スマホのデータもすぐ移せるmicroSDカードリーダー おすすめ9選!【2026年7月】直挿しから高速まで

パソコン・周辺機器

スマホやドラレコのmicroSDを、パソコンでサッと読みたい場面って意外と多いですよね。読み方や速さで迷わないよう、9台を本音で比べました。

この記事で紹介するmicroSD対応カードリーダー9選

microSDを読むカードリーダーの選び方

ひとくちにmicroSD対応といっても、読み方も速さもけっこう違います。買ってから「思っていたのと違った」とならないよう、次の3つの軸で見ると迷いません。

読み方(直挿しか変換か)、転送速度、発熱のしにくさの3つを先に決めると選びやすいです。

1つ目は読み方です。スマホのmicroSDをそのまま読みたいなら、Type-Cに直挿しできるタイプが手軽。一眼のSDと兼用したいなら、SDとmicroSDの両方のスロットがあるモデルが向いています。

2つ目は転送速度で、ここはUSBの規格を見ます。写真中心ならUSB3.0クラスで十分ですが、動画をたくさん運ぶならUHS-II対応の速いモデルが快いです。3つ目は発熱で、長く連続でコピーする人はアルミ筐体の放熱がいいものを選ぶと安定します。

みずほ
みずほ

ドラレコのmicroSDを毎回スマホで読んでいたので、直挿しタイプにしたら見返すのがすごくラクになりました。

9台をざっくり比べた早見表

モデル 接続 転送の速さ スマホでの直挿し 発熱の少なさ
A83700A2 USB-C ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★☆
TS-RDF9K2 USB-A ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★★☆
BSCR108U3BK USB-A ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★☆
Acer 2-in-1 Type-CとA ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆
UGREEN OTG Type-C ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★☆☆
BSCR115U3CBK Type-C ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆
4in1 iPhone Lightning/USB-C ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★☆☆
MR3C-D20EBK USB-C ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆
Anker SD 4.0 USB-C ★★★★★ ★★★★★ ★★★★☆

microSDが読めるカードリーダー 注目の9台

第1位:Anker USB-C 2-in-1 カードリーダー A83700A2

Anker USB-C 2-in-1 カードリーダー A83700A2

私が普段いちばん使っているのがこれです。USB-C接続でノートにそのまま挿せて、SDとmicroSDの両方を同時に読めます。アルミの小さな本体で、長めのコピーでも熱がこもりにくく、動作が止まりにくいのが快いところでした。

UHS-Iクラスなので超高速というほどではありませんが、写真や普通の動画なら十分です。1台であれこれこなせる万能タイプなので、最初の1台に選んで外しにくいです。速さを極めたい人は上位の高速モデルを見てもいいと思います。

向いている人
SDもmicroSDも1台で読みたい人。とにかく速さ最優先という人には、より速いモデルが向きます。

第2位:トランセンドジャパン Transcend USB 3.1 UHS-II対応 マルチカードリーダー TS-RDF9K2

トランセンドジャパン Transcend USB 3.1 UHS-II対応 マルチカードリーダー TS-RDF9K2

速さで選びたい人に向くUHS-II対応のマルチリーダーです。口コミでは「RAWの束が一瞬で移る」「動画のバックアップが早く終わる」という声が目立ちました。SDとmicroSDのどちらも読めて、写真も動画もこれ1台で回せます。

据え置きよりのサイズなので、持ち歩きより机で使う人向きです。速さを求めるならカード側もUHS-II対応にしないと本領は出ません。そこだけ押さえれば、大量データを扱う人の待ち時間をしっかり縮めてくれます。

第3位:バッファロー BUFFALO USB3.0 マルチカードリーダー スタンダードモデル BSCR108U3BK

バッファロー BUFFALO USB3.0 マルチカードリーダー スタンダードモデル BSCR108U3BK

国内メーカーの安心感がある、据え置き向きのマルチリーダーです。口コミでは「机に置きっぱなしで使いやすい」「いろいろなカードを差し替えずに済む」という感想が多めでした。SDやmicroSDをまとめて扱う人に向いています。

USB-A接続なので、最新のUSB-Cだけのノートだと変換が必要になります。その点だけ気をつければ、家やスタジオで腰を据えて作業する人には頼れる存在です。派手さはありませんが、安定して長く使える一台です。

第4位:Acer SDカードリーダー【2-in-1】マイクロSD カードリーダー Type-C と USB 3.0 超高速転送 OTG対応

Acer SDカードリーダー【2-in-1】マイクロSD カードリーダー Type-C と USB 3.0 超高速転送 OTG対応

Type-CとType-Aのどちらでも挿せて、新旧どちらの機種でも使える2-in-1です。口コミでは「初めての1台にちょうどいい」「安定して認識する」という声が目立ちました。ケーブルのない直挿しなので、持ち歩きもしやすいです。

速度はUSB3.0クラスで、写真や普通の動画なら困りません。作りは価格なりなので、毎日ハードに使うより気楽な取り込み用に向いています。どれを買うか決めきれない人が、まず選んで外しにくい一台です。

第5位:UGREEN SDカードリーダー Type-C OTG対応 1台2役 USB3.0 microSD 2TBまで大容量カードに対応

UGREEN SDカードリーダー Type-C OTG対応 1台2役 USB3.0 microSD 2TBまで大容量カードに対応

私が外出用にポーチへ入れているのがこれで、Type-Cに直挿しできる小ささが気に入っています。スマホのmicroSDをその場で読み込んで、写真をすぐ確認できるのが手軽でした。2TBまでの大容量カードに対応しているのも心強いです。

SDの標準サイズには対応していないので、一眼のSDを読む人には向きません。あくまでmicroSD中心の人向けです。それでも、スマホとカードを気軽に行き来したい人には、この軽さがちょうどはまります。

第6位:バッファロー USB3.2 Gen1 Type-C カードリーダー 2-in-1 BSCR115U3CBK

バッファロー USB3.2 Gen1 Type-C カードリーダー 2-in-1 BSCR115U3CBK

国内ブランドらしく、挿すだけで迷わず使える安心のType-Cモデルです。口コミでは「設定いらずで家族にも貸しやすい」「小さくて邪魔にならない」という声が目立ちました。SDとmicroSDの2枚を同時に読めます。

速度はUSB3.2 Gen1で日常使いに十分ですが、飛び抜けて速いわけではありません。派手さはないぶん、安定して長く使いたい人にぴたっとはまります。国内サポートの心強さも、機械が苦手な人にはうれしいところです。

第7位:4in1 iPhone SDカードリーダー MFi認証品 Lightning/USB-C カードカメラリーダー

4in1 iPhone SDカードリーダー MFi認証品 Lightning/USB-C カードカメラリーダー

LightningとType-Cの両方に対応した、iPhoneユーザー向けのリーダーです。MFi認証品なので、Appleの端末でも安心して使えます。口コミでは「旅行先で撮った写真をその場でiPhoneに移せて助かる」という声が目立ちました。

スマホでの取り込みが主役の製品なので、パソコンでの高速転送を求める人には向きません。ぶっちゃけ速さは普通です。ただ、LightningのiPhoneも新しいType-CのiPhoneも1本でまかなえる守備範囲は、機種を替えても使い続けられる安心につながります。

第8位:エレコム カードリーダー USB-C 2-in-1 5Gbps MR3C-D20EBK

エレコム カードリーダー USB-C 2-in-1 5Gbps MR3C-D20EBK

薄くて軽い、エレコムのUSB-Cモデルです。5Gbps対応で、microSDや写真の取り込みが軽快でした。口コミでは「ノートに挿しても出っ張らない」「シンプルで好き」という感想がよく見られました。薄型が好きな人に刺さる一台です。

本体が小さいぶん、取り外すときに少しつまみにくい場面があります。薄さと携帯性を優先したい人には、ちょうどいいバランスです。デザイン重視でデスクをすっきりさせたい人にも向いています。

第9位:Anker USB-C PowerExpand 2-in-1 SD 4.0 カードリーダー

Anker USB-C PowerExpand 2-in-1 SD 4.0 カードリーダー

SD 4.0対応の、速さで選びたい人向けのモデルです。口コミでは「4Kの重いデータもすぐ移せる」「差し替えが減って快い」という声が目立ちました。SDとmicroSDを同時に読めるので、写真も動画もこれ1台でまかなえます。

USB-C直挿しで小さく、そのままポーチに入ります。古いパソコンだと変換が必要な点だけ気をつけてください。取り込みの速さを一度知ると、もう戻れないくらい気持ちいいです!!速さと携帯性を両方ほしい人に強くおすすめできます。

向いている人
速さも携帯性もほしい人に向いています。古い機種だけ変換が要る点に気をつけてください。

データを壊さないための使い方のコツ

microSDは小さいぶん、扱いを少し丁寧にすると長持ちします。奥までカチッと挿し込み、転送中はケーブルや本体を動かさないのが基本です。読み込みが終わったら、いきなり抜かずに「安全な取り外し」をしてから外しましょう。

コピー中に抜くと、カードの中身が壊れることがあります。終わるまで待ってから外すのが安心です。

認識しないときは、あわてず順番に見直します。別のUSBの口に挿し替える、いったん抜いて挿し直す、パソコンを再起動する。この3つで多くの引っかかりは解けます。大事な写真は、取り込んだあとに外付けやクラウドへもう1つコピーしておくと安心です。

一緒に用意しておくと安心なもの

一眼のSDスロットでmicroSDを使いたい人は、microSDをSDサイズにする変換アダプタを1枚持っておくと便利です。安すぎるアダプタは接触が甘いことがあるので、名の知れたメーカーのものを選ぶと引っかかりが減ります。

持ち歩く人は、リーダーとカードを小さいポーチにまとめておくと紛失を防げます。予備のmicroSDを1枚入れておけば、撮影中に容量が尽きても慌てません。金属の端子はホコリに弱いので、ケースに入れて守ると長く使えます。

用途に合う一台でmicroSDの読み書きが身軽になる

選び分けはシンプルです。スマホのmicroSD中心ならUGREENの直挿しやAnkerの小型2-in-1、速さ重視ならTranscendやAnkerのSD 4.0、iPhone派なら4in1、机でじっくり使うならバッファローの据え置きという具合に、使い方で決めると迷いが消えます。

個人的には、日常で万能に使いたいならAnkerのA83700A2、速さを求めるならTranscendを推します。自分の機種と使い方に合う一台を選んで、microSDの読み書きをサッと済ませてください。

この記事を書いた人
山田莉菜山田莉菜
パソコン周辺機器を得意とするプロライターの筆者です。今回はメーカーや家電量販店スタッフへの取材とリサーチを重ね、実際に手元で使った感触もあわせて、microSD対応のカードリーダーを読者目線で選び分けました。
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