柑橘の香りがふわっと広がって、お酒が得意でない人でもするっと飲めるゆず酒。 ベースや産地で味がずいぶん変わるので、家でくつろぎたい夜に開けたい7本を選びました。
この記事で紹介するゆず酒7選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 國盛 おばあちゃんのゆず酒 720ml | ![]() |
安くて香り高い国産ゆず | Amazon楽天 |
| 2位 | 壱岐の蔵酒造 柚子小町 500ml | ![]() |
麦焼酎ベースの飲みきりサイズ | Amazon楽天 |
| 3位 | 平和酒造 鶴梅 ゆず 720ml | ![]() |
果汁50%のジューシー日本酒ベース | Amazon楽天 |
| 4位 | 泉酒造 泉姫 ゆず酒 1800ml | ![]() |
6度で軽い大容量タイプ | Amazon楽天 |
| 5位 | 鳳凰美田 ゆず リキュール 720ml | ![]() |
果肉を残す濃厚な味わい | Amazon楽天 |
| 6位 | 西野金陵 金陵 ゆず酒 500ml | ![]() |
果汁45%の無添加で飲みやすい | Amazon楽天 |
| 7位 | 麻原酒造 すてきなゆず酒 1800ml | ![]() |
開けた瞬間に広がるゆずの香り | Amazon楽天 |
ベースと産地で味わいが変わる
ゆず酒はベースになるお酒で表情がガラッと変わります。 日本酒ベースはコクと甘み、焼酎ベースはすっきり、ブランデーベースはまろやかで濃厚と、好みで選び分けられます。 度数も6度から14度ほどと軽めが多く、お酒が得意でない人でも飲みやすいのが嬉しいところです。
産地でも風味が変わります。 高知の馬路村は果汁感と酸味がしっかり、徳島の木頭ゆずは上品な香り。 気になる産地から選んでみるのも楽しい一本の見つけ方です。

果汁の割合をラベルで見ると失敗しにくいです。個人的には50%前後だとゆず感と飲みやすさのバランスがいいと感じました。
宅飲みで開けたいゆず酒7本
第1位 國盛 おばあちゃんのゆず酒 720ml

国産ゆずを100%使い、香料や着色料を入れていない素直な味わいです。 この価格でこの香りは正直びっくりで、ロックにするとゆずの皮の香りがふわっと立ちます。 度数7度と軽いので、平日の夜にちょっと一杯という飲み方にちょうど合いました。
安くて香り高い国産ゆず
第2位 壱岐の蔵酒造 柚子小町 7度 500ml

麦焼酎の壱岐っ娘をベースに、天然ゆず果汁を合わせたリキュールです。 焼酎ベースらしいすっきりした後味で、ゆずの香りが軽やかに抜けるので食事にも合わせやすい一本でした。 500mlの飲みきりサイズで、かわいいパッケージは贈り物にも向いています。
麦焼酎ベースの飲みきりサイズ
第3位 平和酒造 鶴梅 ゆず 720ml

和歌山県産のゆず果汁を50%も使った、果実感たっぷりの日本酒ベースです。 とろりとした飲み口で、ゆずをそのままかじったような濃さがあり、ロックでちびちび飲むのが最高でした。 甘さと酸味のバランスがよく、ゆず好きなら一度は飲んでほしい濃厚さです。
果汁50%のジューシー日本酒ベース
第4位 泉酒造 泉姫 ゆず酒 6度 1800ml

日本酒と国産ゆず果汁をたっぷり使った、6度の軽いゆず酒です。 苦味が少なく清々しい風味で、氷を入れてぐいっと飲めるので、暑い時期の宅飲みで一番出番が多かった一本です。 1800mlの大容量なので、みんなで集まる日にもたっぷり使えて助かります。
6度で軽い大容量タイプ
第5位 鳳凰美田 ゆず リキュール 720ml

人気の日本酒蔵が造る、果肉や澱を残した濃いめのゆず酒です。 澄んだ色と生のゆずのような香りが印象的で、食事と合わせると料理の脂を爽やかに流してくれました。 度数は13度ほどと少し高めなので、飲みごたえを求める人にも向いています。 冷やしてそのまま飲むのがおすすめです。

果肉のにごり感がぜいたくで、これはもうゆずのデザートみたいでやばい!!お風呂上がりに冷やして飲むのが好きです。
果肉を残す濃厚な味わい
第6位 西野金陵 金陵 ゆず酒 500ml

四国産の天然ゆず果汁を45%使い、人工甘味料も着色料も使っていない無添加の一本です。 お酒が得意でない家族に出したら、これなら飲めると好評で、酸味と甘みのやわらかさがちょうどよかったです。 梅酒の大会でも上位に入っている実力派で、ゆず初心者の一本目にも向いています。
果汁45%の無添加で飲みやすい
第7位 麻原酒造 すてきなゆず酒 1800ml

ふたを開けた瞬間にゆずの香りが広がる、香り重視のゆず酒です。 酸味とほどよい苦みが爽やかで、飲み飽きしにくいのでホームパーティーの定番にしています。 1800mlと720mlがあり、まずは小さいほうで試してから大きいサイズに移るのもいい選び方です。
開けた瞬間に広がるゆずの香り
飲み方を変えると一本で二度おいしい
ゆず酒はそのまま冷やして飲むのが基本ですが、割り方で表情が変わります。 暑い日はソーダ割りで爽やかに、寒い日はお湯割りにすると、ゆずの香りがふわっと立ってほっとします。 度数が軽いものはロックでもきつくならず、食事に寄り添う食中酒としても使いやすいです。
| 飲み方 | 向くタイプ | おすすめ度 | こんな日に |
|---|---|---|---|
| 冷やしてストレート | 果汁多めの濃いめ | ★★★★★ | 香りをじっくり楽しむ夜 |
| ソーダ割り | 軽い日本酒ベース | ★★★★☆ | 暑い日の食前酒に |
| お湯割り | 甘みのある濃厚系 | ★★★★☆ | 冷える冬の晩に |
常備するなら軽めと濃いめを一本ずつ
ゆず酒は度数と濃さの幅が広いので、性格の違う二本を置いておくと便利です。 ぐいぐい飲みたい日には6度前後の軽いもの、じっくり味わいたい日には果汁多めの濃厚タイプと、気分で選べると宅飲みが豊かになります。 まずは飲みきりサイズで好みを見つけてから、大容量に切り替えるのが無駄がありません。
タサカケンお酒とお取り寄せを得意とする筆者です。 酒販店のスタッフや蔵元へのリサーチをもとに記事を書いています。 家飲みで実際に飲み比べた体感を、正直な言葉で紹介しています。


