クリップヘッドホンのおすすめ6選!【2026年7月】耳をふさがず軽く聴ける

オンイヤーヘッドホン


耳の穴に入れない、頭も挟まない。

クリップヘッドホンは一度慣れると戻れない気楽さがあります。

愛用歴の長い筆者が6台を聴きくらべました。

この記事で紹介するクリップヘッドホン6選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 パナソニック RP-HZ47 パナソニック RP-HZ47 30年選手の超定番 Amazon楽天
2位 KOSS KSC75 KOSS KSC75 音で選ぶ海外の名機 Amazon楽天
3位 オーディオテクニカ ATH-EW9 オーディオテクニカ ATH-EW9 桜の木を使った上級機 Amazon楽天
4位 JVC HA-EB75 JVC HA-EB75 走っても落ちない実力派 Amazon楽天
5位 JVC HP-AL102 JVC HP-AL102 髪型がつぶれない気楽さ Amazon楽天
6位 パナソニック RP-HS200 パナソニック RP-HS200 低音が出る運動向け Amazon楽天

イヤホンをやめてクリップヘッドホンに戻った理由

ワイヤレスイヤホンを何台も試した末に、結局手が伸びるのはクリップヘッドホンでした。

耳の穴をふさがないから蒸れないし、宅配や家族の声も聞き逃しません。

充電も電池も要らない有線モデルなら、掛けた瞬間から音が出る気楽さも残っています。

このゆるさが、毎日使う道具としてはいちばんの発明だと思っています。

開放型ならではの音の広がりについては、こちらの記事の一文が的を射ていました。

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「イヤホンでも気持ちよかったのですが、開放型ヘッドホンに替えたら音が耳の外にまで広がって驚きました」
引用元 ASMRにのめり込めるヘッドホンのおすすめ6選(ミニランベスト)
宇佐くん
宇佐くん

イヤホンが耳に合わない家族に勧めたら、それ以来ずっとこのタイプ一筋です。合う人にはとことん合う形だと思います。

耳がラクなクリップヘッドホンのおすすめ6選!ながら聴きの相棒はコレ

第1位 パナソニック クリップヘッドホン RP-HZ47

パナソニック クリップヘッドホン RP-HZ47

まず値段を見てほしいのですが、1000円でお釣りがくるレベルです。

長いあいだ形を変えずに売られ続けている定番で、実家の母も同じものを使っていました。

本体はびっくりするほど軽く、夕方まで掛けっぱなしでも耳のふちが痛くなりません。

音はあっさりめの開放型サウンドで、ラジオや語学学習との相性が抜群でした。

低音の迫力を求める人には向いていませんが、ながら聴きの道具と考えれば減点が見当たりません。

第2位 KOSS KSC75 耳掛け式ヘッドホン

KOSS KSC75 耳掛け式ヘッドホン

海外のオーディオ好きの間で名機と呼ばれ続けている耳掛けホンです。

見た目は網々のドライバーがむき出しで正直チープなのに、鳴らすと音が生き生きしていて、この値段でこの音はちょっと事件です!!

開放型らしい抜けの良さがあり、家で音楽を流しっぱなしにする使い方が最高に合います。

音漏れは盛大なので、電車や図書館では使えないと思ってください。

見た目より音を取る人へ、変わり種だけど全力で推せる1台です。

みずほ
みずほ

KSC75は見た目で損してるタイプ。私も最初はおもちゃかと思いました…。

第3位 オーディオテクニカ ATH-EW9

オーディオテクニカ ATH-EW9

ハウジングに北海道産アサダ桜の無垢材を使った、耳掛け型では別格の存在です。

木目がひとつずつ違う美しさで、手に取った瞬間に所有欲が満たされました。

音にも木らしいあたたかさがあり、アコースティックな曲や女性ボーカルがよく似合います。

価格は耳掛け型としてはかなり高めなので、贈り物や自分へのご褒美の枠だと思います。

雨の日にガシガシ持ち歩くのは少しもったいない、そんな丁寧に使いたくなる逸品です。

第4位 JVC HA-EB75 耳掛け式イヤホン

JVC HA-EB75 耳掛け式イヤホン

散歩やジョギングのお供として長く売れているスポーツ向けの耳掛けです。

イヤーフックがスライド式で耳の形に合わせられるので、動いてもズレにくいのが頼もしいところ。

防滴仕様で汗や小雨も平気ですし、レビュー件数の多さがそのまま安心につながります。

コードが服にこすれる音は多少拾うので、付属のクリップで留めるのが上手な使い方です。

カラーも豊富で、家族分そろえても財布が痛みません。

第5位 JVC HP-AL102 オープン型オンイヤーヘッドホン

JVC HP-AL102 オープン型オンイヤーヘッドホン

ヘッドバンドなしで耳に掛ける、オープン型のオンイヤーヘッドホンです。

頭に何も乗らないので髪型がつぶれず、出かける前でも気にせず使えるのが助かります。

軽い掛け心地で、テレビの音声用や在宅ワークのBGM用に置いておくと出番が多いモデルです。

昔ながらの機種ゆえ流通量が少なく、店によって価格が動きやすいのが気になる点。

見つけたときに確保しておきたいタイプの商品です。

第6位 パナソニック RP-HS200 耳掛け式イヤホン

パナソニック RP-HS200 耳掛け式イヤホン

こちらは耳掛け式でありながら、カナル型の耳栓部が付いたスポーツ向けモデルです。

耳栓型なので低音がしっかり出て、外でもテンポの良い曲が楽しく聴けました。

防滴仕様で汗に強く、ランニング用と割り切って使うにはちょうどいい価格です。

耳をふさぐ構造なので、開放感を求めてクリップヘッドホンを探している人には方向性が違うかもしれません。

音の迫力を優先したい運動用のサブ機として面白い位置づけです。

かけ心地と音の傾向で選ぶ3つの見方

まず決めたいのは、開放型で外の音と混ぜて聴くか、耳栓型で音に集中するかです。

今回の6台では、RP-HS200だけが耳栓型で、残りは開放型になります。

次にメガネとの相性。

フックが細いモデルほどツルと干渉しにくく、長時間でも痛くなりにくいです。

3つめは音の性格で、パナソニックはあっさり、JVCは低音寄り、KOSSは元気な鳴り方と、メーカーごとの違いがはっきり分かれています。

筆者が使って感じたメガネとの相性、家事中のズレにくさも星でまとめました。

商品名 タイプ メガネとの相性 家事中のズレにくさ
パナソニック RP-HZ47 開放型 ★★★★☆ ★★★★☆
KOSS KSC75 開放型 ★★★☆☆ ★★★★☆
ATH-EW9 開放型 ★★★☆☆ ★★★☆☆
JVC HA-EB75 開放型 ★★★★☆ ★★★★★
JVC HP-AL102 開放型 ★★★★☆ ★★★★☆
パナソニック RP-HS200 耳栓型 ★★★★☆ ★★★★★
宇佐くん
宇佐くん

メガネの人はフックの太さを先に確認しておくのが安心です。細めのフックだとツルに干渉しにくいですよ。

家事に散歩にラジオに。出番が多いのはこんな場面

うちでの出番は圧倒的に家事の時間です。

換気扇が回っていても音声は聞き取れて、呼び鈴やタイマーにもちゃんと気づけます。

散歩やジョギングでは、落ちにくいスポーツ向けの2台が頼りになりました。

デスクワークなら、イヤホンで耳が痛くなった日の避難先として併用するのが心地よい使い方です。

寝る前のラジオ用に枕元へ置くのも意外と合いますよ。

みずほ
みずほ

私は料理中のレシピ動画用に使っています。鍋の音も呼び鈴も聞こえるので、家事との相性がいちばんいい気がします。

一緒にそろえたい小物と長持ちのコツ

有線モデルは小物を足すだけで使い心地がぐっと良くなります。

  • 巻き取り式のコードリール。カバンの中で絡まる悩みを減らせます。
  • シリコンのコードクリップ。走るときの衣擦れ音を小さくできます。
  • 小さめの収納ポーチ。フックの変形を防いで長く使えます。

コードはプラグの根元から傷みやすいので、抜くときはコードではなくプラグ本体を持ってください。

扱い方しだいで、お気に入りの1台と何年も付き合えます。

この記事を書いた人
山田莉菜
オーディオや生活家電まわりを得意とするライター。今回は量販店スタッフへのヒアリングと利用者リサーチをもとに、筆者が毎日の生活で使いやすい耳掛けタイプを選び分けました。
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