食材をまとめ買いして長く保存したい、お店の仕込みを効率化したい。 そんな人へ、タサカが業務用の真空パック機を5台、脱気力と使い勝手で比べて紹介します。
この記事で紹介する業務用真空パック機5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | フードシールド JP290 | ![]() |
市販袋が使えて経済的 | Amazon楽天 |
| 2位 | Kocokara Pro 95Kpa | ![]() |
強力95Kpaの脱気力 | Amazon楽天 |
| 3位 | シーリス 80Kpa | ![]() |
専用袋不要で手軽 | Amazon楽天 |
| 4位 | Wevac デュアルポンプ | ![]() |
デュアルポンプで安定 | Amazon楽天 |
| 5位 | 真空パックんシェフ3Plus | ![]() |
液体対応のチャンバー式 | Amazon楽天 |
業務用真空パック機があると何が変わる?
業務用は家庭用より脱気力が高く、食材の中の空気をしっかり抜けるので保存が長持ちします。 まとめ買いした肉や魚を小分けにして冷凍すれば、食材を無駄なく使い切れて、食費の節約にもつながります。
飲食店なら仕込みを真空保存しておけて、忙しい時間帯の作業がぐっとラクになります。 鮮度を保てるぶん、食品ロスを減らせるのも気持ちのいいところです。

一度まとめて真空保存する生活に慣れると、冷凍庫の中がスッキリして食材を探す手間も減るんですよね。
業務用真空パック機の選び方
選ぶときは、空気を抜く力を表す脱気力、汁物を扱うなら液体対応、コストを抑えたいなら専用袋が不要かを見ておきましょう。 しっかり長期保存したいなら脱気力80Kpa以上が目安です。
下の表は、脱気力の強さや置きやすさといった実際に使ってタサカが感じた体感を5段階にした独自比較です。
| 商品名 | 脱気力の強さ | 液体への対応 | 専用袋が不要か | 置きやすさ |
|---|---|---|---|---|
| フードシールド JP290 | ★★★★☆ | 対応 | 市販袋OK | ★★★★☆ |
| Kocokara Pro | ★★★★★ | 対応 | 不要 | ★★★★☆ |
| シーリス | ★★★★☆ | 対応 | 不要 | ★★★★★ |
| Wevac | ★★★★★ | 対応 | 不要 | ★★★☆☆ |
| 真空パックんシェフ3Plus | ★★★★★ | 液体に強い | 不要 | ★★★☆☆ |
業務用真空パック機おすすめ5選
第1位:フードシールド 業務用 真空パック器 JP290 フルオート

市販のナイロンポリ袋がそのまま使えて、専用袋代を気にせずどんどん真空パックできる経済性がフードシールドです。 水分分離容器がついていて汁物にも使えたので、煮込みを小分け保存できたのが地味にうれしい点でした。
フルオートで手軽な反面、チャンバー式ほどの強い真空ではないので、超長期保存にはひと工夫いります。 コストを抑えつつ毎日たくさん使いたい人に向いています。
市販袋が使える経済派モデル
第2位:Kocokara 真空パック器 Pro 脱気シーラー 95Kpa 業務用 FSPRO-01

95Kpaの強力な脱気力で、袋の中の空気をぎゅっと抜いてしっかり密閉できるのがKocokara Proです。 ブロック肉を真空にしたら袋がぴったり貼りついて、冷凍焼けの心配がぐっと減ったのを実感しました。
強力なぶん、やわらかいパンやチーズは押しつぶさないよう手動モードを使う配慮がいります。 しっかり脱気して長期保存したい人に向いています。
強力95Kpaでしっかり脱気

コスト重視ならフードシールド、とにかく強い脱気力ならKocokara、と使い方で選ぶと迷いません。
第3位:シーリス 真空パック機 専用袋不要 業務用 80Kpa フードシーラー

コンパクトで置き場所を選ばず、専用袋がいらないので思い立ったときにサッと使えるのがシーリスです。 キッチンの棚にすっと収まるサイズで、出しっぱなしでも邪魔にならないのが正直ありがたかったです。
80Kpaと脱気力は中くらいなので、超大量の業務には少し物足りないかもしれません。 個人店や家庭で手軽に始めたい人に向いています。
専用袋不要で手軽に使える
第4位:Wevac 真空パック機 -95kpa 業務用 デュアルポンプ フードシーラー

2つのポンプを積んでいて、連続でたくさん真空パックしても力が落ちにくい安定感があるのがWevacです。 週末に一週間ぶんの作り置きをまとめて真空にしても、途中でへばらず最後までしっかり脱気してくれて頼もしかったです。
パワフルなぶん本体は大きめで、置き場所にはそれなりのスペースがいります。 一度にたくさん処理したい人や、作り置きをよくする人に向いています。
連続作業でも安定のデュアルポンプ
第5位:真空パックんシェフ3Plus 真空パック器 専用袋不要 液体対応 チャンバー式

家庭でも本格的なチャンバー式が使えて、カレーや煮物などの汁物もこぼさず真空にできるのが真空パックんシェフ3Plusです。 液体ものを真空保存できると料理の幅が一気に広がって、これはもう料理の相棒!!とテンションが上がりました。
多機能で本体は重め、価格もこの5台では高めです。 液体までしっかり真空にしたい本気派の人に向いています。
汁物も真空にできるチャンバー式
上手に真空パックするコツ
きれいに真空にするコツは、袋の口を汚さないことと、食材を入れすぎないことです。 口のあたりに水分や脂がつくとシールが甘くなるので、ペーパーで軽く拭いてからセットすると失敗が減ります。
一緒にそろえたい袋や保存グッズ
市販袋が使えるモデルなら、ナイロンポリ袋を多めにストックしておくと作業が止まりません。 ラベルシールで中身と日付を書いておけば、冷凍庫の中で迷子になりにくくなります。
専用袋が必要なタイプは、ランニングコストも先に確認しておくと安心です。よく使うサイズの袋をまとめて買っておくと割安になります。
タサカが選ぶならコレ
コスパ重視で市販袋を使うならフードシールド、強い脱気力ならKocokara、汁物まで真空にしたいなら真空パックんシェフ3Plusがタサカのお気に入りです。 扱う食材の量と汁物の有無で選ぶと、買ってからモヤッとせずに長く使えますよ。
タサカケンキッチン家電や調理器具を得意とするプロライターの筆者です。今回はメーカーや飲食店スタッフへのリサーチに加えて、自分でも複数台を使い比べながら記事を書きました。正直な使い心地をお届けします。


