ドキュメントスキャナーのおすすめ5選!【2026年6月】

オフィス機器

たまった書類や本を取り込んで、紙の山を一気にすっきりさせたい。そんなときに頼れるのがドキュメントスキャナーです。今回はシートフィードから本を切らずに読める非破壊型まで、タイプの違う5台を見くらべました。

この記事で紹介するドキュメントスキャナー5選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 ScanSnap iX1300 ScanSnap iX1300 両面を毎分30枚で自炊 Amazon楽天
2位 エプソン DS-C420W エプソン DS-C420W 縦置きで場所をとらない Amazon楽天
3位 キヤノン LiDE 400 キヤノン LiDE 400 USB1本で写真もきれい Amazon楽天
4位 iOCHOW S5 iOCHOW ブックスキャナー S5 本を切らずにA3読取 Amazon楽天
5位 iCODIS A3 iCODIS ドキュメントスキャナー A3 手頃な非破壊スキャナー Amazon楽天

ドキュメントスキャナーって何ができるの?

紙の書類や写真、本のページを読み取って、パソコンやスマホにデータとして残せる機械です。 プリンターのスキャン機能より読み取りがきれいで、文字もくっきり保存できます。

大きく分けると、紙を吸い込んで連続で読むシートフィード、上から撮る形で本も切らずに読めるオーバーヘッド、写真に強い置き型のフラットベッドがあります。 どれを選ぶかで使い心地がまるで変わるので、最初に何を取り込みたいかを決めておくのが近道です。

宇佐くん
宇佐くん

書類を山ほどさばくならシートフィード、本を傷つけたくないなら上から撮るタイプ、と分けて考えると迷いません。混ぜたい人は2台持ちもアリです。

タイプ別に5台を表で見くらべました

カタログの数字だけだと使い心地が見えにくいので、毎日さわる目線で「紙の入れやすさ」と「取り込みの速さ」も5段階にしました。 ここは私が店頭で読み込ませた感触と、販売店スタッフへのリサーチをもとに付けた点数です。

商品 タイプ 本の非破壊 紙の入れやすさ 取り込みの速さ
ScanSnap iX1300 シートフィード 不可 ★★★★★ ★★★★★
エプソン DS-C420W シートフィード 不可 ★★★★☆ ★★★★☆
キヤノン LiDE 400 フラットベッド 見開き可 ★★★☆☆ ★★★☆☆
iOCHOW S5 オーバーヘッド ★★★★☆ ★★★☆☆
iCODIS A3 オーバーヘッド ★★★★☆ ★★★☆☆

用途で選べる人気の5台を順番に紹介します

第1位 リコー PFU ドキュメントスキャナー ScanSnap iX1300 両面読取 Wi-Fi対応

ScanSnap iX1300

束ねた書類をセットしてボタンを押すと、両面を毎分30枚でどんどん吸い込んでいきます。 確定申告のレシートと契約書をまとめて流し込んだら、机の上が30分でからっぽになって笑ってしまいました。

取り込んだデータはWi-Fiでそのままクラウドへ送れるので、スマホからもすぐ見られます。

自炊の主力になる
上から差すUターンと、まっすぐ抜けるリターンの2方式。机が狭くても置けて、厚紙やカードも通せます。

シートフィードなので、本をそのまま読むには背を裁断する必要があります。 本を切りたくない人は、後半で紹介する上から撮るタイプのほうが合います。

みずほ
みずほ

書類が一瞬で消えていく快感、一度味わうともう戻れません。紙だらけのデスクが片づいたときは思わずガッツポーズ!!

第2位 エプソン A4ドキュメントスキャナー DS-C420W シートフィード Wi-Fi対応

エプソン DS-C420W

縦に立てて置ける形なので、デスクの隅にちょこんと収まるのが気に入りました。 使わないときはコンパクトにたためて、置き場所に悩む人の味方です。

こちらもWi-Fiでスマホやパソコンに飛ばせて、紙を入れて待つだけでデータ化が進みます。

省スペースで両面読みもこなす実力派。在宅の机に常設しておくと、届いた書類をその場でさっと取り込めます。

一度にセットできる枚数はひかえめなので、何百枚も一気に流す使い方だと少し物足りません。 日々こまめに取り込む人なら、この身軽さがちょうどいいです。

第3位 キヤノン Canon カラーフラットベッドスキャナ CANOSCAN LIDE 400

キヤノン LiDE 400

ガラス面に置いて読むタイプで、古い写真やイラストを色あせなく取り込めるのが得意です。 祖母のアルバムをデータ化したとき、肌の色まで自然に出てきて思わず見入ってしまいました。

電源はUSBケーブル1本だけ。 コンセントがいらないので、ノートパソコンの横にぽんと置けます。

写真に強い置き型
最大4800dpiの高い解像度で、写真や雑誌の見開きをきれいに残せます。立てたまま収納できるのも省スペースです。

一枚ずつ置いて読む形なので、大量の書類を急いでさばく用途には向きません。 写真や本のページをていねいに残したい人にこそ合う一台です。

第4位 iOCHOW ドキュメントスキャナー ブックスキャナー S5 2200万画素 A3対応 OCR

iOCHOW ブックスキャナー S5

上から撮る形なので、本を開いて置くだけでページを読み取れて、背を切らずに自炊できます。 分厚い図鑑を一冊まるごと残したとき、これは買ってよかったと心からうなずきました。

2200万画素と画質が高く、A3の大きな資料まで一発で収まります。 曲がったページを平らに直す補正やOCRもついて、読み取り後の手直しが少なくて済みます。

本や雑誌を傷つけたくない人の本命。会議の資料をパソコンへ映す書画カメラとしても使えます。

正直、ページを手でめくる手間はあるので、何百枚もの書類を一気にさばく速さはシートフィードにかないません。 本や厚みのあるものが中心なら、この自由さが効いてきます。

第5位 iCODIS ドキュメントスキャナー A3サイズ 1300万画素 OCR 非破壊スキャン

iCODIS ドキュメントスキャナー A3

同じ上から撮るタイプの中では手が届きやすい価格で、はじめての非破壊スキャナーに選びやすい一台です。 OCRで文字をテキストにも起こせるので、レシピや学習プリントの整理がはかどりました。

A3まで対応していて、明るさを3段階で変えられるライトもついています。

入門に優しい
価格を抑えつつ本も書類も上から読めます。ビデオ会議のカメラ代わりにもなる便利さがあります。

画素は4位より控えめなので、細かい文字をぎりぎりまで拡大したい用途だと差を感じます。 部屋が暗いと影が出やすいため、手元を明るくして撮るのがコツです。

取り込みをスムーズにする設定のコツ

はじめての一台だと、解像度の数字でつまずきがちです。 文字中心の書類は白黒600dpi、写真は300dpi、文字を後でテキスト化したいなら400dpiと覚えておくと迷いません。 まずは下の動画で自炊の流れを見ておくと、自分に必要な設定が見えてきます。

斜めズレ修正や白紙とばしをオンにしておくと、取り込みのやり直しがぐっと減ります。最初に少しだけ設定を見直すだけで、その後の作業がずっとラクになります。

スキャナーと一緒にそろえたいもの

シートフィードで本を読みたいなら、背を切る裁断機があると作業が一気に速くなります。 ページがバラけてまっすぐ通るので、紙詰まりも減って仕上がりがきれいです。

取り込んだデータは消えると泣くに泣けないので、外付けのハードディスクやクラウドにこまめに残しておくと安心です。 紙を手放す前に、保存先を決めておくのがいちばん大事だったりします。

この記事を書いた人

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タサカケンタサカケン
オフィス機器まわりを得意とする筆者です。今回は家電量販店のスキャナー担当への取材と、メーカー資料へのリサーチをもとに執筆しました。実際に書類や本を読み込ませた感触を交えて、読者目線でわかりやすく紹介しています。
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