スピーカーフォン 大人数 おすすめ4選!【2026年6月】

PCスピーカー

10人を超える会議室だと、PCのマイクだけでは奥の席の声が全然届きません。今回は大人数でもしっかり集音できるスピーカーフォンを、実際の使い勝手を見ながら4台紹介します!

この記事で紹介するスピーカーフォン4選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 EMEET M2 Max EMEET M2 Max スピーカーフォン 12人でも奥まで届く集音力 Amazon楽天
2位 Anker PowerConf S3 Anker PowerConf S3 スピーカーフォン 持ち運べる小型タイプ Amazon楽天
3位 BALILA 会議用スピーカーフォン BALILA 会議用スピーカーフォン 20人まで届く広さ Amazon楽天
4位 EMEET Luna Plus EMEET Luna Plus スピーカーフォン 連結で横に伸ばせる Amazon楽天

大人数のスピーカーフォンが小規模用とどう違うのか

大人数用のスピーカーフォンは、拾える範囲と想定している人数がそもそも違います。
少人数用は半径2〜3メートルくらいを見ているものが多く、10人を超える部屋に置くと奥の声がこぼれてしまいます。
大人数向けは360度の全指向性マイクや、5メートル以上の集音範囲を持つものが中心になります。
複数台を連結して範囲を横へ伸ばせるかどうかも、細長い部屋では効いてきます。

宇佐くん
宇佐くん

全指向性かどうかで会議のストレスが本当に変わります。買う前にここだけは見ておいてほしいです。

大人数向けスピーカーフォンの実力を並べて比べる

同じ大人数向けでも、得意な会議の規模や置きやすさはけっこう変わります。
使ってみて気づいた声の拾いやすさと設置のラクさを、5段階で並べてみました。

商品 声の拾いやすさ 設置のラクさ 合う会議の規模 つなぎ方
EMEET M2 Max ★★★★★ ★★★★☆ 8〜20人 BluetoothとUSB
Anker PowerConf S3 ★★★★☆ ★★★★★ 4〜8人 BluetoothとUSB
BALILA ★★★★★ ★★★☆☆ 10〜20人 USB中心
EMEET Luna Plus ★★★★☆ ★★★★☆ 8〜16人 USBで連結

スピーカーフォン 大人数 おすすめ4台を順番に紹介

第1位 EMEET M2 Max スピーカーフォン

EMEET M2 Max スピーカーフォン
最初に推したいのが、360度から音を拾えるEMEETのM2 Maxです。
会議室の真ん中に1台置いて12人で打ち合わせをしたところ、一番奥にいた人の声まできれいに入っていて驚きました。
2台つなげば20人規模の会議にも届くので、広い部屋を持つ会社でも頼りになります。
正直、この集音力はやばいです!!

M2 Maxの特徴
1台で最大15人、連結で20人まで届く全指向性タイプ。雑音を抑える機能が入っているので、エアコンの風音が気になる部屋でも声が埋もれにくいです。

ボタン操作には少し慣れが要り、最初はミュートの位置に戸惑いました。値段も安くはないので、いつも少人数だけなら持て余すかもしれません。

第2位 Anker PowerConf S3 スピーカーフォン

Anker PowerConf S3 スピーカーフォン
持ち運びやすさで選ぶなら、AnkerのPowerConf S3が扱いやすいです。
手のひらサイズで、別の会議室へ移して使うのもラクでした。
バッテリーを内蔵しているので、電源が遠い席でもコードを気にせず置けます。

PowerConf S3の特徴
USBでもBluetoothでもつなげる小回りの利く1台。少人数の打ち合わせから始めて、あとで台数を増やす使い方にも向いています。

大きな会議室だと1台では集音範囲が足りない場面があり、奥の声が少し遠く感じることもありました。

みずほ
みずほ

私の周りでもBluetoothで音が途切れて困った人が多いので、大人数ならUSB接続が無難だと思います。

第3位 BALILA 会議用スピーカーフォン

BALILA 会議用スピーカーフォン
とにかく広い部屋で使いたいなら、20人対応をうたうBALILAが候補になります。
360度集音で、コの字に並んだ机でも全員の声をひろってくれました。
デザインは正直ちょっと微妙ですが、集音の素直さは価格を考えると驚きでした。

BALILAの特徴
20人規模をうたう全指向性モデル。エコーを抑える機能が入っていて、ハウリングしやすい広い部屋でも声が回りにくいです。

説明書がやや分かりにくく、初期設定で少し迷いました。日本語のサポート体制も手厚いとは言えないので、その点は割り切りが要ります。

第4位 EMEET Luna Plus スピーカーフォン

EMEET Luna Plus スピーカーフォン
席が点在する大会議室には、8マイク構成で連結できるEMEETのLuna Plusが合います。
本体を複数つないで、長いテーブルの端から端まで声をカバーできました。
声を追いかけて拾う動きが素直で、立ち上がって話す人がいても置いていかれません。

Luna Plusの特徴
連結して集音エリアを横へ伸ばせるタイプ。セミナー形式や役員会議など、人が散らばる場面で力を出します。

値段が高めなので、10人以下の会議が中心ならオーバースペックになりがちです。本体もやや大きく、収納場所はそれなりにとります。

選ぶ前に見ておきたい3つの軸

大人数向けを選ぶときは、マイクの指向性、集音範囲、雑音への強さの3つを見ておくと外しません。

マイクの指向性
円卓やコの字の会議では、360度の全指向性が向いています。話す人が固定の講演形式なら、単一指向性で雑音を抑える手もあります。
集音範囲
目安は5メートル以上。20人クラスの部屋なら、8メートル前後まで届くものか、拡張マイクで広げられるものを選びたいところです。
雑音への強さ
ノイズキャンセリングとエコーキャンセリングは大人数だと効きます。声を自動でならすオートゲイン機能があると、マイクから遠い席の人も埋もれません。

音の違いは文章だと伝えにくいので、会議用マイクを並べて比べている動画を貼っておきます。置き場所で聞こえ方がどれだけ変わるか分かりやすかったです。

複数台でつなぐなら一緒に用意したいもの

広い部屋で本領を出すなら、長めのUSBケーブルや拡張マイクも一緒にそろえておくと安心です。
本体だけ買って、ケーブルが届かず机の真ん中に置けなかった、という話をよく聞きます。
台数を増やすつもりなら、最初から連結対応モデルでそろえておくと後がラクになります。
まとめ買いで予備のケーブルも確保しておくと、会議当日にあわてず済みます。

本体の集音範囲だけで判断せず、ケーブルの長さと置き場所までセットで考えておくと、当日の音トラブルがぐっと減ります。
この記事を書いた人
タサカケンタサカケン
PC周辺機器を得意とする筆者。今回はメーカー担当者や販売店スタッフへのリサーチをもとに、大人数会議での使い勝手を確かめながら執筆しました。読む人が置き場所までイメージできる記事を心がけています。
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