スマホの中で眠っている写真も、紙にした瞬間ぐっと愛おしくなりますよね。
撮ったその場でプリントできるミニフォトプリンターなら、思い出を手帳やアルバムにすぐ残せます。
この記事で紹介するミニフォトプリンター5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | キヤノン iNSPiC PV-223-WH | ![]() |
インク不要でシールにもなる | Amazon楽天 |
| 2位 | 富士フイルム チェキ mini Link3 | ![]() |
チェキならではのレトロ感 | Amazon楽天 |
| 3位 | コダック KODAK Dock Plus | ![]() |
4PASSでラミネート保存 | Amazon楽天 |
| 4位 | Xiaomi ポータブルフォトプリンター 1S | ![]() |
インクレスで軽い180g | Amazon楽天 |
| 5位 | エプソン カラリオミー PF-71 | ![]() |
A5まで刷れる据え置き型 | Amazon楽天 |
ミニフォトプリンターはどう選ぶ?印刷方式で仕上がりが決まる
ミニフォトプリンターは、印刷のしくみで写真の雰囲気もコストもけっこう変わります。
ここを先に押さえておくと、買ってから「思ってた色と違う」とならずにすみます。
インクを使わないZINK方式は、本体が小さくて持ち歩きやすく、レトロな淡い色味に仕上がります。
チェキはフィルム独特の白フチとあたたかい色。昇華型はくっきり鮮やかで、長期保存にも向きます。
持ち歩くか家で使うかも分かれ目です。
イベントや旅行に連れていくなら手のひらサイズのモバイル型、家でじっくり刷るなら少し大きい据え置き型が向いています。 シールにしたいなら、裏面がシール紙になるモデルを選ぶと手帳遊びがはかどります。
| タイプ | 印刷方式 | 仕上がりの雰囲気 | 持ち歩き | シール |
|---|---|---|---|---|
| iNSPiC | ZINK | 淡いレトロ調 | ◎ | ◎ |
| チェキ mini Link3 | フィルム | 白フチのアナログ感 | ◎ | △ |
| KODAK Dock | 4PASS昇華 | くっきり高画質 | △ | ◯ |
| Xiaomi 1S | ZINK | 淡めで軽快 | ◎ | ◯ |
| カラリオミー | インクジェット | 鮮やかで安定 | × | ◯ |

レトロが好きならZINKやチェキ、くっきり残したいなら昇華型を選ぶと、刷ったあとのイメージのズレが少ないですよ。
ミニフォトプリンターのおすすめ5選
第1位 キヤノン iNSPiC PV-223-WH 撮ってすぐシールにできる

手のひらサイズのミニフォトプリンターで、スマホの写真をその場でシールにできるのが楽しすぎます。
インクを使わないZINK方式なので補充の手間がなく、カバンに放り込んでおいてイベントでパッと取り出せます。
フォトペーパーの裏がシールになっていて、撮ったその日に手帳へペタッと貼れるのが地味に最高なんですよね。
画質はくっきり鮮やかというより、少し色が淡いインスタント風の仕上がりです。
きっちりした発色がほしい人には物足りないかもしれませんが、レトロな雰囲気が好きならむしろ刺さります。
気軽さで選ぶなら、最初の一台にちょうどいいです。

1位のiNSPiC、撮ってすぐシールになるのマジで楽しすぎる!!旅先の記録がはかどってしょうがないです。
インク不要でシールにもなる、手のひらサイズの定番ミニ機
第2位 富士フイルム チェキ instax mini Link3 アナログの手触りが残る

スマホの写真を、あの懐かしいチェキのフィルムに焼けるプリンターです。
フィルム特有のあたたかい色味と白フチが出るので、デジタルなのにアナログの質感が残ります。
アプリで明るさやフレームをいじってから飛ばせて、転送から排出までの待ち時間も短めでした。
正直、フィルム代が1枚あたりそこそこかかるので、何十枚もまとめて刷る用途には向きません。
でも、ここぞの一枚を特別な思い出として残すなら、この風合いは代わりがききません。
プレゼントに添える写真としても喜ばれます。
白フチとあたたかい色味で、特別な一枚を残したい人に
第3位 コダック KODAK Dock Plus ラミネートで長く残せる

こちらは据え置き寄りのインスタントプリンターで、10x15cmと少し大きめに刷れます。
4PASSという方式でラミネートまでしてくれるので、水でぬれても指でこすっても写真が傷みにくいんです。
アルバムに残したい家族写真を、お店に出さず家でしっかり仕上げられるのがうれしいところです。
スマホからもデジカメからも刷れて、おうちのフォトコーナーとして頼れます。
本体は手のひらサイズとはいかず、持ち歩きには向きません。
家にどんと置いて、まとめてプリントする使い方がはまる一台です。
ラミネート加工でしっかり残せる、家置き向けのプリンター
第4位 Xiaomi ポータブルフォトプリンター 1S 軽さと安さで気軽に試せる

180gと軽くてインクもいらない、お財布にやさしいポータブル機です。
Bluetoothでスマホからサッと飛ばせて、外でもケーブルなしで使えます。
値段が手ごろなので、ミニフォトプリンター入門の一台として気軽に試せます。
微妙に感じたのは、専用紙の色がほんのり青みに寄ることがある点で、肌色をきっちり出したい人は気になるかもしれません。
とはいえ、この軽さと価格でどこでも刷れるなら、十分におつりがきます。
お子さんの写真を気軽に量産したい家庭にも向いています。
軽量インクレスでお手ごろ。気軽に量産したい人にぴたり
第5位 エプソン カラリオミー PF-71 サイズを刷り分けたい人の据え置き

スマホからもSDカードからも刷れる、A5サイズまで対応した据え置きプリンターです。
2.7型の液晶で写真を確認しながら操作でき、機械が苦手な家族でも迷いにくい作りでした。
シール作りもできるので、子どもの行事の写真をデコって残すのにも向いています。
L判もスクエアも一台でこなせるので、用途がいろいろある家庭で重宝します。
サイズはそれなりにあるので、置き場所は先に決めておきたいところです。
いろんなサイズを刷り分けたい人には、これがいちばん融通がききます。
A5まで刷り分けできる据え置き型。家族みんなで使いやすい
届いてからの使いこなし方
まずは専用アプリを入れて、スマホとつなぐところから始めます。
最初の1枚は、明るさを少し上げてから刷ると、画面で見たときよりも沈まずきれいに出ます。
ZINKやチェキは紙のセット向きがあるので、向きを間違えると白紙が出てしまいます。
最初に説明を見ながら一度セットすれば、次からは迷いません。 動画で流れを見ておくと、もっとイメージがつかめますよ。
写真をもっと楽しむためにそろえたいもの
本体を買ったら、専用の替え用紙を一緒にストックしておくと安心です。
いざ刷りたいときに紙切れだと、せっかくの盛り上がりが止まってしまいます。
持ち歩く機種を選んだ人は、本体と用紙をまとめて入れる小さなポーチも便利です。
バラバラにならずに済むので、思い立ったときにすぐ取り出せます。
長くきれいに残すためのちょっとした工夫
刷った写真は、直射日光が当たる場所に置きっぱなしにすると色が褪せやすくなります。
アルバムやファイルに入れて、光を避けて保管するのが長持ちのコツです。
ZINKやチェキの写真は刷った直後は表面がデリケートなので、乾くまで指で強くこすらないようにしてください。 少し時間を置いてから手帳に貼ると、にじみやヨレを防げます。
山田莉菜文房具やオフィス機器を得意とする筆者です。メーカー担当者や販売店スタッフへの取材とリサーチをもとに、写真を残す楽しさを読者目線で紹介しています。今回は各方式の用紙コストとシール対応をメーカーへ確認して書きました。


