子供用イヤホン おすすめ7選【2026年8月】耳を守る音量制限モデルも

イヤホン

オンライン授業や動画で、子供にイヤホンを使う家庭が増えました。ただ音量や耳への負担が心配という声も多く聞きます。音量を抑える設計や軽さ、外れにくさに注目して、子供向けの7モデルを比べました。

この記事で紹介する子供用イヤホン7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 エレコム 有線 子ども用 エレコム 有線 子ども用イヤホン 有線で安定、価格も手頃 Amazon楽天
2位 myFirst Carebuds myFirst Carebuds 子供用イヤホン 医師の意見をもとに設計 Amazon楽天
3位 JBL JR310BT JBL JR310BT 子供向けヘッドホン 折りたためる無線タイプ Amazon楽天
4位 ソニー WI-C100 ソニー WI-C100 ワイヤレスイヤホン 大人まで長く使える無線 Amazon楽天
5位 EarFun K2 EarFun K2 子供用ヘッドホン 見守り機能つきヘッドホン Amazon楽天
6位 Belkin SOUNDFORM Mini Belkin SOUNDFORM Mini 子供用ヘッドホン 軽いミニサイズの無線 Amazon楽天
7位 myFirst AirWaves 空気伝導 myFirst AirWaves 空気伝導イヤホン 耳をふさがない空気伝導 Amazon楽天

子供用イヤホンで親が先に確かめたい3つの基準

子供に持たせる前に、我が家で先に確かめたのは音量と重さ、そして耳への収まり方でした。大人向けをそのまま渡すと、音が大きすぎたり、すぐ外れて紛失したりします。

まず音量です。子供の耳は大人より敏感で、大きな音を長く聞くと聴力に影響が出ることがあります。85dB前後で音量が上がりすぎない設計のモデルなら、うっかりの大音量を防げます。

子供用で見たい3つの基準

  • 音量が上がりすぎない設計(85dB前後)
  • 軽くて耳や頭に負担がかかりにくい
  • 有線か無線か、使う場面で選ぶ

次に重さです。長い動画授業だと、重いモデルは耳が痛くなって外したがります。最後は有線か無線かで、小さい子ほど接続が切れない有線が扱いやすく、動き回る子は無線が向きます。

宇佐くん
宇佐くん

うちの子、最初は大人用を貸してたら音デカすぎてビックリしてました。音量が抑えられる子供用に替えたら安心できましたよ。

耳をふさがない空気伝導タイプも、周りの声が聞こえるので家庭では扱いやすい選択肢です。動画で選び方の雰囲気もつかめます。

子供用イヤホンのおすすめ7選 耳への負担で選ぶ

第1位 エレコム イヤホン 有線 子ども用 4極 インナーイヤー型 ブラック HS-KD05TBK

エレコム 有線 子ども用イヤホン

最初に我が家で使ったのがこの有線タイプでした。音量が上がりすぎないように音圧が抑えられていて、タブレットにつなぐだけで使えるのがラクでした。マイク付きなので、オンライン授業で声を拾ってくれます。

ケーブルが絡まりやすいのはちょっと気になる点ですが、無線のように充電切れで使えない、という心配がないのは小さい子にはありがたいところです。1000円前後で買えるので、まずは1本試したい家庭に向きます。

第2位 myFirst Carebuds マイファーストケアバッズ 子供用インナーイヤー型イヤホン

myFirst Carebuds 子供用イヤホン

こちらは子供の耳を考えて作られた無線タイプで、口コミでも音量が上がりすぎない点を評価する声が目立ちました。耳の小さい子でも収まりやすいよう、小ぶりなイヤーチップが付いてきます。

販売店の話では、幼児から小学生の入学祝いに選ばれることが多いそうです。ただ無線なので充電が必要で、寝る前に充電を忘れると翌朝使えない、という声もありました。そこだけ家庭で習慣づけたいところです。

第3位 JBL JR310BT 子供向け Bluetoothワイヤレスヘッドホン グリーン

JBL JR310BT 子供向けヘッドホン

甥っ子に貸して使ってもらったのがこのヘッドホン型です。耳の穴に入れないので、イヤホンを嫌がる子でもすんなり付けてくれました。音量が上がりすぎないように抑えられていて、色も鮮やかで子供が気に入っていました。

折りたためて持ち運びやすく、Bluetoothでタブレットとつながります。ただ夏場は耳が蒸れやすいので、長時間だと休憩をはさむのが良いです。この点だけ気をつければ、扱いやすい1台です。

JBL JR310BTのいいところ
耳をふさぐのが苦手な子でも付けやすいヘッドホン型。折りたたんで持ち運びできて、音量は上がりすぎない設計です。

第4位 ソニー(SONY) ワイヤレスイヤホン WI-C100 ブラック

ソニー WI-C100 ワイヤレスイヤホン

これは子供専用ではなく、大人まで長く使える首かけの無線タイプです。口コミでは、高学年になって子供っぽいデザインを嫌がりだした子に選ばれていました。左右がケーブルでつながっているので、片方だけ紛失する心配が少ないのが安心です。

音量は自分で調整するタイプなので、親のスマホから上限を決めておく使い方が向きます。専用の子供設計ではない点は注意ですが、長く使える1台を探すご家庭に合います。

第5位 EarFun K2 子供用ワイヤレスヘッドホン ネイビー

EarFun K2 子供用ヘッドホン

EarFun K2は無線のヘッドホン型で、口コミでは音量が上がりすぎないところと、しっかりした作りを評価する声が多めでした。ヘッドバンドの長さを変えられて、成長に合わせて長く使えます。

色はネイビーで、落ち着いた見た目なので男女どちらの子でも使いやすいです。ただサイズがやや大きめなので、幼児には少し余ることがあります。小学生以上だとちょうど良い、という声が目立ちました。

第6位 Belkin 子供用 ワイヤレスヘッドフォン SOUNDFORM Mini ミントグリーン

Belkin SOUNDFORM Mini 子供用ヘッドホン

Belkinのミニサイズは、名前のとおり軽くて小さめなヘッドホン型です。口コミでは、幼児でも頭に負担がかかりにくいと好評でした。85dBで音量が上がりすぎない作りなので、動画を夢中で見ても音が大きくなりすぎません。

ミントグリーンの見た目もかわいく、女の子に選ばれることが多いようです。ただ小さめゆえに、頭の大きい高学年だと少しきつく感じることがあります。低学年までの子に向いた1台です。

第7位 myFirst AirWaves 子供用ワイヤレスイヤホン 空気伝導 左右一体型 ブルー

myFirst AirWaves 空気伝導イヤホン

最後は耳をふさがない空気伝導タイプで、これは友人の子に試させてもらいました。耳の入り口をふさがないので、周りの声や呼びかけが聞こえたまま動画や授業を受けられます。正直、音の迫力は耳に入れるタイプより控えめで、そこは好みが分かれます。

ただ、家事をしながら子供に声をかけたい親にとっては、この聞こえ方はかなり助かります。左右一体型なので片方だけなくす心配もありません。耳の中に入れるのを嫌がる子には、これでいい!!と思える1台でした。

音量と使う時間を決めて子供の耳を守る

製品を選ぶだけでは足りません。使い方のルールを家庭で決めておくと、耳への負担をぐっと減らせます。我が家では次の3つを子供と約束しました。

家庭で決めた使い方の約束

  • 連続して使うのは1時間まで、途中で耳を休ませる
  • 音量は上限の半分あたりを目安にする
  • 寝ながら使わない、外では周りの音が聞こえる状態にする

大事なのは、親が全部管理することよりも、子供自身が耳は大事という感覚を持つことです。約束を紙に書いて貼っておくと、子供も自分で音量を下げるようになりました。

85dB制限が定番になっている理由
子供用ヘッドホンを詳しく比べている記事でも、こう書かれていました。
「子どもの耳は大人より小さくて敏感なので、音量の上限を85dBに抑えた子ども専用設計を使うのが世界的な定番」。WHOも子どもの聴覚保護について注意を出しているとのことです。音量が上がりすぎない設計を選ぶ理由が、ここからも分かります。
引用元 子供用ヘッドホン おすすめ8選 耳にやさしい85dB制限(ミニランベスト)
みずほ
みずほ

時間を決めてからは、ダラダラ見続けることが減りました。耳のためにも、区切りをつけるのは良かったです。

7モデルの装着感と外れにくさを比べた表

音量が抑えられるかどうかは各モデル共通なので、ここでは実際に付けたときの感触と、動いても外れにくいか、初めての子でも扱いやすいかを見比べました。評価は星の数で表しています。

モデル タイプ 装着感 外れにくさ 初めての子
エレコム 有線 有線 インナーイヤー ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★★
myFirst Carebuds 無線 インナーイヤー ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆
JBL JR310BT 無線 ヘッドホン ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★
ソニー WI-C100 無線 首かけ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆
EarFun K2 無線 ヘッドホン ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★☆
Belkin Mini 無線 ヘッドホン ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★★
myFirst AirWaves 空気伝導 ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★☆

迷ったら、耳をふさぐのが苦手な子はヘッドホン型か空気伝導、しっかり音を聞きたい子はインナーイヤー型、という分け方が分かりやすいです。

子供用イヤホンでよくある質問

何歳から使える?
幼児から使えるモデルもありますが、耳の負担を考えると、時間と音量を親が見てあげられる年齢からが安心です。小さい子ほど耳をふさがないタイプが扱いやすいです。

正直なところ、どれが一番かは子供の耳の形や好みで変わります。我が家では有線から入って、慣れてきたら空気伝導に替えました。最初の1本は安いモデルで様子を見るのがおすすめです。

音の良さを重視するとインナーイヤー型ですが、聞こえ方が独特な空気伝導も、慣れると手放せなくなる子がいます。少し値は張りますが、耳を大事にしたい家庭には向いています。

この記事を書いた筆者のプロフィールです。

この記事を書いた人
タサカケンタサカケン
家電やイヤホン、子供向けガジェットを得意とするプロライター。販売店スタッフやメーカー担当者へのリサーチと、自分の子への使用をもとに記事を書いています。読者目線でのわかりやすさを大事にしています。
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