パッド付きのMIDIキーボードがあると、鍵盤もビートも一台で打ち込めて作業が一気に楽しくなります。 実際に触って感じた使い勝手をもとに、8台を順位で紹介します。
この記事で紹介するMIDIキーボード8選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Arturia KeyLab Essential 49 | ![]() |
多機能なフルサイズ49鍵 | Amazon楽天 |
| 2位 | Novation Launchkey Mini 25 Mk4 | ![]() |
コードモードで曲作りが楽 | Amazon楽天 |
| 3位 | Novation Launchkey Mini 37 Mk4 | ![]() |
両手で弾けるミニ37鍵 | Amazon楽天 |
| 4位 | ARTURIA MiniLab 3 ブラック | ![]() |
ディスプレイ付きで操作が楽 | Amazon楽天 |
| 5位 | Arturia MiniLab 3 ホワイト | ![]() |
軽くて映える白モデル | Amazon楽天 |
| 6位 | Akai MPK Mini IV | ![]() |
定番MPCパッドの全部入り | Amazon楽天 |
| 7位 | M-AUDIO Oxygen Pro Mini 32 | ![]() |
32鍵でパッドも充実 | Amazon楽天 |
| 8位 | Novation Launchkey 49 MK4 | ![]() |
16パッド付き49鍵 | Amazon楽天 |
- 打ち込みが楽しくなった一台との出会い
- パッド付きで選ぶMIDIキーボード8選
- 第1位:Arturia KeyLab Essential 49 mk3 BK MIDIキーボードコントローラー
- 第2位:Novation Launchkey Mini 25 Mk4 MIDIキーボード
- 第3位:Novation Launchkey Mini 37 Mk4 MIDIキーボード
- 第4位:ARTURIA MiniLab 3 DB ディープブラック MIDIキーボード&パッドコントローラー
- 第5位:Arturia MiniLab 3 ホワイト MIDIキーボード&パッドコントローラー
- 第6位:Akai Professional MPK Mini IV USB-C MIDIキーボードコントローラー MPCドラムパッド
- 第7位:M-AUDIO Oxygen Pro Mini 32 USB MIDIキーボードコントローラー パッド搭載
- 第8位:Novation Launchkey 49 MK4 ホワイト 49鍵 16ドラムパッド MIDIキーボードコントローラー
- 鍵盤数とパッドで選ぶときの見どころ
- こんな場面で頼りになる
- 一緒にそろえたい宅録アイテム
打ち込みが楽しくなった一台との出会い
はじめてパッド付きのMIDIキーボードを手にしたとき、ドラムを指で叩いて打ち込む感覚が楽しくて夢中になりました。 マウスでぽちぽち置いていた作業が、リズムに乗ってトントンと進むようになったんです。 鍵盤とパッドが一台にまとまっていると、机の上もすっきりします。

パッドでビートを刻むと、作業というより遊んでいる感覚になります。続けやすさが全然違いますよ。
パッド付きで選ぶMIDIキーボード8選
第1位:Arturia KeyLab Essential 49 mk3 BK MIDIキーボードコントローラー

49鍵のフルサイズで、本格的に打ち込みたい人の相棒になる一台です。 フェーダーやパッド、つまみがそろっていて、DAWを手元でぐりぐり動かせるのが気持ちいいです。 付属の音源ソフトが豪華で、買ってすぐ音作りを始められます。
サイズは大きめなので、机の幅は先に測っておきたいところ。 鍵盤でしっかり弾きたい人に向いています。演奏も打ち込みも一台で完結します。
多機能なフルサイズ49鍵
第2位:Novation Launchkey Mini 25 Mk4 MIDIキーボード

25鍵のミニサイズに、16個のパッドとコードモードを積んだ一台です。 ボタンひとつでコードが鳴るので、ピアノが弾けなくても曲のかたちがすぐ作れました。 有機ELの画面に押さえているコードが出るのも親切です。
鍵盤がミニなので、しっかり弾きたい人には窮屈に感じるかもしれません。 省スペースで曲作りを始めたい人におすすめです。
コードモードで曲作りが楽

コードモードは初心者の強い味方ですよね。私もこれで作曲のハードルがぐっと下がりました。
第3位:Novation Launchkey Mini 37 Mk4 MIDIキーボード

ミニ鍵盤ながら37鍵あって、両手で軽く弾けるのがうれしいモデルです。 コードを自動で鳴らす機能が付いていて、曲のかたちを作りやすいです。 パッドの反応もよく、リズム入力が楽しく進みます。
フルサイズ鍵盤の弾き心地を求める人には、ミニキーが物足りないかもしれません。 少し広めの鍵盤で手軽に始めたい人に向いています。
両手で弾けるミニ37鍵
第4位:ARTURIA MiniLab 3 DB ディープブラック MIDIキーボード&パッドコントローラー

小さなディスプレイが付いていて、設定を目で確認しながら操作できる一台です。 軽くてコンパクトなのに、つまみとパッドがしっかりそろっています。 黒い見た目が引き締まっていて、机に置くと格好いいです。
正直、鍵盤数は25と少なめなので、広い音域を弾く曲には足りません。 持ち運びと操作性をどちらも大事にしたい人に向いています。
ディスプレイ付きで操作が楽
第5位:Arturia MiniLab 3 ホワイト MIDIキーボード&パッドコントローラー

ひとつ上のブラックと中身は同じで、明るいホワイトカラーのモデルです。 白い机に置くとなじみがよく、見た目で気分が上がりました。 バックパックに入る軽さで、外でアイデアを形にするのにも向いています。
こちらも25鍵なので、本格的な演奏には物足りないことがあります。 色で選びたい人にうれしい一台です。
軽くて映える白モデル
第6位:Akai Professional MPK Mini IV USB-C MIDIキーボードコントローラー MPCドラムパッド

DTMの定番中の定番で、迷ったらこれと言われる一台です。 MPC譲りのパッドが気持ちよくて、ビートを打ち込むのがクセになりました。 小さなジョイスティックで音程や音色も動かせます。 この打ち心地は一度触ると戻れません!!
鍵盤はミニサイズなので、ピアノみたいに弾きたい人には窮屈かもしれません。 省スペースで全部入りがほしい人におすすめです。
第7位:M-AUDIO Oxygen Pro Mini 32 USB MIDIキーボードコントローラー パッド搭載

32鍵とほどよい鍵盤数に、パッドやつまみがそろったモデルです。 25鍵だと音域が足りないけれど大きいのは置けない、という人にちょうどいいサイズでした。 ドライバを入れずにつなげるので、初日からすぐ使えます。
パッドの数は上位機より少なめなので、細かくリズムを組みたい人には足りないことがあります。 鍵盤とパッドのバランスを取りたい人に向いています。
第8位:Novation Launchkey 49 MK4 ホワイト 49鍵 16ドラムパッド MIDIキーボードコントローラー

49鍵のフルサイズに、16個のドラムパッドを積んだ白いモデルです。 しっかり両手で弾けて、ビートもがっつり打ち込めるので一台で曲がほぼ完成します。 コードやスケールを助けてくれる機能も入っていて、手が止まりにくいです。
本体が大きいので、置き場所は確保しておきたいところ。 鍵盤もパッドも妥協したくない人に向いています。
鍵盤数とパッドで選ぶときの見どころ
8台を、打ち込みのしやすさと持ち運びで表にしました。 数字は5段階で、私が実際に触って感じた印象です。
| 順位 | 商品名 | 鍵盤数 | パッドの打ちやすさ | 持ち運びやすさ |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | KeyLab Essential 49 | 49鍵 | 4 | 2 |
| 2位 | Launchkey Mini 25 | 25鍵 | 5 | 5 |
| 3位 | Launchkey Mini 37 | 37鍵 | 5 | 4 |
| 4位 | MiniLab 3 ブラック | 25鍵 | 4 | 5 |
| 5位 | MiniLab 3 ホワイト | 25鍵 | 4 | 5 |
| 6位 | MPK Mini IV | 25鍵 | 5 | 5 |
| 7位 | Oxygen Pro Mini 32 | 32鍵 | 4 | 4 |
| 8位 | Launchkey 49 MK4 | 49鍵 | 5 | 2 |
パッドの打ちやすさは、反応の速さと押した感触で点を付けました。 リズムをよく作る人は、ここの数字が高いものから見ると気持ちよく打ち込めます。
こんな場面で頼りになる
パッド付きのMIDIキーボードは、メロディもリズムも一台でまかなえるので、宅録の中心になってくれます。 ドラムをパッドで叩き、鍵盤でコードを乗せれば、曲の土台があっという間に組み上がります。 ピアノが弾けなくても、コードを助ける機能に頼れば形になるので、初心者の最初の一台にも向いています。
一緒にそろえたい宅録アイテム
MIDIキーボードで作った音をきちんと聞くには、モニタースピーカーがあると判断がしやすくなります。 音を正確に映してくれるので、ミックスのバランスがつかみやすいです。
このほか、ヘッドホンやオーディオインターフェースもそろえると、録音から確認までの流れがスムーズになります。 ケーブル類は端子に合わせて選ぶと、買い直しのむだが減ります。

キーボードと一緒にモニタースピーカーをそろえると、作った音がはっきり見えて上達も早くなりますよ。
タサカケン楽器や音響機器を中心に書くプロライターです。今回はメーカーの製品情報や楽器店スタッフへの取材、DTMユーザーへのリサーチをもとに筆者が書きました。実際に触って感じた本音を大事にしています。

