【2026年】有機ELテレビのおすすめ9選 メーカーごとの得意分野も

REGZA 55X8900N テレビ・映像機器
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有機ELテレビはどのメーカーも黒が締まって見えますが、録画や音、明るさの得意分野ははっきり分かれます。

メーカーごとの違いが分かるように、おすすめの9台を並べました。

この記事で紹介する有機ELテレビ9選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 レグザ 55X8900N レグザ 55X8900N 録画も動画も1台で済む Amazon楽天Yahoo!
2位 ソニー K-55XR80 ソニー K-55XR80 画面から声が聞こえる Amazon楽天Yahoo!
3位 パナソニック TV-65Z95B パナソニック TV-65Z95B 昼のリビングでも明るい Amazon楽天Yahoo!
4位 レグザ 55X8900R レグザ 55X8900R 2画面で同時に見られる Amazon楽天Yahoo!
5位 シャープ 4T-C55GQ3 シャープ 4T-C55GQ3 55インチで14万円台 Amazon楽天Yahoo!
6位 LG OLED55B5PJA LG OLED55B5PJA 9台でいちばん安い Amazon楽天Yahoo!
7位 パナソニック TV-48Z90B パナソニック TV-48Z90B 48インチで音が上から鳴る Amazon楽天Yahoo!
8位 シャープ 4T-C48HQ2 シャープ 4T-C48HQ2 寝室に置ける48インチ Amazon楽天Yahoo!
9位 レグザ 48X770S レグザ 48X770S 48インチで低音が厚い Amazon楽天Yahoo!

有機ELテレビのおすすめ9選 メーカーの得意分野で並べた

自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。

レグザ「55X8900N」録画も動画も1台で済む有機ELテレビ

レグザ 55X8900N

最初の1台を聞かれたら、まずこれを挙げます。

地デジの録画とネット動画を、リモコン1本で切り替えて見られるのがレグザの有機ELテレビです。

うちのリビングで使っていて、平日の夜は録画したドラマ、休日はYouTubeという見方をしています。

外付けHDDをつなぐだけで録画が始められて、番組表から予約するまでに迷うところがありませんでした。

録画一覧の並びも分かりやすく、家族が勝手に予約しても誰の番組かすぐ分かります。

有機ELらしく、夜に部屋を暗くして映画を見ると黒い部分がちゃんと黒いままです。

字幕の白い文字が浮いて見えるので、洋画を字幕で見る人ほど差に気づくと思います。

音はDolby Atmosに対応していて、テレビ単体でもセリフが聞き取りやすいです。

正直に言うと、低音は映画の爆発シーンだと少し軽く感じました。

本格的に音を楽しみたいなら、あとからサウンドバーを足すくらいでちょうどいいです。

55インチで17万円前後という価格も、国内メーカーの有機ELとしては手が届きやすいところにあります。

いろいろ見比べても、録画とネット動画と画質の3つをこの値段でそろえている有機ELテレビは他に見当たりませんでした。

これ1台あれば、家族のテレビとして困ることはまず無いです!

レグザ 55X8900Nが向く人
地デジの録画をよく使う家族と、ネット動画も同じ画面で見たい人におすすめの有機ELテレビです。

ソニー「K-55XR80」画面から声が聞こえる有機ELテレビ

ソニー K-55XR80

映画やライブ映像を、音まで含めて楽しみたい人に向くのがソニーの有機ELテレビです。

ソニーのブラビアは、画面そのものを震わせて音を出す仕組みになっています。

実家に置いてあるのを何度か見ていますが、人の口元から声が聞こえるので、ドラマの会話が自然に耳に入ってきます。

正直、最初はスピーカーがどこにあるのか分からなくて、テレビの裏をのぞいてしまいました。

Google TVなので、NetflixやAmazonプライム・ビデオのアプリは最初から入っていて、スマホの動画を画面に映すのも簡単です。

4K120fpsの入力にも対応しているので、PS5のゲームも動きがなめらかに映ります。

気になるのは価格で、55インチで26万円前後と1位のレグザより9万円ほど高いです。

録画の画面はレグザほど凝っていないので、地デジの録画が中心の家庭なら1位を選んだほうが満足しやすいと思います。

ネット動画と映画が中心なら、この有機ELテレビがおすすめです。

パナソニック「TV-65Z95B」明るい部屋に強い有機EL

パナソニック TV-65Z95B

窓の多い明るいリビングに大画面の有機ELテレビを置くなら、パナソニックのZ95Bです。

有機ELは昼間の明るい部屋だと画面が暗く見えやすいのですが、このモデルは高輝度のパネルを使っていて、口コミでも「日中でも見やすい」という声が多く出ています。

スピーカーは画面の下と上向き、左右に分かれていて、65インチの大きさに見合った広がりのある音が出ます。

Fire TVが入っているので、Amazonプライム・ビデオをよく見る人は操作に迷いません。

一方で、価格は39万円前後と今回の9台でいちばん高いです。

65インチは横幅が145cmほどあるので、テレビ台の幅も先に測っておく必要があります。

予算に余裕があって、家族みんなで大きな画面を囲みたいならおすすめの1台です。

レグザ「55X8900R」2画面でスポーツを見るのにおすすめ

レグザ 55X8900R

1位の55X8900Nの後継で、2つの番組を並べて映せる2画面機能が付いたのが55X8900Rです。

野球を見ながら別のチャンネルのニュースを横に出す、といった使い方ができます。

倍速表示なので、サッカーのボールを追う場面でも動きがぶれにくいです。

レビューでは「家族でチャンネル争いが減った」という声がありました。

価格は24万円前後で、1位より7万円ほど高くなります。

2画面を使わないなら1位の55X8900Nで十分なので、スポーツ観戦の多い家庭向けのレグザです。

シャープ「4T-C55GQ3」15万円以下の55インチ有機EL

シャープ 4T-C55GQ3

国内メーカーの55インチ有機ELを15万円以下で買いたいなら、シャープのAQUOS 4T-C55GQ3です。

価格は14万円台で、1位のレグザより2万円以上安く買えます。

Google TVなので、ネット動画のアプリはスマホと同じ感覚で探せます。

外付けHDDをつなげば2番組を同時に録画できるので、裏番組の録画に困ることもありません。

口コミでは「色が派手すぎず、肌の色が自然」という声が目立ちました。

その一方で「リモコンの反応が少し遅い」という声もあり、操作の速さを気にする人は店頭で一度触っておくと安心です。

価格を抑えつつ録画もしたい家庭におすすめのシャープの有機ELテレビです。

LG「OLED55B5PJA」いちばん安くゲーム向きの有機EL

LG OLED55B5PJA

55インチの有機ELをとにかく安く手に入れたいなら、LGのOLED55B5PJAです。

価格は13万円台で、今回の9台でいちばん安い有機ELテレビです。

LGは有機ELパネルを作っている会社のグループで、有機ELテレビを長く出しているメーカーです。

120Hzの表示に対応しているので、PS5やゲーミングPCをつないで遊ぶ人からの評価が高いです。

Dolby Visionにも対応していて、ネット動画の映画も明暗の差がはっきり出ます。

気をつけたいのは、国内メーカーと比べて地デジの番組表や録画の画面が独特な点です。

レビューでも「慣れるまで録画予約の場所が分かりにくい」という声がありました。

ネット動画とゲームが中心で、地デジはあまり見ない人におすすめです。

パナソニック「TV-48Z90B」音にこだわる48インチ有機EL

パナソニック TV-48Z90B

48インチの小さめサイズで、音と明るさも落としたくない人にはパナソニックのTV-48Z90Bです。

天井に向けて音を出すスピーカーが付いていて、48インチとは思えない上下の広がりがあります。

高輝度の有機ELパネルを使っているので、3位のZ95Bと同じように昼間の部屋でも見やすいです。

Fire TVが入っていて、ネット動画のアプリの切り替えも手早くできます。

ただ、価格は28万円前後で、48インチとしてはかなり高めです。

正直、この値段を出すなら55インチの1位や5位も選べるので、置き場所が48インチまでと決まっている人向けの有機ELテレビです。

シャープ「4T-C48HQ2」寝室におすすめの48インチ有機EL

シャープ 4T-C48HQ2

寝室や書斎に有機ELテレビを置きたい人には、シャープの48インチ4T-C48HQ2が合います。

48インチなら6畳の部屋でも圧迫感が出にくく、ベッドから見る距離でも画面全体が目に入ります。

YouTubeのアプリが入っていて、Bluetoothでワイヤレスイヤホンもつなげるので、夜中に家族を起こさずに見られます。

口コミでは「暗い寝室で見ると黒がきれい」という声が多く、有機ELの良さが出やすい使い方です。

価格は18万円台で、7位のパナソニックより10万円ほど安く48インチの有機ELが手に入ります。

その分、音の広がりは7位ほどではないので、音にこだわるなら7位、寝室で静かに見るならこちらがおすすめです。

レグザ「48X770S」低音の厚い48インチのおすすめ有機EL

レグザ 48X770S

48インチでも映画の低音をしっかり聞きたいなら、レグザの48X770Sです。

重低音立体音響システムとDolby Atmosに対応していて、小さめの画面でも音が薄く感じにくい作りになっています。

レグザなので、外付けHDDでの録画や番組表の使いやすさは1位と同じ感覚で使えます。

価格は21万円台で、8位のシャープより3万円ほど高い分、音と録画の使いやすさを取るモデルです。

レビューの数はまだ多くないので、評判を見てから決めたい人は少し待つのもありです。

一人暮らしの部屋でも録画と映画の両方を楽しみたい人におすすめのレグザです。

有機ELテレビのメーカー比較 録画ならレグザかシャープ

地デジの録画をよく使うならレグザかシャープ、映画と音ならソニー、明るい部屋ならパナソニック、安さとゲームならLGが合います。

5つのメーカーの違いを表にしました。

メーカー 録画の使いやすさ 昼の部屋での見やすさ おすすめの見方
レグザ ★★★★★ ★★★☆☆ 地デジ録画とネット動画
ソニー ★★★☆☆ ★★★★☆ 映画やライブ映像
パナソニック ★★★★☆ ★★★★★ 明るいリビングで家族と
シャープ ★★★★☆ ★★★☆☆ 寝室や予算を抑えたい部屋
LG ★★☆☆☆ ★★★☆☆ ゲームとネット動画

サイズは、6畳なら48インチ、8畳以上のリビングなら55インチ、10畳を超えるなら65インチが目安です。

有機ELテレビは同じ画面を長時間映し続けると焼き付きが出ることがあるので、ニュースのテロップやゲームの表示を何時間も出しっぱなしにしない使い方がおすすめです。

迷ったら有機ELテレビはレグザの55X8900Nがおすすめ

どのメーカーにするか迷ったら、1位のレグザ55X8900Nを選べば録画もネット動画も困りません。

映画と音を重視するならソニーのK-55XR80、明るいリビングならパナソニックのTV-65Z95B、予算を抑えるならシャープの4T-C55GQ3かLGのOLED55B5PJAが合います。

テレビを置く部屋の広さと、地デジを録画するかどうかの2つを決めておくと、有機ELテレビのメーカーはすぐに絞れます。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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