夏場に背中が汗でベタつくのが嫌で、布の椅子からメッシュのハイバックに替えました。 一日中座って選んだ5脚を山田が紹介します!
この記事で紹介するメッシュハイバックチェア5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | SIHOO M57 | ![]() |
腰の支えが別格 | Amazon楽天 |
| 2位 | Comfora ハイバック | ![]() |
135度まで深く倒れる | Amazon楽天 |
| 3位 | MOKUTO 360度 | ![]() |
価格と座り心地の釣り合い | Amazon楽天 |
| 4位 | Seener 跳ね上げ肘 | ![]() |
肘が上がり机に近づける | Amazon楽天 |
| 5位 | MOKUTO ヘッドレスト | ![]() |
首まで預けられる | Amazon楽天 |
背中の蒸れに我慢できずメッシュのハイバックに替えた話
前まで使っていた布の椅子は、夏になると背中とお尻に汗がこもって、午後の集中がどんどん落ちていました。 思いきってメッシュのハイバックに替えたら、座面から熱が抜けていく感覚があって、夕方まで背もたれにもたれていられるようになりました。
肩甲骨の上までしっかり支えてくれるので、画面を見上げる時間が長くても首が前に落ちにくいです。 在宅ワークの相棒として、もう布の椅子には戻れないなと感じています。

背中が涼しいだけで、こんなに作業が続くものなんですね。私も冬は薄手のひざ掛けで調整しています。
山田が一日中座って選んだメッシュハイバック5選
第1位:SIHOO M57 メッシュチェア S字背もたれ 3Dアームレスト 126°リクライニング

背もたれが背骨のS字に沿ってカーブしていて、腰の落ちくぼみにスッとはまる感覚がありました。 一日座っても腰の付け根が痛くならなかったのは、5脚の中でこれが一番です。 肘置きは前後左右に動くので、キーボードを打つ高さに合わせて細かく調整できました。
正直、組み立ては部品が多くて30分ほどかかります。 でも座った瞬間に、もうこれでいいじゃん!!と声が出るくらい腰のフィット感が決まります。
腰のフィット感を求める人へ
第2位:Comfora オフィスチェア メッシュ ハイバック 135°リクライニング ランバーサポート

背もたれが135度まで倒れるので、昼休みにグッと倒して仮眠を取るのにちょうどよかったです。 ランバーサポートの出っぱり具合を回して変えられるので、自分の腰のカーブに合わせ込めます。 耐荷重150kgとつくりがしっかりしていて、座面のきしみも気になりませんでした。
ただ、深く倒すと結構なスペースを取るので、後ろに壁が近い席だと倒しきれないかもしれません。 リクライニングを使い倒したい人に向いています。
第3位:MOKUTO オフィスチェア メッシュ ハイバック 360度回転 人間工学

価格はおさえめなのに、座面のメッシュがほどよく沈んでお尻が痛くなりにくいです。 はじめての一脚として、値段と座り心地の釣り合いがいちばん取れているのがこのモデルでした。 360度くるくる回るので、デスクとプリンターの間を行き来する作業もスムーズです。
ヘッドレストはついていないので、首まで預けたい人は物足りないかもしれません。 まずは予算をかけずにメッシュを試したい方にちょうどいい一脚です。

この価格で座面メッシュはお得感ありますね。最初の一脚で外したくない人にすすめやすいです。
価格と座り心地の釣り合い重視
第4位:Seener オフィスチェア 全体メッシュ ハイバック 跳ね上げ式アームレスト 110度ロッキング

肘掛けが上にパカッと跳ね上がるので、椅子を机の下までグッと押し込めます。 作業を終えたら肘を上げて机に近づけられるので、狭いワークスペースでもすっきり収まりました。 座面までメッシュなので、お尻の蒸れも気になりませんでした。
跳ね上げ式の肘は、たまに上げ下げのロックが固く感じる時があります。 省スペースで使いたい人には、この畳める肘が効いてきます。
第5位:MOKUTO 人間工学チェア メッシュ ハイバック ヘッドレスト 背もたれ5段階調整

ヘッドレストがついていて、考えごとをする時に首をうしろに預けられるのが気持ちいいです。 背もたれの角度を5段階で固定できるので、作業と休憩で姿勢をきっぱり切り替えられます。 首こりがつらい私には、頭を支えてくれるこの一脚が後半ジワジワ効いてきました。
ヘッドレストの高さが固定なので、身長によっては首の当たる位置が微妙にずれる場合があります。 頭まで預けてゆったり座りたい方に向いています。
メッシュチェアで山田がチェックした見るべき所
カタログの数字だけでは座り心地は決まりません。 山田が実際に座って、ここを見れば外しにくいと感じた3か所を表にまとめました。
| 商品 | 背中の通気 | 腰の支え | 肘の自由度 |
|---|---|---|---|
| SIHOO M57 | ★★★★☆ | ★★★★★ | 3D可動 |
| Comfora | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 固定 |
| MOKUTO 360度 | ★★★★★ | ★★★☆☆ | 固定 |
| Seener | ★★★★★ | ★★★☆☆ | 跳ね上げ |
| MOKUTO ヘッド付 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 固定 |
腰の支えで選ぶなら背もたれがS字にカーブしたタイプ、蒸れ対策を最優先するなら座面までメッシュのタイプ、という見方をすると迷いが減ります。 動画でも座り比べの様子がわかりやすかったので、置いておきます。
在宅とオフィス、シーン別の合わせ方
在宅で長く座るなら、リクライニングが深いタイプを選ぶと休憩の質が上がります。 昼休みにグッと倒して目を閉じるだけで、午後の眠気がだいぶ和らぎました。
共用のオフィスで使うなら、肘が畳めるタイプや回転がなめらかなタイプが動きやすいです。 席を立つ回数が多い人ほど、椅子の取り回しのよさが効いてきます。
チェアと一緒に使うと腰がもっとラクになるもの
椅子だけで姿勢が完璧になるわけではないので、足元と腰まわりの小物をそえると座り心地が底上げされます。
どちらも後から足せるものなので、まずは椅子本体を選んで、座ってみて気になった所を小物でおぎなう進め方がおすすめです。
山田莉菜オフィス家具を得意とするプロライター。メーカー担当者や販売店スタッフへのリサーチをもとに筆者が記事を書いています。今回はメッシュチェア5脚に座り比べ、腰の支えや通気の違いを取材して確認しました。


