耳の穴をふさがないインナーイヤー型は、長くつけても圧迫感が少なく、周りの音も聞こえます。在宅ワークや家事のながら聴きで人気のタイプです。開放感で選ぶ4モデルを比べました。
この記事で紹介するインナーイヤー型イヤホン4選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Anker Soundcore Liberty Buds | ![]() |
軽くてノイキャンも効く | Amazon楽天 |
| 2位 | Apple AirPods 4 | ![]() |
定番の使いやすさH2チップ | Amazon楽天 |
| 3位 | ソニー LinkBuds Open WF-L910 | ![]() |
耳をふさがないリング型 | Amazon楽天 |
| 4位 | Marshall Minor IV | ![]() |
上質な見た目と装着感 | Amazon楽天 |
カナル型からインナーイヤー型に変えて感じたこと
長くカナル型を使ってきましたが、夏に耳が蒸れて、長時間だと圧迫感で疲れるのが悩みでした。インナーイヤー型に替えてみると、耳の入り口に軽くのせる感じで、つけているのを忘れるほど楽になりました。
- 密閉しないので圧迫感が少なく、長時間でも疲れにくい
- 周りの音が聞こえるので、ながら聴きや在宅ワークに向く
- 密閉型より遮音が弱いので、音もれと騒音下の使用は注意
耳の穴をふさがないので、宅配のインターホンや家族の呼びかけが聞こえたまま音楽を楽しめます。ただ電車の中など騒音が大きい場所では、周りの音も入ってくるので、そこは向き不向きがあります。

在宅ワークで一日つけっぱなしにするので、耳が痛くならないインナーイヤー型に替えたら快く過ごせました。
インナーイヤー型イヤホンのおすすめ4選 開放感で選ぶ
第1位 Anker Soundcore Liberty Buds パールホワイト インナーイヤー型 ワイヤレスイヤホン ANC搭載

今のメインで使っているのがこのAnkerです。密閉しないインナーイヤー型なのにノイズキャンセリングが付いていて、開放感と静けさのいいとこ取りができます。とても軽くて、耳から落ちる心配もほとんどありません。
この価格でANCが付くのはうれしいところです。ただ密閉型ほど遮音は強くないので、騒がしい場所では効きが控えめに感じます。開放感を保ちつつ雑音を少し抑えたい人に、ちょうど良い1台です。
開放感を保ちつつノイキャンも。軽くて疲れにくい。
第2位 Apple AirPods 4 アクティブノイズキャンセリング搭載 ワイヤレスイヤホン Bluetooth 5.3 H2チップ

iPhoneユーザーに長く支持されているのがAirPodsです。ケースから出すだけでスッとつながり、iPhoneやiPadを行き来しても切り替えがなめらかです。H2チップのおかげで、密閉しない形でもノイズキャンセリングがしっかり効きます。
装着感が軽く、耳の形になじみやすいのも定番になった理由です。ただAndroidだと一部の機能が使えないので、iPhone中心の人向けです。使いやすさを最優先する人には、迷わずすすめられる1台です。
iPhoneと相性抜群。定番の使いやすさ。
第3位 ソニー(SONY) オープンイヤー LinkBuds Open Bluetooth ワイヤレスイヤホン 防滴 WF-L910 ブラック

耳をふさぐのが苦手で、これに行き着きました。真ん中に穴が空いたリング型で、耳をまったくふさがないので、つけているのを忘れるくらい自然です。周りの音がそのまま聞こえるので、仕事中の呼びかけにもすぐ気づけます。
開放感はこの中で一番ですが、そのぶん音もれと低音の量は控えめです。静かな部屋で小さめの音量で使うのが向きます。ずっと耳が自由でいられる感覚は、一度慣れるともう戻れない!!というくらいクセになります。
耳をふさがないリング型。開放感はいちばん。
第4位 Marshall ワイヤレスイヤホン Minor IV ブラック Bluetooth Qi充電対応 通話対応

Marshall Minor IVは、口コミで見た目の良さと長い電池もちが好評でした。アンプで有名なブランドらしいレトロな見た目で、身につけるだけで気分が上がります。インナーイヤー型で圧迫感がなく、ワイヤレス充電のQiにも対応しています。
ブランドらしく低音に力があり、ロックやバンドサウンドと相性が良いです。ただ密閉しない形なので、音もれは少し気になります。音楽好きで見た目にもこだわりたい人に、正直いちばん刺さるモデルです。
レトロな見た目と力ある低音。見た目重視の人に。
インナーイヤー型が向いている人と気をつけたい場面
どんなイヤホンにも向き不向きがあります。開放感が良い方向に働く場面と、逆に困る場面を分けて考えると、選びやすくなります。
- 在宅ワークや家事で、周りの音を聞きながら聴きたいとき
- 長時間つけるので、耳の圧迫感や蒸れを減らしたいとき
- 散歩やジョギングで、車の音に気を配りたいとき
逆に、電車の中で音にどっぷり集中したい人や、音もれを絶対に避けたい人には、密閉するカナル型のほうが合います。使う場所をイメージして選ぶと、後で困りません。

家では周りの音が聞こえるほうが安心なので、インナーイヤー型に落ち着きました。耳もラクで手放せません。
4モデルの装着感と音もれを比べた表
開放感が持ち味のタイプなので、ここでは長くつけたときの軽さと、音もれの少なさ、通話のしやすさを見比べました。評価は星の数で表しています。
| モデル | タイプ | 装着感 | 音もれの少なさ | 通話のしやすさ |
|---|---|---|---|---|
| Anker Liberty Buds | インナーイヤー ANC | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| Apple AirPods 4 | インナーイヤー ANC | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| ソニー LinkBuds Open | リング オープン | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| Marshall Minor IV | インナーイヤー | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
とにかく軽く自然に使いたいならソニーのリング型、ノイキャンも欲しいならAnkerかAirPods、という分け方が分かりやすいです。
インナーイヤー型イヤホンでよくある質問
正直なところ、どれが一番かは使う端末と好みで変わります。iPhone中心ならAirPods、耳の自由さを優先するならソニー、と考えると迷いません。
迷ったら、開放感とノイキャンをほどよく備えたAnkerが選びやすいです。まずインナーイヤー型の心地よさを試すのに、ちょうど良い1台です。
この記事を書いた筆者のプロフィールです。
タサカケンイヤホンやオーディオ、家電を得意とするプロライター。販売店スタッフやメーカー担当者へのリサーチと、自分での毎日の使用をもとに記事を書いています。読者目線でのわかりやすさを大事にしています。


