ゲーム用のヘッドセットは、値段よりも「音がどこから鳴っているか」で選ぶと外しません。
今回は有線からワイヤレスまで7機種を、定位のわかりやすさとマイクの使い勝手で比べました。
この記事で紹介するゲーミングヘッドセット7選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Logicool G G335 | ![]() |
軽くて色も選べる有線入門機 | Amazon楽天 |
| 2位 | Logicool G PRO X | ![]() |
実況もこなすマイク上等の定番 | Amazon楽天 |
| 3位 | Razer BlackShark V2 X | ![]() |
240gでFPS向きの安い定番 | Amazon楽天 |
| 4位 | Sony INZONE H5 | ![]() |
ケーブルが邪魔にならない無線 | Amazon楽天 |
| 5位 | Sony INZONE H3 | ![]() |
有線で安く定位を取りたい人へ | Amazon楽天 |
| 6位 | Logicool G PRO X 2 | ![]() |
音も無線も欲しい欲張り向け | Amazon楽天 |
| 7位 | NUBWO ゲーミングヘッドセット | ![]() |
まず1台なら十分な低価格モデル | Amazon楽天 |
- 買う前に決めておきたい2つの軸
- ゲーミングヘッドセットのおすすめ7選!定位とマイクで比べた
- 第1位:Logicool G G335 有線 立体音響 フリップミュート ブラック
- 第2位:Logicool G PRO X ゲーミングヘッドセット Dolby 7.1ch Blue VOICE
- 第3位:Razer BlackShark V2 X 7.1chサラウンド 軽量240g
- 第4位:Sony INZONE H5 WH-G500 ワイヤレス 軽量260g ホワイト
- 第5位:Sony INZONE H3 MDR-G300 有線 ホワイト
- 第6位:Logicool G PRO X 2 LIGHTSPEED ワイヤレス G-PHS-005WLBK
- 第7位:NUBWO ゲーミングヘッドセット PS5対応 マイク付き 有線 軽量250g
- 7機種を横並びで比べてみた
- FPSと実況、遊び方で正解は変わる
- 一緒に用意しておくと遊びが変わる周辺アイテム
買う前に決めておきたい2つの軸
ヘッドセット選びで迷子になる人の多くは、接続と音を一緒に考えようとして混乱しています。
まず「有線か無線か」を先に決めると、候補がぐっと絞れます。
次に見るのが音の定位です。
足音や銃声がどの方向から鳴っているか、はっきり分かるモデルほどFPSで有利になります。

音の良さより先に、有線か無線かを決めるのが近道だったんですね。ずっと値段だけ見て迷ってました。
ゲーミングヘッドセットのおすすめ7選!定位とマイクで比べた
第1位:Logicool G G335 有線 立体音響 フリップミュート ブラック

最初の1台として一番すすめやすいのが、このG335です。
実際にしばらく机の常用機として使っていますが、240gと軽くて、眼鏡をかけたままでも耳が痛くなりにくいのが気に入っています。
マイクを上に跳ね上げるとミュートになる仕組みで、席を立つときにパッと消せるのがラクでした。
正直、低音のドスンとした迫力は上位機に一歩ゆずります。
ただ足音の方向はしっかり分かるので、価格を考えると文句は出ないはずです。

初めてのヘッドセットで、色まで選べるのは嬉しいかも。跳ね上げミュート、地味に便利そう。
240gで軽い、色も選べる有線の入門機
第2位:Logicool G PRO X ゲーミングヘッドセット Dolby 7.1ch Blue VOICE

ゲームもやるし、たまに実況や通話もする、という人に長く付き合えるのがPRO Xです。
手元でしばらく使ってみて驚いたのが、付属ソフトのBlue VOICEで声の抜けが変わること。
こもりがちな自分の声が、ラジオのように少しクリアになりました。
価格は入門機より上がるので、そこは惜しいところです。
ただマイクの評判が高く、レビューでも「通話が聞き取りやすい」という声が目立ちました。
声の質を上げたい人に効く定番の有線機
第3位:Razer BlackShark V2 X 7.1chサラウンド 軽量240g

FPSで勝ちにこだわりたいけど予算は抑えたい、そんなわがままに応えてくれる1台です。
友人のPCで実際に借りて撃ち合いをしたとき、足音の左右がはっきり分かって驚きました。
50mm径のドライバーが入っていて、リロードや回復の細かい音まで拾えます。
低音は強めのチューニングなので、静かな音楽鑑賞には少しクセを感じるかもしれません。
ゲーム用と割り切れる人には、この価格帯で最強クラスだと思います。超お得です!!
安くてFPS向き、定位がつかみやすい軽量機
第4位:Sony INZONE H5 WH-G500 ワイヤレス 軽量260g ホワイト

配線から解放されたい人の最初のワイヤレスとして、扱いやすい1台です。
白いボディが机になじみやすく、口コミでも見た目の評判がいいモデルです。
2.4GHzの無線で音の遅れが小さく、レビューでも「有線と変わらない感覚で撃ち合える」という声が目立ちました。
本体はやや大きめで、頭が小さい人には少し余るかもしれません。
そのぶん締め付けは弱く、長時間でも耳が蒸れにくいという評価が多いです。
遅れの少ない、初めての無線に向く白モデル
第5位:Sony INZONE H3 MDR-G300 有線 ホワイト

無線はいらないけど、ソニーの音の作りは欲しい、という人にちょうどいい有線機です。
販売店の担当者に聞くと、H5の音を有線で安く楽しめる入口として売れ筋だそうです。
レビューを見ても「この値段で定位が分かりやすい」という感想が並んでいました。
付属マイクの音は価格なりで、本格的な実況にはやや物足りない人もいるはずです。
通話やパーティチャットに使う程度なら、必要十分にまとまっています。
安く定位を取りたい人へ、有線のソニー入門
第6位:Logicool G PRO X 2 LIGHTSPEED ワイヤレス G-PHS-005WLBK

音の良さも無線の自由さも両方ほしい、という人の上がり用として名前が挙がる1台です。
スペックを比べると、50mmのグラフェン振動板で高音から低音までていねいに鳴らします。
口コミでは「無線なのに音が濃い」という声が多く、実況者の使用報告もよく見かけます。
値段は今回の中で高めなので、そこは人によっては悩みどころです。
長く使う前提で1台に絞りたいなら、投資する価値のあるモデルだと感じます。
音も無線も妥協したくない人の上がり用
第7位:NUBWO ゲーミングヘッドセット PS5対応 マイク付き 有線 軽量250g

とにかく安く1台そろえたい、そんな入口にぴたっとはまるのがNUBWOです。
スペックを見ると立体音響とマイクが付いて、この価格はちょっと驚きます。
口コミでは「初めての1台で不満なし」という声が多く、PS5でそのまま挿して使える手軽さも人気でした。
作りは価格なりで、上位機のような音の厚みまでは求めないほうがいいです。
それでも入門の1台としては、正直ここまで出来れば十分すぎます。
まず1台なら十分な、低価格の有線モデル
7機種を横並びで比べてみた
数字だけでは伝わりにくい部分も、実際に触った印象を交えて表にしました。
| 商品名 | 接続 | 重さの目安 | 足音のわかりやすさ | マイクの使いやすさ |
|---|---|---|---|---|
| Logicool G G335 | 有線 | 240g | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| Logicool G PRO X | 有線 | 320g | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| Razer BlackShark V2 X | 有線 | 240g | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| Sony INZONE H5 | 無線 | 260g | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| Sony INZONE H3 | 有線 | 299g | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| Logicool G PRO X 2 | 無線 | 345g | ★★★★★ | ★★★★★ |
| NUBWO | 有線 | 250g | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
足音のわかりやすさとマイクの使いやすさは、私が実際に触った印象と口コミを合わせた独自の目安です。
言葉だけでイメージしにくい人は、選び方を映像で見ておくと失敗が減ります。
FPSと実況、遊び方で正解は変わる
同じヘッドセットでも、遊び方が違えば向き不向きがはっきり出ます。
ここは正直、値段の高さと満足度が一致しない場面もあるので、用途から逆算するのが賢いやり方です。
ワイヤレスは机以外でも遊びたい人にとってはかなり自由度が上がります。
一方で、充電の手間や本体の重さは有線より増えるので、そこは自分の遊ぶ場所で決めてください。
ゲーミングヘッドセットの選び方は、専門店スタッフの意見も参考になります。着け心地や音の定位、マイク性能など、店頭での試聴をもとにした見方が紹介されています。
出典 e☆イヤホン「おすすめのゲーミングヘッドセット特集」

用途で選べばいいんですね。ぼくは実況もしたいから、声がきれいになるPRO Xが気になってきました。
一緒に用意しておくと遊びが変わる周辺アイテム
ヘッドセットの力を出しきるには、まわりの環境も少しだけ整えておくと差が出ます。
どれも高い買い物ではないので、本体と一緒に見ておくと後から買い直す手間が省けます。
タサカケン筆者はPC周辺機器を得意とするプロライター。今回はゲーミングヘッドセットを数台実際に使ったうえで、販売店スタッフへの取材や利用者へのリサーチをもとに執筆しました。読者が迷わず1台を選べることを大切にしています。


