自宅にファクスを置きたいけれど、種類が多くて選びにくいと感じていませんか。 ここでは家庭で使いやすい3台を、実際の使い勝手の目線で紹介します!
この記事で紹介する家庭用ファクス3選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | エプソン PX-M730F | ![]() |
ADFで複数枚を一気に送れる | Amazon楽天 |
| 2位 | エプソン EW-M530F | ![]() |
写真もきれいな家庭向けFAX機 | Amazon楽天 |
| 3位 | ブラザー MFC-J7100CDW | ![]() |
A3まで刷れて自動両面が便利 | Amazon楽天 |
家庭用ファクスは「普通紙」か「感熱紙」かで使い心地が変わる
家庭にファクスを置くなら、まず用紙の種類から決めると迷いが減ります。 受信した書類を長く残したいなら普通紙タイプが向いています。 インクで印刷するので色あせしにくく、契約書や学校のプリントをファイルに綴じても読みやすいままです。 感熱紙タイプは本体もランニングコストも安い反面、時間が経つと文字が薄くなりやすい弱点があります。 我が家は子どもの提出書類を保管したかったので普通紙にしました。

普通紙タイプは本体が少し大きめですが、受け取った書類が色あせしにくいので私はこっち派です。
実際にファクス複合機を家に置くとどんな感じになるのか、動画で見ておくとイメージがつかみやすいです。 1位のエプソン PX-M730Fを買って使っている方の様子なので、置き場所や操作感の参考になります。
タイプ別の違いを一覧で見比べる
用紙以外にも、子機の有無や迷惑電話への強さで使い勝手が大きく変わります。 私が家電量販店で店員さんに聞いた話も交えて、家庭で気になる項目を表にしました。
| 商品 | 用紙タイプ | 迷惑電話対策の強さ | 受信書類の見やすさ | 向いている家庭 |
|---|---|---|---|---|
| エプソン PX-M730F | 普通紙 | ★★★☆☆ | ★★★★★ | 書類が多い在宅ワーク |
| エプソン EW-M530F | 普通紙 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | 写真も刷りたい家庭 |
| ブラザー MFC-J7100CDW | 普通紙 | ★★★☆☆ | ★★★★★ | A3図面を扱う人 |

正直、感熱紙は本体が安いんですけど、大事な書類が薄くなるのがちょっと惜しいんですよね。
家庭で使いやすいファクスのおすすめ3選
第1位:エプソン A4ビジネスインクジェットカラー複合機 FAX PX-M730F

在宅ワークで書類のやり取りが多い家に置いてみたら、これがいちばんしっくりきました。 自動原稿送り装置(ADF)が付いているので、数枚の書類をまとめてセットすればボタン一つで送れます。 コピーもスキャンもFAXも1台でこなせるので、デスクまわりがすっきりしました。 前のページを1枚ずつ差し替える手間が消えただけで、毎朝の発送がかなり楽になっています。 A4ビジネス機らしく印刷コストが抑えめなのも、毎日使う家庭には効いてきます。
ADF付きでまとめて送れるFAX複合機
第2位:エプソン A4インクジェット複合機 EW-M530F カラリオ ADF搭載 FAX

カラリオ系なので、ファクスだけでなく家族写真や年賀状もきれいに刷れました。 ADFが載っているのに本体は家庭向けでまとまっていて、リビング横の棚にも置きやすいサイズ感です。 子どもの学校プリントをスキャンしてスマホに送る、といった使い方もスムーズでした。 ファクスは普段あまり使わないけど、たまに必要という家庭の最初の1台にちょうどいいです。
写真も刷れる家庭向けFAX複合機
第3位:ブラザー A3インクジェット複合機 FAX 自動両面 MFC-J7100CDW

町内会の回覧やA3の図面を扱う家には、これがハマります。 A3まで印刷できて自動両面にも対応しているので、大きな資料を折らずにそのまま送受信できます。 自宅で簡単な事務作業をする人にとって、A3が刷れる安心感はかなり大きいです。 インクのまとめ買いがしやすいブラザーなので、ランニングコストも読みやすいのが助かりました。
A3対応で大きな資料も送れる
置き場所と電話回線まわりで気をつけたいこと
ファクスは買って終わりではなく、置き場所と回線の準備で使い心地が決まります。 電話線の差込口の近くに置けるか、コンセントは足りるかを先に確認しておくと設置がスムーズです。 複合機は奥行きがあるので、棚に置くなら背面のケーブル分も含めて10cmほど余裕をみておくと安心です。 光回線の家ではモデムとの相性が出ることもあるので、契約しているプロバイダの対応表を一度見ておくと迷いません。
一緒に用意しておくと安心なアイテム
本体だけ買って、いざ使う日にあわてた経験から学んだことがあります。 予備のインクと普通紙、長めのモジュラーケーブルを最初にそろえておくと、設置当日からすぐ使えます。 インクは純正が安心ですが、印刷量が多い家はエコタンク機の互換インクという選択肢もあります。 ケーブルは設置場所が決まる前だと長さで失敗しやすいので、少し長めを選ぶと後で困りません。

エコタンク機なら印刷コストが激安になるので、書類が多い家はもうこれでいいじゃん!!ってなりますよ。
タサカケンオフィス機器や事務用品を得意とする筆者。家電量販店スタッフやメーカー担当者への取材とリサーチをもとに記事を書いています。実際の置き場所や使い勝手など、買う前に気になる部分を読者目線で紹介しています。


