在宅ワークを始めてから、机を動かしたいのに重すぎて諦めた経験はありませんか。 キャスター付きの電動昇降デスクなら、掃除も配線替えも片手でスイスイ動かせます。 実際に動かして良かった5台を、体験ベースで紹介します。
この記事で紹介するキャスター付き電動昇降デスク5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | FLEXISPOT E7B | ![]() |
安定感が頼れる定番機 | Amazon楽天 |
| 2位 | E-WIN SDE120-WH | ![]() |
キャスター標準装備で身軽 | Amazon楽天 |
| 3位 | Alebert 幅100 | ![]() |
高さ記憶でワンタッチ復元 | Amazon楽天 |
| 4位 | STARY L字型 | ![]() |
角を生かせるL字天板 | Amazon楽天 |
| 5位 | Dripex 幅110 | ![]() |
一枚天板で広々使える | Amazon楽天 |
賃貸の自室で模様替えを諦めかけた頃のこと
在宅ワーク用に電動昇降デスクを買ったのは良かったのですが、天板こみで40kgを超える重さで、一度置いたら最後、もう動かせません。 掃除のたびに机の裏のホコリを見て見ぬふりをしていました。 そこでキャスター付きのモデルに買い替えたところ、世界が変わりました。
配線を直すときも、部屋の模様替えをするときも、軽く押すだけで机が動いてくれます。 正直、もっと早くこうしておけばよかったと思いました。

机の裏に回り込む手間がゼロになると、もう元の生活には戻れないんですよね
動かしやすさで選んだキャスター付き電動昇降デスク5台
第1位 FLEXISPOT スタンディングデスク 電動式昇降デスク E7B ブラック

電動昇降デスクの定番として名前が挙がるのが、このFLEXISPOT E7Bです。 二本のモーターで脚を上げ下げするタイプで、立ち作業に切り替えたときの揺れがほとんど気になりませんでした。 天板の上にモニターを二台のせても、ぐらつかない安定感があります。
本体だけでは床に直置きですが、脚部にM8規格のキャスターを後付けすると、重い机がうそのように転がります。 ただし本体が重い分、組み立て後の取り付けは少し腰にきます。 二人で作業するか、エアージャッキを使うのが安全です。
揺れに強い二本脚モーターの定番モデル
第2位 E-WIN 電動昇降デスク キャスター付き 幅120 SDE120-WH ホワイト

最初からキャスターが付いているのが、このE-WINのうれしいところです。 箱から出して脚を組んだら、もうコロコロ動かせる状態になっていました。 別売りのキャスターを探す手間がないので、機械が苦手な方でも迷いません。
幅120cmと広めなので、ノートパソコンと書類を並べてもゆとりがあります。 白い天板は部屋を明るく見せてくれますが、汚れが目立ちやすいので、ウェットシートを近くに置いておくと安心でした。

届いた日からすぐ転がせるって、組み立てに自信がない私にはありがたかったです
届いてすぐ動かせるキャスター標準装備
第3位 Alebert 電動昇降デスク 幅100×奥行60cm キャスター付属 ブラック

高さを記憶してくれるメモリー機能が付いていて、座り作業と立ち作業をボタン一つで行き来できます。 朝は座って、午後は立ってと切り替えるたびに、いちいち高さを合わせ直す必要がありません。 キャスターも付属しているので、買い足しなしで動かせる机になります。
幅100cmと省スペースなので、ワンルームでも置き場所に悩みにくいはずです。 奥行きは60cmと標準的で、大きめのモニターアームを使うと少し手前が狭く感じる場面もありました。
高さ記憶とキャスターが付いた省スペース机
第4位 STARY L字型 電動昇降デスク 幅110cm 静音モーター ダークグレー

部屋の角にぴたっと収まるL字型で、パソコン仕事と書きものの場所を分けられます。 モーターがとても静かで、夜中に高さを変えても家族を起こす心配がほとんどありませんでした。 立ち上がるたびに机がL字に広がって、作業の切り替えがはかどります。
正直、置くにはそれなりの面積がいるので、四畳半だと圧迫感が出るかもしれません。 価格もこの5台では高めですが、二台分の机を一つにまとめたいなら払う価値はありました。
角を生かせる静音L字モデル
第5位 Dripex 電動昇降デスク 幅110cm 一枚天板 白

つなぎ目のない一枚天板なので、見た目がすっきりしていて、書きものをするときに段差で引っかかりません。 幅110cmと広めで、白い天板が部屋を軽やかに見せてくれます。 無段階で高さを変えられるので、自分の身長にぴたりと合う位置で止められます。
キャスターは別で用意する形なので、脚のネジ規格を確かめてから買うのが安心です。 一枚天板は丈夫な分そこそこ重いため、転がす前提ならキャスター選びが効いてきます。
つなぎ目のない一枚天板で広々
選ぶときに見ておきたい机えらびの目安
キャスター付きの電動昇降デスクは、数字のスペックだけだと差が分かりにくいので、私が実際に動かして感じた手ざわりを5段階でならべてみました。 動かしやすさと夜の静かさは、毎日のことなので特に大事にしています。
| 商品名 | 動かしやすさ | 夜の静かさ | 組み立てのラクさ |
|---|---|---|---|
| FLEXISPOT E7B | 4 | 5 | 3 |
| E-WIN SDE120-WH | 5 | 4 | 5 |
| Alebert 幅100 | 5 | 4 | 4 |
| STARY L字型 | 4 | 5 | 3 |
| Dripex 幅110 | 3 | 4 | 4 |
はじめからキャスターが付いている机は、やはり動かしやすさで強いです。 一方、本体が重いモデルは安定感と引きかえに、転がす準備に少し手間がかかります。 ネジ規格はM8が主流なので、後付けする場合はそこだけ確認しておくと迷いません。
キャスターが効いてくる毎日の場面
キャスターの良さは、机を移動できることだけにとどまりません。 掃除機を脚下に通すとき、模様替えで配置を変えるとき、来客でスペースを空けるときと、出番は思った以上に多いです。 下の動画は電動昇降デスクを長く使った人の正直な感想で、買う前のイメージづくりに役立ちました。

掃除のたびに机を持ち上げていた去年の自分に、これを早く買えと言いたい!!
机と一緒にそろえたい周辺アイテム
キャスター付きの机にしたら、床のキズ対策も合わせて考えておくと長持ちします。 硬めのチェアマットを下に敷くと、転がしたときの跡が床に残りにくくなりました。 配線が机と一緒に動くよう、ケーブルトレーをまとめ買いしておくのもラクでした。
椅子も体格に合うものを選ぶと、机の高さ調整がいっそう生きてきます。 高さを変えられる机と、腰を支える椅子の組み合わせは、在宅ワークの心地よさを大きく変えてくれました。
タサカケンデスク周りのガジェットや家具を得意とする筆者です。今回は家具メーカーの担当者や販売店スタッフへの取材とリサーチをもとに、キャスター付き電動昇降デスクの動かしやすさを実機の感触ベースで紹介しました。読む人がすぐ選べる形でまとめています。


