毎日の体重を紙に書くのが続かず、スマホに自動で残せる体組成計を探している人へ。乗るだけでアプリに記録できる7台を、使い心地の目線で並べました。
この記事で紹介するスマホ連動体組成計7選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | タニタ BC-768 | ![]() |
乗って約3秒で記録 | Amazon楽天 |
| 2位 | オムロン KRD-503T-W | ![]() |
数値がとにかく安定 | Amazon楽天 |
| 3位 | エレコム EFSBTW01WH | ![]() |
13項目で家族登録も無制限 | Amazon楽天 |
| 4位 | アイリスオーヤマ IBCM-B212-H | ![]() |
価格が手ごろで始めやすい | Amazon楽天 |
| 5位 | Anker Eufy P2 Pro | ![]() |
Wi-Fiでも飛ばせる多機能 | Amazon楽天 |
| 6位 | オムロン HBF-227T-SW | ![]() |
迷ったら選べる定番機 | Amazon楽天 |
| 7位 | タニタ RD-804L | ![]() |
筋質まで測れる本格派 | Amazon楽天 |
スマホ連動の体組成計で見るべき4つの目線
体重だけでなく体脂肪率や筋肉量まで測れるのが体組成計です。乗ったデータがそのままアプリに飛ぶタイプなら、記録の書き写しがゼロになります。買う前に見ておきたい目線を4つに絞りました。
アプリの見やすさ(続くかどうかの分かれ道)
接続方式(Bluetoothだけか、Wi-Fiでも飛ぶか)
登録できる人数(家族で使うなら重要)
数字の精度はどれもかなり高くなってきているので、最後は「毎朝ストレスなく乗れるか」で選ぶと外しません。測定が速くてアプリが見やすい機種ほど、記録が自然と続きます。

正直、精度で悩むより「乗るのが面倒にならないか」で選んだほうが後々ラクでした。
スマホ連動できる体組成計のおすすめ7選!選び方のコツも紹介します
ここからは実際の使い心地と口コミをもとにした7台です。まずは体験ベースで比べた表から見てください。
| 商品名 | 測定スピード | アプリの見やすさ | 忙しい朝の使いやすさ | 価格の目安 |
|---|---|---|---|---|
| タニタ BC-768 | 約3秒 | ★★★★★ | ★★★★★ | 中 |
| オムロン KRD-503T-W | 約5秒 | ★★★★★ | ★★★★☆ | 中 |
| エレコム EFSBTW01WH | 約6秒 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 安 |
| アイリスオーヤマ IBCM-B212-H | 約6秒 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | 安 |
| Anker Eufy P2 Pro | 約8秒 | ★★★★★ | ★★★★☆ | 中 |
| オムロン HBF-227T-SW | 約4秒 | ★★★★☆ | ★★★★★ | 中 |
| タニタ RD-804L | やや長め | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | 高 |
第1位 タニタ 体組成計 スマホ連動 ヘルスメーター BC-768

健康家電の定番タニタの薄型モデルで、我が家でも半年ほど毎朝乗っています。乗ってから数字が固まるまでが約3秒と速く、寝ぼけた朝でも待たされないのが気に入っています。
最大5人まで登録でき、乗った人を自動で見分けてくれます。家族それぞれのデータがアプリにバラバラに残るので、取り合いになりません。高さ2.7cmと薄いため、洗面台のすき間に立てて置けます。
気になる点をあげると、単4電池4本を使うので買い置きがいるところ。電池が切れると当然映らないので、予備を1セット持っておくと慌てません。

迷ったらこれで十分すぎます。超お得!!というより、長く使える安心を買う感覚に近いです。
乗って約3秒で記録できる薄型の定番
第2位 オムロン 体重体組成計 カラダスキャン KRD-503T-W

数字の安定感で選ぶならこれ、と個人的に感じている一台です。以前サブ機として使っていましたが、何度乗り直しても値がほとんど動かず、朝と夜で一喜一憂しにくいのが助かりました。
体重だけなら靴下のままでも測れて、乗るだけで測定が始まります。iPhoneのヘルスケアとも連携できるので、他の健康アプリと数字をひとつにまとめたい人と相性が良い機種です。測定は9項目まで見られます。
気になる点は、登録が4人までで、たくさんの家族でシェアしたい家庭には少し物足りない部分。少人数の家庭ならちょうど良い数です。
数値が安定するアプリ連携モデル
第3位 エレコム 体組成計 Bluetooth/Wi-Fi通信機能搭載 EFSBTW01WH

口コミで人気が高いのが、この13項目まで測れるエレコムのモデルです。筑波大学との産学連携をうたっていて、内臓脂肪や骨格筋率までアプリで見られます。使った人の声を見ると「価格のわりに測れる項目が多い」という評価が目立ちました。
登録人数に制限がないので、同居人数が多い家でも全員ぶんのデータを残せます。体型判断の機能もあり、数字が苦手な人でも自分の状態を図で見て把握できます。
13項目を安く測れる人気モデル
第4位 アイリスオーヤマ 体重計 体組成計 スマホ連動 IBCM-B212-H

とにかく安く始めたい人に向くのがアイリスオーヤマのモデルです。販売店の売れ筋を見ても、初めての一台としてカゴに入る率が高い価格帯にあります。スマホ連動の入門機として選ばれています。
スマホと繋いで体重や体脂肪率をグラフで残せて、必要な機能はきちんとそろっています。凝った測定項目までは求めず、まず記録の習慣をつけたい人向けの割り切った一台です。
気になる点は、上位機に比べるとアプリの作りがシンプルなところ。細かい分析が欲しくなったら物足りなさが出るかもしれません。逆に、数字を難しく考えたくない人にはちょうど良い作りです。
手ごろに始められるスマホ連動入門機
第5位 Anker Eufy Smart Scale P2 Pro

ガジェット好きの目線で選ぶならこれ、とワクワクしたのがAnkerのEufyです。私も一時期使っていて、Wi-Fiでデータが飛ぶので、測ったあとにスマホを開かなくても記録が溜まっていく感覚が新鮮でした。
BluetoothとあわせてWi-Fi接続にも対応していて、専用アプリのグラフが見やすい作りです。数字を眺めているだけでちょっと楽しくなる、そんな一台でした。

アプリの完成度はさすがAnker。数字がグラフで動くのを見ると、地味に測るのが楽しくなります。
気になる点は、初回のWi-Fi設定が少しだけ手間なこと。ここさえ越えれば、あとは乗るだけで放っておけるラクさが待っています。
Wi-Fiでも飛ばせる多機能モデル
第6位 オムロン 体重体組成計 HBF-227T-SW

長く売れ続けている定番機で、口コミの数が多く評価も落ち着いています。使った人の声を見ると「オムロンだから安心して任せられる」という信頼寄りのコメントが目立ちました。乗るだけで個人を推定してくれます。
測定は約4秒とテンポが良く、6歳から測れる子ども向けの計算モードも入っています。家族で使い回す前提の家庭でも扱いやすい設計です。
口コミ評価が安定した定番機
第7位 タニタ 体組成計 インナースキャンデュアル RD-804L

本格的に体を作りたい人に向くのが、タニタの上位シリーズです。筋肉の質を点数で見る「筋質点数」まで測れて、トレーニングの成果を細かく追えます。口コミでもジムに通う人からの評価が高い機種です。
BluetoothでもWi-Fiでもスマホと繋げて、数字は自動で残ります。測定の項目が多いぶん、完了までがやや長めになる点は理解しておくと良いです。
正直、ここまでの機能が必要かは人によって分かれます。数値を眺めてニヤニヤできるタイプの人には、この上ないおもちゃになります。
筋質まで測れる本格派モデル
アプリと繋ぐと毎日の記録がどう変わる?
スマホ連動の一番のうまみは、乗った数字が勝手にグラフになるところです。手で書き写す必要がないので、続ける負担がぐっと減ります。目標体重を入れておけば、近づいているかがひと目で分かります。
測る条件をそろえるとデータの信頼度が上がります。タニタは食前かつ入浴前を目安に挙げていて、体の水分や体温が安定した時間に測ると値のブレが小さくなります。朝起きてトイレのあと、というルールを決めると迷いません。
体組成計の使い方を動画でも見ておくと、乗る位置やアプリ登録の流れが分かりやすいです。下の動画が実機の様子まで見られて参考になりました。
電池切れや置き場所で困らないための小ワザ
スマホ連動の体組成計でよくあるつまずきが、電池切れと置き場所です。急に数字が出なくなると故障を疑いがちですが、まず電池を見てみると解決することが多いです。
「体重計が映らないときも、いきなり買い替えず先に電池を替えてみてください。多くの場合はこれで直って、出費もぐっと抑えられます」(引用元 体重計 電池 おすすめ4選!|おすすめ良品化計画)
薄型モデルはコイン電池や単4電池で動くので、予備を1セット置いておくと朝に慌てません。
置き場所は、洗面台のすき間に立てて収納できる薄型が扱いやすいです。長く使わない時期は電池を抜いておくと、液もれを防げて次に使うときも安心です。

わたしも一度「壊れた!」と焦ったのに、電池を替えたら一発で復活しました。先に疑うべきでした。
自分に合う一台の決め方
速さと安心のバランスで選ぶなら1位のタニタ、数字の安定を重視するなら2位のオムロンが候補になります。項目の多さと価格のバランスで選ぶならエレコム、まず安く試したいならアイリスオーヤマが向きます。
ガジェットとして楽しみたいならAnker、無難な定番が欲しいならオムロンの6位、トレーニングを本気で追うならタニタの上位機、という選び方でまず外しません。乗るのが面倒にならない一台を選べば、記録は自然と続いていきます。
タサカケン健康家電やスマート機器を得意とする筆者です。今回は家電量販店のスタッフや利用者へのリサーチをもとに、毎朝使う目線で比べました。数字が苦手な人でも選べる記事を心がけています。


