カナダ旅行でいちばん困るのが現地のネットです。 空港に着いた瞬間からつながるeSIMを、実際に使った感想つきでおすすめ3つ紹介します!
この記事で紹介するカナダ向けeSIM3選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Verizon eSIM 15日 | ![]() |
北米3か国で使い放題 | Amazon楽天 |
| 2位 | T-Mobile eSIM 無制限 | ![]() |
容量を気にせず動画も見られる | Amazon楽天 |
| 3位 | JetSim eSIM 10日 | ![]() |
短い旅で安く済ませたい人に | Amazon楽天 |
バンクーバーで通信が切れて青ざめた話
前にカナダへ行ったとき、空港のフリーWi-Fiを過信して現地SIMを用意せずに出発しました。 着いたら地図が開けず、ホテルの場所すらわからない状態でかなり焦りました。 それ以来、出発前にeSIMを入れておくのが私の鉄則になりました。 今は国内でQRを読み込んで設定だけ済ませ、現地で回線を切り替えるだけにしています。

空港について地図が出ないと、ほんと泣きそうになりますよね。設定は日本でやっておくのが安心です。
カナダ旅行で使いやすいeSIMおすすめ3選
第1位 Verizon eSIM アメリカ カナダ メキシコ 15日

カナダだけでなく北米を回る旅ならこれが頼れます。 アメリカとカナダ、メキシコの3か国で15日間そのまま使えるので、乗り継ぎ先でも入れ替え不要でした。 バンクーバーからシアトルへ足をのばしたときも、国境を越えた瞬間に切り替わってヒヤッとせずに済みました。 到着後にプランを買い直す手間がないのは、地味にいちばんラクなところです。
北米3か国を1枚でカバー
第2位 T-Mobile eSIM アメリカ カナダ メキシコ 無制限

残量を気にして毎晩データを確認するのが嫌な人に推したい1枚です。 通信量の上限がないので、ホテルで映画を流しっぱなしにしても残りを心配せずに過ごせました。 ナイアガラの動画をその場で家族に送っても、まったく気をもまずに済んだのは最高でした!! マップとSNSを一日中つなぎっぱなしにする旅スタイルとも相性が良かったです。
ただし価格は3枚の中でいちばん高めで、混雑エリアでは速度が落ちる時間帯もありました。 とにかくたっぷり使いたい人向けの選択です。
容量上限なしで動画もたっぷり
第3位 JetSim アメリカ カナダ eSIM 10日

3泊から1週間ほどの短い旅なら、このJetSimがちょうどいい塩梅です。 10日ぶんに絞られているぶん価格が抑えめで、財布にやさしいのが正直うれしいところでした。 地図とカフェ検索、たまにSNSという軽めの使い方なら、これで十分足ります。 トロントを数日ぶらつくくらいの旅でちょうど使い切れる量でした。
10日で区切られているので、滞在が延びても延長できない点だけは出発前に確認しておきましょう。 長旅の人は1位や2位のほうが安心です。
短期の旅を安く済ませたい人に
カナダ向けeSIMを選ぶときの見どころ
選ぶときに見たいのは、日数と容量、それに対応エリアの3つです。 短い観光なら10日プラン、北米を周遊するなら3か国対応のものが向いています。 動画やテザリングを多用するなら、思い切って無制限を選ぶと残量のストレスから解放されます。

家族旅行なら、誰か1人が人数分まとめて買って配るとお得になることが多いですよ。
設定でつまずかないための事前準備
eSIMは物理SIMと違い、QRコードを読み込んでプロファイルを入れる方式です。 ここでつまずく人が多いので、出発前に自宅のWi-Fiで設定まで終わらせておきましょう。 回線の切り替えは現地に着いてからオンにするだけなので、当日は数タップで終わります。 流れを映像で見ておくとイメージがわくので、設定の動画も置いておきます。
カナダ旅行に一緒に備えたいもの
eSIMで通信を確保したら、長時間の移動に備えてモバイルバッテリーを1つ鞄に入れておくと心強いです。 地図とカメラを使い続けると、スマホの電池は驚くほど早く減ります。 紙の地図や旅行の本を1冊持っておくと、万一つながらない山あいでも道に迷いません。 通信と電源、紙の3点がそろえば、初めてのカナダでも落ち着いて歩けます。
カナダ向けeSIM選びのおさらい
北米を周遊するなら1位のVerizon、容量を気にせず使いたいなら2位のT-Mobile、短い旅で安く抑えたいなら3位のJetSimが選びやすい1枚です。 自分の日数と使い方に合わせて、出発前に設定まで終わらせておけば、現地では地図もSNSもサクサク動きます。 よい旅になりますように。
山田莉菜海外旅行とスマホまわりを得意とする筆者。eSIM各社への取材や利用者へのリサーチをもとに記事を書いています。今回は実際にカナダで使った経験と販売各社への聞き取りをあわせて、旅で困らない1枚を選びました。


