腕を伸ばして撮ると、いつも顔がドアップで風景が入りません。 Bluetoothの自撮り棒なら離れた手元のボタンでシャッターが切れて、景色も全身もきれいに収まります。今回は使い勝手で選んだ4本を紹介します。
この記事で紹介するBluetooth自撮り棒4選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | エレコム 2way三脚 P-STSR02BK | ![]() |
三脚にもなる2WAY | Amazon楽天 |
| 2位 | Rakumin 三脚一脚兼用 | ![]() |
三脚一脚兼用で安定 | Amazon楽天 |
| 3位 | Giecy 150cm L16 | ![]() |
150cmロングで集合写真も | Amazon楽天 |
| 4位 | MACOO 超ミニ四脚 | ![]() |
超ミニで持ち運び楽 | Amazon楽天 |
そもそもBluetoothの自撮り棒って何が便利?
Bluetoothタイプは、本体とスマホを無線でつないで、手元のボタンや外したリモコンでシャッターを切れます。 有線のようにイヤホン端子に挿す必要がないので、端子のない最近のスマホでもそのまま使えます。
離れた場所からシャッターを押せるのが一番の良さで、三脚モードと組み合わせれば集合写真にも自分が入れます。 通信は10mほど届くので、少し下がって全身を写すのも簡単でした。

リモコンが本体から外せるタイプだと、三脚に立てて少し離れて撮れます。集合写真でカメラマンが消える問題が解決しますよ。
4モデルを使い比べた一覧表
スペックだと違いが見えにくいので、私が実際に使ったときの感触を表にしました。 5段階で、★が多いほど良いという見方です。
| 商品 | タイプ | 持ち運び | 三脚の安定感 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| エレコム 2way三脚 | 三脚付き2WAY | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 約90cm |
| Rakumin 三脚一脚兼用 | 三脚一脚兼用 | ★★★☆☆ | ★★★★★ | 長め |
| Giecy 150cm L16 | ロングタイプ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | 約150cm |
| MACOO 超ミニ四脚 | ミニ四脚 | ★★★★★ | ★★★☆☆ | 短め |
Bluetooth対応の自撮り棒おすすめ4モデル
第1位:エレコム 自撮り棒 2way 三脚 Bluetoothリモコン付 P-STSR02BK

1本で自撮り棒にも三脚にもなるので、迷ったらこれを選んでおけば外しません。 三脚モードにして動画を撮ったり、オンライン通話のスタンドにしたりと、旅行以外の場面でも毎日のように使えました。
外せるBluetoothリモコンが付いていて、三脚に立てて少し離れた場所から撮れます。 雲台が回るので縦でも横でも好きな角度に決められて、撮りたい構図にすぐ合わせられました。
正直、三脚を兼ねるぶん本体は細身の棒タイプより少し太めです。 とにかく軽さだけを求める人は4位のミニタイプのほうが向きますが、万能さでは断然この1位がおすすめです。
自撮り棒と三脚を1本で使える万能型
第2位:Rakumin 自撮り棒 bluetooth 三脚一脚兼用 リモコン付き

三脚としての安定感を一番に考えるなら、この三脚一脚兼用タイプが頼りになります。 脚がしっかり広がるので、動画の長回しでもグラつかず、置き撮りの安心感が4本の中で一番でした。
一脚としても使えるので、人混みの中で高く掲げて撮るのにも向いています。 Bluetoothリモコンで離れてシャッターが切れるので、料理を真上から撮るような俯瞰の構図も無理なく決まりました。
注意点として、しっかりした脚のぶん、たたんでも1位よりかさばります。 毎日カバンに入れて持ち歩く用途より、撮影目的で持ち出す使い方に向いています。
脚の安定感が高い三脚一脚兼用タイプ
第3位:Giecy 自撮り棒 150cm スマホ三脚 Bluetoothリモコン付 L16

とにかく高く伸ばしたい人には、150cmまで届くこのロングタイプがおすすめです。 頭の上からぐっと引いて撮れるので、大人数の集合写真でも全員の顔がしっかり入りました。
三脚にもなるので、高い位置に立てて固定すれば、運動会やイベントで遠くの様子を撮るのにも役立ちます。 これだけ伸びると、観光地で背景を広く入れた一枚がぐっと撮りやすくなります!!

長いぶん、いっぱいに伸ばすと先がしなって少し揺れます。風のある日は欲張らず、ほどほどの長さで止めると写真がブレにくいです。
気になる点は、最大まで伸ばすと手ブレしやすくなることです。 いつもめいっぱい伸ばす必要はないので、シーンに合わせて長さを変えると、長さのよさと安定感の両方を取れます。
150cmまで伸びるロングタイプ
第4位:MACOO 自撮り棒 超ミニ四脚 スマホスタンド リモコン付き

身軽さを最優先したい人には、手のひらに収まる超ミニタイプがぴたりとはまります。 ポケットにすっと入る小ささで、旅行のサブとして常に持ち歩いても負担になりませんでした。
四脚スタンドとして机に立てれば、動画やビデオ通話のスマホスタンドにもなります。 リモコンで離れてシャッターが切れるので、カフェで自分も入れた一枚をさっと撮れるのが便利でした。
ぶっちゃけ、長く伸ばす用途には向きません。 高い位置から大人数を撮るなら3位のロングタイプ、身軽さ重視ならこれ、と割り切ると満足度が高いです。
手のひらサイズで持ち運びやすいミニ型
旅先できれいに撮るためのコツ
自撮り棒で撮るときは、まずスマホをしっかり固定してから伸ばすとブレにくくなります。 リモコンを使うときは、撮る前に一度ペアリングをたしかめておくと、いざという瞬間に反応しないトラブルを防げます。
三脚モードにするときは、地面が水平な場所を選ぶと安定します。 少し離れて全身を入れたいときは、長さを半分くらいにして角度を上向きにすると、足が長く写ってバランスよく決まります。
そして旅行で気をつけたいのが、写真を撮りすぎてスマホの容量が尽きることです。 別のレビュー記事でも、こんな失敗が紹介されていました。
自撮り棒と一緒に用意したいもの
自撮り棒を買ったら、撮った写真をためておく場所も用意しておくと旅先で困りません。 クラウドや外部メモリに逃がせるようにしておけば、容量切れでシャッターチャンスを逃さずに済みます。
長時間の撮影では、スマホの電池も意外と早く減ります。 小さなモバイルバッテリーを一緒に持っておくと、撮影に集中していても充電切れの心配がいりません。
三脚モードをよく使うなら、滑りにくい場所に置くための小さなマットがあると安定します。 落下が気になる人は、ストラップ付きのモデルやハンドストラップを足しておくと、撮影中も安心して扱えます。
山田莉菜スマホ撮影まわりのアイテムを得意とする筆者です。今回はメーカーや販売店への取材とリサーチをもとに、Bluetoothの自撮り棒を実際に使い比べて選びました。読者目線の分かりやすさを大切にしています。


