骨伝導イヤホンおすすめ4選!選び方や人気モデルを紹介【2026年版】

Shokz OpenRun イヤホン
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骨伝導イヤホンは、耳の穴をふさがずに音楽や通話を聞けるイヤホンです。

ランニング用、通話用、予算重視の3つの目的別にランキングも作りました。

自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。

この記事で紹介する骨伝導イヤホンおすすめ4選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 Shokz OpenRun Shokz OpenRun 雨や汗に強いIP67の定番 Amazon楽天Yahoo!
2位 audio-technica ATH-CC500BT2 audio-technica ATH-CC500BT2 音漏れが少ない軟骨伝導 Amazon楽天Yahoo!
3位 HACRAY Orca HACRAY Orca 1万円以下で低音も出る Amazon楽天Yahoo!
4位 radius HP-B100BT radius HP-B100BT 首にバンドが無い左右分離型 Amazon楽天Yahoo!

骨伝導イヤホンの選び方は防水と重さと音漏れで決まる

骨伝導イヤホンは、こめかみの前あたりの骨に振動を伝えて音を届けます。

耳の穴が空いたままなので、車の音や駅のアナウンスが聞こえるのが良いところです。

その代わり、カナル型のイヤホンより低音は弱く、音量を上げると周りに音が漏れます。

選ぶときは、使う場所に合った防水性能と、長くつけても痛くならない重さと、音漏れの少なさの3つを見れば大きく外れません。

ランニングで使うならIPX5以上の防水がおすすめ

汗をかく運動で使うなら、防水性能はIPX5以上を目安にしてください。

IPX4は「水しぶきに耐える」程度なので、真夏のランニングで汗が流れ続ける使い方だと心配が残ります。

雨の日も走る人や、使ったあとに水で洗いたい人は、IP67のような防塵と防水の両方がそろった骨伝導イヤホンを選ぶのがおすすめです。

長時間つけるなら30g前後の軽い骨伝導イヤホン

骨伝導イヤホンは耳の上と後ろで支える形が多く、重いと耳の付け根が痛くなります。

2時間以上つけっぱなしにするなら、本体の重さは30g前後までがひとつの目安です。

テレワークで朝から夕方までつける人は、重さを最優先で見てください。

音漏れが気になる場所なら軟骨伝導を選ぶ

オフィスや電車の中で使うなら、音漏れは気になるところです。

骨伝導は振動で音を伝えるので、音量を上げると「シャカシャカ」という音が周りに漏れます。

耳の軟骨に振動を伝える「軟骨伝導」タイプは、骨伝導より小さい音量で聞こえるので、音漏れを抑えたい人にはこちらがおすすめです。

メガネやマスクの人は耳掛け部分の細さを確かめる

メガネのつるやマスクのひもと、骨伝導イヤホンの耳掛けは同じ場所を通ります。

耳掛け部分が細いモデルか、首の後ろのバンドが無い左右分離型を選ぶと、メガネと重ねても痛くなりにくいです。

骨伝導イヤホンおすすめ人気ランキング4選

ここからは、骨伝導イヤホンのおすすめを順位つきで紹介します。

1位は防水と装着感、2位は音漏れの少なさ、3位は価格、4位は形の違いで選びました。

第1位 Shokz OpenRun 雨でも走れる骨伝導イヤホン

Shokz OpenRun

骨伝導イヤホンで迷ったら、まずShokzのOpenRunを見てください。

IP67の防塵防水、約26gの軽さ、マルチポイント接続がそろっていて、走る人にも通勤の人にも使える骨伝導イヤホンです。

自分は週3回、朝に5kmほど走るときにOpenRunを使っています。

走り出して10分もすると額から汗が流れてきますが、そのままつけていても音が途切れたことはありません。

帰ってきたら洗面所で軽く水で流して、タオルで拭いて終わりにしています。

首の後ろのバンドはチタンの細い線で、ぎゅっと締めつける感じは無く、坂道を走っても上下にずれませんでした。

うしろから自転車が来たときのベルの音や、信号の音もちゃんと聞こえます。

カナル型のイヤホンで走っていたころは、交差点のたびに片耳を外していたので、それをしなくてよくなったのが一番大きな変化でした。

充電は専用のマグネットケーブルで、10分の充電で約1.5時間使えます。

フル充電なら最大8時間ほどもつので、平日の朝ランと通勤で使っても、充電は週に2回で足りています。

正直に書くと、マグネットケーブルを旅行先に持っていくのを忘れると充電できないのは不便です。

USB-Cのケーブルが1本で済む機種に比べると、そこだけは面倒に感じます。

音は人の声がはっきり聞こえる高めの音で、ベースやドラムの低音はあまり出ません。

ポッドキャストやラジオを聞きながら走る使い方には合っていますが、音楽の迫力を求めると物足りないと思います。

OpenRunの気になる点
充電は専用のマグネットケーブルのみ。低音は控えめで、静かな部屋で音量を上げると音漏れします。

雨の日も外を走る人、汗をかいたら洗いたい人には、まずこの骨伝導イヤホンがおすすめです。

第2位 ATH-CC500BT2 会議におすすめの軟骨伝導

audio-technica ATH-CC500BT2

オーディオテクニカのATH-CC500BT2は、耳の軟骨に振動を伝える軟骨伝導のイヤホンです。

骨伝導より小さい音量で聞こえるので、職場や電車の中で使っても音漏れしにくいのがこのモデルを2位にした理由です。

自分はテレワークの日に、オンライン会議用として使っています。

隣の部屋で家族がテレビを見ていても、こちらの会議の声が向こうに漏れていると言われたことはありません。

マイクの音を整える機能があり、キーボードを打つ音が相手に入りにくいのも会議では助かりました。

連続再生は最大約20時間と長く、朝9時から夕方6時まで会議と音楽で使っても、残りはまだ半分近くあります。

2台の機器に同時につなげるマルチポイントに対応しているので、パソコンで会議に出ながらスマホの着信も受けられます。

気になったのは、防水がIPX4なので、汗をたくさんかく運動には向かないところです。

ランニングに使うなら1位のOpenRunのほうが向いています。

職場や家で長く使うための軟骨伝導イヤホンとして、通話が多い人におすすめです。

第3位 HACRAY Orca 低音も出る安い骨伝導イヤホン

HACRAY Orca

HACRAYのOrcaは、骨伝導と空気伝導の両方で音を出すイヤホンです。

骨伝導だけのモデルより低音が出るので、1万円以下で音楽も楽しみたい人に向いています。

口コミでは「骨伝導なのにベースの音がちゃんと聞こえる」「工事現場の近くでも音が負けない」という声が目立ちました。

耳に当たる部分の角度を変えられる可動式で、頭の大きさや耳の形に合わせて当たり方を調整できます。

Bluetooth 5.3で、2台同時につなげるマルチポイントにも対応しています。

連続再生は最大12時間、防水はIPX5なので、ジムでの汗くらいなら気にせず使えます。

反対に、空気伝導の音も出す分、静かな場所では骨伝導だけのモデルより音漏れしやすいという口コミもありました。

図書館のような静かな場所で使うなら、音量は控えめにしてください。

初めての骨伝導イヤホンを予算を抑えて試したい人におすすめです。

第4位 radius HP-B100BT 左右分離の骨伝導

radius HP-B100BT

ラディウスのHP-B100BTは、左右がつながっていない左右分離型の骨伝導イヤホンです。

首の後ろにバンドが無いので、寝転がったときや、背もたれの高い椅子に座ったときにバンドが当たりません。

ネックバンド型の骨伝導イヤホンは、首を動かすとバンドが襟や背もたれに当たって位置がずれることがあります。

このモデルはそれが起きないので、ソファに座って動画を見る使い方にも合っています。

Bluetooth 5.3で、防水はIPX4です。

レビューでは「メガネと一緒につけても耳が痛くならない」「ケースに入れて持ち歩けるのが楽」という声が多く見られました。

一方で「左右が別なので、走ると少しずつずれてくる」という声もあり、激しい運動よりは通勤や家での使い方に向いています。

ネックバンドが苦手な人や、メガネをかける人に向けた骨伝導イヤホンのおすすめです。

骨伝導イヤホン4機種の比較表

4機種を、使う場面で気になるところで比べました。

運動ならOpenRun、会議ならATH-CC500BT2、予算重視ならOrca、メガネの人ならHP-B100BTが目安です。

商品 防水 音漏れの少なさ 汗をかく運動 メガネとの相性
Shokz OpenRun IP67 ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★☆☆
ATH-CC500BT2 IPX4 ★★★★★ ★★☆☆☆ ★★★☆☆
HACRAY Orca IPX5 ★★☆☆☆ ★★★★☆ ★★★☆☆
radius HP-B100BT IPX4 ★★★☆☆ ★★☆☆☆ ★★★★★

ランニングで使う骨伝導イヤホンおすすめランキング

ランニングで使うなら、防水が強くて走ってもずれないOpenRunが1位です。

  1. Shokz OpenRun IP67で汗も雨も気にせず使えて、坂道でもずれません
  2. HACRAY Orca IPX5で、1万円以下で買える運動向けの骨伝導イヤホン
  3. audio-technica ATH-CC500BT2 IPX4なので、軽いウォーキングまでがおすすめです

テレワークや通話向け骨伝導イヤホンのおすすめランキング

会議で長く使うなら、音漏れが少なくて最大約20時間もつATH-CC500BT2が1位です。

  1. audio-technica ATH-CC500BT2 軟骨伝導で音漏れが少なく、1日の会議でも電池が残ります
  2. Shokz OpenRun マルチポイントでパソコンとスマホを切り替えられます
  3. radius HP-B100BT 首のバンドが無く、背もたれの高い椅子でも当たりません

予算を抑えたい人向け骨伝導イヤホンおすすめランキング

予算を抑えるなら、1万円以下で買えて低音も出るOrcaが1位です。

  1. HACRAY Orca 1万円を切る価格で、マルチポイントとIPX5に対応
  2. radius HP-B100BT 1万円台なかばで買える左右分離型
  3. audio-technica ATH-CC500BT2 1万円台後半ですが、電池のもちを考えると割高ではありません

価格はセールの時期によって変わるので、買う前に各ショップの表示を確かめてください。

骨伝導イヤホンは、使う場所さえ決まれば選ぶ機種はほぼ絞れます。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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