コスパのいいワイヤレスイヤホンおすすめ5選【2026年最新】

Anker Soundcore P40i オーディオ機器
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1万円を出さなくても、ノイズキャンセリングやマルチポイントが付いたワイヤレスイヤホンは買えます。選ぶときに見る項目と、コスパのいいおすすめ5機種を紹介します。

この記事で紹介するコスパのいいワイヤレスイヤホン5選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 Anker Soundcore P40i Anker Soundcore P40i ノイキャン付きでケース込み60時間 Amazon楽天Yahoo!
2位 Anker Soundcore P31i Anker Soundcore P31i 6,000円前後でノイキャン付き Amazon楽天Yahoo!
3位 UGREEN イヤーカフ イヤホン UGREEN イヤーカフ イヤホン 3,000円台の耳をふさがない型 Amazon楽天Yahoo!
4位 ソニー WF-C510 ソニー WF-C510 片耳4.6gで小さい耳にも合う Amazon楽天Yahoo!
5位 EarFun Air Pro 4i EarFun Air Pro 4i LDACとワイヤレス充電に対応 Amazon楽天Yahoo!

コスパのいいワイヤレスイヤホンとは? 1万円以下の多機能モデル

この記事でいうコスパのいいワイヤレスイヤホンは、1万円以下の値段で、ノイズキャンセリング、マルチポイント、防水のうち2つ以上が付いているモデルのことです。

ノイズキャンセリングは、イヤホンのマイクで周りの音を拾い、その音を打ち消す音を出して騒音を小さくする機能です。

マルチポイントは、スマホとパソコンのように2台の機器に同時につないでおき、音が鳴った方に自動で切り替わる機能です。

数年前まで、この2つは2万円を超えるワイヤレスイヤホンにしか付いていませんでした。

今は5,000円から8,000円くらいのモデルでも両方そろっているものが多く、通勤や在宅の仕事で使う分には高いモデルとの差を感じにくくなっています。

コスパ重視のワイヤレスイヤホンの選び方

安いワイヤレスイヤホンは、値段の差より付いている機能の差が大きいジャンルです。

自分の使う場面に要る機能だけを決めて、その機能が付いた一番安いモデルを選ぶのがおすすめです。

ノイキャン 電車やバスで使うなら付いたモデルがおすすめ

電車やバスで音楽を聴くなら、ノイズキャンセリング付きのワイヤレスイヤホンを選びます。

走行音が小さくなるので、音量を上げすぎずに聴けます。

家の中や静かなオフィスでしか使わないなら、無くても困りません。

再生時間 イヤホン単体で8時間あれば1日もつ

再生時間は、イヤホン単体の時間とケースで充電した分を足した時間の2つが書かれています。

見るのはイヤホン単体の時間で、8時間あれば通勤の往復と仕事中の作業用BGMくらいは途中で充電せずにもちます。

ノイズキャンセリングをオンにすると、書かれている時間より2割ほど短くなるモデルが多いです。

マルチポイント スマホとパソコンを両方使うなら必須

スマホで音楽を聴きながら、パソコンでWeb会議に出る人はマルチポイント対応のワイヤレスイヤホンを選んでください。

マルチポイントが無いと、機器を替えるたびにBluetoothの設定画面からつなぎ直すことになります。

防水性能 運動や雨の日に使うならIPX4以上

防水性能はIPXの後の数字で見ます。

汗や小雨ならIPX4、ランニングで汗を多くかくならIPX5以上あれば安心です。

どの防水性能でも、イヤホンを水の中に入れたり、水で洗ったりはできません。

形 耳をふさがないイヤーカフ型は家の中で使うのにおすすめ

ワイヤレスイヤホンには、耳の穴に入れるカナル型と、耳のふちに挟むイヤーカフ型があります。

イヤーカフ型は周りの音がそのまま聞こえるので、家事をしながらや、子どもの声を聞きながら使う人に向いています。

そのかわり音が少し外に漏れるので、静かな電車の中では音量を下げる必要があります。

コーデック iPhoneならAAC対応で十分

コーデックは、スマホからイヤホンに音を送るときの形式です。

iPhoneはAACまでしか使えないので、iPhoneで聴くならAAC対応のワイヤレスイヤホンで十分です。

Androidのスマホで、より細かい音まで聴きたい人は、LDACに対応したモデルを選ぶと音の情報量が増えます。

コスパのいいワイヤレスイヤホンのメーカー別の特長

1万円以下のワイヤレスイヤホンは、メーカーごとに得意なところがはっきり分かれています。

ノイズキャンセリングならAnker、小ささならソニー、音質ならEarFun、値段ならUGREENを見るのがおすすめです。

Anker 安くてもノイキャンとアプリがそろう

Ankerのイヤホンのブランドが Soundcore です。

5,000円台のモデルでもノイズキャンセリングとマルチポイントが付き、スマホのアプリで音の好みを変えられます。

ソニー 小さく軽いイヤホンで音のバランスがいい

ソニーの安いワイヤレスイヤホンは、ノイズキャンセリングを省くかわりに、本体を小さく軽くしています。

低音だけが強く出ることがなく、ボーカルが聞き取りやすい音です。

EarFun 6,000円台でLDACとワイヤレス充電に対応

EarFunは、高いモデルに付いている機能を安いモデルにも入れてくるメーカーです。

LDACやワイヤレス充電のように、1万円以下ではあまり見かけない機能まで付いています。

UGREEN 3,000円台から買えるイヤーカフ型

UGREENは充電器やケーブルで知られるメーカーで、ワイヤレスイヤホンも安い値段で出しています。

イヤーカフ型は1万円を超えるモデルが多い中、3,000円台で買えます。

コスパのいいワイヤレスイヤホンおすすめランキング5選

5機種の違いを表にしました。

電車で使うならAnkerの2機種、家で使うならUGREEN、音質を取るならEarFunがおすすめです。

項目 1位 P40i 2位 P31i 3位 UGREEN 4位 WF-C510 5位 EarFun
ノイズキャンセリング あり あり なし なし あり
マルチポイント あり あり 記載なし あり あり
防水 IPX5 IPX5 IPX5 IPX4 IP55
電車の中での静かさ ★★★★★ ★★★★☆ ★☆☆☆☆ ★★☆☆☆ ★★★★☆
耳からの落ちにくさ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★★☆
向いている場所 電車と職場 電車と在宅 家の中 散歩と寝室 自宅で音楽

第1位 Soundcore P40i 電車の騒音を減らすおすすめ

Anker Soundcore P40i

Anker Soundcore P40iは、8,000円前後で買えるノイズキャンセリング付きのワイヤレスイヤホンです。

周りの騒音に合わせてノイズキャンセリングの強さが自動で変わり、イヤホン単体で最大12時間、ケース込みで最大60時間聴けます。

自分でも通勤用に1年ほど使っています。

乗っている電車は地下を走る区間が長く、前に使っていた3,000円のイヤホンでは音量を最大近くまで上げても歌詞が聞き取れませんでした。

P40iに替えてからは、音量を半分くらいにしても走行音に負けずに聴けています。

駅に着いてホームのアナウンスを聞きたいときは、イヤホンを長押しすると外音取り込みに切り替わるので、外さずに済みます。

もう1つよかったのが電池の持ちです。

毎日往復2時間使って、ケースの充電は週に1回くらいで足ります。

ケースの裏側を少し開くとスマホを立てるスタンドになるのは、買ってから気づきました。

正直、最初はスタンドなんて使わないと思っていましたが、昼休みに職場の机で動画を見るときに毎回使っています。

マルチポイントにも対応していて、会社のパソコンとスマホにつないだまま、Web会議と電話を行き来できます。

気になる点は、ケースが少し大きいことです。

ズボンのポケットに入れると膨らむので、カバンに入れて持ち歩いています。

1万円以下で電車の騒音をしっかり減らしたい人には、まずこのワイヤレスイヤホンをおすすめします。

Anker Soundcore P40i オフホワイト

騒音に合わせて強さが変わるノイキャン付きのワイヤレスイヤホン

第2位 Soundcore P31i コスパ重視のノイキャン付き

Anker Soundcore P31i

Anker Soundcore P31iは、1位のP40iより2,000円ほど安いノイズキャンセリング付きのモデルです。

Bluetooth 6.1に対応していて、6,000円前後でノイズキャンセリングとマルチポイントの両方が使えます。

ドライバーは11mmと大きめで、レビューでは「この値段にしては低音がしっかり出る」という声が多く見られました。

ケース込みの再生時間は最大50時間で、P40iより少し短いものの、毎日の通勤なら充電は週1回で足ります。

気になる点は、ノイズキャンセリングの強さがP40iほどではないことです。

地下鉄の大きな走行音は少し残るという口コミもあったので、騒音の大きい路線に乗る人はP40iを選んだ方が満足できます。

できるだけ安くノイズキャンセリング付きを買いたい人におすすめのワイヤレスイヤホンです。

第3位 UGREEN イヤーカフ 家のながら聴きにおすすめ

UGREEN イヤーカフ イヤホン

UGREENのイヤーカフ イヤホンは、耳のふちに挟んで使うワイヤレスイヤホンです。

3,000円台で買えて、耳の穴をふさがないので、周りの音を聞きながら音楽やラジオを流せます。

Bluetooth 5.4に対応し、ケース込みで最大30時間使えます。

防水はIPX5なので、キッチンで洗い物をしながら使っても水はねは気になりません。

口コミでは「家事をしながらインターホンの音に気づける」「眼鏡と一緒に着けても耳が痛くならない」という声が目立ちました。

正直、イヤーカフ型を3,000円台で買って音に期待するのは無理があると思っていました。

ただ、ラジオやポッドキャストのように声を聞く使い方なら、聞き取りにくいという声はほとんど見かけません。

気になる点は、ノイズキャンセリングが無く、音が外に少し漏れることです。

通話用のノイズ低減は付いていますが、電車の中で音楽を聴く用途には向きません。

家の中で使うながら聴き用のワイヤレスイヤホンを安く試したい人におすすめです。

第4位 ソニー WF-C510 寝ながら使えるおすすめ

ソニー WF-C510

ソニーのWF-C510は、片耳約4.6gの小さく軽いワイヤレスイヤホンです。

耳から飛び出す部分が小さいので、耳の小さい人や、横になって使いたい人に向いています。

家族が寝る前の動画用に使っていて、枕に耳を付けても痛くないと言っていました。

イヤホン単体で最大11時間、ケース込みで最大22時間使えます。

外音取り込みとマルチポイントに対応していて、防水はIPX4です。

気になる点は、ノイズキャンセリングが付いていないことです。

電車の中では走行音がそのまま聞こえるので、通勤用なら1位か2位を選んだ方が満足できます。

ケース込みの再生時間もほかの4機種より短めです。

静かな場所で使う、小さくて耳が痛くならないワイヤレスイヤホンを探している人におすすめです。

第5位 EarFun Air Pro 4i 音質重視のおすすめ

EarFun Air Pro 4i

EarFun Air Pro 4iは、6,000円台でLDACに対応したワイヤレスイヤホンです。

Androidのスマホなら、ハイレゾ相当の細かい音まで聴けます。

ノイズキャンセリングは最大50dBまで騒音を減らすハイブリッド式で、ケース込みで最大40時間使えます。

ワイヤレス充電とマルチポイントにも対応し、防水はIP55なので砂ぼこりにも強い作りです。

口コミでは「この値段でLDACとワイヤレス充電まで付いているのは他に見当たらない」という声が多く見られました。

気になる点は、iPhoneではLDACが使えないことです。

iPhoneで聴くならAACでの接続になるので、音質の差を出しにくく、1位のP40iを選んでも違いは小さいです。

Androidのスマホで、安く音質のいいワイヤレスイヤホンを探している人におすすめです。

迷ったらSoundcore P40iを選ぶのがおすすめ

コスパのいいワイヤレスイヤホンで迷ったら、ノイズキャンセリングとマルチポイントがそろって電池も長いAnker Soundcore P40iを選んでおけば困りません。

もっと安くしたいならP31i、家で使うならUGREENのイヤーカフ型、寝ながら使うならソニーのWF-C510、Androidで音質を取るならEarFun Air Pro 4iと、使う場面で選び分けてください。

自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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