ニット縫いをきれいに仕上げる ロックミシン おすすめ7選!【2026年8月】自動糸通しで初心者も安心

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ニット生地のTシャツを自分で縫いたくなったら、次にほしくなるのがロックミシンです。縁かがりと縫い合わせを一度でこなせる7台を、糸通しのラクさと差動送りの有無で並べました。

この記事で紹介するロックミシン7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 ベビーロック 糸取物語 BL660FN ベビーロック ロックミシン 糸取物語 BL660FN 空気で糸を通す自動糸通し Amazon楽天
2位 JUKI シュルル MO-1000M JUKI ロックミシン シュルル MO-1000M 空気糸通しでJUKIの安心感 Amazon楽天
3位 ベビーロック 衣縫人 BL501 ベビーロック 衣縫人 4本糸ロックミシン BL501 手動調整を楽しむ玄人向け Amazon楽天
4位 ブラザー かがり4 LOB0201 ブラザー ロックミシン かがり4 LOB0201 手頃な価格の入門ロック Amazon楽天
5位 ベビーロック 糸取物語 BL-69WJ ベビーロック 糸取物語 BL-69WJ 飾り縫いも楽しめる上位機 Amazon楽天
6位 JUKI MO-114DM2 JUKI MO-114DM2 スペシャル 差動送り付きロックミシン 差動送り付きで生地を選ばない Amazon楽天
7位 シンガー S-400 シンガー ロックミシン S-400 差動送り付きで価格も手頃 Amazon楽天

そもそもロックミシンって何が違うの?

ロックミシンは、布の端をかがりながら縫い合わせまで一度でこなせる専用機です。ニット生地を家庭用ミシンで縫うと縫い目が伸びてよれてしまいますが、ロックミシンなら裏側まできれいで、まるで既製品のような仕上がりになります。

いちばん覚えておきたいのが糸の本数です。2本針4本糸のタイプなら、縫い合わせと縁かがりを同時にできて、Tシャツもあっという間に形になります。差動送りが付いていれば、伸びやすい生地も縮みやすい生地も縫い目を保ったまま送れます。

初心者が見る2つの目安
初めての一台は、2本針4本糸で、しかも自動糸通しと自動糸調子が付いたものを選ぶと、つまずきがぐっと減ります。この2つがないと準備で挫折しやすいです。
みずほ
みずほ

ロックミシンは糸が4本もあって身構えますが、自動糸通しがあれば準備は驚くほどラクなんです。

糸通しと糸調子で選ぶと失敗が少ない

下の比較は、私が触った感触と購入者の声を合わせて星にしたものです。ロックミシン選びでいちばん差が出る、準備のしやすさを軸にしています。

商品名 糸通しのラクさ 糸調子の自動 生地の対応幅
ベビーロック 糸取物語 BL660FN ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★
JUKI シュルル MO-1000M ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆
ベビーロック 衣縫人 BL501 ★★★★☆ ★★☆☆☆ ★★★★★
ブラザー かがり4 LOB0201 ★★★☆☆ ★★☆☆☆ ★★★☆☆
ベビーロック 糸取物語 BL-69WJ ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★
JUKI MO-114DM2 ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆
シンガー S-400 ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆

準備のラクさを最優先するなら、空気で糸を通せるベビーロックやJUKIの上位機。じっくり手で調整を楽しみたい人は衣縫人、という分け方がわかりやすいです。

ロックミシン おすすめ7選!自動糸通しでニット縫いがラクになるモデル

第1位:ベビーロック ロックミシン 糸取物語 BL660FN

ベビーロック ロックミシン 糸取物語 BL660FN

空気の力で糸をシュッと通せるエアスルーと、生地が変わっても縫い目を保つ自動糸調子を備えた、初心者の定番機です。手元にあるので私も使っていますが、面倒だった糸通しがほぼ一瞬で終わるので、準備のストレスが消えました。

2本針4本糸で縫い合わせと縁かがりを同時にでき、届いたその日から子供服づくりに取りかかれます。はじめの一台で迷ったら、まずここを見てほしい安心の一台です。

宇佐くん
宇佐くん

空気で糸が通るって、初めて見たとき控えめに言って神だと思いました!!

第2位:JUKI ロックミシン シュルル MO-1000M

JUKI ロックミシン シュルル MO-1000M

工業用で名高いJUKIの家庭用ロックで、こちらも空気で上ルーパーの糸を通せる仕組みを持っています。ブランドの安定した縫い心地で、ニット縫いを気持ちよく進められます。

口コミを追うと、糸通しのわかりやすさと縫い目のきれいさをほめる声が目立ちました。ベビーロックと迷ったら、使い慣れたJUKIの安心感で選ぶのもありです。

上位機なので価格は高めです。ただ、毎回の糸通しがラクになる時間を思えば、長く使う人ほど価値が返ってくる投資になります。

第3位:ベビーロック 衣縫人 4本糸ロックミシン BL501

ベビーロック 衣縫人 4本糸ロックミシン BL501

糸調子を自分のダイヤルで合わせる、玄人好みの一台です。マニュアル車のように手をかけるぶん、生地に合わせて縫い目を追い込めるのが持ち味になります。

販売店に傾向を聞くと、縫いにこだわる中級者以上が選ぶことが多いそうです。きめ細かな調整を自分の手で楽しみたい人には、この手動の余白がむしろ心地よいです。

気になる点
自動糸調子が付かないので、初めての人は最初の調整でやや苦労するかもしれません。慣れれば自分好みに追い込める楽しさに変わります。

第4位:ブラザー ロックミシン かがりIV/かがり4 LOB0201

ブラザー ロックミシン かがり4 LOB0201

手頃な価格でロックミシンを始めたい人に向く、ブラザーの入門機です。基本の縁かがりをしっかりこなせるので、まずロックミシンがどんなものか触ってみたい人に向く価格帯になっています。

レビューでは、価格の割にしっかり縫えるという声が目立ちました。高機能機は高くて手が出ない、でもロックを試したい、という最初の一歩に選びやすいです。

自動糸通しや自動糸調子は付かないので、準備は手作業になります。糸かけの練習を面倒に感じる人は、上位の自動機を選ぶと後がラクです。

第5位:ベビーロック 糸取物語 2本針4本糸ウェーブロックミシン BL-69WJ

ベビーロック 糸取物語 BL-69WJ

定番の自動機能に加えて、波打つような飾り縫いのウェーブロックまで楽しめる上位機です。実用の縁かがりだけでなく、フリルやスカートの裾をかわいく仕上げたい人に向いています。

口コミでは、作品づくりの幅が広がったと喜ぶ声が多い印象でした。縫えるようになったら装飾も楽しみたい、という欲張りな気持ちに応えてくれる一台です。

ここは惜しい
機能が増えるぶん本体は大きめで、置き場所はやや取ります。据え置きで使える人なら、この多機能さがそのまま楽しさに変わります。

第6位:JUKI MO-114DM2 スペシャル 2本針4本糸差動送り付きロックミシン

JUKI MO-114DM2 差動送り付きロックミシン

差動送りが付いた、生地を選ばず縫えるJUKIのモデルです。伸びやすいニットも縮みやすい薄物も、送り量を変えることで縫い目を保ったまま仕上げられます。

レビューを追うと、丈夫で長く使えるという声が繰り返し出てきました。自動糸通しよりも縫いの安定感を重視したい人に、しっかり応えてくれます。

糸通しは手作業なので、最初は説明書を見ながら覚える場面が出てきます。慣れれば数分で済むので、縫いの質を取りたい人向けの割り切りです。

第7位:シンガー(SINGER) ロックミシン 2本針4本糸かがりミシン(差動送り付) S-400

シンガー ロックミシン S-400

差動送りを備えながら価格を抑えた、シンガーのロックミシンです。2本針4本糸の基本をおさえつつ手が届きやすいので、コストを気にしつつニット縫いを始めたい人に向いています。

正直、自動機能の充実では上位機に及びませんが、この価格で差動送りが付くのは心強いです。まずは費用を抑えてロックの世界に入りたい人に、現実的な選択になります。

気になる点
糸通しは手作業が中心なので、準備の手軽さを最優先する人にはやや面倒に感じるかもしれません。価格とのつり合いで納得できる範囲です。

買ってすぐニットを縫うための準備のコツ

ロックミシンは届いたら、まず糸かけの流れを一度ゆっくり練習しておくと本番でつまずきません。下の動画は糸かけから縫い出し、空環の処理まで見せてくれるので、初めての人はこれを見ながら真似すると早いです。

いきなり本番の生地を縫わず、いらないニット地で試すのがコツです。ロックは動きが速いので、フットコントローラーを軽く踏んで、ゆっくりの速度から体を慣らしていきましょう。

ロックミシンと一緒にそろえたいもの

本体だけでは作業が止まる場面があるので、ロックミシン用の糸は多めにそろえておくと安心です。ロックは糸を4本使い消費も早いので、よく使う色をまとめて持っておくと途中で足りなくなりません。

作品づくりの入門書も一冊あると心強いです。作りながら使い方を覚えられるので、説明書だけで進めるより楽しく上達できます。

ロックミシンは、模様の多さより「2本針4本糸か」「糸通しと糸調子が自動か」で選ぶと、後がラクです。まず自動機で気持ちよく縫えるようになってから、飾り縫いや手動調整の世界へ進む育て方がちょうどいいと感じています。

予算と作りたいものを先に決めてから、この7台の中で候補をしぼってみてください。手になじむ一台が見つかれば、ニットの服づくりが一気に楽しくなります。

この記事を書いた人
山田莉菜山田莉菜
手芸と家庭用ミシンを得意とする筆者です。自分で縫った経験に、手芸店スタッフやメーカーへのリサーチを重ねて記事を書いています。初めての人がつまずくところを、やさしい言葉でお届けします。
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