【2026年最新版】有線イヤホンタイプCのコスパおすすめランキング|ノイキャン付きも比べました

AZLA TRINITY USB-C オーディオ機器
本コンテンツは当サイトが調査した基準に基づき記事にしています。販売サイトやメーカーより手数料を頂いており記事はPRが含まれます。

タイプCの有線イヤホンは、1,000円台から1万円近いものまで値段の差が大きい製品です。

評価の高い9機種を、値段で3つのランキングに分けました。

この記事で紹介するタイプCの有線イヤホン9選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 AZLA TRINITY USB-C AZLA TRINITY USB-C 2,000円前後で音の分離がいい Amazon楽天Yahoo!
2位 ソニー IER-EX15C ソニー IER-EX15C 小さくて寝転んでも痛くない Amazon楽天Yahoo!
3位 オーディオテクニカ ATH-CKD7NC オーディオテクニカ ATH-CKD7NC 電車の走行音まで下げる Amazon楽天Yahoo!
4位 オーディオテクニカ ATH-CKS330NC オーディオテクニカ ATH-CKS330NC 5,000円台でノイキャン付き Amazon楽天Yahoo!
5位 ビクター HA-FR29UC ビクター HA-FR29UC ハイレゾ対応でポーチ付き Amazon楽天Yahoo!
6位 ラディウス HP-Q50C ラディウス HP-Q50C ハイレゾ対応のシルバー機 Amazon楽天Yahoo!
7位 Apple EarPods USB-C Apple EarPods USB-C 耳に入れないので疲れにくい Amazon楽天Yahoo!
8位 マクセル MXH-CC200 マクセル MXH-CC200 1,000円台前半の予備用 Amazon楽天Yahoo!
9位 エレコム EHP-DF17CM エレコム EHP-DF17CM 通話の雑音を抑えるマイク Amazon楽天Yahoo!

3000円以下ならAZLA TRINITYがコスパ1位

表の順位は、評価の高い順です。

ここからは値段で3つに分けて、それぞれの中で順位を付けています。

3,000円以下で1本だけ選ぶなら、4本すべてに登場したAZLA TRINITYです。

第1位 AZLA TRINITYは2000円前後で音の分離がいい

AZLA TRINITY USB-C

定番として必ず名前が挙がるのは、このAZLA TRINITYだけです。

私は通勤の電車で、このUSB-C版を毎日使っています。

買う前は、2,000円前後のイヤホンにそこまで期待していませんでした。

最初に聞いたのは、いつも聞いているバンドの曲です。

それまで使っていた1,000円台のイヤホンでは、ベースとバスドラムの音が重なって一つのかたまりに聞こえていました。

TRINITYに替えると、ベースの音程とバスドラムのアタックが別々に聞き取れました。

低音の量はしっかりあるのに、ボーカルが低音に埋もれません。

AZLAはもともとイヤーピースのメーカーで、付属のイヤーピースもSednaEarfit Tという自社の製品です。

私は耳の穴が小さめで、安いイヤホンだと電車の揺れで少しずつ抜けてくることがよくありました。

付属のSサイズに替えてからは、通勤の間に耳から浮いてくることがなくなりました。

ケーブルの途中にマイクがあるので、駅のホームで電話を受けるときもスマホを出さずにそのまま話せます。

Nintendo Switch 2にもつながるので、休日は同じイヤホンでゲームの音を聞いています。

弱点はケーブルです。

長さが150cmあるので、スマホを胸ポケットに入れるとケーブルが余って、カバンの持ち手に引っかかることがありました。

私は余った分を軽く束ねて使っています。

AZLA TRINITYの注意点
ノイズキャンセリングは付いていません。電車の走行音を消したい人は、7000円以上のランキングにある機種を選んでください。

この値段でこの聞き分けやすさの機種は、今回調べた9機種の中には他にありませんでした。

第2位 ソニー IER-EX15Cは小さくて寝転んでも痛くない

ソニー IER-EX15C

ソニーのIER-EX15Cは、4本のうち3本のランキングに入っていました。

本体がとても小さく、耳の穴にすっぽり収まる大きさです。

横向きに寝転んで動画を見ても、耳の外に出る部分が少ないので枕に当たりにくいです。

レビューでは「寝ながら使っても耳が痛くならない」「音のバランスがよくて聞き疲れしない」という声が目立ちました。

ドライバーは5mmと小さめで、低音の量はTRINITYより控えめです。

リモコンとマイクが付いていて、通話もできます。

色は4色あるので、スマホの色に合わせて選べます。

IER-EX15Cの注意点
ロックやEDMのように低音の量がほしい曲では物足りないという口コミがあります。低音重視ならTRINITYのほうが合います。

第3位 EarPods USB-Cは耳に入れず疲れにくい

Apple EarPods USB-C

EarPodsは、耳の穴に差し込まず、耳のくぼみに乗せる形のイヤホンです。

私は在宅の日のオンライン会議で、このUSB-C版を使っています。

耳の穴をふさがないので、2時間続く会議でも耳の奥が痛くなりません。

自分の声がこもって聞こえることもないので、話していて違和感がありません。

正直に言うと、音楽を聞くと低音が軽くて、音だけならTRINITYのほうが上だと感じます。

それでも売れ続けているのは、iPhone 15以降にそのまま挿せて、会議や電話で使いやすいからだと思います。

EarPods USB-Cの注意点
耳をふさがない形なので、電車の中では周りの音がそのまま入ってきます。通勤で音楽を聞くならカナル型のほうが向いています。

第4位 マクセル MXH-CC200は予備の1本に向く

マクセル MXH-CC200

マクセルのMXH-CC200は、今回の9機種の中でいちばん安い1,200円台です。

私はカバンに入れておく予備として1本持っています。

なくしても買い直しやすい値段で、マイクも付いているので電話にも出られます。

音はTRINITYと比べると細く、聞き比べると差ははっきり分かります。

ただ、動画の音声やラジオを聞く分には不満はありませんでした。

MXH-CC200の注意点
音楽をじっくり聞くためのイヤホンではありません。メインの1本にするなら、あと1,000円足してTRINITYを選んでください。

3000円台から5000円台は通話とノイキャンで選ぶ

この値段になると、ノイズキャンセリングや通話用のマイク機能が付いた機種が増えます。

電車で使うならノイキャン付きのATH-CKS330NC、在宅の通話が多いならエレコムを選んでください。

第1位 ATH-CKS330NCは5000円台でノイキャンが付く

オーディオテクニカ ATH-CKS330NC

オーディオテクニカのATH-CKS330NCも、上位によく挙げられます。

5,000円台以下で音楽用のノイズキャンセリングが付いているのは、今回の9機種ではこの機種だけです。

オーディオテクニカのSOLID BASSシリーズの1本で、低音の量が多めの音作りです。

レビューでは「電車のゴーという音が小さくなる」「低音がしっかり出る」という声が多く見られました。

マイク付きのリモコンが付いているので、通話や音量の操作も手元でできます。

ATH-CKS330NCの注意点
ノイズキャンセリングの効き方は、上位機のATH-CKD7NCより弱めという口コミがあります。人の話し声までは消えません。

第2位 ビクター HA-FR29UCはハイレゾ対応で3000円台

ビクター HA-FR29UC

ビクターのHA-FR29UCは、価格の割に音のバランスがよいと評価されています。

3,000円台でハイレゾに対応していて、持ち運び用のポーチまで付いてきます。

ケーブルの長さは1.2mで、スマホをズボンのポケットに入れて使うとちょうどいい長さです。

レビューでは「高い音がきれいに伸びる」「ポーチがあるのでカバンの中でケーブルが絡まない」という声がありました。

マイクも付いているので、通話にも使えます。

HA-FR29UCの注意点
ノイズキャンセリングは付いていません。ハイレゾの音源を聞かない人は、TRINITYでも音の差は感じにくいはずです。

第3位 エレコム EHP-DF17CMは在宅の通話向き

エレコム EHP-DF17CM

エレコムのEHP-DF17CMも、上位によく挙げられる機種です。

マイクが周りの雑音を抑えるので、家族のいるリビングからでも自分の声が相手に届きやすいです。

iPhone 16eや16シリーズ、15シリーズで使えることがメーカーから案内されています。

ハイレゾにも対応していて、リモコンで音量と通話の操作ができます。

レビューでは、オンライン会議での声の聞き取りやすさをほめる声が多く見られました。

EHP-DF17CMの注意点
音楽用として見ると、同じ値段帯のATH-CKS330NCやHA-FR29UCのほうがランキングでの評価は上でした。

7000円以上ならノイキャン付きのATH-CKD7NCが1位

7,000円を超えると、通勤の電車でも音量を上げずに聞ける機種が出てきます。

電車の音を消したいならATH-CKD7NC、ノイキャンより音の細かさを取るならHP-Q50Cです。

第1位 ATH-CKD7NCは電車の走行音まで下げる

オーディオテクニカ ATH-CKD7NC

オーディオテクニカのATH-CKD7NCも、上位によく挙げられます。

イヤホンの外側と内側の両方にマイクを置いて雑音を打ち消す、ハイブリッド方式のノイズキャンセリングです。

9機種の中でノイキャンの評価がいちばん高く、電車の走行音が小さくなったというレビューが目立ちました。

ハイレゾにも対応していて、マイク付きのリモコンで通話もできます。

色はベージュゴールドの1色で、黒いイヤホンを探している人には選べません。

ATH-CKD7NCの注意点
8,000円台と、TRINITYの4倍以上の値段です。ノイキャンを使わない人には値段の差ほどの違いは出ません。

第2位 ラディウス HP-Q50Cは音の細かさで選ぶ人向け

ラディウス HP-Q50C

ラディウスのHP-Q50Cは、雑誌系サイトと個人ブログの2本のランキングに入っていました。

ハイレゾ対応で、ボーカルの息づかいや楽器の細かい音を聞き取りたい人に選ばれている機種です。

色はシルバーで、リモコンとマイクも付いています。

評価は分かれていて、8,000円以上の部門で2位に挙げられる一方、音の広がりが狭いという声もあります。

HP-Q50Cの注意点
ノイズキャンセリングは付いていません。楽天市場では1万円を超える出品もあるので、買う前に値段を見比べてください。

9機種の違いはマイクとノイキャンの有無

9機種ともマイクが付いていて、通話に使えます。

違いが大きいのはノイズキャンセリングの有無と耳への入れ方なので、使う場所で選ぶと迷いません。

商品 値段の目安 ノイキャン 電車での聞きやすさ 長時間のつけやすさ
AZLA TRINITY 2,000円前後 なし ★★★☆☆ ★★★★☆
ソニー IER-EX15C 2,500円前後 なし ★★★☆☆ ★★★★★
Apple EarPods 2,800円前後 なし ★☆☆☆☆ ★★★★★
マクセル MXH-CC200 1,300円前後 なし ★★☆☆☆ ★★★☆☆
ATH-CKS330NC 5,400円前後 あり ★★★★☆ ★★★☆☆
ビクター HA-FR29UC 3,600円前後 なし ★★★☆☆ ★★★☆☆
エレコム EHP-DF17CM 4,300円前後 通話用 ★★☆☆☆ ★★★☆☆
ATH-CKD7NC 8,700円前後 あり ★★★★★ ★★★☆☆
ラディウス HP-Q50C 7,300円前後 なし ★★★☆☆ ★★★☆☆

迷ったときは、電車で使うかどうかだけ先に決めてください。

電車で使わないならTRINITY、電車で使うならATH-CKS330NCかATH-CKD7NCで、残りは予算で決まります。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
X(旧Twitter)
タイトルとURLをコピーしました