ノルディックウォーキングポールを2本持つと、いつもの散歩が腕も背中も使う全身運動に変わります。
登山用品店スタッフへのリサーチをもとに、毎日続けやすい2本セットを5つ選びました。
この記事で紹介するノルディックウォーキングポール5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | シナノ レビータ ネクスト | ![]() |
国産の握りやすさが心地よい定番 | Amazon楽天 |
| 2位 | La-VIE ノルディックポール | ![]() |
はじめやすいお手頃2本組 | Amazon楽天 |
| 3位 | ミズノ 4段折りたたみLITE | ![]() |
4段でカバンに収まる携帯派 | Amazon楽天 |
| 4位 | シナノ ノルディックポール 650104 | ![]() |
見つけやすい黄色の伸縮式 | Amazon楽天 |
| 5位 | HATACHI ウォークポール WH1022 | ![]() |
専業メーカーの安心設計 | Amazon楽天 |
ポールを持って散歩したら背中まで効いた話
運動不足が気になって、ノルディックウォーキングポールを2本持って近所をぐるっと歩いてみました。
腕で地面を後ろへ押すたびに肩甲骨まわりが動くので、いつもの散歩なのに翌日は背中がほどよく張って、全身を使った実感がありました。
何より2本のポールで体が支えられて、坂道や段差でも足元が安定して、歩く距離が自然とのびていきます。
正直、最初は腕と足のリズムがちぐはぐで微妙でしたが、5分ほどで体が動きを覚えて気持ちよくなりました。

普通のウォーキングより腕や背中まで使えるので、同じ距離でも運動になった手ごたえが強いんですよね。
全身で歩けるノルディックウォーキングポール5選
第1位 シナノ(SINANO) ウォーキングポール レビータ ネクスト

毎日歩くならいちばん頼れると感じたのが、創業100年超のシナノが手がけるレビータ ネクストです。
日本人の手に合わせた握りで、長めに歩いても手のひらが痛くならず、自然に体重を預けられました。
軽い振り心地でリズムが作りやすく、下り坂でも腕でしっかり押せて、足の疲れがやわらぐのが分かります。
作りがいい分お値段は上がるので、まず試したいだけの人にはちょっと贅沢に感じるかもしれません。
握り心地と安心感をどちらも大事にしたい人にうれしい、長く付き合える1組です。
日本人の手になじむ国産の定番ポール

毎日使う物だからこそ、握り心地のいい国産から入ると続けやすいと個人的には思いますよ。
第2位 La-VIE(ラヴィ) ノルディックポール 2本セット

まず気軽に始めてみたい人にいちばんすすめたいのが、La-VIEのノルディックポール2本セットです。
2本そろってお手頃な値段なので、続くか不安な人でも、はじめの一歩を踏み出しやすいのがうれしいところでした。
長さも調整できて、地面を押す感覚はしっかり味わえるので、入門用としては十分すぎる働きです。
グリップの作りは上位モデルほど凝ってはいないので、長時間の握り心地にこだわる人は店頭で確かめたいです。
このお値段でノルディックの全身運動を味わえるなら、まず試す1組にもってこいです!!
手頃な値段ではじめやすい入門の2本組
第3位 MIZUNO(ミズノ) ノルディックウォーク 4段折りたたみウォーキングポールLITE C3JTPB10

持ち運びやすさで選ぶなら、ミズノの4段折りたたみLITEがカバンにすっと収まって便利です。
4つに折れてバッグに入る小ささなので、電車で公園まで行く日や旅先の散歩にも気軽に持ち出せました。
手のひらになじむグリップで、買い物ついでの30分ウォーキングでも握り疲れしにくかったです。
4段ぶん連結部が多いので、砂が入ったときの手入れは少しまめにしたいところだけ覚えておきたいです。
出先でも気軽にポールを持ち歩きたい人に向いた、携帯性のいい1組です。
4段でカバンに収まる携帯派の2本組
第4位 シナノ ノルディックポール 650104 イエロー

明るい黄色で見つけやすいのが、シナノのノルディックポール650104です。
ベンチに立てかけても目立つ色なので、置き忘れが減って、夕方の薄暗い時間でも車から見えやすいのが安心でした。
伸縮式で長さを細かく合わせられるので、家族で身長が違っても、その日歩く人に合わせて使い回せます。
カラーがはっきりしているぶん、落ち着いた色味が好きな人には少し派手に感じるかもしれません。
見やすさと使い回しのしやすさを大事にしたい家庭にうれしい1組です。
見つけやすい黄色で長さ調整できる伸縮式
第5位 HATACHI 羽立工業 ノルディックウォークポール WH1022 2本組

健康器具を手がける羽立工業の安心感で選ぶなら、HATACHIのウォークポールWH1022が頼もしいです。
グラウンドゴルフ用品でも知られるメーカーらしく、握りや石突きの作りがていねいで、地面の食いつきも良かったです。
体を支える土台がしっかりしているので、足元に不安がある人でも一歩を踏み出しやすい仕上がりでした。
デザインは機能寄りで素朴なので、見た目のおしゃれさを求める人には少し物足りないかもしれません。
転びにくさと作りの確かさを重視したい人に寄りそう、まじめな1組です。
健康器具メーカーの安心設計の2本組
自分に合うノルディックウォーキングポールの見つけ方
ポール選びで先に見たいのは、長さの合わせやすさと握りの形、そして持ち運びのしやすさです。
長さの目安は身長×0.63くらいで、グリップを持って肘が直角になるくらいが力を伝えやすい高さです。
毎日持ち出すなら折りたたみや伸縮式が便利で、近所を軽く歩くだけなら扱いの簡単な伸縮タイプが向いています。
先ゴムが平らなタイプを選ぶと、舗装路でも滑りにくく、転倒を防ぎながら歩けます。
ノルディックウォーキングポールが活きる毎日のシーン
ノルディックウォーキングポールは、健康づくりや気分転換の散歩でいちばん輝きます。
歩き方は動画で見ると分かりやすいので、まずは腕の振りと足のリズムを目でつかんでおくと、最初の一歩がスムーズです。
朝のラジオ体操がわりに公園を一周したり、夕方のウォーキングで腕まで動かしたりと、使い道はいろいろです。
ひざや腰に不安がある人でも、2本で体を支えながら歩けるので、外に出るきっかけになってくれます。

歩き方の動画をひとつ見ておくだけで、腕の押し方のコツがつかめて、最初から運動になりやすいですよ。
ノルディックウォーキングポールと一緒にそろえたい小物
ポールを気持ちよく続けるなら、ちょっとした小物も足しておくと心強いです。
舗装路用の替え先ゴムを持っておくと、すり減っても交換でき、歩くときのカツカツ音も静かになります。
手首にかけるストラップの長さを合わせておくと、水を飲むときに片手を離してもポールが落ちず安心でした。
小さな保冷ボトルをポーチに入れておけば、夏場のウォーキングでも水分をこまめにとりながら歩けます。
2本のポールで毎日の散歩を全身運動に変えよう
握り心地で選ぶならシナノのレビータ ネクスト、気軽に始めるならLa-VIE、持ち運びやすさならミズノ、見やすさならシナノの650104、作りの確かさならHATACHIが選びやすいです。
どれも2本で体を支えながら全身を動かせるので、いつもの散歩がしっかりした運動に変わります。
自分の歩き方に合う2本セットを見つけて、毎日のウォーキングを楽しく続けていってくださいね。
山田莉菜アウトドア用品を得意とするプロライターです。筆者は登山のプロや登山用品店スタッフへの取材とリサーチをもとに記事を書いています。今回は実際にノルディックウォーキングポールを2本持って散歩道を歩き、握り心地と長さ調整のしやすさを比べたうえで書き上げました。


