母がやわらかいカフを片手で巻けずに苦戦していたので、形が決まっていて片手でパチッと巻けるハードカフの血圧計に替えました。上腕式で正確に測れる7台を、巻きやすさ目線で並べます。
この記事で紹介するハードカフの血圧計7選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | オムロン HCR-7202 | ![]() |
迷ったら選べる定番機 | Amazon楽天 |
| 2位 | オムロン HCR-7502T | ![]() |
スマホ連携で記録もラク | Amazon楽天 |
| 3位 | オムロン HEM-7313 | ![]() |
家族で使える2人分記録 | Amazon楽天 |
| 4位 | シチズン CHUH904C | ![]() |
カプッと片手で巻ける | Amazon楽天 |
| 5位 | シチズン CHUH7191 | ![]() |
見やすくてコスパ良し | Amazon楽天 |
| 6位 | A&D UA-1100NFC | ![]() |
スマホにかざして記録 | Amazon楽天 |
| 7位 | A&D UA-1020 | ![]() |
シンプルで安く始められる | Amazon楽天 |
ハードカフの血圧計が家族にやさしい理由
血圧計には、腕に巻くカフがやわらかいソフトタイプと、形が決まっている固いハードタイプがあります。ハードカフは、あらかじめ腕に沿う形になっているので、片手でもパチッと巻けて位置がズレにくいのが持ち味です。まず見たのは次の3つでした。
測るスピード(20秒台だと待ちが少ない)
画面とボタン(大きい表示とボタン少なめだと迷わない)
手首式より、上腕に巻く上腕式のほうが正しい位置で測れて数字が安定します。上腕式でハードカフのモデルなら、片手でサッと巻けて、毎日の測定が続けやすくなります。年配の家族に使ってもらうなら、ここは外せません。

正直、やわらかいカフを片手で巻くのは意外と難しいんですよね。ハードカフに替えたら親がすんなり測れました。
ハードカフの血圧計のおすすめ7選!選び方のコツも紹介します
ここからは使い心地と口コミで選んだ7台です。まずは体験ベースで比べた表から見てください。
| 商品名 | カフの巻きやすさ | 画面の見やすさ | 年配でも迷わない度 | 価格帯 |
|---|---|---|---|---|
| オムロン HCR-7202 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | 中 |
| オムロン HCR-7502T | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ | 中 |
| オムロン HEM-7313 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ | 中 |
| シチズン CHUH904C | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ | 高 |
| シチズン CHUH7191 | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ | 中 |
| A&D UA-1100NFC | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 中 |
| A&D UA-1020 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 安 |
第1位 オムロン 上腕式血圧計 スタンダード19シリーズ HCR-7202

迷ったらこれ、と実家に置いているのがこのオムロンです。カフが腕の形に沿っていて、片手でスッと巻けます。母もひとりで問題なく測れていて、正しく巻けたかを画面のマークで教えてくれるのも安心でした。
ボタンが少なくて数字も大きく出るので、寝起きでもパッと読めます。オシロメトリック法で測るスタンダードな一台で、初めての血圧計として選びやすい商品です。
気になる点は、ACアダプターが別売りなところ。乾電池でも使えますが、毎日使う人は電池切れに備えて予備を持っておくと安心です。

親に贈るならまずこれで間違いなし!!片手でパチッと巻けるって、地味だけどめちゃくちゃ大事ですよ。
片手で巻けるハードカフの定番
第2位 オムロン 上腕式血圧計 プレミアム19シリーズ HCR-7502T

記録をスマホでまとめたい人に向くのが、このプレミアムモデルです。私も使っていますが、Bluetoothで測った数字がアプリに自動で残るので、病院で見せるときにスマホを渡すだけで済みます。手書きのメモがいらないのが本当にラクでした。
ハードカフで片手でも巻きやすく、数字も大きく表示されます。1位の定番機に、スマホ連携が付いた上位版という位置づけです。数字を残して変化を追いたい人向けの一台です。
気になる点は、記録が1人分というところ。夫婦それぞれで残したい家庭は、2人分に対応した機種のほうが向きます。ひとりでじっくり管理したい人にはちょうど良い一台です。
スマホ連携で記録がラクな上位機
第3位 オムロン 上腕式血圧計 HEM-7313

家族で使い分けたい人にちょうど良いのが、このHEM-7313です。実際に両親と一緒に使っていますが、使う人の切り替えがスライド式で、ボタンを押し間違えにくいのが助かりました。カフは本体に収納できて、片づけもすっきりします。
ハードカフで片手でも巻きやすく、2人分の記録が残せます。画面が大きくボタンも指より大きめで、押し心地も良好です。家族みんなで血圧を測る家庭に向く一台です。
気になる点は、測定に少し時間がかかるところ。忙しい朝にサッと測りたい人にはやや長く感じますが、そのぶんじっくり正しく測れます。家族でシェアしたい人向けの一台です。
家族で使える2人分記録モデル
第4位 シチズン 上腕式血圧計 CHUH904C

カフの巻きやすさで口コミ評価が高いのが、シチズンのCHUH904Cです。腕を通してパチッと留める「カプッとカフ」が採用されていて、片手でも巻きズレしにくいと案内されています。使った人からは「初めてでも巻きやすい」という声が多めでした。
Bluetoothでスマホに数字を送れて、大きな画面で数値もパッと読めます。血圧計の見た目にもこだわりたい人や、家に置きっぱなしで使いたい人に向く一台です。
片手でカプッと巻けるモデル
第5位 シチズン 上腕式血圧計 CHUHシリーズ CHUH7191

見やすさと値ごろ感で選ばれているのが、シチズンのCHUH7191です。同じシリーズの上位機は測定が速く、画面が大きくて数字がパッと読めると評判でした。ハードカフで片手でも巻きやすく、毎日の測定を気楽に続けられます。
大きなボタンで操作に迷いにくく、機械が苦手な人にもやさしい作りです。2人分の記録に対応するモデルもあり、家族で使う家庭にも向きます。手ごろな価格で上腕式を始めたい人向けの一台です。
気になる点は、飛び抜けた機能があるわけではないところ。ただ、必要なものがきちんとそろっていて価格も手ごろなので、初めての一台としてハズレの少ない選び方ができます。
見やすくてコスパの良い一台
第6位 エーアンドデイ デジタル血圧計 UA-1100NFC

スマホにかざすだけで記録を移せるのが、A&DのUA-1100NFCです。NFC機能があり、測ったあとにスマホをちょんと近づけると数字がアプリに入ると案内されています。Bluetoothの設定が苦手な人でも扱いやすい仕組みです。
上腕式で正しい位置に巻きやすく、数字も見やすい作りです。血圧計メーカーとして長く実績のあるメーカーで、作りの安心感があります。スマホ連携を手軽に使いたい人に向く一台です。
気になる点は、NFCに対応していないスマホだと使えない機能があるところ。手持ちのスマホが対応しているか、買う前に確認しておくと安心です。
スマホにかざして記録できる
第7位 エーアンドデイ デジタル血圧計 UA-1020

まず安く上腕式を始めたい人に向くのが、A&DのUA-1020です。余計な機能をしぼったシンプルな作りで、ボタンを押すだけで測れます。手ごろな価格で、初めての血圧計としてハードルが低い商品です。
上腕式なので手首式より正しい位置で測れて、数字も見やすく出ます。スマホ連携より、その場で数字を見て記録できれば十分という人にちょうど良い割り切りです。
正直、多機能さでは上位機にはかないません。ただ、この価格で上腕式の基本がそろっているなら、入門用としては十分すぎます。物足りなくなったら上位機へ、という始め方もアリです。
シンプルで安く始められる入門機
ハードカフを上手に巻くコツ
ハードカフは片手でも巻けますが、ちょっとしたコツで数字が安定します。カフの下ふちがひじの内側から1cmから2cmほど上にくるように巻き、指が1本入るくらいの締め具合にします。腕は机の上に置いて、カフを心臓と同じ高さにそろえるのが大事です。
もう一つ大事なのは、測る時間をそろえること。朝起きてトイレのあと、イスに座って少し落ち着いてから測ると、値がブレにくくなります。毎日同じ流れで測るだけで、記録の信頼度が上がります。

数字が高く出て焦っても、まず座り直してもう一度。落ち着いて測ると、だいたい違う数字になりますよ。
タイプ別、あなたに合うハードカフ
まず定番で外したくないなら1位のオムロン、記録をスマホに残したいなら2位のオムロンが候補です。家族みんなで使うなら3位のオムロン、カフの巻きやすさで選ぶなら4位のシチズンがぴったりでした。
見やすさと値ごろ感で選ぶならシチズンのCHUH7191、スマホにかざして記録したいならA&DのUA-1100NFC、まず安く始めたいならA&DのUA-1020、というふうにタイプで選ぶと迷いません。上腕式でハードカフの一台を選べば、家族の誰でも片手でサッと測れて記録が続けやすくなります。
タサカケン健康家電やヘルスケア機器を得意とする筆者です。今回は家電量販店のスタッフや利用者、家族へのリサーチをもとに、毎朝使う目線で比べました。機械が苦手な人でも選べる記事を心がけています。


