ショットで一気に飲むイメージが強いテキーラですが、家でロックにするとまるで別のお酒。 香りをゆっくり追いかける楽しさがあります。 宅飲み向けの7本を、味と飲み方から選びました。
この記事で紹介するテキーラ7選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | パトロン アネホ 750ml | ![]() |
樽熟成のまろやかさが上品 | Amazon楽天 |
| 2位 | クエルボ 1800 アネホ 700ml | ![]() |
コクがあって食事にも合う | Amazon楽天 |
| 3位 | クエルボ エスペシャル ゴールド 750ml | ![]() |
定番で値段も手ごろ | Amazon楽天 |
| 4位 | ドン フリオ アネホ 750ml | ![]() |
ウイスキー派にも刺さる熟成香 | Amazon楽天 |
| 5位 | ドン フリオ ブランコ 750ml | ![]() |
ソーダ割りが爽やか | Amazon楽天 |
| 6位 | サントリー サウザ ゴールド 750ml | ![]() |
クセが軽くて宅飲み入門に | Amazon楽天 |
| 7位 | ドン フリオ レポサド 750ml | ![]() |
樽と爽やかさの折り合いが好み | Amazon楽天 |
そもそもテキーラってどんなお酒?
テキーラはメキシコのアガベという植物から造られる蒸留酒です。 ラベルに「100%アガベ」とあるものは香りが濃く、ロックやストレートでゆっくり飲むのに向いています。 逆に安価なタイプはクセが軽く、ソーダ割りやカクテルで気軽に楽しめます。
熟成でも味が変わります。 色の付いていないブランコはフレッシュ、数か月寝かせたレポサドは樽の香りがのり、1年以上のアネホになるとバニラのような甘い香りに育ちます。 宅飲みなら、まずは飲み方から逆算して選ぶと外しません。

正直、最初はどれも同じ味に感じたんですが、ロックで飲み比べたら香りの差にびっくりしました。
ブランコからアネホまで、あじわいを並べて比較
タイプごとの向き不向きを、宅飲みでの使い勝手を軸にまとめました。 数字は5段階で、私が家で試したときの体感です。
| タイプ | 香りの濃さ | ソーダ割り向き | ロックでゆっくり派 | はじめの一本向き |
|---|---|---|---|---|
| ブランコ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| レポサド | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| アネホ | ★★★★★ | ★★☆☆☆ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
宅飲みで開けたいテキーラ7本
第1位 パトロン アネホ 750ml

プレミアムテキーラの代表格を、樽で1年寝かせたアネホです。 氷を入れてゆっくり待つと、バニラとキャラメルのような甘い香りがふわっと立ち上がります。 仕事終わりに一杯だけ、と決めて飲むのにちょうどいい満足感でした。
樽熟成のまろやかな甘い香り
第2位 クエルボ 1800 アネホ 38度 700ml

ホセ クエルボの上位ラインで、コクのあるアネホです。 濃いめの味なので、チーズや生ハムをつまみながら飲むと料理のほうが進みます。 度数が38度と少し低めで、アネホのわりに飲み口が重たくないのも家飲み向きでした。
食事に寄り添うコク深い一本
第3位 クエルボ エスペシャル ゴールド レポサド 40度 750ml

バーでもよく見かける定番のゴールドです。 値段が手ごろなので、テキーラソーダやマルガリータをじゃぶじゃぶ作りたいときに気兼ねなく使えます。 香りは軽めですが、そのぶん料理の邪魔をしないので普段飲みに置いておくと便利でした。

グレープフルーツで割ったパロマがおいしくて、これはもう宅飲みが優勝でしょ!!
カクテルにたっぷり使える定番
第4位 ドン フリオ アネホ 750ml

ウイスキーが好きな人にこそ試してほしいアネホです。 18か月の熟成でカカオやドライフルーツのような香りが出ていて、ストレートで舐めるように飲むと余韻が長く続きます。 価格は高めなので、休みの前の夜にとっておきで開ける一本にしています。
熟成香が長く続く特別な夜に
第5位 ドン フリオ ブランコ 750ml

同じドン フリオでも、こちらは熟成させないブランコです。 柑橘のような爽やかさがあって、ソーダで割ると香りがぱっと開くので夏の宅飲みで出番が多い一本でした。 アネホほど身構えず、食事と合わせて飲めるのが気楽です。
ソーダ割りで香りが開く爽快系
第6位 サントリー サウザ ゴールド 750ml

日本でも長く売られている、クセの軽いゴールドです。 アルコールの角が立ちにくく、テキーラに慣れていない人が最初の一本にするのにちょうどいい飲み口でした。 香りは控えめなので、ゆっくり味わうより明るく飲みたい日に合います。
クセが軽い宅飲み入門の定番
第7位 ドン フリオ レポサド 750ml

ブランコの爽やかさと、アネホの落ち着きの中間にいる一本です。 軽く樽の香りがのっているので、ロックでもソーダ割りでもどっちつかずにならず楽しめました。 どのタイプを買うか迷ったとき、家に一本あると使いまわしがきいて助かります。
飲み方を選ばない万能タイプ
もっとおいしく飲むための工夫
テキーラはショットだけのお酒ではありません。 ロックなら氷でゆっくり冷やして香りの変化を追い、ソーダ割りなら食事に合わせると、家でも十分に楽しめます。 グレープフルーツを足したパロマは、初めての人でもぐっと飲みやすくなります。
プロのバーテンダーがすすめる飲み方は動画で見ると分かりやすいので、下の一本をどうぞ。
常備するなら複数本そろえたい理由
テキーラは飲み方でタイプを変えると満足度が上がります。 ソーダ割り用のブランコと、ロック用のアネホを一本ずつ置いておくと、その日の気分で選べて宅飲みが一気に豊かになります。 まずはレポサドを軸に、慣れてきたら好みの方向へ買い足していくのがおすすめです。
タサカケンお酒とお取り寄せを得意とする筆者です。 酒販店のスタッフや蔵元へのリサーチをもとに記事を書いています。 宅飲みで本当においしいと感じた銘柄だけを、正直な感想を添えて紹介しています。

