ブロワーのおすすめ7選!【2026年8月】掃除も洗車もこれ一台

DIY・工具・ガーデン

木くずの掃除に、庭の落ち葉集め、洗車のあとの水滴飛ばし。ブロワーを一台持っておくと、これまでほうきや雑巾でやっていた作業が驚くほど早く片づきます。ただ、電源方式もパワーもばらばらで、どれを選べばいいか迷いますよね。今回は100V電源から充電式まで、使い勝手の違いを軸に7台を並べていきます。

この記事で紹介するブロワー7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 マキタ UB185DZ 18V マキタ UB185DZ 充電式の定番 Amazon楽天
2位 BOSCH GBL800E BOSCH GBL800E コード式で吸引もできる Amazon楽天
3位 E-Value EBL-500V E-Value EBL-500V 最安クラスの入門機 Amazon楽天
4位 HiKOKI RB18DC HiKOKI RB18DC 電池充電器付きで即戦力 Amazon楽天
5位 京セラ BL-3500 京セラ BL-3500 老舗の格安100V機 Amazon楽天
6位 高儀 EARTH MAN SL-BW7-A 高儀 EARTH MAN SL-BW7-A 7段階で風量を細かく Amazon楽天
7位 工進 SBL-18N 工進 SBL-18N 電池込みで手が届く Amazon楽天

ブロワーは掃除と洗車を一気に楽にする道具

ブロワーは、強い風を送って木くずやほこり、落ち葉を吹き飛ばす送風機です。DIYの作業場では削りかすの掃除に、庭では落ち葉集めに、洗車では拭き上げ前の水滴飛ばしにと、一台でいくつもの仕事をこなします。

私は木工の作業台まわりの掃除で毎日のように使っていますが、ほうきで掃くよりずっと速く、細かい溝のかすまで一息で吹き飛ばせます。

洗車後の水滴飛ばしにも力を発揮します。拭き取りきれないミラーの裏やエンブレムの隙間の水も、風で飛ばせば拭き跡が残りません。
宇佐くん
宇佐くん
掃除だけじゃなくて洗車にも使えるんですね。一台でそんなに働くとは。
みずほ
みずほ
パソコンの中のほこり飛ばしにも便利だよ。用途を知ると手放せなくなるね。

電源方式で変わる使い心地を知る

ブロワー選びでいちばん効いてくるのが電源方式です。100V電源式、充電式、エンジン式の3つがあり、それぞれ得意な場面がはっきり分かれます。家庭づかいなら、まず前の2つから考えると迷いません。

100V電源式
コンセントから電気をとるので、電池切れの心配がありません。本体が軽く価格も抑えめで、作業場に据えて使う人に向きます。ただしコードの届く範囲でしか動けないのが難点です。
充電式
コードがないので庭でも駐車場でも動き回れます。車を一周する洗車では、この身軽さが本当にありがたいです。すでに同じメーカーの電動工具を持っていれば、電池を使い回せて割安になります。

エンジン式は広い敷地の落ち葉清掃に向く強力型ですが、燃料の管理や大きな音がついて回ります。家庭で軽く使うなら、無理に選ばなくても大丈夫です。

小型のブロワーで庭一面の落ち葉を集めるのは骨が折れます。落ち葉が主役なら、風量の大きい機種か背負い型を選んだほうが結局は楽です。

ブロワー おすすめ7選

第1位 マキタ 充電式ブロワ 18V UB185DZ

マキタ UB185DZ

私が作業場で毎日握っているのがこのマキタです。1.8キロと軽く、ダイヤルとトリガーで風量を細かく調整できるので、細かいかす飛ばしから落ち葉集めまで一台でこなせます。

前モデルより最大風量が上がり、音も少し静かになりました。すでにマキタの18V工具を持っている人なら、本体だけ買えば電池を使い回せて安く手に入ります。

向いている人
マキタの電動工具をすでに使っている人、掃除と洗車を身軽にこなしたい人にちょうどよい一台です。

ただ、本体のみなので電池と充電器を持っていない人は別で買う費用がかかります。そこは計算に入れておきましょう。

第2位 BOSCH ブロワ GBL800E

BOSCH GBL800E

コード式で送風と吸引の両方をこなせるのがこのボッシュです。口コミでは、パソコンや棚のほこり飛ばしから、吸い込んでのゴミ集めまで幅を持って使えると人気を集めています。

電源につないでいる間はパワーが途切れないので、じっくり掃除したい室内作業に向きます。ダストバッグを付ければ、飛ばしたゴミをそのまま回収できるのも便利です。

レビューの声
吸い込みも使えて一台二役で助かる、という声が見られました。室内の細かい掃除に重宝するようです。

コードがある分、屋外を動き回る用途にはやや不向きです。庭仕事が中心の人は充電式のほうが快く使えます。

第3位 イーバリュー ハンディブロワー EBL-500V

E-Value EBL-500V

とにかく安く一台ほしい人の入り口になるのがこのイーバリューです。私も昔このタイプを使っていましたが、値段のわりに風はしっかり出て、作業台のかす飛ばしには十分でした。

ダイヤルで風量を変えられ、100V電源なので電池切れの心配もありません。まずブロワーがどんなものか試したい人に手が届きやすい価格です。

コードの長さが2メートルと短めなので、延長コードを一緒に用意しておくと届く範囲がぐっと広がります。

正直、作りは価格なりで、上位機のような静かさや高級感はありません。それでも風を送るという仕事はきちんとこなしてくれます。

第4位 HiKOKI 14.4V/18V兼用 コードレスブロワー RB18DC バッテリー充電器付き

HiKOKI RB18DC

電池と充電器がそろって届く、買ってすぐ使える充電式がこのハイコーキです。マキタと並ぶ工具ブランドで、初めての一台に電池セットを選ぶ人から支持を集めています。

14.4Vと18Vのどちらの電池でも動く兼用設計なので、手持ちのバッテリーを活かしやすいのも心強い点です。軽くて取り回しがよいという口コミが目立ちました。

口コミの傾向
電池込みですぐ使えて助かった、という声が多めでした。工具の一本目としてハイコーキで揃える人に選ばれています。

電池付きのぶん、本体のみの機種より初期費用は上がります。すでに同社の電池を持っている人には割高に感じられるかもしれません。

第5位 京セラ 旧リョービ ブロワー BL-3500

京セラ BL-3500

電動工具の老舗が作る格安の100V機です。以前この一台を使っていましたが、シンプルなトリガー操作で、作業台の木くず飛ばしにきびきび働いてくれました。

価格が手頃なのに作りはしっかりしていて、はじめのブロワーとして選ぶ人が多いのもうなずけます。コンセントに挿すだけで力強い風が出るのは、やはり気持ちがいいです。

風量調整はトリガーの引き加減で行います。細かい段階の調整はできませんが、単純なぶん壊れにくく、扱いに迷いません。

コード式なので、庭を広く動き回る使い方には向きません。据え置きの掃除用と割り切ると、価格の満足度は高い一台です。

第6位 高儀 EARTH MAN 18V充電式 7段階風量調整ブロワ SL-BW7-A

高儀 EARTH MAN SL-BW7-A

風量を7段階で選べるのがこの高儀の面白いところです。強い風で落ち葉を飛ばすときと、弱い風で電子機器のほこりを払うときで、細かく切り替えられます。

口コミでは、微風から強風まで一台で対応できて使い分けが利くという声が見られました。同シリーズの電池を共有できるのも、道具を増やす人にはうれしい点です。

弱い風が出せるブロワーは、パソコンや棚まわりの掃除で活躍します。強すぎる風で書類を吹き飛ばす失敗が減るのもうれしいところです。

専用のバッテリー系列なので、マキタやハイコーキの電池は使えません。すでに他社でそろえている人は、電池の互換を確かめておきましょう。

第7位 工進 18V 2.0Ah 充電式ブロワ SBL-18N

工進 SBL-18N

電池までセットで手が届きやすいのがこの工進です。ポンプや農機で知られるメーカーで、庭仕事の道具をまとめてそろえたい人に選ばれています。

2.0Ahの電池が付いて価格が抑えめなので、はじめての充電式ブロワーとしても検討しやすい一台です。軽くて庭の落ち葉や玄関まわりの掃除に手軽に使えます。

口コミの傾向
この価格で電池付きは満足、という声がありました。庭掃除の入門用として割り切る人に向いています。

広い敷地の落ち葉を一気に飛ばすほどの風量はありません。あくまで家まわりの軽い掃除向けと考えると、ちょうどよい一台です。

電源と使い勝手を並べて比べる

電源方式や重さ、風量調整の細かさ、庭や洗車での使いやすさをまとめました。星は私が実際に握った体感をもとにした目安です。

商品 電源 重さ感 風量調整 庭での動きやすさ 向く人
マキタ UB185DZ 充電式 軽い ダイヤル ★★★★★ マキタ派
BOSCH GBL800E 100V ふつう あり ★★★☆☆ 室内掃除
E-Value EBL-500V 100V 軽い ダイヤル ★★☆☆☆ 入門
HiKOKI RB18DC 充電式 軽い あり ★★★★☆ 工具一本目
京セラ BL-3500 100V 軽い トリガー ★★☆☆☆ 据え置き
高儀 SL-BW7-A 充電式 軽い 7段階 ★★★★☆ 細かく調整
工進 SBL-18N 充電式 軽い あり ★★★★☆ 家まわり

つまずかない使い方のコツ

まず気をつけたいのは風向きです。狭い場所で強い風を当てると、ほこりが舞い上がって余計に散らかります。掃きたい方向を決めて、外側から一方向に送ると一カ所に集まります。

洗車の水滴飛ばしでは、ミラーの裏やエンブレムの隙間など、拭き取りにくい場所に風を当てると跡が残りません。動画で作業の流れを見ておくと、はじめてでも迷わず動けます。

気をつけたい点
近所への音の配慮も大切です。早朝や夜は避け、風量を落として使うと角が立ちません。目に細かいゴミが入らないよう、保護めがねもあると安心です。

一緒にそろえたいノズルとアイテム

本体と合わせてそろえておくと出番が増えるのが、立ったまま作業できるロングノズル、洗車の水滴を飛ばすワイパーノズル、そして予備のバッテリーです。ノズルを替えるだけで、届く場所と使える場面が一気に広がります。

充電式を長く使うなら、予備の電池を一本持っておくと作業が途切れません。庭掃除の途中で電池切れになる残念さから解放されます。

一台あるだけで掃除も洗車も劇的に速くなって、もうほうきには戻れません!!週末の片づけがあっという間に終わる気持ちよさは、使えばすぐ分かるはずです。

この記事の筆者について、締めに一言そえておきます。

この記事を書いた筆者

●タサカケン

この記事を書いた人
タサカケンタサカケン
電動工具と庭まわりの道具を得意とするプロライターです。工具店の担当者や現役の職人へのリサーチをもとに記事を書いています。数値のほか、現場での扱いやすさまで届く記事を心がけています。
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