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- 2026年9月19日:7商品すべての価格と在庫を確認し、1商品を入れ替えました
- 2026年9月19日:Yahoo!ショッピングの商品を更新しました、また楽天市場の商品も更新しました
- 2026年9月19日:記事全体の文章を更新しました
晴れた日の動画がパラパラして見える、滝を白い帯に撮りたい。そんなときに効くのがNDフィルターです。可変式から固定式まで、色の出方や使い勝手で選んだ7枚を紹介します。自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。価格は2026年9月19日時点のAmazonの表示です。
この記事で紹介するNDフィルター7選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | NiSi TRUE COLOR VARIO ND2-32 82mm | ![]() |
黄色かぶりを抑える色再現。約27,500円 | Amazon楽天Yahoo! |
| 2位 | H&Y REVORING VND3-1000+CPL MarkII | ![]() |
3in1で複数レンズに対応。約38,900円 | Amazon楽天Yahoo! |
| 3位 | K&F 可変ND ND2-400 超薄型 | ![]() |
手頃な入門バリアブル。約3,951円 | Amazon楽天Yahoo! |
| 4位 | K&F NANO-X マグネット可変ND ND8-128 | ![]() |
1秒で着脱できるマグネット式。約11,315円 | Amazon楽天 |
| 5位 | KANI 可変ND FSAWI ND2-64+CPL | ![]() |
可変NDとCPLを1枚に。約15,950円 | Amazon楽天Yahoo! |
| 6位 | NEEWER NDフィルターキット ND2-16 | ![]() |
固定ND4枚のセット。約3,299円 | Amazon楽天 |
| 7位 | K&F NANO-X 可変ND ND2-32 67mm | ![]() |
薄枠でケラレに強い。約6,677円 | Amazon楽天Yahoo! |
NDフィルターがあると写真と動画がどう変わる?
NDフィルターは、レンズに入る光を減らす、サングラスと同じ働きの部品です。
明るさはそのままに、シャッタースピードを遅くできるので、滝や川の流れを白い帯にしてなめらかに写せます。晴れた屋外でも背景を大きくぼかしたポートレートが撮れるのもうれしいところです。
動画でも効きます。明るい場所だとシャッターが速くなりすぎて映像がカクついて見えますが、光を減らせば動きがなめらかになります。
番号が大きいほど濃くなります。滝や渓流はND16以上、花火や光跡はND4やND8、晴天のポートレートはND16やND32が目安です。
買う前に見ておきたい濃さと可変とレンズ口径
種類が多くて迷いますが、次の3点を決めると候補がグッと絞れます。
いちばん迷うのが可変式か固定式かです。可変式は前枠を回すだけで濃さを変えられるので、明るさが刻々と変わる動画にうってつけ。1枚でいろいろなシーンに使えるのも身軽です。
固定式は狙った番号の色がきれいに出やすく、価格も抑えめ。撮るシーンが決まっている人に向いています。口径は買う前に必ず確認しましょう。レンズの前面やキャップの内側に「67mm」と書いてあるので、そこに合わせて選べば間違えません。
動画も風景も楽しめるNDフィルターのおすすめ7選!
ここからは、色の出方や使い勝手をもとに選んだ7枚を順番に紹介します。
第1位:NiSi TRUE COLOR VARIO 82mm

可変NDでいちばんの悩みだった色の転びを、しっかり抑えているのがこの1枚です。独自のTRUE COLORで濃くしても黄色っぽくなりにくく、ND2からND32までを回して決められ、口径は82mmで、価格は約27,500円です。レンズ本来の色が残ると口コミでも評価が高めでした。
濃さを回しきったときに出やすいX状のムラを止めるストッパーも付いていて、ムラの写真が減ります。色にこだわる人が長く使う定番として選ばれています。Yahoo!ショッピングは同じ約27,500円、楽天は約28,700円で、AmazonとYahoo!ショッピングが一番安く買えます。
黄色かぶりを抑える色再現。約27,500円
第2位:H&Y REVORING VND3-1000+CPL

可変NDと反射を抑えるCPL、そして口径を伸縮できるアダプターリングを1枚に収めた3役モデルです。67mmから82mmまでのレンズにこれ1枚で対応し、ND3からND1000までの減光とCPLを1枚で持ち、価格は約38,900円です。機材を減らしたい人に選ばれています。
ND3から10段分まで幅を持って減光でき、動きの部分すべてにロックが付いているのも安心。バッグの中がフィルターだらけで困っていた人には、身軽さがうれしいところです。楽天は約36,032円、Yahoo!ショッピングは約42,790円で、楽天が一番安く買えます。
気になるのは価格が高めなこと。ただ、複数のレンズを1枚で回せることを考えると、別々に買うより結局お得になる人も多いです。
3in1で複数レンズに対応。約38,900円
第3位:K&F 可変ND ND2-400 超薄型 67mm

私がはじめての1枚に選んだのが、K&Fのこの入門の可変NDです。枠を回すだけでND2からND400まで変えられ、薄い枠で広角でもケラレにくく、口径は67mmで、価格は約3,951円と可変式では一番安いです。可変NDってこういうものかと気軽に試せたのがよかったです。
日中の動画で露出を合わせるのに毎回助かっていて、まずは1枚ためしてみたい人にちょうどいい入口です。楽天は約5,172円、Yahoo!ショッピングは約4,679円で、Amazonが一番安く買えます。
手頃な入門バリアブル。約3,951円
第4位:K&F マグネット可変ND ND8-128 67mm

撮影中にサッと付け外ししたい人に向くのが、マグネット式のこの1枚です。ねじ込みなしで1秒ほどでレンズに吸い付くので、シャッターチャンスを逃しにくいと口コミでも人気でした。
ND8からND128まで濃いめの範囲をカバーし、光量ロックとナノコーティングでムラや反射を抑え、口径は67mmで、価格は約11,315円です。動きの多い撮影でテンポよくフィルターを扱いたい人に向いています。楽天は約13,746円で、Amazonが一番安く買えます。Yahoo!ショッピングでは今回の条件で同じ商品が見つかりませんでした。
ただ、ND8始まりなので、ごく薄い減光には向きません。花火などの薄めの番号を使いたい人は、別の1枚と使い分けると安心です。
1秒で着脱できるマグネット式。約11,315円
第5位:KANI FSAWI ND2-64+CPL 67mm

以前、渓流撮りに持ち出していたのがKANIのこのモデルでした。可変ND2-64と反射を抑えるCPLが1枚になっていて、口径は67mm、着脱できる調整ノブが付き、価格は約15,950円です。水面のギラつきを消しながらスローシャッターを切れたのが便利でした。
着脱できる回転ノブと、濃さの目印になるマーカーが付いていて、指先で濃度をつかみやすいのも気に入っていました。風景や水辺の撮影を1枚でこなしたい人に向いています。楽天もYahoo!ショッピングも約15,620円で、Amazonより少し安く買えます。
可変NDとCPLを1枚に。約15,950円
第6位:NEEWER 固定NDキット ND2-16 67mm

まず固定式で基本を試したい人に向くのが、NEEWERの4枚セットです。ND2、ND4、ND8、ND16の4枚がそろい、口径は67mm、4枚で価格は約3,299円と7つで一番安いです。シーンごとに付け替えて使い分けられると口コミでも好評でした。
可変式と違って狙った番号の色が素直に出やすく、価格も抑えめ。番号による写りの違いを体で覚えたい初心者の練習用としても選ばれています。楽天は約4,650円で、Amazonが一番安く買えます。Yahoo!ショッピングでは今回の条件で同じ商品が見つかりませんでした。
ただ、シーンごとに付け替える手間はかかります。重ねて使うとケラレが出やすいので、2枚までにとどめておくのが安心です。
固定ND4枚のセット。約3,299円
第7位:K&F NANO-X 可変ND ND2-32 67mm

薄い枠でケラレを抑えたい人に向くのが、K&Fの上位ラインのこの1枚です。金属枠でしっかり密閉しつつ薄く仕上げてあり、広角レンズでも四隅が暗くなりにくいと口コミで評価されています。
ND2からND32までの扱いやすい範囲で、色再現に配慮した光学ガラスを使い、薄い金属枠で口径は67mm、価格は約6,677円です。入門機から一歩ステップアップしたい人にちょうどいい立ち位置です。楽天は約6,608円、Yahoo!ショッピングは約6,660円で、楽天が一番安く買えます。
薄枠でケラレに強い。約6,677円
7枚を色再現と使い勝手で見比べた
数字だけでは伝わりにくい部分を、実際の写りと口コミのリサーチから点数にしました。撮る人の目線で、色の素直さやムラの出にくさ、取り回しを独自に見ています。
| 順位/商品 | 色の素直さ | ムラの出にくさ | 取り回しのよさ | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 NiSi VARIO ND2-32 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ | 色にこだわる人 |
| 2位 H&Y REVORING | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ | 複数レンズを1枚で |
| 3位 K&F 可変ND2-400 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | はじめての1枚に |
| 4位 K&F マグネット可変 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ | サッと付け外し |
| 5位 KANI FSAWI+CPL | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | 水辺や風景に |
| 6位 NEEWER 固定4枚 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★☆☆ | 固定で基本を練習 |
| 7位 K&F NANO-X ND2-32 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 広角でケラレ回避 |
取り付けと撮影でつまずかない目安
濃いフィルターを付けると画面が暗くなるので、装着する前にピントと構図を先に合わせておくと迷いません。
取り付けるときはガラス面に触れず、縁を持ってネジ山に沿ってゆっくり回します。締め込みすぎると外れなくなるので、軽く止まるところまでにしておきましょう。重ねて使うなら濃いほうを被写体側にして、2枚までにとどめるのが安心です。
一緒にそろえると撮影がはかどるもの
スローシャッターを狙うなら、ブレを止める三脚は用意しておきたいところです。手持ちだと数分の露光はまず止まりません。
持ち歩き用のフィルターケースや、口径違いのレンズで使い回すステップアップリングもあると、現場での取り回しがグッと楽になります。
三脚、フィルターケース、ステップアップリングの3つを最初にそろえておくと、撮影当日にあわてずに済みます。あとから買い足すより、一度に用意しておくのがおすすめです。
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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