ゲーミングヘッドセットのおすすめ7選!【2026年8月】有線とワイヤレスを音の定位で比べた

ゲーミングヘッドセット

ゲーム用のヘッドセットは、値段よりも「音がどこから鳴っているか」で選ぶと外しません。

今回は有線からワイヤレスまで7機種を、定位のわかりやすさとマイクの使い勝手で比べました。

この記事で紹介するゲーミングヘッドセット7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 Logicool G G335 Logicool G G335 軽くて色も選べる有線入門機 Amazon楽天
2位 Logicool G PRO X Logicool G PRO X 実況もこなすマイク上等の定番 Amazon楽天
3位 Razer BlackShark V2 X Razer BlackShark V2 X 240gでFPS向きの安い定番 Amazon楽天
4位 Sony INZONE H5 Sony INZONE H5 ケーブルが邪魔にならない無線 Amazon楽天
5位 Sony INZONE H3 Sony INZONE H3 有線で安く定位を取りたい人へ Amazon楽天
6位 Logicool G PRO X 2 Logicool G PRO X 2 LIGHTSPEED 音も無線も欲しい欲張り向け Amazon楽天
7位 NUBWO ゲーミングヘッドセット NUBWO ゲーミングヘッドセット まず1台なら十分な低価格モデル Amazon楽天

買う前に決めておきたい2つの軸

ヘッドセット選びで迷子になる人の多くは、接続と音を一緒に考えようとして混乱しています。

まず「有線か無線か」を先に決めると、候補がぐっと絞れます。

接続の考え方
机に座って遊ぶことがほとんどなら有線で十分です。音の遅れもなく、値段も安く済みます。ソファやベッドで動きながら遊ぶ人、配線を減らしたい人はワイヤレスが向いています。

次に見るのが音の定位です。

足音や銃声がどの方向から鳴っているか、はっきり分かるモデルほどFPSで有利になります。

FPS中心なら定位重視、実況やボイスチャット中心ならマイクの質を優先する、この順番で選ぶと後から不満が出にくいです。装着感は毎日かぶるものなので、重さ250g前後を目安にすると頭や首が疲れにくくなります。
宇佐くん
宇佐くん

音の良さより先に、有線か無線かを決めるのが近道だったんですね。ずっと値段だけ見て迷ってました。

ゲーミングヘッドセットのおすすめ7選!定位とマイクで比べた

第1位:Logicool G G335 有線 立体音響 フリップミュート ブラック

Logicool G G335

最初の1台として一番すすめやすいのが、このG335です。

実際にしばらく机の常用機として使っていますが、240gと軽くて、眼鏡をかけたままでも耳が痛くなりにくいのが気に入っています。

マイクを上に跳ね上げるとミュートになる仕組みで、席を立つときにパッと消せるのがラクでした。

G335のいいところ
サスペンションバンドで頭に自然にフィットし、締め付けが弱め。カラーが数色あって、白や水色など机の色に合わせて選べます。有線なので充電を気にせず遊べます。

正直、低音のドスンとした迫力は上位機に一歩ゆずります。

ただ足音の方向はしっかり分かるので、価格を考えると文句は出ないはずです。

みずほ
みずほ

初めてのヘッドセットで、色まで選べるのは嬉しいかも。跳ね上げミュート、地味に便利そう。

第2位:Logicool G PRO X ゲーミングヘッドセット Dolby 7.1ch Blue VOICE

Logicool G PRO X

ゲームもやるし、たまに実況や通話もする、という人に長く付き合えるのがPRO Xです。

手元でしばらく使ってみて驚いたのが、付属ソフトのBlue VOICEで声の抜けが変わること。

こもりがちな自分の声が、ラジオのように少しクリアになりました。

Dolby 7.1chをオンにすると音が広がって、後ろから近づく足音の距離感が取りやすくなります。イヤーパッドは本革と布の2種類が付いていて、夏は布、冬は本革と替えられるのも地味に助かりました。

価格は入門機より上がるので、そこは惜しいところです。

ただマイクの評判が高く、レビューでも「通話が聞き取りやすい」という声が目立ちました。

第3位:Razer BlackShark V2 X 7.1chサラウンド 軽量240g

Razer BlackShark V2 X

FPSで勝ちにこだわりたいけど予算は抑えたい、そんなわがままに応えてくれる1台です。

友人のPCで実際に借りて撃ち合いをしたとき、足音の左右がはっきり分かって驚きました。

50mm径のドライバーが入っていて、リロードや回復の細かい音まで拾えます。

FPSで効いたところ
240gと軽く、側圧もやさしめなので、ランクマで何時間座っても頭が痛くなりませんでした。音の方向がつかみやすく、接敵する前に身構えられます。

低音は強めのチューニングなので、静かな音楽鑑賞には少しクセを感じるかもしれません。

ゲーム用と割り切れる人には、この価格帯で最強クラスだと思います。超お得です!!

第4位:Sony INZONE H5 WH-G500 ワイヤレス 軽量260g ホワイト

Sony INZONE H5

配線から解放されたい人の最初のワイヤレスとして、扱いやすい1台です。

白いボディが机になじみやすく、口コミでも見た目の評判がいいモデルです。

2.4GHzの無線で音の遅れが小さく、レビューでも「有線と変わらない感覚で撃ち合える」という声が目立ちました。

ワイヤレスの安心感
バッテリーは公称で長く持ち、寝る前に充電しておけば一日中もちます。ブームマイクを上げると自動でミュートになり、家族に呼ばれてもすぐ返事できます。

本体はやや大きめで、頭が小さい人には少し余るかもしれません。

そのぶん締め付けは弱く、長時間でも耳が蒸れにくいという評価が多いです。

第5位:Sony INZONE H3 MDR-G300 有線 ホワイト

Sony INZONE H3

無線はいらないけど、ソニーの音の作りは欲しい、という人にちょうどいい有線機です。

販売店の担当者に聞くと、H5の音を有線で安く楽しめる入口として売れ筋だそうです。

レビューを見ても「この値段で定位が分かりやすい」という感想が並んでいました。

専用ソフトで立体音響を細かく調整でき、足音を強めるプロファイルも選べます。USBと3.5mmの両方につなげるので、PCでもPS5でも使い回せます。

付属マイクの音は価格なりで、本格的な実況にはやや物足りない人もいるはずです。

通話やパーティチャットに使う程度なら、必要十分にまとまっています。

第6位:Logicool G PRO X 2 LIGHTSPEED ワイヤレス G-PHS-005WLBK

Logicool G PRO X 2 LIGHTSPEED

音の良さも無線の自由さも両方ほしい、という人の上がり用として名前が挙がる1台です。

スペックを比べると、50mmのグラフェン振動板で高音から低音までていねいに鳴らします。

口コミでは「無線なのに音が濃い」という声が多く、実況者の使用報告もよく見かけます。

上位機ならではの中身
LIGHTSPEEDの無線とBluetoothの両方につながり、スマホの音も混ぜられます。取り外し式マイクで、遊ぶだけの日はスッキリ使えます。

値段は今回の中で高めなので、そこは人によっては悩みどころです。

長く使う前提で1台に絞りたいなら、投資する価値のあるモデルだと感じます。

第7位:NUBWO ゲーミングヘッドセット PS5対応 マイク付き 有線 軽量250g

NUBWO ゲーミングヘッドセット

とにかく安く1台そろえたい、そんな入口にぴたっとはまるのがNUBWOです。

スペックを見ると立体音響とマイクが付いて、この価格はちょっと驚きます。

口コミでは「初めての1台で不満なし」という声が多く、PS5でそのまま挿して使える手軽さも人気でした。

安さの中身
250gと軽く、耳あても柔らかめで長時間でも痛くなりにくいという評価が目立ちます。コントローラーに挿すだけで音も通話も使えるので、設定が苦手な人でも迷いません。

作りは価格なりで、上位機のような音の厚みまでは求めないほうがいいです。

それでも入門の1台としては、正直ここまで出来れば十分すぎます。

7機種を横並びで比べてみた

数字だけでは伝わりにくい部分も、実際に触った印象を交えて表にしました。

商品名 接続 重さの目安 足音のわかりやすさ マイクの使いやすさ
Logicool G G335 有線 240g ★★★★☆ ★★★★☆
Logicool G PRO X 有線 320g ★★★★☆ ★★★★★
Razer BlackShark V2 X 有線 240g ★★★★★ ★★★★☆
Sony INZONE H5 無線 260g ★★★★☆ ★★★★☆
Sony INZONE H3 有線 299g ★★★★☆ ★★★☆☆
Logicool G PRO X 2 無線 345g ★★★★★ ★★★★★
NUBWO 有線 250g ★★★☆☆ ★★★☆☆

足音のわかりやすさとマイクの使いやすさは、私が実際に触った印象と口コミを合わせた独自の目安です。

言葉だけでイメージしにくい人は、選び方を映像で見ておくと失敗が減ります。

FPSと実況、遊び方で正解は変わる

同じヘッドセットでも、遊び方が違えば向き不向きがはっきり出ます。

ここは正直、値段の高さと満足度が一致しない場面もあるので、用途から逆算するのが賢いやり方です。

FPSやTPSが中心なら、足音の方向が取りやすいRazer BlackShark V2 Xや上位のPRO X 2が力を発揮します。実況やボイスチャットが多い人は、声の抜けがいいPRO Xを選ぶと配信の印象が変わります。まずは1台という人は、G335やNUBWOで十分にスタートできます。

ワイヤレスは机以外でも遊びたい人にとってはかなり自由度が上がります。

一方で、充電の手間や本体の重さは有線より増えるので、そこは自分の遊ぶ場所で決めてください。

ゲーミングヘッドセットの選び方は、専門店スタッフの意見も参考になります。着け心地や音の定位、マイク性能など、店頭での試聴をもとにした見方が紹介されています。
出典 e☆イヤホン「おすすめのゲーミングヘッドセット特集」

宇佐くん
宇佐くん

用途で選べばいいんですね。ぼくは実況もしたいから、声がきれいになるPRO Xが気になってきました。

一緒に用意しておくと遊びが変わる周辺アイテム

ヘッドセットの力を出しきるには、まわりの環境も少しだけ整えておくと差が出ます。

長時間かぶるなら、替えのイヤーパッドがあると清潔に保てて夏場も気持ちよく遊べます。ワイヤレス機を選ぶ人は、遊びながら差せるUSBの延長ケーブルや充電スタンドがあると、電池切れのストレスが減ります。実況をするなら、口元との距離を保つマイクアームを足すと声が安定します。

どれも高い買い物ではないので、本体と一緒に見ておくと後から買い直す手間が省けます。

この記事を書いた人
タサカケンタサカケン
筆者はPC周辺機器を得意とするプロライター。今回はゲーミングヘッドセットを数台実際に使ったうえで、販売店スタッフへの取材や利用者へのリサーチをもとに執筆しました。読者が迷わず1台を選べることを大切にしています。
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