骨伝導イヤホンのコスパランキング おすすめ4選【2026年最新】

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骨伝導イヤホンは1万円を超えるものが多いですが、3千円から5千円台でも通勤や散歩に使えるモデルがあります。

自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。

この記事で紹介する骨伝導イヤホンおすすめ4選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 オーム電機 AudioComm HP-BC70N オーム電機 AudioComm 骨伝導イヤホン HP-BC70N 5千円前後でIPX5の防滴 Amazon楽天Yahoo!
2位 HACRAY Orca HACRAY Orca 骨伝導イヤホン ライトグレー 骨と空気の2方式で大音量 Amazon楽天Yahoo!
3位 audio-technica ATH-CC500BT2 audio-technica ATH-CC500BT2 軟骨伝導イヤホン 最大約20時間の長時間再生 Amazon楽天Yahoo!
4位 オーム電機 AudioComm HP-BC110N オーム電機 AudioComm 骨伝導イヤホン HP-BC110N 3千円前後で約29g Amazon楽天Yahoo!

コスパで選ぶ骨伝導イヤホンの注目モデルはHP-BC70N

骨伝導イヤホンを安く買いたいなら、5千円前後で買えて雨や汗にも強いオーム電機のHP-BC70Nがおすすめです。

骨伝導イヤホンは耳の穴をふさがないので、イヤホンをしたまま車の音や人の声が聞こえます。そのぶん、1万円台の有名ブランドと3千円台の品では、音の厚みやつけ心地に差が出ます。

HP-BC70Nは、その間を埋める価格帯の骨伝導イヤホンです。Bluetooth 5.1で、防滴はIPX5、充電はUSB-Cで約2時間です。マイクも付いているので、通話にもそのまま使えます。

骨伝導イヤホンのコスパランキング おすすめ4選

価格の安さを重く見るなら1位のHP-BC70N、音量を重く見るなら2位のOrca、再生時間と通話を重く見るなら3位のATH-CC500BT2がおすすめです。

商品 価格の目安 連続再生 防水 電車の中での聞こえやすさ 音漏れのしにくさ おすすめの使う場所
オーム電機 HP-BC70N 5千円前後 公表値なし IPX5 ★★★☆☆ ★★★☆☆ 散歩やジョギング
HACRAY Orca 1万円前後 最大12時間 IPX5 ★★★★☆ ★★☆☆☆ 駅や大通り
audio-technica ATH-CC500BT2 1万6千円前後 最大約20時間 IPX4 ★★★★☆ ★★★★☆ 在宅の仕事や通勤
オーム電機 HP-BC110N 3千円前後 約9時間 IPX4 ★★☆☆☆ ★★★☆☆ 家の中や近所の散歩

第1位 HP-BC70N 5千円前後のおすすめ骨伝導イヤホン

オーム電機 AudioComm 骨伝導イヤホン HP-BC70N

オーム電機のAudioComm HP-BC70Nは、首の後ろにバンドを回して耳の前に当てる、ネックバンド型の骨伝導イヤホンです。

夕方の散歩で毎日使っています。前は普通のワイヤレスイヤホンで歩いていましたが、後ろから来る自転車のベルに気づかず、ひやっとしたことがありました。HP-BC70Nに替えてからは、音楽を流していても自転車のブレーキの音や子どもの声が聞こえます。

5千円前後でIPX5の防滴まで付いているので、汗をかく散歩やジョギングで骨伝導イヤホンを使い始めたい人におすすめです。

IPX5は、水を噴き付けられても中に水が入らない等級です。夏の散歩で首まわりが汗でぬれても、そのまま使えています。使ったあとはタオルで拭くだけにしています。

充電口はUSB-Cなので、スマホと同じケーブルで充電できます。空の状態から約2時間で満充電になり、平日の散歩40分を5日続けても電池が切れたことはありません。

音は、高い音と人の声がはっきり聞こえるタイプです。ラジオやポッドキャストの声は聞き取りやすく、ニュースを聞きながら歩くのにちょうどいいです。低い音はあまり出ないので、ベースやドラムをしっかり聞きたい曲だと物足りなく感じます。

マイクも付いていて、歩きながら家族からの電話に出られます。相手からは、風が強い日は少し声が聞き取りにくいと言われました。

気になったところ
音量を上げると、静かな部屋では隣の人に音が聞こえます。図書館や静かなオフィスでは音量を半分以下にしています。

5千円前後で防滴とマイクまでそろった骨伝導イヤホンはほかに見当たらず、最初の1台ならこれがおすすめです。

第2位 Orca 駅でも聞こえる大音量の骨伝導イヤホン

HACRAY Orca 骨伝導イヤホン ライトグレー

HACRAYのOrcaは、骨伝導と、耳の穴に向けて小さなスピーカーで鳴らす空気伝導の2つで音を出す骨伝導イヤホンです。

レビューでは、普通の骨伝導イヤホンでは駅のホームや大通りで音が聞こえなくなったが、Orcaなら聞こえるという声が目立ちます。耳に当たる部分の角度を変えられる可動式なので、頭の形に合わせて位置を調整できます。

電車や車の音が大きい場所でも音楽や会話を聞き取りたい人に、1万円前後で選べるおすすめの骨伝導イヤホンです。

Bluetooth 5.3で、スマホとパソコンの2台に同時につなげるマルチポイントに対応しています。連続再生は最大12時間(音量50%のとき)、防滴はIPX5です。

気になる点は音漏れです。空気でも音を出すので、静かな場所では骨伝導だけのモデルより周りに音が届きやすいという口コミがあります。対応コーデックはSBCだけなので、音の細かさを求める人には向きません。

第3位 ATH-CC500BT2 1日中つけられる軟骨伝導

audio-technica ATH-CC500BT2 軟骨伝導イヤホン

オーディオテクニカのATH-CC500BT2は、耳の入り口にある軟骨を震わせて音を伝える軟骨伝導イヤホンです。耳の穴をふさがない点は骨伝導イヤホンと同じです。

連続再生は最大約20時間あり、今回の4つの中でいちばん長く使えます。通話のときに周りの雑音を減らすノイズリダクションと、2台に同時につなげるマルチポイントにも対応しています。

朝から夕方まで在宅の仕事でつけっぱなしにして、会議の通話もこなしたい人におすすめの耳をふさがないイヤホンです。

口コミでは、骨伝導イヤホンより低い音がしっかり出るという声と、こめかみがくすぐったくならないという声が多く見られます。防水はIPX4なので、雨の中のランニングより、室内や通勤で使うほうに向いています。

価格は1万6千円前後で、今回の中では高めです。HP-BC70Nなら3台買える金額なので、つける時間が1日数時間なら1位や4位で足ります。

第4位 HP-BC110N 3千円前後で試せる骨伝導イヤホン

オーム電機 AudioComm 骨伝導イヤホン HP-BC110N

オーム電機のAudioComm HP-BC110Nは、3千円前後で買える骨伝導イヤホンです。重さは約29g、連続再生は約9時間(音量50%のとき)、防水はIPX4です。

家で料理をしながら動画の音声を聞くのに使っています。耳がふさがらないので、タイマーの音やインターホンにすぐ気づけます。

骨伝導イヤホンが自分に合うかどうかを、まず安く試してみたい人におすすめです。

正直に言うと、音質はラジオの声を聞くくらいならいいのですが、音楽を楽しむには物足りません。音量を上げると耳の前がくすぐったく震えるので、私は半分くらいの音量で使っています。それでも、この値段で耳をふさがない聞き方を体験できるのは大きいです。

コーデックはAACに対応していて、iPhoneとつないだときの音の遅れは動画を見ていて気にならない程度でした。付属の耳栓を使うと、電車の中でも声が聞き取りやすくなります。

ランニングや散歩に向く骨伝導イヤホンのおすすめランキング

汗をかく運動で使うなら、防滴がIPX5のHP-BC70NとOrcaがおすすめです。

第1位 HP-BC70N 汗に強い安い骨伝導イヤホン

IPX5の防滴で、5千円前後です。毎日の散歩や軽いジョギングなら、これで足ります。

第2位 Orca 車通りの多い道を走る人向け

IPX5に加えて音量を大きくできるので、大通り沿いを走るときにも音が聞こえます。最大12時間なので、長い距離を走る日にも電池が持ちます。

第3位 HP-BC110N 室内のトレーニングならこれで十分

防水はIPX4です。雨の日の屋外より、室内のバイクやストレッチで使う骨伝導イヤホンとして向いています。

通話や在宅の仕事に向く骨伝導イヤホンのおすすめランキング

会議や電話が多いなら、通話のノイズリダクションとマルチポイントがあるATH-CC500BT2がおすすめです。

第1位 ATH-CC500BT2 長時間の会議もつけたまま

最大約20時間の再生で、朝から夕方までの仕事中に充電が切れません。パソコンとスマホの2台に同時につなげます。

第2位 Orca パソコンとスマホを切り替えて使える

マルチポイントに対応していて、1万円前後で選べます。静かな部屋では音漏れに気をつけて、音量を控えめにします。

第3位 オーム電機 HP-BC70N たまの電話ならこれで足りる

マイク付きで、家族や友人との電話なら問題なく話せます。会議が毎日あるなら、上の2つのほうがおすすめです。

5千円以下で買える安い骨伝導イヤホンのおすすめランキング

とにかく安く買うなら、3千円前後のHP-BC110Nか5千円前後のHP-BC70Nの2択です。

第1位 HP-BC70N 安さと防滴をどちらも取りたい人に

あと2千円ほど出せるなら、IPX5の防滴が付くこちらがおすすめです。外で使う時間が長い人ほど差が出ます。

第2位 HP-BC110N いちばん安く骨伝導イヤホンを試せる

約29gと軽く、家の中で使うなら困ることはありません。合わなかったときの出費を小さくしたい人に向いています。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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