子どもの絵やお店のメニューを、ピカッと丈夫に残せるA3ラミネーター。大きな紙が一発で挟めると気持ちよさが段違いです。今回はウォームアップの速さと仕上がりのなめらかさを軸に、人気の5台を見くらべました。
この記事で紹介するA3ラミネーター5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | bonsaii L318-A | ![]() |
3モードで使い分け | Amazon楽天 |
| 2位 | SINCHI A3 | ![]() |
48秒で温まる高速機 | Amazon楽天 |
| 3位 | bonsaii L309-A | ![]() |
波打ち防止で反りにくい | Amazon楽天 |
| 4位 | アスカ LA621A3 | ![]() |
6本ローラーでプロ級 | Amazon楽天 |
| 5位 | ナカバヤシ Z0223 | ![]() |
はじめてに優しい一台 | Amazon楽天 |
子どもの絵をラミネートしたら止まらなくなった話
最初はA4機で十分だと思っていたんです。 でも子どもが画用紙いっぱいに描いた絵を残したくて、A3に手を出したらもう戻れなくなりました。 大きいまま一枚で挟めると、折り目もできず宝物みたいに仕上がります。

お店のメニューやPOPもA3で作れると一気にプロっぽくなります。私は最初の一枚を冷蔵庫に貼って、しばらくニヤニヤしてました。
仕上がりで選んだA3ラミネーター5台を順番に紹介します
第1位 bonsaii ラミネーター A3/A4対応 三つモード搭載 100μm対応 L318-A

温めモードを3つから選べて、フィルムの厚みや紙の種類に合わせて切り替えられます。 実際に薄手のチラシと厚紙の両方を通してみたら、どちらも気泡なくぴたっと貼れて感動しました。
価格も手が届きやすく、はじめてのA3機として選ぶ人が多いのも納得です。
厚さは100μmまでなので、もっと硬く分厚く仕上げたい人には物足りないかもしれません。 ふだん使いの書類や作品なら、これで困る場面はほぼなかったです。
3モード切替で初心者にも扱いやすいA3機
第2位 SINCHI A3 ラミネーター 高耐久 75~250μm対応 48秒高速ウォームアップ

電源を入れて48秒ほどで温まるので、思い立ったらすぐ作業に入れます。 朝の忙しい時間にメニューを差し替えたいとき、この速さに何度も救われました。
75から250μmまでの厚みに対応していて、薄い写真から硬いカードまで一台でこなせます。
厚いフィルムでしっかり仕上げたい人に向く高耐久モデル。連続で使っても熱だれしにくいのが心強いところです。
パワーがある分、本体は少し重さがあり、棚から出し入れするのはやや面倒に感じました。 据え置きで使う人なら、この安定感はむしろ頼もしいです。

250μmの分厚いカードがピシッと決まった瞬間、思わず声が出ました。硬さがほしい人にはこれ一択でいいくらい!!
48秒で温まり厚いフィルムも通せる高耐久機
第3位 bonsaii ラミネーター A3/A4/B5対応 80/100μmフィルム対応 波打防止 L309-A

仕上がった紙が反って波打つあの現象を抑える設計で、出てきた瞬間からまっすぐきれいです。 掲示用のお知らせを何枚も作ったとき、並べて貼っても端がめくれず気持ちよかったです。
A3に加えてB5まで対応しているので、小さなカードづくりにも一台で足ります。
対応厚みは100μmまでなので、厚紙系をガチっと固めたい用途には少し足りません。 掲示や写真が中心なら、この反りにくさが効いてきます。
波打防止で掲示物がまっすぐ仕上がる一台
第4位 アスカ ラミネーター A3 6本ローラー 250μm対応 LA621A3 最速9秒 フルオート

6本ローラーの実力はやはり別格で、出てきた一枚のツヤとまっすぐさにため息が出ました。 フルオートで厚みを自動で見てくれるので、設定で迷う時間がほぼゼロになります。
最速9秒という速さもあって、大量の資料をさばく場面で頼りになります。
仕上がりの美しさを最優先したい人向け。お店の常設POPや作品の保存など、見られる前提のものに向いています。
正直、家庭でたまに使うだけだと値段は高めに感じます。 毎週たくさん作る人やお店なら、この仕上がりは十分もとが取れます。
6本ローラーでツヤ美しいフルオート上位機
第5位 ナカバヤシ パーソナルラミネーター イージーラミエコノミー A3 ブラック Z0223

余計な機能をそぎ落とした、はじめての一台にちょうどいいエントリー機です。 スイッチを入れて待つだけのシンプルさで、機械が苦手な家族でも迷わず使えていました。
落ち着いたブラックで、リビングの棚に置いても浮かないのもうれしいところ。
高速機と比べると温まるまで少し待ちますし、厚物は得意ではありません。 月に数回、写真や作品を残す程度なら、これで十分まかなえます。
スイッチだけで使えるはじめての一台
選ぶときに私が見たところ
A3ラミネーター選びでつまずきやすいのは、フィルムの厚みとウォームアップの速さです。 まずは下の動画でラミネートの流れをつかんでおくと、自分の用途に必要な機能が見えてきます。
毎日さわる目線で、温まるまでの速さと仕上がりのなめらかさも5段階で点数にしました。 ここは私が店頭で試した感触と、販売店スタッフへのリサーチをもとに付けています。
| 商品 | 対応厚み | ローラー | 温まる速さ | 仕上がりのなめらかさ |
|---|---|---|---|---|
| bonsaii L318-A | 100μm | 標準 | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| SINCHI A3 | 75〜250μm | 高耐久 | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| bonsaii L309-A | 100μm | 波打防止 | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| アスカ LA621A3 | 250μm | 6本 | ★★★★★ | ★★★★★ |
| ナカバヤシ Z0223 | 100μm | 標準 | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
こんな場面で役立ちます
飲食店のメニューや値札は、水や油がついても拭けるので清潔に保てます。 子どものお名前カードや時間割、防災の連絡先メモなど、長く貼っておきたい紙とも相性がいいです。
ラミネーターと一緒にそろえたいもの
本体だけ買うと、肝心のフィルムがなくて初日に何もできない、という事態になりがちです。 A3とA4のフィルムを最初にまとめて用意しておくと、思い立った瞬間に作れます。
仕上げた紙の角を丸く切るコーナーカッターを足すと、手や書類が引っかからず、見た目もぐっと上品になります。
この記事を書いた人
タサカケンオフィス機器まわりを得意とする筆者です。今回は家電量販店の文具担当への取材と、メーカー資料へのリサーチをもとに執筆しました。実際にフィルムを通して試した感触を交えて、読者目線でわかりやすく紹介しています。


