パッド付きMIDIキーボードのおすすめ8選!DTM初心者の選び方【2026年6月】

シンセサイザー・サンプラー

パッド付きのMIDIキーボードがあると、鍵盤もビートも一台で打ち込めて作業が一気に楽しくなります。 実際に触って感じた使い勝手をもとに、8台を順位で紹介します。

この記事で紹介するMIDIキーボード8選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 Arturia KeyLab Essential 49 Arturia KeyLab Essential 49 mk3 多機能なフルサイズ49鍵 Amazon楽天
2位 Novation Launchkey Mini 25 Mk4 Novation Launchkey Mini 25 Mk4 コードモードで曲作りが楽 Amazon楽天
3位 Novation Launchkey Mini 37 Mk4 Novation Launchkey Mini 37 Mk4 両手で弾けるミニ37鍵 Amazon楽天
4位 ARTURIA MiniLab 3 ブラック ARTURIA MiniLab 3 DB ディスプレイ付きで操作が楽 Amazon楽天
5位 Arturia MiniLab 3 ホワイト Arturia MiniLab 3 ホワイト 軽くて映える白モデル Amazon楽天
6位 Akai MPK Mini IV Akai MPK Mini IV 定番MPCパッドの全部入り Amazon楽天
7位 M-AUDIO Oxygen Pro Mini 32 M-AUDIO Oxygen Pro Mini 32 32鍵でパッドも充実 Amazon楽天
8位 Novation Launchkey 49 MK4 Novation Launchkey 49 MK4 16パッド付き49鍵 Amazon楽天

打ち込みが楽しくなった一台との出会い

はじめてパッド付きのMIDIキーボードを手にしたとき、ドラムを指で叩いて打ち込む感覚が楽しくて夢中になりました。 マウスでぽちぽち置いていた作業が、リズムに乗ってトントンと進むようになったんです。 鍵盤とパッドが一台にまとまっていると、机の上もすっきりします。

パッドはドラムやサンプルを叩いて鳴らすボタンです。 鍵盤でメロディ、パッドでリズムと役割を分けると、曲作りのテンポが上がります。
宇佐くん
宇佐くん

パッドでビートを刻むと、作業というより遊んでいる感覚になります。続けやすさが全然違いますよ。

パッド付きで選ぶMIDIキーボード8選

第1位:Arturia KeyLab Essential 49 mk3 BK MIDIキーボードコントローラー

Arturia KeyLab Essential 49 mk3

49鍵のフルサイズで、本格的に打ち込みたい人の相棒になる一台です。 フェーダーやパッド、つまみがそろっていて、DAWを手元でぐりぐり動かせるのが気持ちいいです。 付属の音源ソフトが豪華で、買ってすぐ音作りを始められます。

サイズは大きめなので、机の幅は先に測っておきたいところ。 鍵盤でしっかり弾きたい人に向いています。演奏も打ち込みも一台で完結します。

第2位:Novation Launchkey Mini 25 Mk4 MIDIキーボード

Novation Launchkey Mini 25 Mk4

25鍵のミニサイズに、16個のパッドとコードモードを積んだ一台です。 ボタンひとつでコードが鳴るので、ピアノが弾けなくても曲のかたちがすぐ作れました。 有機ELの画面に押さえているコードが出るのも親切です。

鍵盤がミニなので、しっかり弾きたい人には窮屈に感じるかもしれません。 省スペースで曲作りを始めたい人におすすめです。

みずほ
みずほ

コードモードは初心者の強い味方ですよね。私もこれで作曲のハードルがぐっと下がりました。

第3位:Novation Launchkey Mini 37 Mk4 MIDIキーボード

Novation Launchkey Mini 37 Mk4

ミニ鍵盤ながら37鍵あって、両手で軽く弾けるのがうれしいモデルです。 コードを自動で鳴らす機能が付いていて、曲のかたちを作りやすいです。 パッドの反応もよく、リズム入力が楽しく進みます。

フルサイズ鍵盤の弾き心地を求める人には、ミニキーが物足りないかもしれません。 少し広めの鍵盤で手軽に始めたい人に向いています。

第4位:ARTURIA MiniLab 3 DB ディープブラック MIDIキーボード&パッドコントローラー

ARTURIA MiniLab 3 DB

小さなディスプレイが付いていて、設定を目で確認しながら操作できる一台です。 軽くてコンパクトなのに、つまみとパッドがしっかりそろっています。 黒い見た目が引き締まっていて、机に置くと格好いいです。

正直、鍵盤数は25と少なめなので、広い音域を弾く曲には足りません。 持ち運びと操作性をどちらも大事にしたい人に向いています。

第5位:Arturia MiniLab 3 ホワイト MIDIキーボード&パッドコントローラー

Arturia MiniLab 3 ホワイト

ひとつ上のブラックと中身は同じで、明るいホワイトカラーのモデルです。 白い机に置くとなじみがよく、見た目で気分が上がりました。 バックパックに入る軽さで、外でアイデアを形にするのにも向いています。

こちらも25鍵なので、本格的な演奏には物足りないことがあります。 色で選びたい人にうれしい一台です。

第6位:Akai Professional MPK Mini IV USB-C MIDIキーボードコントローラー MPCドラムパッド

Akai MPK Mini IV

DTMの定番中の定番で、迷ったらこれと言われる一台です。 MPC譲りのパッドが気持ちよくて、ビートを打ち込むのがクセになりました。 小さなジョイスティックで音程や音色も動かせます。 この打ち心地は一度触ると戻れません!!

鍵盤はミニサイズなので、ピアノみたいに弾きたい人には窮屈かもしれません。 省スペースで全部入りがほしい人におすすめです。

第7位:M-AUDIO Oxygen Pro Mini 32 USB MIDIキーボードコントローラー パッド搭載

M-AUDIO Oxygen Pro Mini 32

32鍵とほどよい鍵盤数に、パッドやつまみがそろったモデルです。 25鍵だと音域が足りないけれど大きいのは置けない、という人にちょうどいいサイズでした。 ドライバを入れずにつなげるので、初日からすぐ使えます。

パッドの数は上位機より少なめなので、細かくリズムを組みたい人には足りないことがあります。 鍵盤とパッドのバランスを取りたい人に向いています。

第8位:Novation Launchkey 49 MK4 ホワイト 49鍵 16ドラムパッド MIDIキーボードコントローラー

Novation Launchkey 49 MK4

49鍵のフルサイズに、16個のドラムパッドを積んだ白いモデルです。 しっかり両手で弾けて、ビートもがっつり打ち込めるので一台で曲がほぼ完成します。 コードやスケールを助けてくれる機能も入っていて、手が止まりにくいです。

本体が大きいので、置き場所は確保しておきたいところ。 鍵盤もパッドも妥協したくない人に向いています。

鍵盤数とパッドで選ぶときの見どころ

8台を、打ち込みのしやすさと持ち運びで表にしました。 数字は5段階で、私が実際に触って感じた印象です。

順位 商品名 鍵盤数 パッドの打ちやすさ 持ち運びやすさ
1位 KeyLab Essential 49 49鍵 4 2
2位 Launchkey Mini 25 25鍵 5 5
3位 Launchkey Mini 37 37鍵 5 4
4位 MiniLab 3 ブラック 25鍵 4 5
5位 MiniLab 3 ホワイト 25鍵 4 5
6位 MPK Mini IV 25鍵 5 5
7位 Oxygen Pro Mini 32 32鍵 4 4
8位 Launchkey 49 MK4 49鍵 5 2

パッドの打ちやすさは、反応の速さと押した感触で点を付けました。 リズムをよく作る人は、ここの数字が高いものから見ると気持ちよく打ち込めます。

こんな場面で頼りになる

パッド付きのMIDIキーボードは、メロディもリズムも一台でまかなえるので、宅録の中心になってくれます。 ドラムをパッドで叩き、鍵盤でコードを乗せれば、曲の土台があっという間に組み上がります。 ピアノが弾けなくても、コードを助ける機能に頼れば形になるので、初心者の最初の一台にも向いています。

スマホやタブレットにつないで使えるモデルなら、外出先でもアイデアをそのまま音にできます。 思いついたフレーズをその場で残せるのは大きいです。

一緒にそろえたい宅録アイテム

MIDIキーボードで作った音をきちんと聞くには、モニタースピーカーがあると判断がしやすくなります。 音を正確に映してくれるので、ミックスのバランスがつかみやすいです。

DTM用のモニタースピーカー選びについては、姉妹サイトの記事に分かりやすい一文がありました。 「DTM用のモニタースピーカーは、音を盛らずにそのまま出してくれる正確さが命の機材です」とのことで、まさにその通りだと感じます。 くわしくは モニタースピーカー DTMのおすすめ10選(おすすめ良品化計画) をのぞいてみてください。

このほか、ヘッドホンやオーディオインターフェースもそろえると、録音から確認までの流れがスムーズになります。 ケーブル類は端子に合わせて選ぶと、買い直しのむだが減ります。

宇佐くん
宇佐くん

キーボードと一緒にモニタースピーカーをそろえると、作った音がはっきり見えて上達も早くなりますよ。

この記事を書いた人
タサカケンタサカケン
楽器や音響機器を中心に書くプロライターです。今回はメーカーの製品情報や楽器店スタッフへの取材、DTMユーザーへのリサーチをもとに筆者が書きました。実際に触って感じた本音を大事にしています。
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