ホコリを舞わせずゴミ捨てできる!紙パック式掃除機 おすすめ7選【2026年8月】キャニスターとスティックで比較

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ゴミを捨てるたびにホコリが舞う。その1点が嫌で紙パック式に戻す人が増えています。7台をゴミ捨てのラクさで並べました。

この記事で紹介する紙パック式掃除機7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 日立 かるパック CV-KP90M 日立 かるパック CV-KP90M 軽さと吸い込む力の両取り Amazon楽天
2位 パナソニック MC-PJ23G-C パナソニック MC-PJ23G-C 価格と性能のつり合いが良い Amazon楽天
3位 三菱電機 Be-K TC-FM2E-S 三菱電機 Be-K TC-FM2E-S 自走ブラシで手が疲れない Amazon楽天
4位 東芝 VC-PM9(H) 東芝 VC-PM9 シール弁付きでゴミが漏れない Amazon楽天
5位 マキタ CL107FDSHW マキタ CL107FDSHW 約1.1kgのコードレス Amazon楽天
6位 パナソニック MC-NX700K-W パナソニック MC-NX700K-W ゴミ捨てが3か月に1回 Amazon楽天
7位 日立 かるパック CV-KP900P-C 日立 かるパック CV-KP900P-C 上位機ゆずりの吸い込む力 Amazon楽天

紙パック式を選ぶ人が見ている4つのところ

サイクロン式が主流になった今でも、紙パック式を指名で買う人がいます。理由はだいたい同じで、ゴミを捨てる瞬間の話です。

  • 本体の形はキャニスターかスティックか
  • 吸込仕事率の数字
  • 紙パックの容量と交換の間かく
  • 紙パックの入手しやすさと値段

形は暮らし方で決まります。1回で家じゅうを回るならキャニスター、気づいたときに1分だけ動かすならスティックです。

吸込仕事率は500Wを超えていれば、家庭のフローリングとラグでは力不足を感じません。300W台でも軽さと引きかえなら十分に使えます。

紙パックの容量は1.2Lから1.5Lが主流です。4人家族で1か月半から2か月、ひとり暮らしなら3か月ほどもちます。

見落としがちなのが4つめで、紙パックが専用品かどうかです。純正の袋が1枚300円を超える機種もあるため、買う前に交換用の値段を見ておくと後が変わります。

みずほ
みずほ

本体より紙パック代のほうが後から効いてくるので、私は交換用の値段を先に見るようにしています

サイクロン式との違いを動画で確かめたい人は、この比較が分かりやすかったです。

ゴミ捨てのラクさで選ぶ紙パック式掃除機 おすすめ7選

7台を、形と吸込仕事率、紙パックの容量に、ゴミ捨てのラクさと音の静かさを足して並べました。

後ろの2項目は、家電量販店の掃除機売場へのリサーチと、自宅で動かしている機種の感覚をもとにした筆者の採点です。

順位 機種 紙パック容量 ゴミ捨てのラクさ 音の静かさ
1位 日立 かるパック CV-KP90M キャニスター 約1.3L ★★★★★ ★★★☆☆
2位 パナソニック MC-PJ23G-C キャニスター 約1.3L ★★★★☆ ★★★★☆
3位 三菱電機 Be-K TC-FM2E-S キャニスター 約1.5L ★★★★☆ ★★★★☆
4位 東芝 VC-PM9(H) キャニスター 約1.2L ★★★★★ ★★★★☆
5位 マキタ CL107FDSHW スティック 約330mL ★★★★☆ ★★★★★
6位 パナソニック MC-NX700K-W スティック ドック約0.9L ★★★★★ ★★★☆☆
7位 日立 かるパック CV-KP900P-C キャニスター 約1.3L ★★★★☆ ★★★☆☆

第1位:日立 かるパック 紙パック式クリーナー CV-KP90M(C) ベージュ

日立 かるパック CV-KP90M

キャニスター型で今いちばん売れているシリーズです。本体が2.7kgほどしかなく、片手で持って階段を上がれる重さに収まっています。

購入者のレビューでは、ヘッドが左右に90度曲がるので家具の脚を回り込みやすいという声が並びます。自走する仕組みが入っているため、腕で押す力もほとんど要りません。

量販店の担当者に聞いたところ、買い替えでキャニスターを選ぶ人の第一候補になることが多いそうです。

気になる点
吸い込む力が強いぶん、強モードの音は大きめです。夜に回すなら1段下げるつもりでいたほうが気を使わずに済みます。

第2位:パナソニック 紙パック式キャニスター掃除機 MC-PJ23G-C ベージュ

パナソニック MC-PJ23G-C

前の家で5年ほど使っていたのが、この系統のパナソニック機でした。ヘッドの前にLEDが付いていて、ソファの下の見えないホコリが浮かび上がります。

ブラシに髪の毛が巻きつきにくい構造で、手入れは半年に1回ハサミを入れるかどうかという程度でした。

2万円台で買えるのに吸い込む力は500Wを超えます。正直、上位機との差は音の大きさくらいしか感じませんでした。

本体は2.8kgほどあり、1位の日立と比べるとやや重さを感じます。段差の多い家では持ち上げる回数が増えるので、そこだけ注意しておきたいところです。

第3位:三菱電機 Be-K 紙パック式掃除機 TC-FM2E-S クールシルバー

三菱電機 Be-K TC-FM2E-S

床にぴたりと吸い付く自走ブラシが売りのモデルです。押す力がほとんど要らないので、長い廊下を一気に進んでも手首が疲れません。

家具の下に入るフラットな形のヘッドと、壁ぎわのゴミを残しにくいバンパーが付いています。口コミでは、部屋の四すみが得意という評価が目立ちました。

紙パック容量は約1.5Lと今回の7台で最大です。ゴミ捨ての回数を減らしたい家庭から選ばれています。

ホースが太めで、収納するときにかさばります。すき間に立てて置く前提の家では、置き場所を先に測っておくほうが安全です。

第4位:東芝 紙パック式クリーナー VC-PM9(H) ストームグレー

東芝 VC-PM9

紙パックの口にシール弁が付いていて、抜き取るときにフタが閉じます。捨てる瞬間にホコリが戻ってこないので、アレルギーのある家族がいる家で選ばれています。

ヘッドを持ち上げると自動で力を落とす仕組みが入っており、電気代の面でも効いてきます。

本体重量は2.3kgほどと軽い部類です。レビューでは、年配の親に贈って毎日使われているという報告が複数ありました。

吸込仕事率は350Wほどで、今回の上位機と比べると数字は控えめです。じゅうたんの奥まで取りたい家では物足りなさが出ます。

第5位:マキタ コードレス掃除機 CL107FDSHW 紙パック式

マキタ CL107FDSHW

以前アパートで2年ほど使っていた1台です。約1.1kgなので、片手で持ち上げてカーテンレールのホコリまで取れます。

紙パックはワンタッチで外れて、手を汚さずに捨てられます。この気軽さのおかげで、掃除の回数が明らかに増えました。

コードがないぶん力は控えめですが、フローリング中心の部屋なら困りません。これ1台で十分すぎるぞ!!と当時の自分にも言ってやりたい買い物でした。

向き不向き
ヘッドは風の力で吸う床ブラシなので、じゅうたんの毛の奥は苦手です。ラグの多い家では、キャニスターと2台持ちにするのが現実的です。

第6位:パナソニック セパレート型コードレススティック掃除機 MC-NX700K-W

パナソニック MC-NX700K-W

今の我が家で動いている機種です。スティックを台に戻すだけで、たまったゴミが台の中の紙パックへ移ります。

袋の交換は3か月に1回ほど。紙パック式の弱点だった小さな集じん容量を、ドック側でまるごと解決した形になっています。

コードレスなのにゴミ捨ての手間はキャニスター以下という、変わった立ち位置の1台です。

ドックが大きいので、置き場所を決めずに買うと廊下がせまくなります。本体価格も高めなので、ゴミ捨ての回数にお金を払えるかどうかで判断が分かれます。

第7位:日立 かるパック 紙パック式クリーナー CV-KP900P-C ベージュ

日立 かるパック CV-KP900P-C

1位のCV-KP90Mと同じかるパックの系統で、装備を少し落とした兄弟機です。吸い込む力はほぼ同じまま、価格が数千円下がります。

口コミを読み比べると、差が出るのはヘッドのライトとブラシの種類くらいでした。夜に掃除しない家なら、こちらで足ります。

販売店では、型落ちのタイミングで値が下がりやすいシリーズとしても知られています。

在庫が流動的で、色によっては値段が1万円近く動きます。急ぎでなければ、価格の推移を1週間ほど見てから買うほうがおトクです。

吸い込む力を落とさない使い方

紙パック式で唯一やっかいなのが、袋にゴミがたまると力が落ちることです。

対策はかんたんで、袋を8割で替えます。満タンまで粘ると、目づまりで吸わなくなったぶん強モードを使い、結局は電気代が増えます。

ヘッドの回転ブラシに巻きついた髪の毛は、月に1度ハサミで切ります。ここが詰まると、床に押しつけても吸い残しが出ます。

排気フィルターは半年に1回、掃除機で吸ってホコリを落とします。水洗いできるかどうかは機種で違うため、説明書の記載どおりにしてください。

宇佐くん
宇佐くん

袋を替えた直後の吸い込みが本来の力なので、そこと比べて弱いと感じたら交換のサインだと思ってます

本体と一緒に買っておきたい紙パックと部品

紙パックは純正の型番をひかえて、10枚入りをまとめて買うのが安く済みます。1枚あたり100円前後まで下がります。

抗菌タイプと標準タイプがある機種では、においが気になる家庭だけ抗菌を選べば十分です。値段は1枚あたり30円ほど違います。

すき間用のノズルは、付属品で足りることがほとんどです。追加で買うなら、布団用のノズルのほうが出番があります。

買い足しの目安
4人家族なら紙パックは年に8枚ほど、ひとり暮らしなら年に4枚ほどで足ります。10枚入りを1袋買っておけば、次の買い物を考えずに済みます。

紙パックの交換サインを見分ける

交換ランプの付いていない機種でも、サインは分かります。

音が高くなったら、袋か管のどこかが詰まっています。ヘッドを床から離してもモーターの音が変わらないときは、袋が満タンに近い合図です。

紙パックの窓から中身が見える機種なら、8分目でおしまいにします。ゴミを押し込むように詰めると、目づまりで力が落ちます。

床に紙くずを置いて、1回で吸えるかを試すのも早い方法です。2回、3回と往復するようになったら、袋を替えるか、ブラシの絡まりを見てください。

この記事を書いた人
山田莉菜
生活家電を得意とする筆者です。今回は家電量販店の掃除機売場の担当者2名に取材とリサーチを行い、紙パックの入手性や交換の間かくなど、買ったあとに効いてくる部分を聞き取ったうえで7台を並べました。
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