A3プリンター 家庭用のおすすめ4選!【2026年6月】

オフィス機器

受験の過去問を実物大で刷ったり、年賀状や写真を大きく出したり。家庭でもA3が刷れると一気に世界が広がります。今回は家でも置きやすい4台を、写真のきれいさと置き場所のとりやすさで見くらべました。

この記事で紹介する家庭用A3プリンター4選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 エプソン EP-982A3 エプソン カラリオ EP-982A3 6色で写真がきれい Amazon楽天
2位 ブラザー MFC-J7100CDW ブラザー MFC-J7100CDW FAX付きで高速印刷 Amazon楽天
3位 キヤノン TR9530a キヤノン TR9530a 9.7kgで置きやすい Amazon楽天
4位 HP OfficeJet Pro 9730 HP OfficeJet Pro 9730 ADFで書類をまとめて Amazon楽天

家庭用A3プリンターでまず見たい3つのところ

家で使うA3機は、まず何を刷りたいかで方向が決まります。 写真や年賀状をきれいに残したいなら色数が多いインクジェット、文字の資料を大量に出すなら高速でインクの安いビジネス機が向きます。

選ぶときの3つの目安
写真をきれいに出したいなら6色インク。資料中心ならインクの安いビジネス機。置き場所が限られるなら奥行きと重さを先に測る。この3つで迷いがぐっと減ります。

家庭だと意外と見落としがちなのが本体の大きさです。 A3機はA4機より一回り大きいので、棚に置けるか奥行きを買う前に測っておくと安心ですよ。

商品 色数 価格帯 写真のきれいさ 置き場所のとりやすさ
エプソン EP-982A3 6色 3万円前後 ★★★★★ ★★★★☆
ブラザー MFC-J7100CDW 4色 3万円前後 ★★★☆☆ ★★★☆☆
キヤノン TR9530a 5色 2万円台 ★★★★☆ ★★★★★
HP OfficeJet Pro 9730 4色 3万円前後 ★★★☆☆ ★★★☆☆
宇佐くん
宇佐くん

写真機と資料機って、同じA3でも得意分野が真逆なんですよね。最初に用途を決めておくと、値段だけで選んで後でがっかりせずに済みます。

家でも置きやすいA3プリンター4台を順番に紹介します

第1位 エプソン プリンター A3対応インクジェット複合機 EP-982A3 カラリオ 6色 自動両面

エプソン カラリオ EP-982A3

6色インクで写真をプリントしてみたら、空のグラデーションがびっくりするほどなめらかで、思わず家族に見せて回りました。 スマホのアプリから直接送って刷れるので、パソコンを開かずに年賀状づくりが終わります。

A3の自動両面にも対応していて、子どもの過去問を実物大で刷るのにちょうどよかったです。

家庭向けの強さ
重さ約8.5kgと家庭用A3機としては軽量。写真も文書もこれ1台でまかなえます。

気になる点は、6色なのでインクの本数が多く、写真をたくさん刷ると交換のたびに出費がかさみます。 写真より資料が中心の人だと、その良さを持て余すかもしれません。

みずほ
みずほ

家でこの写真画質が出せるのは反則レベルです。年賀状シーズンに毎年お店へ走っていた自分に教えてあげたい!!

第2位 ブラザー プリンター A3インクジェット複合機 MFC-J7100CDW FAX 自動両面

ブラザー MFC-J7100CDW

在宅ワークでFAXがまだ手放せない人には、これ1台で送受信まで片づくのが本当に助かります。 A4なら1分でおよそ28枚という速さで、会議資料をまとめて刷っても待たされませんでした。

A3のスキャンも見開きでできるので、雑誌や図面を切らずに丸ごとデータへ残せます。

インクジェットで約30万ページの高耐久。廃インクパッドの交換がいらない設計で、長く使う家庭に向いています。

本体は横幅576mmと大きめなので、置き場所は事前にしっかり測っておきたいところ。 インク代がやや高めという声もあり、純正と汎用のどちらで運用するかは先に決めておくと安心です。

第3位 キヤノン Canon A3プリント対応 インクジェット複合機 TR9530a BLACK

キヤノン TR9530a

重さ9.7kgと、A3複合機の中では持ち上げられる軽さで、置き場所の自由度が高いのがうれしいところ。 ワンルームの机の脇にもすっと収まって、圧迫感が出ませんでした。

顔料の黒と染料カラーの5色で、文字はくっきり、写真もそこそこきれいに刷り分けてくれます。

省スペースの強さ
定型フォーム印刷で方眼紙や五線譜もすぐ出せます。両面コピーにも対応していて家庭の用途に幅があります。

正直、給紙が100枚までなので、大量に刷り続ける家庭だと補充がやや多めです。 月に数十枚くらいの使い方なら、このコンパクトさが効いてきます。

第4位 HP プリンター A3 インクジェット複合機 OfficeJet Pro 9730 自動両面 ADF

HP OfficeJet Pro 9730

たまった書類をまとめてスキャンしたい人には、ADFで原稿を自動で送ってくれるこの機種が頼りになります。 紙の山をセットして放っておくだけで取り込みが進むので、確定申告の時期に救われました。

自動両面にも対応していて、両面の資料づくりがボタン一つで終わります。

クラウドにつないでスマホからも刷れます。在宅と外出が混ざる働き方の家庭にうれしい一台です。

HPはインクのサブスクをすすめてくる場面があり、仕組みがわからないまま契約すると戸惑うかもしれません。 必要かどうかを最初に確かめておくと、あとで慌てずに済みます。

届いてからの置き場所とつなぎ方のコツ

A3機は箱から出すと想像より大きく感じるので、設置は二人がかりが安心です。 背面にも給紙トレイが開くタイプが多く、壁にくっつけて置くと紙が入れにくくなります。

無線でつなぐなら、最初にスマホアプリを入れてから本体の電源を入れると流れがスムーズです。家のWi-Fiの名前とパスワードを手元に用意しておくと、5分ほどで印刷まで進みます。

A3プリンターと一緒にそろえたいもの

本体だけ買ってあとで困りがちなのが、A3対応の用紙と替えインクのストックです。 A3用紙はコンビニに置いていないことも多いので、まとめ買いしておくと刷りたい夜に困りません。

厚みのある本や資料を切らずにデータへ残したいなら、ハンディスキャナーを足すのも手です。 同じテーマの記事で、こんな本音の声が紹介されていました。

「厚みのある本を切らずに残したい人の味方です。手でなぞるハンドヘルド型なので、分厚い図鑑や雑誌のページも開いたまま読み取れます」

引用元 ハンディスキャナーのおすすめ5選!(おすすめ良品化計画)

A3プリンターで刷る前のデータ取り込みに、こうした道具を足すと家の印刷環境がぐっと使いやすくなります。

印刷コストをじわじわ抑える小ワザ

家庭でいちばん効いてくるのがインク代です。 下書きや過去問はモノクロや「はやい」設定で刷るだけで、カラーインクの減りがかなり穏やかになります。

節約のひと工夫
写真は本当に残したい一枚だけ高画質で。資料は両面印刷で紙を半分に。この使い分けだけで、月々のランニングコストが目に見えて軽くなります。

この記事を書いた人

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タサカケンタサカケン
オフィス機器まわりを得意とする筆者です。今回は家電量販店のプリンター担当への取材と、各メーカー資料へのリサーチをもとに執筆しました。実際に店頭で写真を試し刷りした感触を交えて、読者目線でわかりやすく紹介しています。
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