毎日使う派も週末だけ派も シートマスク おすすめ9選!【2026年8月】枚数と成分で選ぶ

ビューティー


1枚30円のものと1枚500円のもの、どちらも同じ棚に並んでいます。

違いは値段ではなく、毎日貼るのか週末だけ貼るのかという使い方の側にあります。

この記事で紹介するシートマスク 9選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 クオリティファースト ザ ダーマベスト クオリティファースト ザ ダーマベスト 5レチノール 20枚入りでレチノール入り Amazon楽天
2位 ルルルン ハイドラ PD マスク LuLuLun ルルルン ハイドラ PD マスク 28枚で毎日回せる Amazon楽天
3位 クリアターン アゼライン酸BOMB マスク クリアターン アゼライン酸BOMB マスク 赤みとザラつきが出た週に Amazon楽天
4位 LIHAW リッチグロウマスクN LIHAW リハウ リッチグロウマスクN 10枚入りのご褒美枠 Amazon楽天
5位 ヤーマン ニードルリフトシートマスク ヤーマン メディリフト ニードルリフトシートマスク 勝負の前夜に貼る一枚 Amazon楽天
6位 メディヒール マデカソシド マスク MEDIHEAL マデカソシド エッセンシャルマスク 荒れた日の駆け込み用 Amazon楽天
7位 ラロッシュポゼ シカプラスト リペアマスク ラロッシュポゼ シカプラスト リペアマスク B5 プロ ゆらいだ肌のレスキュー Amazon楽天
8位 ミノン アミノモイスト 肌マスク MINON ミノン アミノモイスト ぷるぷるしっとり肌マスク 敏感肌の定番マスク Amazon楽天
9位 ANUA PDRN100 セラムマスクパック ANUA アヌア PDRN100ヒアルロン酸カプセルセラムマスクパック 韓国発の高機能セラム型 Amazon楽天

買う前に決めるのは枚数と成分の2つだけ

シートマスク売り場で迷う原因は、選択肢が多いことではありません。自分が毎日貼る人なのか、週末だけの人なのかを決めていないからです。

毎日派なら20枚から30枚入りの箱タイプ。1枚30円から80円くらいに収まるので、惜しみなく使えます。

週末派なら4枚から7枚の個包装。1枚あたり100円を超えますが、そのぶん美容液が濃く、シートの質も上がります。

枚数を先に決めると、値段の高い安いで迷う時間がまるごと消えます。

そのうえで成分を見ます。乾きが悩みならセラミドやヒアルロン酸、赤みならシカ系やグリチルリチン酸2K、くすみが気になるならビタミンC系という分け方で足ります。

悩みと成分の対応
乾燥するならセラミドとヒアルロン酸。赤みや肌荒れならシカ系やアゼライン酸。ゴワつきやハリ不足ならレチノール。くすみが気になるならビタミンC系。この4本立てで覚えておけば売り場で迷いません。
みずほ
みずほ

安いのを毎日か、高いのを週1か。どっちも買って両方やろうとすると結局余ります

シートマスク おすすめ9選!悩みと1枚あたりの値段で並べました

順位は売れている数ではなく、どんな肌の日に手が伸びるかを軸に決めています。

自分で使ったのは2位と5位と8位の3枚で、残りは口コミと販売店へのリサーチをもとに並べました。

第1位 クオリティファースト ザ ダーマベスト 5レチノール+コラーゲン 20枚入り

クオリティファースト ザ ダーマベスト 5レチノール

20枚入りでレチノールが入っているという、少し珍しい立ち位置の一箱です。

口コミを追うと、ゴワついてファンデが乗らない肌に使っている人の書き込みが目立ちました。

レチノール系は個包装の高いものが多いなか、毎日回せる枚数で買えるのがここの価値です。

美容液はとろみがあり、シートも薄すぎず貼りやすい作りです。

ただ、レチノールは肌が慣れるまで皮むけが出ることがあります。最初から毎日ではなく、2日に1回から始めてください。

第2位 LuLuLun ルルルン ハイドラ PD マスク 28枚入り

LuLuLun ルルルン ハイドラ PD マスク

洗面台の棚に置きっぱなしにしているのがこれです。28枚あるので、風呂上がりに何も考えず1枚取れます。

シートはやわらかく、鼻の脇まできれいに沿います。貼ったまま歯を磨いてもずり落ちません。

毎日貼る前提なら、この枚数と価格のバランスを超えるものはなかなか見つかりません。

美容液は多すぎず少なすぎず、外したあとに乳液を重ねればちょうど良く収まります。

不満は箱の大きさです。28枚ぶんの厚みがあるので、洗面台の引き出しには入りませんでした。

第3位 クリアターン アゼライン酸BOMB マスク 7枚入 KOSE

クリアターン アゼライン酸BOMB マスク

アゼライン酸という、皮膚科まわりで名前を聞く成分をパックに落とし込んだ一箱です。

レビューでは、生理前に赤いポツポツが出る人が周期に合わせて使っているという声が並びました。

荒れる時期がだいたい決まっている人なら、7枚入りを常備しておくと慌てずに済みます。

ドラッグストアで買える価格帯なのに、成分の狙いがはっきりしているのが強い部分です。

ニキビが活動中で痛みがあるときは避けてください。落ち着いてきた段階で使うほうが向いています。

第4位 LIHAW リハウ リッチグロウマスクN 10枚入

LIHAW リハウ リッチグロウマスクN

10枚入りで、毎日の箱タイプと週末の個包装のちょうど中間にあたる立ち位置です。

販売店に聞いたところ、自分用ではなくギフトで動く割合が高いとのことでした。パッケージの見た目が良いからだそうです。

10枚という数は、2週間から3週間で使い切れる現実的な量に収まります。

美容液はこっくりめで、乾燥した日の夜に貼るとふっくら感が翌朝まで残ります。

朝のメイク前には重すぎます。夜専用と割り切って使ってください。

宇佐くん
宇佐くん

もらって困らないコスメの筆頭がシートマスクです。肌質を選ばない保湿系を選べば外しません

第5位 ヤーマン メディリフト ニードルリフトシートマスク 7枚入り

ヤーマン メディリフト ニードルリフトシートマスク

美容家電のヤーマンが作ったマスクで、貼った瞬間にチクチクします。

わたしは撮影や人に会う予定の前夜に貼っています。翌朝の肌の張り方が明らかに違うので、勝負用として置いてあります。

針状の成分が角層に入るので、表面でとどまるマスクとは別の手応えがあります。

7枚入りで値段は高めですが、毎日使うものではないので3か月近く持ちます。

チクチクが苦手な人は無理をしないでください。わたしも最初の1枚は正直こわくて5分で外しました。

第6位 MEDIHEAL メディヒール マデカソシド エッセンシャルマスク ブレミッシュリペア 4枚

MEDIHEAL マデカソシド エッセンシャルマスク

韓国のマスク専門ブランドで、日本のドラッグストアでも棚の常連になりました。

マデカソシドはシカ系の鎮静成分で、赤みが出た日の応急処置として名前が挙がります。

4枚入りなので、荒れたときだけ使う非常用として引き出しに入れておく買い方が合っています。

口コミでは、日焼けしたあとのほてった肌に使ったという書き込みも見つかりました。

シートがやや大きめで、顔が小さい人は目のまわりが余ります。折り返して首に回すと無駄になりません。

第7位 La Roche-Posay(ラロッシュポゼ) シカプラスト リペアマスク B5 プロ 5枚

ラロッシュポゼ シカプラスト リペアマスク B5 プロ

同ブランドのクリームで知られるシカプラストの、マスク版にあたる商品です。

皮膚科の待合室で見かけるブランドという安心感があり、荒れて何も塗れない日でも手が出しやすいと評判でした。

パンテノールとマデカソシドが入っているので、乾きと赤みを同時に抱えた肌に向きます。

厚手のシートで美容液がたっぷり含まれており、外したあとも肌がぬるぬるするほどです。

5枚で価格は高めなので、毎日は現実的ではありません。荒れた週の連投用と考えてください。

第8位 MINON(ミノン) アミノモイスト ぷるぷるしっとり肌マスク 4枚

MINON ミノン アミノモイスト ぷるぷるしっとり肌マスク

第一三共ヘルスケアのミノンで、敏感肌向けとしては10年以上棚に残っている定番です。

季節の変わり目にどれを使ってもピリつく時期があり、そこで戻ってくるのがこれでした。

アミノ酸系の保湿でとにかく刺激が出にくく、何を使っても荒れる週の逃げ場になります。

シートはやわらかく、貼ったときのひんやり感が心地よいです。

華やかさはまったくありません。使っていて楽しい種類のマスクではないので、そこを期待すると微妙に感じます。

第9位 ANUA(アヌア) PDRN100ヒアルロン酸カプセルセラムマスクパック 7枚入り

ANUA アヌア PDRN100ヒアルロン酸カプセルセラムマスクパック

ドクダミ化粧水で一気に名前が広まったANUAの、高機能ライン側のマスクです。

PDRNは韓国の美容医療まわりで話題になった成分で、それを化粧品に落とし込んだ立ち位置になります。

美容液がとろりと重く、貼ったあとの密着感は9枚のなかでも上位でした。

口コミでは、肌がしぼんで見える日に使うと戻るという表現が繰り返し出てきます。

7枚でこの価格はさすがに強気です。効きを期待して買うなら、まず1箱だけ試してから決めてください。

貼る時間を伸ばすと、逆に肌が乾きます

もったいないからと20分も30分も貼っている人がいますが、これは真逆のことをしています。

シートが乾き始めると、今度は肌の水分をシートが吸い戻します。表示された時間を守って外すのが正解です。

目安は5分から10分。シートの端を触って乾き始めていたら、それが外すタイミングです。

貼る前は洗顔してから化粧水を1回入れておくと、マスクの美容液が入りやすくなります。

外したあとは、こすらず手のひらで押さえてなじませ、その上から乳液かクリームでフタをします。ここを飛ばすと数時間で元に戻ります。

風呂の中で貼るのは避けてください。汗が出ている状態では美容液が肌に入りにくくなります。

乾く前に外す。外したら必ずフタをする。この2つを守るだけで、同じマスクでも翌朝の肌がまったく変わります!!

マスクの前後に置くと差が出るもの

シートマスクは単体で完結しません。前後に何を置くかで、同じ1枚から取れる結果が変わります。

前に置くのは化粧水です。水分が入っていない肌にマスクを乗せても、美容液が表面で止まります。安いものでかまわないので、たっぷり入れてください。

後ろに置くのは乳液かクリーム。せっかく入れた水分を閉じ込める役です。

この前後の2つがそろって、はじめてマスク1枚ぶんの手応えが出ます。

もう一つ足すなら、外したシートを首やデコルテに回す習慣です。顔だけ手入れして首が置き去りだと、年齢が出る場所がずれます。

一緒に用意したい3つ
たっぷり使える大容量の化粧水、フタ役の乳液かクリーム、そして箱タイプを衛生的に取り出すためのピンセット。この3つがあると、マスクを買っただけで終わる事故が防げます。

毎日か週末か、決めてから2箱目を買う

シートマスクで一番もったいないのは、いろいろ気になって少しずつ買い、どれも使い切れずに乾かせてしまうことです。

大容量タイプは開封から90日ほどで使い切るのが目安になります。防腐剤を入れていない少量タイプなら、もっと短く30日以内です。

箱を2つ以上開けた状態にしないと決めるだけで、無駄になる枚数がぐっと減ります。

わたしの回し方は、毎日用の箱を1つと、荒れた日用の個包装を1種類だけ。この2本立てで1年回しています。

季節で変えるなら、夏はさっぱり系、冬は重めの保湿系に入れ替えると肌の負担が減ります。

家族で使うなら香りのないものを選んでおくと、誰かが嫌がって余るという事故を避けられます。

この記事を書いた人
山田莉菜
スキンケアと美容家電を得意とする筆者です。今回はドラッグストアの美容担当者と、韓国コスメを扱うバイヤーへのリサーチをもとに、枚数ごとの使い分けと貼る時間の目安を確認しました。
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