金属も彫れるレーザー刻印機のおすすめ10選!【2026年】名入れが趣味になる

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ステンレスのタンブラーに名前を入れたいなら、青色レーザーだけの刻印機では足りません。

金属に届く赤外線やファイバーのレーザーが付いた機種を中心に、おすすめのレーザー刻印機を10台紹介します。

この記事で紹介するレーザー刻印機10選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 LaserPecker 4 LaserPecker 4 青色と赤外線で木も金属も Amazon楽天Yahoo!
2位 LaserPecker 5 LaserPecker 5 20Wファイバーで深く彫る Amazon楽天Yahoo!
3位 xTool F2 xTool F2 カメラで小物に位置合わせ Amazon楽天Yahoo!
4位 LaserPecker 3 LaserPecker 3 金属とプラスチック向け Amazon楽天
5位 LaserPecker 2 LaserPecker 2 回転台付きで10万円台 Amazon楽天Yahoo!
6位 xTool F1 xTool F1 デュアルレーザー彫刻機 4.6kgで金属もアクセサリーも Amazon
7位 xTool S1 xTool S1 40W 密閉型レーザー彫刻機 広い台で同じ名札を量産 Amazon楽天
8位 Creality Falcon A1 Creality Falcon A1 10W レーザー彫刻機 木と革の名入れの入門機 Amazon楽天Yahoo!
9位 LaserPecker LP1Plus LaserPecker LP1 Plus レーザー彫刻機 カバンに入る持ち運び用 Amazon楽天
10位 GORIFEI 3000mW GORIFEI レーザー刻印機 3000mW 2万円台で試せる入門機 AmazonYahoo!

金属に名前を入れるなら赤外線かファイバーのレーザー付きを選ぶ

レーザー刻印機は、光の種類で彫れる素材が変わります。

家庭用で多い青色のダイオードレーザーは、木や革やコルクなら焼き付けられますが、むき出しの金属にはほとんど跡が残りません。

ステンレスやアルミにしっかり名前を入れたいなら、赤外線レーザーかファイバーレーザーが付いた機種を選んでください。

1位のLaserPecker 4と3位のxTool F2は、青色レーザーと赤外線レーザーの2つを切り替えて使えます。

2位のLaserPecker 5は、金属に強いファイバーレーザーが20Wあり、10台の中でいちばん深く彫れます。

4位のLaserPecker 3は、金属とプラスチックに刻む専用の機種です。

5位のLaserPecker 2は青色レーザーだけですが、塗装した金属やステンレスの表面に色を付けて刻印できます。

金属に刻めるレーザー刻印機を選ぶなら、予算は11万円台からが目安です。

鏡のように磨かれた金属は光をはね返すので、どの機種でもうまく刻めないことがあります。鏡面のタンブラーに名入れするなら、つや消しの面を選んでください。

金属も彫れるレーザー刻印機のおすすめ10選

第1位 LaserPecker 4 木も革も金属も1台で

LaserPecker 4

主な仕様
  • 10Wの青色レーザーと2Wの赤外線レーザー
  • 8K解像度で細い線まで刻める
  • 木や革やアクリルとステンレスやアルミに対応

金属と木や革の両方に名入れをしたいなら、最初に選びたいのがこのLaserPecker 4です。

金属に対応する家庭用の機種として、繰り返し名前の挙がるモデルです。

私もこのLaserPecker 4で、ステンレスのタンブラーと革のキーホルダーに名前を入れています。

タンブラーは赤外線、革は青色と、アプリで光を切り替えるだけで同じ本体のまま使えました。

ステンレスは黒っぽい線で文字が残り、指でなでても段差はほとんど分かりません。

深く彫るというより、表面の色を変えて刻む感じです。

革のほうは、筆記体のサインのような細い線でもつぶれずに残りました。

スマホのアプリで文字を打ち、プレビューの光で位置を確かめてから刻むので、パソコンが無くても始められます。

正直に言うと、最初は2種類のレーザーを使い分ける必要があるのか分かりませんでした。

ですが、家族の分のタンブラーと革小物を同じ日に続けて作ったとき、機械を替えずに済むのは思っていたより楽でした。

買う前に確かめたいこと
金属は表面に色を付けて刻む形で、溝ができるほど深くは彫れません。指で触って分かるほど深く彫りたいなら、2位のLaserPecker 5を選んでください。

第2位 LaserPecker 5 金属を深く彫るならこれ

LaserPecker 5

主な仕様
  • 20Wのファイバーレーザーと20Wの青色ダイオードレーザー
  • 彫刻の速さは最大10000mm/s
  • 深彫りと浮き彫りに対応

金属に溝ができるほど深く彫りたい人には、20Wのファイバーレーザーが付いたLaserPecker 5が向いています。

ファイバーレーザーは金属に吸収されやすい光なので、ステンレスや真鍮のプレートに深く刻めます。

青色のダイオードレーザーも20Wあり、木や革への名入れもこの1台で済みます。

最大10000mm/sの速さで、同じ名札を何枚も並べて続けて刻む使い方にも向きます。

ただ、価格は40万円台と、今回のレーザー刻印機の中でいちばん高いです。

家族の小物に名前を入れる程度なら力が余るので、名入れを仕事にしたい人向けの機種です。

第3位 xTool F2 小物に位置を合わせやすいレーザー刻印機

xTool F2

主な仕様
  • 15Wの青色ダイオードレーザーと5Wの赤外線レーザー
  • 本体にカメラが付いている
  • 300種類以上の素材に対応

指輪やペンのような小さな物に名前を入れるなら、カメラで位置を合わせられるxTool F2が失敗しにくいです。

本体のカメラが刻む物を映し、パソコンの画面で見ながら文字の位置を決められます。

赤外線レーザーは5Wで、LaserPecker 4の2Wより強く、金属への刻印がはっきり出やすいです。

刻む前に画面で位置を確かめられるので、小さなアクセサリーでも文字がずれにくいです。

一方で、価格は20万円台前半と、1位より少し高めです。

名入れする物が大きめのタンブラーや革小物ばかりなら、カメラが無い1位でも困りません。

第4位 LaserPecker 3 金属専用のレーザー刻印機

LaserPecker 3

主な仕様
  • 金属とプラスチック向けの赤外線レーザー
  • 4K解像度で精度0.01mm
  • 円柱を回しながら刻む回転台が付いている

木や革は使わず、金属とプラスチックに名前を入れたいだけなら、11万円台で買えるLaserPecker 3がおすすめです。

青色レーザーは付いておらず、金属やプラスチック、アクリルに刻む専用のレーザー刻印機です。

その分、1位のLaserPecker 4より8万円ほど安く、金属への刻印を始められます。

4K解像度で精度は0.01mmとされていて、ステンレスのプレートに小さな文字を入れても線がつぶれにくいです。

回転台が付いているので、タンブラーやボトルの側面にもぐるりと文字を入れられます。

本体を手で持って刻む使い方にも対応しているので、台に乗らない大きな物にも名前を入れられます。

木や革に名入れしたくなったときは、この機種では刻めないので、両方使いたいなら1位を選んでください。

第5位 LaserPecker 2 回転台でタンブラーに名入れ

LaserPecker 2

主な仕様
  • 5Wの青色ダイオードレーザー
  • 精度0.05mmで2K解像度
  • 円柱を回しながら刻む回転台が付いている

予算を10万円台に抑えて、塗装したタンブラーやボトルに名前を入れたいならLaserPecker 2が選びやすいです。

回転台が付いていて、タンブラーを回しながら側面にぐるりと文字を入れられます。

レーザーは青色の5Wだけなので、塗装した金属やステンレスの表面に色を付ける刻み方になります。

家庭で始める1台目として、よく名前の挙がるモデルです。

むき出しのアルミや真鍮に深く彫ることはできないので、その用途なら上の4台から選んでください。

第6位 xTool F1 指輪やペンダントに刻める小型機

xTool F1 デュアルレーザー彫刻機

主な仕様
  • 10Wの青色ダイオードレーザーと2Wの赤外線レーザー
  • 彫刻の速さは最大4000mm/s
  • 加工エリアは115×115mmで重さ4.6kg

指輪やペンダントのような小さな金属のアクセサリーに名前を入れたいなら、xTool F1が向いています。

青色レーザーと赤外線レーザーの2つを持っていて、木や革にも、ステンレスやアルミ、銀にも刻める金属対応のレーザー刻印機です。

加工エリアは115×115mmと小さめですが、そのぶん本体は4.6kgで、使わないときは棚にしまえます。

最大4000mm/sの速さがあり、小さなプレートなら名前1つを短い時間で刻み終えます。

移動の精度は0.00199mmとされていて、細かい文字でも線がつぶれにくいです。

買う前に確かめたいこと
一度に刻める広さは115×115mmなので、大きなタンブラーの側面や長いプレートには別売りの部品が要ります。カメラは付いていないので、位置合わせはプレビューの光で行います。

小さな金属のアクセサリーへの名入れが中心の人におすすめのレーザー刻印機です。

xTool F1 2-in-1 デュアルレーザー彫刻機

小さな金属アクセサリーに刻める小型機

第7位 xTool S1 名札を量産できる密閉型レーザー刻印機

xTool S1 40W 密閉型レーザー彫刻機

主な仕様
  • 40Wの密閉型で作業中も安全
  • 498×319mmの広い加工エリア
  • オートフォーカスで位置決めが正確

同じデザインの名札やタグを何枚もそろえたいなら、この密閉型が向いています。

498×319mmの広い台に、名札やタグを並べて一度に刻めます。

フタを閉めたまま金属プレートに刻印できるので、作業中に光が漏れません。

オートフォーカスで位置決めが正確なため、同じ文字を同じ位置にそろえられます。

小商いでノベルティを作るような、数をこなす使い方でこの広さが役に立ちます。

本体が大きいので、机の上に常設するなら専用の場所が要ります。

置き場所を決めてしまえば、名入れの作業台として長く使えます。

買う前に確かめたいこと
本体が大きく重いので、置き場所を先に決めてから買ってください。Amazonでは在庫が切れていることがあり、その場合は楽天市場で探すことになります。

第8位 Creality Falcon A1 木と革の入門機

Creality Falcon A1 10W レーザー彫刻機

主な仕様
  • 10Wの出力で木や革に対応
  • 0.06mmの高い精度
  • 305×381mmの加工エリア

木や革の名入れから始めたい人に、扱いやすさと値段のつり合いが取れた一台です。

10Wの出力で、木や革、コーティングされた金属への刻印ができます。

0.06mmの精度があるので、細い線の図案もつぶれずに残ります。

彫刻速度は600mm/秒で、小物なら待たされる感じがありません。

操作は分かりやすく、名入れを始めたばかりでも戸惑いにくい作りです。

生の金属を深く彫るのは苦手なので、そこは割り切りが必要です。

木や革の名入れが中心なら、この価格帯で十分に使えるおすすめのレーザー刻印機です。

買う前に確かめたいこと
金属を深く彫りたいなら、1位か2位のLaserPeckerを選んでください。この機種は木と革向けです。Amazonで在庫が切れているときは、楽天市場かYahoo!ショッピングで探してください。

第9位 LaserPecker LP1Plus 持ち運べる刻印機

LaserPecker LP1 Plus レーザー彫刻機

主な仕様
  • カバンに入る超コンパクトサイズ
  • モバイルバッテリーで動く
  • 木や革への刻印が中心

イベント出店でその場の名入れを見せたいなら、持ち運べるこの一台が使えます。

モバイルバッテリーで動くので、電源の無い場所でも刻印ができます。

カバンに入る大きさで、片手で持ち運べる軽さです。

お客さんの目の前で名前を刻むと、それだけで場が盛り上がります。

スマホのアプリで文字を打って位置を合わせるので、パソコンを持っていく必要がありません。

出力は控えめで金属の深彫りはできないため、木や革への刻印が中心になります。

持ち運び用と割り切れば、使いどころのはっきりした機種です。

買う前に確かめたいこと
金属には使えないと考えてください。家に据え置きで金属も彫りたいなら、1位か2位が向いています。

第10位 GORIFEI 3000mW 安く試せるレーザー刻印機

GORIFEI レーザー刻印機 3000mW

主な仕様
  • 3000mWの控えめな出力
  • 革や木やコルクに対応
  • WindowsとMacの両方で使える

まず安く試してみたいなら、2万円台で買えるこの機種が最初の1台に向きます。

3000mWの出力で、革や木への名入れ、コルクへの焼き印がちょうどよくできます。

軽くて出し入れが楽なので、使うときだけ机に出す形でも苦になりません。

WindowsとMacのどちらでも使えます。

ちょっとした小物に名前を入れる用途なら、これで十分に楽しめます。

金属の深彫りは苦手なので、軽い刻印の専用機と考えるのが合っています。

用途を絞れば、値段のわりに使える場面の多いレーザー刻印機です。

買う前に確かめたいこと
出力が控えめなので、厚い木材の切断や金属の深彫りはできません。名入れ専用と考えてください。

レーザー刻印機10台の比較 深彫りはLaserPecker 5

木や革と金属の両方なら1位、金属を深く彫るなら2位、小物なら3位、金属だけを手頃に彫るなら4位、予算優先なら5位、小さなアクセサリーなら6位がおすすめです。

機種 レーザー 価格の目安 金属の深彫り 小物への位置合わせ 始めやすさ
LaserPecker 4 青色10Wと赤外線2W 20万円前後 ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★☆
LaserPecker 5 ファイバー20Wと青色20W 43万円前後 ★★★★★ ★★★★☆ ★★☆☆☆
xTool F2 青色15Wと赤外線5W 22万円前後 ★★★★☆ ★★★★★ ★★★☆☆
LaserPecker 3 赤外線 11万円台 ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★☆
LaserPecker 2 青色5W 11万円前後 ★☆☆☆☆ ★★★☆☆ ★★★★★
xTool F1 青色10Wと赤外線2W 20万円前後 ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★☆☆
xTool S1 青色40W 36万円前後 ★★☆☆☆ ★★★☆☆ ★★☆☆☆
Creality Falcon A1 青色10W 8万円前後 ★☆☆☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆
LaserPecker LP1Plus 青色 4万円前後 ★☆☆☆☆ ★★☆☆☆ ★★★★☆
GORIFEI 3000mW 青色3W 2万6千円前後 ★☆☆☆☆ ★★☆☆☆ ★★★★★

名入れしやすいのはタンブラーと革小物と金属プレート

最初の名入れは、平らな面が広いステンレスのタンブラーか、革のキーホルダーから始めると失敗が少ないです。

  • 名前入りのステンレスタンブラーやマイボトル
  • 革のキーホルダーやペンケース
  • 記念日の日付を入れたアクセサリー
  • お店の備品や工具に入れる目印

贈り物に名前を入れると、同じ品物でも持ち主がひと目で分かります。

曲面の物に刻むときは、4位や5位の回転台、3位のカメラがあると位置がずれにくくなります。

レーザー刻印機の保護メガネと換気ファンは本体と一緒にそろえる

レーザーの光から目を守る保護メガネと、煙を外に出すファンは、本体と同じ日にそろえておいてください。

金属を刻むと、光が思ったより強くはね返ります。

木や革を焼くと煙とにおいが出るので、窓を開けるか小型のファンで外に出します。

作業中はその場を離れず、燃えやすい物を近くに置かないようにしましょう。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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