首にかけて使うネックバンドイヤホンは、つけっぱなしでも耳が疲れにくく、片方だけなくす心配も少ないタイプです。通話やスポーツ、家事の合間まで、使う場面で向き不向きが分かれます。重低音から骨伝導まで7モデルを比べました。
この記事で紹介するネックバンドイヤホン7選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | オーディオテクニカ ATH-CKS330XBT | ![]() |
重低音がしっかり効く | Amazon楽天 |
| 2位 | Shokz OpenRun 骨伝導 | ![]() |
骨伝導で耳をふさがない | Amazon楽天 |
| 3位 | JBL TUNE135BT | ![]() |
軽くて長時間つけやすい | Amazon楽天 |
| 4位 | Edifier W280NB PRO | ![]() |
ノイキャンで静かに聴ける | Amazon楽天 |
| 5位 | オーム電機 HP-W155N | ![]() |
スポーツ向きの防滴タイプ | Amazon楽天 |
| 6位 | ソニー WI-C310 | ![]() |
手頃で通話にも使える | Amazon楽天 |
| 7位 | AVIOT WB-P1 骨伝導 | ![]() |
骨伝導でランニング向き | Amazon楽天 |
ネックバンドイヤホンが長く愛用される3つの良いところ
ネックバンドイヤホンは、左右がバンドでつながって首にかかるタイプです。使っていて感じたのは、外したときに首に残せるので、置き忘れがぐっと減ることでした。
- 首にかかるので外しても落ちにくく、なくしにくい
- バンドに電池を積めるため連続再生が長め
- 耳への収まりが安定して、動いても外れにくい
左右が分かれたタイプのように片方だけ紛失する心配が少ないのが、首かけタイプの安心なところです。電車で立ったまま外して首に下げても落ちず、通話が来たらすぐ耳に戻せます。

左右が分かれたイヤホンを片方なくして凹んだことがあるので、なくしにくい首かけに戻しました。安心感が違います。
ネックバンドイヤホンのおすすめ7選 使い方で選ぶ
第1位 オーディオテクニカ ATH-CKS330XBT BK ワイヤレスイヤホン 重低音 ネックバンド

通勤でしばらく使っていたのがこの重低音モデルです。低音がしっかり沈み込んで、電車の走行音があってもベースラインが埋もれません。ソリッドベースの効きが強く、ロックやダンス系の曲が気持ちよく鳴ります。
連続再生も長めで、朝に充電を忘れても一日もちました。ただ低音が主役なので、クラシックのような繊細な曲だと少し重たく感じることがあります。低音好きにはたまらない1本です。
音の傾向や作りの違いは、同じオーディオテクニカのモデル比較動画も分かりやすいです。
低音がしっかり沈む首かけ重低音モデル。
第2位 Shokz OpenRun 骨伝導イヤホン SKZ-EP-000003

ランニング用に自分で使っているのがこの骨伝導タイプです。耳の穴をふさがないので、車や自転車の音が聞こえたまま走れて安全です。汗をかいてもへこたれない防水で、雨の日のジョギングでも問題ありませんでした。
正直、音の低音は耳をふさぐタイプに比べると軽めです。ただ周りの音を聞きながら運動したい人には、これ以上ない選択肢だと感じます。屋外で使う人に強くすすめたい1台です。
周囲の音が聞こえる骨伝導。屋外ランニングに。
第3位 JBL TUNE135BT ネックバンド型 ワイヤレスイヤホン ブラック

JBL TUNE135BTは、口コミで軽さと長い再生時間を評価する声が多めでした。バンドがやわらかく、一日中つけていても首への負担が少ないのがうれしいところです。低音はJBLらしく元気なので、ポップスが楽しく鳴ります。
手頃な価格ながら、通話マイクの声も聞き取りやすいと好評です。ただ防水は控えめなので、汗だくの運動より通勤や在宅の使い方に向きます。ふだん使いの1本として選びやすいモデルです。
軽くて長く聴ける、ふだん使いの首かけ。
第4位 Edifier ノイズキャンセル機能搭載 ワイヤレスネックバンド型イヤホン W280NB PRO ブラック

EdifierのW280NB PROは、この価格でノイズキャンセリングが付くのが口コミで好評でした。電車のゴーッという低い騒音がすっと消えて、音量を上げなくても曲に集中できます。在宅ワークの集中タイムにも向いています。
ノイキャンの効きに対して値段が抑えめで、初めてノイキャンを試す人に選ばれています。ただ無音になるわけではなく、人の声はうっすら残ります。この点を分かって選べば、満足度は高いモデルです。
手頃にノイキャンを試せる首かけタイプ。
第5位 オーム電機 AudioComm ワイヤレススポーツイヤホン HP-W155N

オーム電機のスポーツモデルは、口コミで価格の安さと軽さが好評でした。2000円前後で買えて、初めての首かけイヤホンをとりあえず試したい人にちょうど良いです。防滴なので、軽い運動やウォーキングでも気軽に使えます。
音は値段なりで、重低音や高音質を求める人には物足りないかもしれません。ただ、通話や動画の音声、ラジオを聞くくらいなら十分です。なくしても惜しくない価格なのも、気軽に使える理由です。
2000円前後で気軽に試せる防滴モデル。
第6位 ソニー ワイヤレスイヤホン WI-C310 ブラック

ソニーのWI-C310は、以前サブ機として使っていました。薄くて軽いバンドで、シャツの襟元に沿うので首につけている感覚が少ないのが気に入っていました。1回の充電で長く聴けて、日をまたいでも充電せず使えるほどでした。
音は素直で聴き疲れしにくく、通話の声も自然です。ただノイキャンは付いていないので、静かな環境で音を楽しみたい人向けです。軽さと電池もちを重視する人に合う、扱いやすい定番モデルです。
薄型軽量で電池もちが良い定番の首かけ。
第7位 AVIOT WB-P1 ワイヤレスイヤホン 骨伝導 ドーンネイビー

AVIOTのWB-P1は日本のオーディオブランドの骨伝導モデルで、口コミでは装着の軽さと落ち着いた色が好評でした。こめかみに軽く触れるだけで、長時間つけても耳が痛くなりません。ドーンネイビーの色みも大人っぽく、服装を選ばず使えます。
骨伝導なので低音は控えめで、音の迫力を求める人には向きません。ただ耳をふさがず周りに気を配れるので、家事や散歩、在宅ワークのながら聴きに向いています。ここまで軽いと、もう手放せない!!という声もありました。
軽い骨伝導。ながら聴きや在宅ワークに。
首かけタイプを長く気持ちよく使うコツ
ネックバンドは肌に長く触れるので、少し気をつけるだけで快く使えます。私が普段やっているのは次の3つです。
- 使った後はバンドの汗を軽く拭いて、湿気の少ない場所に置く
- 週に1度はイヤーピースを外して汚れを落とす
- 充電は使い切ってからより、こまめに足すほうが電池にやさしい
骨伝導タイプは耳をふさがないぶん、音量を上げすぎると周りに音がもれます。電車や静かな場所では少し控えめにすると安心です。使う場所で音量を変えるだけで、周囲への気づかいもできます。

汗を拭くようにしたら、バンドのベタつきが気にならなくなりました。ひと手間で気持ちよく使えます。
7モデルの装着感と通話のしやすさを比べた表
音の好みは人それぞれなので、ここでは長くつけたときの軽さと、通話のしやすさ、運動で使えるかを見比べました。評価は星の数で表しています。
| モデル | タイプ | 装着感 | 通話のしやすさ | スポーツ向き |
|---|---|---|---|---|
| オーディオテクニカ ATH-CKS330XBT | 重低音 首かけ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| Shokz OpenRun | 骨伝導 | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| JBL TUNE135BT | 首かけ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| Edifier W280NB PRO | ノイキャン 首かけ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| オーム電機 HP-W155N | 防滴 首かけ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| ソニー WI-C310 | 軽量 首かけ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| AVIOT WB-P1 | 骨伝導 | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
運動で使うなら骨伝導のShokzかAVIOT、通勤で音をしっかり楽しむならオーディオテクニカやEdifier、という分け方が分かりやすいです。
ネックバンドイヤホンでよくある質問
正直なところ、どれが一番かは使う場所で変わります。運動中心なら骨伝導、音をしっかり楽しむなら重低音やノイキャン付き、というふうに分けて考えると迷いません。
迷ったら、まずは手頃なモデルで首かけの使い心地を試すのもありです。首に残せる安心感が気に入ったら、上のクラスに買い替えても遅くありません。
この記事を書いた筆者のプロフィールです。
タサカケンイヤホンやオーディオ、家電を得意とするプロライター。販売店スタッフやメーカー担当者へのリサーチと、自分での通勤やランニングでの使用をもとに記事を書いています。読者目線でのわかりやすさを大事にしています。


