予算を抑えても十分使える 安い モニター おすすめ4選!【2026年8月】在宅にも

パソコン・周辺機器


安いからと飛びついて、半年で暗くなった画面にがっかりしたことがあります。値段のほかに、外してはいけない点をおさえた24型を中心に、手ごろな4台をならべます。

この記事で紹介する安いモニター4選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 IODATA EX-A241DB IODATA EX-A241DB 国内メーカーで安心の24型 Amazon楽天
2位 Minifire MF24X3C Minifire MF24X3C USB-Cと120Hzが安い Amazon楽天
3位 I-O DATA LCD-A241DBX I-O DATA LCD-A241DBX 目にやさしい定番の24型 Amazon楽天
4位 プリンストン PTF-H241W-BK プリンストン PTF-H241W-BK シンプルで買いやすい24型 Amazon楽天

安いモニターで妥協していい点とダメな点

安さには理由があります。値段を落とすために、目に見えない基板や電源の部品を簡素にした結果、熱がこもって早く弱ってしまう一台もあります。だからこそ、削っていい部分と、削ってはいけない部分を分けて考えるのが近道になります。

削ってよいのは、パネルの最上位ランクや、修理の速さです。逆に譲れないのは、長く使える丈夫さと、色が素直に見えるIPSの表示、それと画面の明るさです。明るさは250カンデラくらいを目安にすると、パネルの質もそこそこ安定している合図になります。

安く選ぶときの分かれ目
妥協してよいのは、パネルの最上位ランクと修理までの速さ。譲れないのは、初期不良の少なさと寿命、色が自然なIPSの画面、そして250カンデラ前後の明るさ。ここを外さなければ、安くても後々まで気持ちよく使えます。
宇佐くん
宇佐くん
安いからダメ、じゃなくて、どこを削ってあるかを見るんですね。IPSと明るさ、覚えておきます!

安いモニターのおすすめ4選をコスパで紹介

第1位:IODATA EX-A241DB 23.8インチ フルHD

IODATA EX-A241DB

自宅の作業用に長く使っているのがこれです。国内メーカーで、困ったときの窓口が日本語なので、はじめてでもつまずかずに置けました。色が素直な広視野角の画面で、資料の色みが自然に見えて目もラクです。

正直、飛び抜けた高機能はありませんが、そのぶん素直につながって扱いやすいです。ただ、リフレッシュは普通なので、動きの速いゲームを本気で遊ぶ人には物足りない場面もあります。在宅ワークの相棒として素直に選べる一台です。

第2位:Minifire 24インチ USB-C 120Hz モニター MF24X3C

Minifire MF24X3C

安いのにUSB-Cと120Hzが付く、口コミで評判の一台です。レビューでは、ケーブル1本でノートをつなげて机がすっきりする点と、なめらかな表示のわりに手ごろな価格が好評でした。この値段で120Hzはやばいです!!という声も見かけます。

販売店に聞くと、在宅とかんたんなゲームを一台でこなしたい人が選ぶそうです。ただ、格安の新興ブランドなので、修理の速さは大手ほどではないという指摘もあります。安く欲張りたい人に向いています。

第3位:I-O DATA LCD-A241DBX 23.8インチ フルHD

I-O DATA LCD-A241DBX

以前、家族用にもう一台ほしくて選んだのがこれでした。目の負担を抑える表示のおかげで、長い在宅作業でも疲れにくく、色みも素直です。派手さはないぶん、置いておくと安心して長く使えます。

国内メーカーの堅実さで、はじめての一台にも向いています。ただ、スピーカーの音は控えめなので、しっかり音を出したい人は別でスピーカーを足すと気持ちよく使えます。飾りけより中身で選びたい人に合う定番です。

第4位:プリンストン PTF-H241W-BK 23.8インチ

プリンストン PTF-H241W-BK

とにかく安く一台足したい人に選ばれている、シンプルな24型です。口コミでは、余計な機能を省いたぶん価格が抑えめで、在宅のサブ画面にちょうどよいという声が多く見られました。国内で流通していて手に入れやすいのも安心です。

はじめての一台や、二画面のもう一枚に向いています。ただ、明るさや色の調整幅は控えめなので、写真の色を追い込む作業には物足りないかもしれません。まず安く広げたい人には手を出しやすいです。

値段だけで決めないための見どころ

まずはパネルです。安い価格帯では、色が素直で見る角度に強いIPSを選ぶと外れが少ないです。深い黒が売りのVAも魅力ですが、格安のものはその良さが出にくいことがあるので、迷ったらIPSが無難です。

次に画面の明るさ。250カンデラくらいを目安にすると、色のむらが少なく、長く使ってもへたりにくい傾向があります。そしてサイズは、机に置きやすい24型がちょうどよく、在宅の書類やブラウジングにはフルHDで十分見やすいです。

4台の使い心地をならべて比較

数字のスペックだけでなく、実際に置いて感じた目の疲れにくさと、机への置きやすさも星で添えました。どれもフルHD級で、日々の仕事に必要な精細さはそろっています。

順位 商品名 サイズと解像度 つなぎ方 目の疲れにくさ 置きやすさ ひとこと
1位 IODATA EX-A241DB 23.8型 フルHD HDMIとDisplayPort ★★★★☆ ★★★★☆ 安心の万能型
2位 Minifire MF24X3C 24型 フルHD Type-CとHDMI ★★★☆☆ ★★★★☆ 安くて多機能
3位 I-O DATA LCD-A241DBX 23.8型 フルHD HDMIとDisplayPort ★★★★★ ★★★★☆ 堅実な定番
4位 プリンストン PTF-H241W-BK 23.8型 フルHD HDMIとDisplayPort ★★★☆☆ ★★★★☆ とにかく安い

つないだ後にやると差が出る設定

置いたら、まずは明るさを部屋に合わせて少し落とすと、目の負担がやわらぎます。まぶしすぎる初期設定のまま使っている人は多いので、ここを直すだけで夕方の疲れ方が変わります。

映像はHDMIでもつながりますが、DisplayPortがあるならそちらのほうが余裕を持ちやすいです。二画面にするなら、パソコンの表示設定で並び順を実際の配置に合わせておくと、マウスの動きがすっと自然になります。

みずほ
みずほ
明るさを落としただけで、夕方の目の疲れがだいぶ減りました。安い一台でも、設定で気持ちよく使えるんですね。

一緒にそろえると使いやすい小物

安く本体をおさえたぶん、周りの小物にひと工夫すると使い勝手が上がります。高さが合わないと感じたら、モニター台を足すと目線が上がって姿勢もラクになります。二画面にするなら、長めのHDMIケーブルが一本あると配置に余裕が出ます。

VESAに対応しているモデルなら、モニターアームで机を広く使うのもよい手です。台とケーブルはまとめ買いにすると、送料のぶんも少し得になります。少しずつ整えて、手ごろな一台を長く気持ちよく使ってください。

この記事を書いた人
タサカケンタサカケン
パソコン周辺機器を得意とする筆者です。販売店スタッフやメーカー担当への取材とリサーチをもとに執筆し、買う前に知りたい細かな使い勝手を読者目線でお届けしています。
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