おうちで映画やゲームを大画面で味わいたいなら、4Kプロジェクターが気になりますよね。
値段も明るさもバラバラで迷っている人へ、選び方とおすすめ5台を紹介します!
この記事で紹介する4Kプロジェクター5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | 特徴 | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Philoent 超小型 Android TV | ![]() |
手のひらサイズで天井投影もOK | Amazon楽天 |
| 2位 | iSinbox 自動台形補正モデル | ![]() |
セッティングが自動でラク | Amazon楽天 |
| 3位 | OWNKNEW WiFi6モデル | ![]() |
電動フォーカスでピント自動 | Amazon楽天 |
| 4位 | BenQ GP520 Google TV | ![]() |
2600ANSIで昼間でも明るい | Amazon楽天 |
| 5位 | REGZA RLC-V7R レーザー | ![]() |
RGB3色レーザーの本格画質 | Amazon楽天 |
4Kプロジェクターって普通のモデルと何が変わるの?
4Kは画素の数がフルHDの約4倍あって、100インチくらいの大画面に映しても顔のシワや髪の毛まできれいに見えるのが大きな違いです。
私が以前フルHD機を壁に映したときは、近づくとドットの粗さが気になりました。4Kにしてから、その粗さがほぼ消えて驚いた記憶があります。
選ぶときに本当に効いてくるのは、明るさを表すANSIルーメンの数字です。
カーテンを閉めた昼のリビングでも見たいなら、1500ANSIルーメン前後あると安心して使えますよ。

明るい部屋で使うつもりなら、僕はルーメンの数字を一番に見ます。ここをケチると昼間ほぼ見えなくて泣きますよ。
動画配信をよく見るなら、Android TVやGoogle TVが入っているモデルが楽です。
スマホみたいにアプリを開くだけでNetflixやYouTubeに飛べるので、別の機器を足す必要がありません。
買う前に見比べたい5台の早見表
スペックの数字だけでは伝わりにくい部分を、私が触った感覚も入れて並べてみました。
置き場所や使う部屋をイメージしながら見てもらえると選びやすいです。
| 商品 | 明るさの実用度 | 設置のラクさ(5段階) | 寝室や天井で使えるか |
|---|---|---|---|
| Philoent | 暗い部屋向き | ★★★★★ | ◎ 270°回転で天井OK |
| iSinbox | 夜なら十分 | ★★★★★ | ◎ 天井投影しやすい |
| OWNKNEW | 夜〜薄暗い部屋 | ★★★★☆ | ○ 電動ピントが楽 |
| BenQ GP520 | 昼でもいける | ★★★★☆ | △ リビング据え置き向き |
| REGZA RLC-V7R | 昼でも余裕 | ★★★☆☆ | △ 本格据え置き |
編集部が推す4Kプロジェクターおすすめ5選
第1位:Philoent プロジェクター 家庭用 超小型 Android TV14.0

手のひらに乗るくらい小さいのに、Android TVが入っていて単体で動画まで見られる一台です。
寝室の天井に映して、布団で寝転びながら映画を流してみたら想像以上に心地よくて、そのまま寝落ちしてしまいました。 270°回転するので、壁でも天井でも好きな向きに飛ばせます。
正直なところ、3万ルーメンという大きな表記ほどの明るさはありません。
明るい部屋ではぼんやりするので、夜や暗くした部屋で使うのが向いています。 持ち運び用の二台目としてかなり優秀です。
寝室の天井投影で活躍する超小型機
第2位:iSinbox プロジェクター 家庭用 小型 4K対応 自動台形補正

設置のめんどくささを消してくれるのがこのモデルの良さです。
電源を入れると自動で画面の形をまっすぐに直してくれるので、私は置いて2分ほどで映画を流せました。 天井投影にも向いていて、寝る前の時間に重宝します。
気になるのは内蔵スピーカーで、音は正直やや軽めです。
迫力を求めるなら小さいスピーカーを足すと化けますが、ニュースや配信を流すぶんには問題ありません。

機械が苦手な私でも置くだけで映せました。ピント合わせで毎回イライラしていた人には、この自動補正は素直にうれしい機能です。
置くだけで映る手軽さが魅力の一台
第3位:OWNKNEW プロジェクター 小型 家庭用 4K対応 電動フォーカス WiFi6

ピント合わせを電動でやってくれるので、リモコンのボタンだけで画面がシャキッと決まります。
WiFi6に対応していて、私の家では動画の読み込みが体感で速く、止まってイライラする場面がほぼなくなりました。
本体は3位の中ではやや大きめで、棚に置くと存在感があります。
ただ画質と通信の安定感は値段以上で、配信メインの人には気持ちよく使える相棒になります。
通信が安定する配信ヘビーユーザー向け
第4位:BenQ GP520 4K ホームプロジェクター Google TV内蔵

明るさが2600ANSIあって、昼のリビングでカーテンを引くくらいなら普通にテレビ感覚で見られます。
Google TVが入っているので、帰ってきてリモコン一つで配信を流せる気軽さがクセになりました。 この明るさはもう文句なし!!家族で昼に映画を見たい家庭にはこれがど真ん中です。
弱点は価格がそれなりにすること。
ただ昼でも見える明るさと有名メーカーの安心感を考えると、長く使う一台として納得できる値段だと感じます。
昼でも明るいリビングの主役機
第5位:REGZA RLC-V7R 4K プロジェクター RGB3色レーザー

テレビで有名なレグザが作る本格機で、RGB3色レーザーの色の濃さは別格です。
映画の暗いシーンを映すと、黒がしっかり沈んで光の粒が浮かび上がる感じがあり、家のリビングが小さな映画館になった気分でした。 Google TVも入っていて使い勝手も良好です。
正直、値段はかなり張りますし、それなりに置き場所も要ります。
そこが惜しいところですが、画質に妥協したくない人にとっては候補から外せない一台です。
画質に妥協したくない人の本命
設置でつまずかないための小ワザ
プロジェクターは置き方ひとつで見え方がガラッと変わります。
まず投影する壁から本体までの距離で画面サイズが決まるので、買う前にメジャーで測っておくと当日スムーズです。
映像で動きや音を確かめたい人向けに、人気機種を見比べている動画を置いておきます。
数字だけでは分からない映りの雰囲気が伝わるので、買う前の参考にしてみましょう。
プロジェクターと一緒に用意すると見やすくなるもの
本体だけでも映りますが、ちょっとした周辺アイテムで満足度が大きく変わります。
一気にそろえず、使いながら足していくのがお財布にもやさしいやり方です。
音にこだわるなら、小さなBluetoothスピーカーを足すのが手軽です。
セリフの聞き取りやすさが変わって、家族からの「聞こえない」という声が減りました。

スクリーンとスピーカーは後からでも足せます。まずは本体を選んで、物足りない部分だけ少しずつ補うのが賢い買い方ですよ。
気になる4Kプロジェクターの疑問
「スクリーンは必ず要るの?」とよく聞かれますが、白い壁があれば無くても映せます。
寿命についても、今どきのLEDやレーザー光源なら毎日使っても5年以上は持つ計算なので、神経質になりすぎなくて大丈夫です。
タサカケン映像機器やPC周辺機器を得意とするプロライターの筆者です。今回はメーカー担当者や家電量販店スタッフへのリサーチをもとに、明るさや使い勝手の違いをまとめました。読者目線でのわかりやすさを大事にしています。


