工事なしでも付く浴室の手すりおすすめ7選!【2026年8月】転倒が不安な家族に

バス・トイレ・洗面用品

濡れた浴室は、ちょっとした段差やまたぎ動作で転びやすい場所です。 工事なしで後付けできる手すりを、取り付け方の違いごとに7つ紹介します!

この記事で紹介する浴室の手すり7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 TOTO インテリアバー I型 TOTO インテリアバー 浴室用手すり I型 ネジ固定で丈夫な握りバー Amazon楽天
2位 ハイロジック TQOOL 木製手すり ハイロジック TQOOL 木製手すり タテヨコ兼用 木のぬくもりで握りやすい Amazon楽天
3位 ユニトレンド クイックバー ユニトレンド クイックバー UNI-500-W 吸盤式 吸盤式で壁を選ばず設置 Amazon楽天
4位 パナソニック 入浴グリップ ユクリア 脚付 パナソニック 入浴グリップ ユクリア UB専用コンパクト脚付 脚付で浴槽をしっかり挟む Amazon楽天
5位 パナソニック 入浴グリップ ユクリア130 パナソニック 入浴グリップ ユクリア130 両側グリップで向き自在 Amazon楽天
6位 アロン化成 ユニットバス対応浴槽手すり アロン化成 ユニットバス対応浴槽手すり UST-130UB 省スペースで介助しやすい Amazon楽天
7位 幸和製作所 ユニプラス 浴槽手すり 幸和製作所 ユニプラス 浴槽手すり UB兼用130 スペーサーで浴槽にやさしい Amazon楽天

浴室に手すりを足すだけで転倒の不安がやわらぐ

浴室は一日のうちでも事故が起きやすい場所で、濡れた床や浴槽のまたぎで足元がふらつきがちです。 手すりがあると、立ち上がりやまたぎ動作で体を預けられるので、ヒヤッとする瞬間をぐっと減らせます。

高齢の家族の介護はもちろん、小さな子どもや妊娠中の人がいる家庭でも役立ちます。 工事いらずで後付けできるものが増えているので、賃貸でも取り入れやすくなりました。

宇佐くん
宇佐くん

手すりって工事が必要だと思って先延ばしにしてました。浴槽に挟むだけのタイプなら、届いたその日に付けられるんですね。

浴室用の手すりは、要介護の認定を受けていれば介護保険の対象になることがあります。購入前に、お住まいの市区町村の窓口やケアマネジャーに確認しておくと負担を抑えられます。

迷わず選べる浴室の手すりの見分け方

手すりは取り付け方で大きく3タイプに分かれ、置きたい場所と壁の状態で向き不向きがあります。 ネジで壁に留めるタイプは一番丈夫、浴槽のフチに挟むタイプは工事いらずで安定、吸盤タイプは場所を選ばず手軽に付けられます。

買う前に見たい3つの目安
1. 取り付け方 しっかり固定したいならネジ式や浴槽に挟む式、賃貸なら吸盤式
2. 使いやすさ 高さ調節できるものや、濡れた手でも滑りにくい凹凸グリップだと安心
3. 見やすさと手入れ 介護用は赤やオレンジの見やすい色、防カビ加工だと清潔にたもてる
みずほ
みずほ

吸盤タイプは手軽ですが、壁の材質によっては吸い付きが弱いこともあります。付ける面がツルッとしているか、先に確かめてくださいね。

後付けできる浴室の手すりのおすすめ7選

ここからは、取り付け方の違いに注目しながら選んだ7つを紹介します! まずは取り付けの手軽さと握ったときの安定感、そして高さ調節のしやすさを星で並べてみました。

商品 取り付けの手軽さ 握った安定感 高さ調節
TOTO インテリアバー ★★★☆☆ ★★★★★ ★★☆☆☆
ハイロジック TQOOL ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★☆☆
ユニトレンド クイックバー ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★☆☆
パナ ユクリア 脚付 ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★★
パナ ユクリア130 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆
アロン化成 UST-130UB ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★★
幸和 ユニプラス ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆

第1位:TOTO インテリアバー 浴室用手すり I型 600mm

TOTO インテリアバー 浴室用手すり I型

壁にネジで留めるまっすぐな握りバーで、じつは実家の浴室に付けたのがこれでした。 壁にしっかり固定するぶん、体重をぐっと預けてもびくともしない安定感があり、立ち座りの支えとして頼れます。

60cmの長さがあるので、またぐときも立ち上がるときも手を置く位置を選べるのが便利です。 水回り設備で名の知れたTOTO製という土台の確かさも、家族に使ってもらううえで心強い点でした。

TOTO インテリアバーのいいところ
カラーがそろっていて、湯気の中でも見つけやすい濃い色も選べます。ネジ止めなので、体を強く預ける動作が多い人ほど安心して握れます。

壁に穴をあける取り付けなので、下地の確認や工具が要る点は手軽さでひと手間かかります。 賃貸で穴をあけられない場合は、次に紹介する挟む式や吸盤式に切り替えると解決できます。

第2位:ハイロジック TQOOL 木製手すり タテヨコ兼用 300mm

ハイロジック TQOOL 木製手すり タテヨコ兼用

天然木のラバーウッドを使った、木のぬくもりが感じられる屋内向けの手すりです。 直径32mmと握りやすい太さで、冬でも冷たさを感じにくいのが木製ならではの気持ちよさだと口コミでも人気でした。

タテにもヨコにも付けられて、設置場所に合わせて長さをカットして調整できるのも扱いやすい点です。 耐荷重80kgと必要な強度があり、浴室の出入り口や脱衣所との段差部分にも向いています。

ネジで固定する木製タイプなので、常に水がかかる浴槽の中よりは、洗い場や出入り口向きです。 付ける場所を選べば、握り心地のよさが毎日の入浴を支えてくれます。

第3位:ユニトレンド クイックバー UNI-500-W

ユニトレンド クイックバー UNI-500-W 吸盤式

私が賃貸の浴室に付けているのがこの吸盤タイプで、レバーを押すだけで取り付けが終わります。 壁に穴をあけずに済むので、退去時のことを気にせず設置できるのが賃貸暮らしには本当にありがたいです。

握り部分に滑り止めゴムが付いていて、しっかり固定できているかを色で示す表示器が付くのも安心につながります。 取付面が乾いていれば浴槽の中でも使えるので、位置を変えたいときにサッと動かせます。

吸盤式なので、ネジ止めのようにグイッと全体重をかける使い方には向きません。 軽く支える補助として位置を選んで使うと、手軽さと安心のバランスが取れます。

第4位:パナソニック 入浴グリップ ユクリア UB専用コンパクト 脚付

パナソニック 入浴グリップ ユクリア UB専用コンパクト脚付

浴槽のフチに挟んで固定するグリップで、下に脚が付いていて安定感がぐっと増したモデルです。 またぐ動作のときにリング状のハンドルへつかまれるので、片足立ちになる不安定な瞬間を支えてくれると評判です。

持ち手はやわらかく滑りにくい素材で、防カビ加工もされているので手入れがしやすいのも助かります。 ユニットバスのエプロン部を押さえない設計で、浴槽をいためにくい配慮がされています。

しっかりした作りのぶん価格は高めで、重さもあるので取り付けは2人だと安心です。 工具なしで高さを変えられるので、家族で身長差があっても合わせやすい一台です。

第5位:パナソニック 入浴グリップ ユクリア130

パナソニック 入浴グリップ ユクリア130

浴槽のフチに挟むタイプで、浴槽側にもグリップが2つ付いているのが使いやすいところです。 どの向きで入っても手が届く位置にグリップがあるので、湯船に入るときも出るときも握りかえずに支えられます。

グリップには防カビ加工がされていて、オレンジなど見やすい色があるのも介護の場面で心強い点です。 先ほどの脚付モデルより軽やかで、標準的な浴槽にすっきり収まります。

脚が付いていないぶん、脚付モデルほどの踏ん張りは出しにくい場面もあります。 浴槽のフチがしっかりした形なら、この身軽さがかえって扱いやすく感じられます。

第6位:アロン化成 ユニットバス対応浴槽手すり UST-130UB

アロン化成 ユニットバス対応浴槽手すり UST-130UB

洗い場への出っ張りを抑えた省スペース設計で、介助する人も動きやすい浴槽手すりです。 狭くなりがちなユニットバスでも通り道をふさぎにくいので、車いすや介助が必要な家庭で選ばれています。

グリップの高さと脚の長さは工具なしで調節でき、使う人の身長に合わせやすいのがうれしい点です。 締め付けすぎを防ぐ構造で、浴槽をいためにくい配慮がされているのもさすがのつくりでした。

機能がそろっているぶん価格は高めで、しっかりした重さがあります。 省スペースと調節のしやすさを求める家庭には、その価値がじゅうぶんある一台です。

第7位:幸和製作所 ユニプラス 浴槽手すり UB兼用130

幸和製作所 ユニプラス 浴槽手すり UB兼用130

ユニットバス専用のスペーサーが付いていて、いろいろな浴槽の形に対応できる挟むタイプです。 エプロン部分に力が集中しない作りなので、浴槽をいためる心配を抑えながら取り付けられると口コミで支持されています。

ちょうどよい力で固定できるトルク制御が付いていて、締めすぎや締め足りなさを防げるのも初心者にやさしい点です。 グリップと脚ゴムには防カビ加工がされ、湿気の多い浴室でも手入れがしやすいです。

正直、対応する浴槽の形はスペーサーの有無で変わるので、買う前にフチの幅を測っておくと安心です。 サイズさえ合えば、価格と機能のバランスがよく取れた選びやすい一台になります。

浴室の手すりを付けるときに気をつけたいこと

手すりは、体を預ける場所に付けてこそ役に立ちます。 またぐとき、立ち上がるとき、洗い場で向きを変えるとき、自分や家族がどこでふらつくかを一度観察してから位置を決めると失敗が減ります。

吸盤式や挟む式は、取り付け後に軽く揺すってぐらつきがないかを確かめる習慣をつけてください。 濡れて汚れが付くと吸着や締め付けがゆるむことがあるので、ときどき外して拭くと安全にたもてます。

体重を強くかける動作が多い人や、しっかり支えたい場所には、吸盤式より壁ネジ式や浴槽に挟む式が向いています。使う人の力の入れ方に合わせて、無理のないタイプを選んでください。

浴室の手すりと一緒にそろえたい安全グッズ

手すりに加えて、足元の滑りを抑えるものを合わせると浴室の安全度がぐっと上がります。 浴室用の滑り止めマットや、浴槽に沈めて使う滑り止めシートをそろえておくと、またぐ動作がさらに落ち着きます。

一緒にそろえると安心
立ち座りがつらい人には、腰かけて体を洗えるシャワーチェアや、浴槽に橋渡しして座って移れるバスボードも役立ちます。手すりと組み合わせると、入浴の流れ全体がぐっと楽になります。

浴室の手すりは、毎日のお風呂を安心して続けるための小さな備えです。 家族の動きと浴室の形に合った一つを選んで、ヒヤッとしない入浴時間を用意してあげてください!!

この記事を書いた人
タサカケンタサカケン
住まいの安全グッズや介護用品を得意とする筆者です。今回は福祉用具の販売店や、家族の介護をしている知人へのリサーチと自分の設置経験をもとに、取り付けやすさや安定感を比べて記事を書きました。
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