプのフックを1つ足すだけで、掃除機を出す動作が消えます。

買い足しの順番
まずは壁掛けフック、次に紙パックのストック、そのあとで予備バッテリー。この順番で買うと、無駄なく掃除の回数が増えていきます。
この記事を書いた人
山田莉菜
生活家電を得意とする筆者です。今回は家電量販店の掃除機担当者2名にリサーチを行い、実際に売れている機種と、買ったあとで不満が出やすい部分を聞き取ったうえで7台を並べました。
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