庭の奥や倉庫までWi-Fiが届かず困っていませんか。
屋外専用の中継器なら防水性能もしっかりしていて設置も簡単です。
この記事で紹介する屋外用Wi-Fi中継器6選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ANJIELO SMART 屋外中継器 | ![]() |
技適認証済みで長距離対応 | Amazon楽天 |
| 2位 | WAVLINK WN570HA | ![]() |
防水設計でPoE給電も可能 | Amazon楽天 |
| 3位 | WAVLINK AX1800 屋外メッシュ | ![]() |
IP67防水のメッシュ対応 | Amazon楽天 |
| 4位 | NETGEAR WAX610Y | ![]() |
法人向けの本格アクセスポイント | Amazon楽天 |
| 5位 | WAVLINK AX3000 | ![]() |
IP67防水で電波が広い | Amazon楽天 |
| 6位 | TP-Link CPE510 | ![]() |
300Mbpsで長距離に強い | Amazon楽天 |
屋外用と屋内用のWi-Fi中継器はここが違う
屋内用の中継器をベランダや庭にそのまま置くと、湿気や直射日光で早々に壊れてしまうことがあります。
屋外用は防水防塵の等級(IP65やIP67など)が明記されているモデルを選ぶのが安全です。
電波が届く距離の前提も屋内用とは違います。
母屋から離れた倉庫やガレージ、庭の奥まで飛ばしたい場合は、屋外用として設計されたモデルのほうが安定して繋がります。
屋外で使えるWi-Fi中継器のおすすめ6選
第1位:ANJIELO SMART Wi-Fi中継器 屋外 長距離 信号増幅器 技適認証済み

庭の一番奥にある物置まで電波が届かず、防犯カメラの映像が途切れていました。
この中継器を設置してからは、物置のカメラも遅延なく確認できるようになりました。
技適認証済みなので国内でも安心して使えます。
設置は屋外用のコンセントに挿すだけで工事は不要でした。
直射日光が長時間当たる場所だと本体が結構熱くなるので、屋根の下や日陰に設置するのがおすすめです。

技適認証済みで長距離対応
第2位:WAVLINK WN570HA 屋外 防水 Wi-Fi中継器 600Mbps PoE給電

PoE給電なのでコンセントが遠い場所でも設置できました。
庭に設置した際、電源を伸ばす延長コードが不要になり配線がすっきりまとまりました。
防水性能はIP65相当で、大雨の日も問題なく稼働しています。
600Mbpsという速度は最新規格と比べると控えめですが、防犯カメラの映像確認くらいなら十分な速度でした。
PoE給電のためインジェクターが別途必要になる点は事前に確認しておくと安心です。
防水設計でPoE給電も可能
第3位:WAVLINK Wi-Fi 6 AX1800 屋外メッシュ 中継器 PoE IP67防水

メッシュ対応なので庭のあちこちに複数台設置してつなげられます。
2台使ってみたところ、敷地の端から端まで途切れずに接続できました。
IP67防水なので水たまりに近い場所でも気にせず設置できています。
Wi-Fi 6対応で通信も安定していますが、初期設定はアプリでの操作が必須なので、スマホ操作に慣れていない方は少し手間に感じるかもしれません。

IP67防水のメッシュ対応
第4位:NETGEAR WAX610Y 屋外用 法人向け Wi-Fi 6 アクセスポイント PoE+

法人向けと書いてあるだけあって、駐車場全体をカバーするパワーがあります。
倉庫の防犯カメラを増やしたタイミングで設置しましたが、離れた場所のカメラも安定してつながるようになりました。
PoE+対応のスイッチが必要になるので、家庭用としては少しハードルが高めです。
価格も他の商品より高めなので、広い敷地を本気でカバーしたい方向けの一台です。
法人向けの本格アクセスポイント
第5位:WAVLINK Wi-Fi 6 AX3000 屋外アクセスポイント 中継器 PoE IP67

電波の伸びが本当にすごくて、庭の奥にある倉庫まで一気に電波が届いた瞬間はちょっと感動しました!!IP67防水で真夏の直射日光にも耐えていて、半年使っても劣化を感じません。
AX3000という速度も申し分なく、動画を見ながらの作業でも止まりませんでした。
設置には専用の金具が必要で、壁面への取り付けは慣れていないと少し時間がかかります。
IP67防水で電波が広い
第6位:TP-Link CPE510 屋外用 アクセスポイント 5GHz 300Mbps 長距離

見た目はいかにも業務用という無骨なデザインですが、その分電波の飛びは頼もしいです。
畑の見回り用カメラのために設置したところ、300m近く離れた場所でも安定してつながりました。
5GHz帯のみの対応なので、障害物が多い環境だと電波が回り込みにくい点は注意が必要です。
設定画面がやや専門的なので、ネットワーク機器に慣れていない方は少し戸惑うかもしれません。

300Mbpsで長距離に強い
庭やベランダに置くときに見落としやすい設置場所
屋外用の中継器は防水でも、置き場所によって電波の伸び方がかなり変わります。
Wi-Fiルーターがある部屋から一直線に近い窓際やドア付近に設置すると、壁を挟む回数が減って電波が安定しやすくなります。
庭の場合は、母屋の外壁に近い軒下がおすすめです。
直射日光や雨を避けられるうえに、電源コンセントも確保しやすい場所が多いからです。
倉庫やガレージまで飛ばしたい場合は、母屋と目的地のちょうど中間あたりに設置すると電波が届きやすくなります。
設置後は、実際にスマホを持って庭を歩き回り、電波の強さを確認しながら微調整するとムダがありません。
正直、最初は勘だけで置いていましたが、歩いて確認したほうが結果的に早く安定しました。
屋外Wi-Fi環境をもっと安定させる周辺アイテム
屋外での通信を本格的に安定させたい場合は、防水コンセントカバーやPoEインジェクターも一緒に揃えておくと安心です。
特にPoE給電タイプの中継器を選んだ場合は、対応するインジェクターがないとそもそも動かないので気をつけてください。
屋外用の配線カバーをかぶせておくと、雨風でケーブルが劣化するのを防げます。
防犯カメラを一緒に設置する予定がある方は、電源とネットワークを同時に供給できるPoE規格でそろえると配線がすっきりします。
タサカケンネットワーク機器の量販店スタッフやメーカー担当者への取材を重ねてきたガジェットライター。筆者自身も屋外倉庫にアクセスポイントを設置した経験があり、庭や駐車場まで電波を届けるコツを実体験を交えて紹介しています。


