掃除機がけと床の水拭きを一台に任せられたら、家事の時間がぐっと軽くなります。今回は水拭きもできるロボット掃除機を、選び方とあわせて6台紹介します。
この記事で紹介する水拭きロボット掃除機6選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ルンバ Plus 505 Combo | ![]() |
洗浄も乾燥も全自動 | Amazon楽天 |
| 2位 | Eufy Omni C28 | ![]() |
加圧ローラーでしっかり拭く | Amazon楽天 |
| 3位 | Dreame L40 Ultra AE | ![]() |
吸引力と段差越えが強い | Amazon楽天 |
| 4位 | Roborock Saros10R | ![]() |
約8cmの薄型で家具下も | Amazon楽天 |
| 5位 | SwitchBot K11+ | ![]() |
直径24.8cmの小型 | Amazon楽天 |
| 6位 | MOVA E20 Plus | ![]() |
価格を抑えた小型モデル | Amazon楽天 |
そもそも水拭きモデルってどう選べばいい?
いまのロボット掃除機は、吸引と水拭きを一台でこなす兼用タイプが主流になっています。底面に吸引ブラシと水拭きモップの両方があり、ゴミ取りから拭き掃除まで任せられます。
見ておきたいのはモップの拭き方です。圧をかけて拭く加圧タイプはこびりついた汚れに強く、ローラー型は走りながらモップを洗うので汚れを広げにくい特徴があります。カーペットのある部屋なら、モップを自動で持ち上げるリフトアップ機能があると安心です。
拭き方とお手入れで見比べる比較表
気になった6台を、水拭きのタイプや手入れのラクさ、静かさで見比べました。星は筆者がレビューや検証記事をもとに付けた目安です。
| 商品名 | 水拭きのタイプ | お手入れのラクさ | 静かさ | 大きさの目安 |
|---|---|---|---|---|
| ルンバ Plus 505 Combo | 回転モップ2枚 | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ふつう |
| Eufy Omni C28 | 加圧ローラー | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ふつう |
| Dreame L40 Ultra AE | 回転モップと温水洗浄 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 大きめ |
| Roborock Saros10R | 回転モップと温水洗浄 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 薄型 |
| SwitchBot K11+ | 使い捨てシート | ★★★☆☆ | ★★★★★ | 小さめ |
| MOVA E20 Plus | 回転モップ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | 小さめ |
水拭きロボット掃除機のおすすめ6選
第1位 アイロボット ルンバ Plus 505 Combo N185060

吸引と水拭き、モップ洗浄から乾燥までを充電ステーションが自動でこなします。
我が家で使っているのがこれでした。仕事に出ている間に床がサラサラになっているのは、正直ちょっと感動します。サイドブラシも前輪も素手で外せて、手入れがラクなのも気に入っています。
ただ、部屋の隅は少し取りこぼすことがあるので、壁際はたまに自分で仕上げています。
洗浄も乾燥も全自動でこなす一台

第2位 Anker Eufy Robot Vacuum Omni C28

約1kgの圧をかけて拭くモップで、雑巾がけのような仕上がりになります。
レビューでは、加圧して拭くモップの拭き上がりをほめる声が目立ちました。障害物を避ける精度も高めという評価です。清潔感のあるホワイトで、部屋になじみます。
水拭きの水は少し多めに出る印象という口コミもあり、水量をこまかく調整したい人は設定を見ておくと安心です。モップは定期的に洗わないとにおいが残りやすい点にも注意してください。
加圧ローラーでしっかり水拭き
第3位 Dreame L40 Ultra AE

吸引力の強さと段差の乗り越えやすさで選ぶ人が多いモデルです。
販売店の話では、モップを温水で洗って乾燥まで自動でこなすので、においが出にくいのが好評だそうです。アプリで水拭きの強さも細かく決められます。
上位モデルなので価格は高めで、小ささより性能を取りたい人向けになります。ステーションが大きめな点も置き場所とあわせて考えたいところです。
温水洗浄まで自動の上位モデル
第4位 Roborock Saros10R

本体の高さが約8cmと薄く、ソファの下までもぐり込んで掃除してくれます。
知人宅で使わせてもらったのですが、薄型で家具の下まで入るのが便利でした。水拭きの仕上がりもよく、食べこぼしも隅まできれいに拭き取れています。ぶっちゃけ、この薄さは想像以上に効きます。
ただ、前輪が外せないので、毛が絡んだときの手入れはちょっと手間でした。
約8cmの薄型で家具下も掃除
第5位 SwitchBot ロボット掃除機 K11+

直径24.8cmの小型で、ステーションも小さめなので置き場所を選びません。
市販の使い捨てシートで水拭きするタイプで、モップ洗浄の手間がないのが好評でした。運転音が静かで、昼でも夜でも使いやすいという声も見られます。
ただ、シートは加圧が弱く、こびりついた汚れは苦手なので、軽い拭き掃除向きだと考えておくとよいです。
直径24.8cmの小型シートタイプ
第6位 MOVA E20 Plus

コンパクトなボディで、一人暮らしや狭めの部屋にちょうどよい一台です。
基本の吸引と水拭きをしっかりこなし、価格も抑えめなのが人気の理由でした。初めての一台としても手を出しやすい価格帯です。
高機能モデルほどの自動お手入れはないので、モップの手洗いが面倒な人は上位機種と迷うかもしれません。そこは予算と手間のバランスで決めるとよいです。
価格を抑えた小型モデル
買ってから戸惑わないための使い方のコツ
水拭きモデルは、最初のマッピングをていねいにやると後がラクになります。床にコードやマットが残っていると引っかかりやすいので、初回だけは片づけてから走らせるとうまくいきます。
モップは使ったあとに洗浄と乾燥が要ります。自動でこなす機種でも、水の補充と汚水の排水は残るので、そこだけは習慣にしておくとにおいを防げます。カーペットがある家は、水拭きしたくない場所をアプリで囲っておくと安心です。

一緒にそろえると便利なもの
水拭きの効きをよくしたいなら、対応する専用洗剤を用意しておくと拭き上がりがサラッとします。フィルターや替えモップのストックがあると、手入れのたびに困りません。
ステーションの下に薄いマットを敷いておくと、水はねや汚れが床につきにくくなります。ちょっとした備えで、毎日の掃除がぐっと気楽になります。
タサカケン筆者のタサカケンです。家電やガジェットを得意とするプロライターとして、メーカーや販売店へのリサーチと検証記事をもとに記事を書いています。今回は水拭きの拭き方とお手入れのしやすさを軸に、置き場所や予算で選びやすいよう6台を見比べました。


