SSDの値上がりが続く今、1万円前後で買える外付けSSDは貴重になりました。
安くても外れの少ない7本を、使い勝手ベースで選びました。
この記事で紹介する安い外付けSSD 7選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | エレコム ESD-EMA0500GBK | ![]() |
スライド式で挿しっぱなし向き | Amazon楽天 |
| 2位 | バッファロー SSD-PUT1.0U3 | ![]() |
挿すだけ1TBの爆売れ機 | Amazon楽天 |
| 3位 | バッファロー SSD-PST1.0U3BA | ![]() |
録画対応の小型スティック | Amazon楽天 |
| 4位 | シリコンパワー S05 2TB | ![]() |
2TBを安く買う近道 | Amazon楽天 |
| 5位 | HIKSEMI 256GB | ![]() |
数千円で試せる極小サイズ | Amazon楽天 |
| 6位 | HIKSEMI 512GB | ![]() |
中間容量の割り切り枠 | Amazon楽天 |
| 7位 | Netac US5 128GB | ![]() |
最安クラスのお守り枠 | Amazon楽天 |
値上がり時代に、私が安い外付けSSDばかり買っている理由
ここ数年でSSDの値段はじわじわ上がっていて、気づけば高速モデルは高嶺の花になりました。
それでも私が困っていないのは、用途を決めて安い外付けSSDを複数使い分けているからです。
録画用、写真の倉庫用、持ち歩き用。
1本に全部任せず役割で分けると、安いモデルの弱点はほとんど気にならなくなります。
今回はその実体験から、値段と実用性の釣り合いが良い7本を選びました。

安い1本に全部を任せると後がつらいので、役割分担は本当におすすめです。ラベルを貼ると家族にも伝わりますよ。
1万円前後で買える!安い外付けSSDのおすすめ7選
第1位 エレコム 外付けSSD 500GB ESD-EMA0500GBK

スライド式でキャップいらずのスティック型です。
テレビ録画の動作確認済みモデルとして売れていて、テレビ裏に挿しっぱなしにしても出っ張りが気になりません。
読み込み500MB/sクラスなので、書類や写真の持ち運びにも過不足なし。
アルミの筐体は放熱にも見た目にも効いていて、安い機種にありがちなチープさが無いのも好印象でした。
500GBという容量は動画をためこむ人には物足りないので、用途を絞って使うのが前提です。
第2位 バッファロー 外付けSSD 1TB SSD-PUT1.0U3-B/N

安い外付けSSDの代名詞といえる爆売れスティックです。
USBメモリ感覚で挿すだけ、設定なしでそのまま使える気軽さが人気の理由。
セールでは1TBが1万円前後まで下がることがあり、見つけた瞬間カートに入れるレベルです!!
速度は430MB/sクラスと控えめですが、ハードディスクからの乗り換えなら十分に速く感じるはず。
本体がやや大きめなので、隣のUSBポートと干渉しないかだけ確認してください。
バッファロー SSD 外付け 1.0TB 超小型 コンパクト ポータブル SSD-PUT1.0U3-B/N
迷ったらコレの国民的1TB

スティック型は隣のポートと干渉しがち。うちのノートPCではマウスのレシーバーとぶつかりました…。
第3位 バッファロー 外付けSSD 1TB SSD-PST1.0U3BA/D

バッファローの小型スティックで、テレビ録画対応をうたう1TBモデルです。
読み込み600MB/sクラスと、スティック型の中では速めの部類に入ります。
実際にレコーダー代わりに使ってみると、動作音ゼロで寝室のテレビとの相性が抜群でした。
録画に登録するとPCとの兼用はできなくなるので、録画専用と割り切って使うのが正解です。
小指ほどのサイズゆえ、紛失にはご注意を。
バッファロー 外付けSSD ポータブル TV録画対応 1TB SSD-PST1.0U3BA/D
寝室テレビの静かな相棒
第4位 シリコンパワー 外付けSSD 2TB S05

2TBという容量をこの価格帯で狙えるのがS05の存在意義です。
速度は520MB/sクラスと控えめでも、写真や動画の保管庫としては何の問題もありません。
筆者は撮りためた動画の避難先にしていますが、なかなか埋まる気配がなくて頼もしいです。
毎日大きなファイルを行き来させる作業用には向いていないので、倉庫役に徹してもらいましょう。
容量重視の人はまずこれを見てから他とくらべると話が早いです。
シリコンパワー 外付けSSD 2TB S05 SP020TBPSDS05SAKTC
写真と動画の巨大な倉庫に
第5位 HIKSEMI 外付けSSD 256GB

監視カメラ大手の系列ブランドHIKSEMIの、極小サイズの256GBです。
500円玉を少し伸ばした程度の本体は、ノートPCに挿しっぱなしでも視界に入らないレベル。
価格は数千円クラスなので、初めての外付けSSDのお試しにも気楽に選べます。
256GBは書類とスマホ写真の待避には十分ですが、ゲームや動画には心細い容量です。
サブ用途と割り切れば満足度の高い買い物になります。
HIKSEMI SSD 外付け 256GB Type-C 極小コンパクトポータブル
数千円で買える極小サブ機
第6位 HIKSEMI 外付けSSD 512GB

同じHIKSEMIの512GB版で、最大450MB/sの表記どおりの実用速度が出ます。
256GBでは足りない人への中間解で、価格の上がり方がゆるやかなのが良心的です。
正直、有名メーカー品との違いは保証とサポート体制くらいで、普段使いの体感差はわかりませんでした。
国内サポートを重視する人は国内メーカーへ、割り切れる人には狙い目です。
Type-C直結なので、スマホやタブレットの容量拡張にも使い回せます。
HIKSEMI 512GB 外付けSSD Type-C 最大450MB/s ポータブル
割り切り派の中間容量
第7位 Netac 外付けSSD 128GB US5

128GBと小容量ながら、USB 3.2 Gen2対応で価格は最安クラスという尖った1本です。
持ち歩き用の書類入れや、家族との写真の受け渡し用に1本あると妙に便利。
この値段なら万一なくしてもダメージが小さい、という気楽さも隠れた利点です。
容量が容量なので、これ1本で何でもこなそうとは思わないでください。
役割を決めて使う道具として、カバンに忍ばせておく枠です。
Netac 外付け SSD 128GB USB3.2Gen2 US5
最安クラスのお守り1本
安さで選ぶときに外せない3つの確認
安い外付けSSDで気をつけたいのは、値段の理由がどこにあるかです。
速度の表記、テレビ録画対応の記載、容量と用途の釣り合い。この3点を見れば大きな外れは引きません。
速度は400から600MB/sクラスが中心ですが、書類や写真、録画用途ならこれで足ります。
保証期間はメーカーごとに1年から5年まで差があるので、長く使うつもりなら合わせて見ておくと安心です。
筆者が使って感じたテレビ裏への挿しっぱなし適性と、持ち出しやすさも星にしました。
| 商品名 | 容量 | テレビ裏の挿しっぱなし適性 | 持ち出しやすさ |
|---|---|---|---|
| エレコム ESD-EMA | 500GB | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| バッファロー PUT1.0 | 1TB | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| バッファロー PST1.0 | 1TB | ★★★★★ | ★★★★★ |
| シリコンパワー S05 | 2TB | ★★☆☆☆ | ★★★☆☆ |
| HIKSEMI 256GB | 256GB | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| HIKSEMI 512GB | 512GB | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| Netac US5 | 128GB | ★★☆☆☆ | ★★★★★ |

PS5のゲームは外付けからは起動できず保管のみです。ここを知らずに買う人が結構多いんですよね。
安い外付けSSDの出番が多いのはこんな使い方
我が家でいちばん働いているのは、テレビ裏の録画用スティックです。
録画、写真のバックアップ、ゲームの倉庫、書類の持ち歩き。速度より置き場所と気軽さが効く用途ほど、安いモデルが輝きます。
PS4なら外付けからゲームをそのまま起動できるので、容量不足の救済にも一役買います。
反対に、動画編集の作業ドライブのような速度勝負の用途は高速モデルの領分。
そこの線引きさえ守れば、安い外付けSSDは値段以上に働いてくれます。
一緒にそろえたい小物と長く使う工夫
- ラベルシール。「録画用」「写真倉庫」と役割を書いておくと取り違えを防げます。
- USB延長ケーブル。スティック型のポート干渉問題がこれで解決します。
- 小さめのハードケース。持ち歩き組をまとめておくと、カバンの中で行方不明になりません。
SSDは長期間通電しないとデータが読めなくなるリスクがあるので、しまいこむ運用なら数か月に一度はつないであげてください。
大事なデータは2か所以上に置く。
この約束さえ守れば、安い外付けSSDは家計の強い味方になります!

ラベルに「録画用」と書いておくだけで、間違えてフォーマットする事故が防げます。地味ですが効きますよ。
タサカケンPC周辺機器やストレージを得意とするライター。今回は販売店スタッフへの売れ筋ヒアリングとメーカー窓口へのリサーチをもとに、筆者が値段と実用性の釣り合いを軸に選び分けました。


