ボルダリング用チョークのおすすめ5選!手汗とフリクションで選ぶ1本【2026年6月】

スポーツ&アウトドア

ボルダリングで指が止まらない原因は、握力よりチョーク選びにあることが多いです。 手汗のタイプとチョークの種類で選んだ、フリクションが変わる5つを紹介します!

この記事で紹介するボルダリング用チョーク5選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 東京粉末 PURE BLACK 東京粉末 PURE BLACK 粉チョーク 季節を選ばない定番粉末 Amazon楽天
2位 ワイズチョーク 楢崎智亜監修 ワイズチョーク WISE CHALK 指紋まで入る超微粒子 Amazon楽天
3位 GRASP チョークボール大 GRASP チョークボール 握って均一、飛散少なめ Amazon楽天
4位 PD9 液体チョーク PD9 液体チョーク 白くならず手が汚れない Amazon楽天
5位 GRIPON オールインワン GRIPON オールインワンチョーク 下地にも使える1本2役 Amazon楽天

そもそもボルダリングのチョークは何が違う?タイプの基本

チョークは滑り止めと思われがちですが、本来は手汗を吸ってフリクションを保つための道具です。 主成分の炭酸マグネシウムが汗を吸うことで、ホールドをしっかり握れるようになります。 自分が汗をかきやすい手か、乾きやすい手かで、選ぶチョークが大きく変わります。

宇佐くん
宇佐くん

正直、最初はどのチョークも同じだと思っていました。汗かき手なのに乾き手向けを使っていて、ずっと滑っていたんですよね。

チョークは粉末、液体、ボール、ペーストの形に分かれ、それぞれ飛散しにくさや付け心地が違います。 粉が禁止のジムもあるので、通う場所のルールに合わせて選ぶのが安心です。 下の表で、タイプごとの体感をまとめました。

商品 タイプ 飛散しにくさ 手汗かき向き 初心者の使いやすさ
東京粉末 PURE BLACK 粉末 ★★☆☆☆
ワイズ 楢崎監修 粉末(微粒子) ★★☆☆☆
GRASP チョークボール ボール ★★★★☆
PD9 液体 液体 ★★★★★
GRIPON ペースト ★★★★☆

ボルダリング用チョークのおすすめ5選

第1位:東京粉末 PURE BLACK 粉チョーク NET330g

東京粉末 PURE BLACK 粉チョーク

ジムでも外岩でも握りが変わる、東京粉末を代表する定番の粉チョークです。 手や季節を選ばず高いフリクションが出るので、汗かき手の私でも夏のヌメる日に助けられました。 指紋までしっかり入り込んで、素手では止まらなかった一手がピタッと決まったのは感動でした。 素手じゃ無理だった一手が止まった瞬間、思わずジムで叫びました!!

粉末なので飛散はします。粉チョーク禁止のジムでは使えないので、通う施設のルールを先に確かめておくと安心です。

第2位:ワイズチョーク WISE CHALK 楢崎智亜監修 クライミングチョーク

ワイズチョーク WISE CHALK

トップクライマー楢崎智亜選手が開発に協力した、超微粒子の粉末チョークです。 粒子がとても細かく、手のひらに薄くまとわりつくようにのって、ムラなくフリクションが出ます。 薄づきなのに効きが持続するので、長い課題でも途中で握力が逃げにくく感じました。

みずほ
みずほ

有名選手の名前だけで選ぶのは微妙かなと思っていたんですが、粒子の細かさは本物でした。手に残る感触が上品なんですよね。

こちらも粉末なので飛散はあります。微粒子ぶん舞いやすさを感じる人もいるので、据え置きバッグの中で付けると気になりにくいです。

第3位:GRASP クライミング チョークボール大 NET130g ハイグリップ

GRASP チョークボール

粉末を袋に詰めたチョークボールタイプで、握るだけで手のひらに均一にチョークがのります。 袋越しに付くので、粉の飛散が粉末そのままより少なく、周りに気をつかう場面で重宝しました。 適量がふわっと手に乗る感じで、付けすぎて逆に滑る失敗が減ったのが初心者にうれしいです。

ボールを握って付けるぶん、粉末を直接すくうより量の微調整はしにくいです。指先だけにしっかり乗せたい上級者は、粉末との使い分けが向いています。

第4位:PD9 クライミング用 液体チョーク 滑り止め 60ml

PD9 液体チョーク

ほんの数滴を手に伸ばすだけで、強いフリクションが長く続く液体チョークです。 炭酸マグネシウムを使わず手が白くならないので、粉が舞わない自宅の壁や粉禁止のジムで本当に助かりました。 チョークダストが出ないのに、素手では落ちるスローパーをギュッと止められて驚きました。

宇佐くん
宇佐くん

粉が苦手な家族のために買いましたが、汚れないのが本当に楽。粉末に戻れないという声も納得でした。

アルコール系の液体なので、乾燥肌の人は手が荒れることがあります。少量から試して、気になる人は保湿とセットで使うのがおすすめです。

第5位:GRIPON オールインワンチョーク 滑り止め ボルダリング

GRIPON オールインワンチョーク

ペースト状で振らずに使えて、出す量を細かく決められるオールインワンタイプです。 単体でも効きますが、汗をかきやすい日は下地として塗り、上から粉を重ねる使い方が刺さりました。 飛び散らないので電車移動のジム通いでもバッグが汚れず、持ち運びが気楽でした。

1本で下地から仕上げまでこなせるので、あれこれ揃える前の最初の1本にも向いています。 ただし塗る量が多いとベタつくので、少なめから足していくのがコツです。

チョークの付け方とジムで気をつけたいマナー

チョークは付ければいいわけではなく、付けすぎると逆に滑ります。 手のひらと指の腹に薄くのばし、余分は払い落としてから登るのが基本です。

登る前に手のひらと指先へ薄くのばし、付けすぎは払い落とす

粉が禁止のジムでは液体やペーストを選ぶ

自分が触れたホールドはブラシで払ってから降りるのがマナー

チョークの基本を映像で知りたい人向けに、初心者にも分かりやすい動画を置いておきます。 何のために付けるのかが見えると、選び方も一気にすっきりします。

チョークと一緒にそろえたい便利アイテム

粉末やボールを使うなら、据え置き型のチョークバッグとブラシをセットにすると一気に扱いやすくなります。 バッグは口が締まるタイプを選ぶと、移動中の粉漏れを抑えられます。

買い足しのコツ
汗かき手なら粉末や液体を、初心者ならボールや液体を軸にして、ジムのルールに合わせて2タイプ持っておくと困りません。ブラシでホールドの汚れを払う習慣をつけると、フリクションも保てて周りにも喜ばれます。

チョークは湿気で弱るので、ジップ付きの袋に入れて保管すると長持ちします。 ちょっとした手間ですが、握りの安定感がまるで変わってきますよ。

手汗のタイプに合わせて握りを取り戻そう

ボルダリング用チョークは、汗かき手なら粉末や液体、粉が使えない場所なら液体やペーストと、手と環境で選ぶのが近道です。 自分の手汗に合う1本が見つかると、止まらなかったホールドにスッと指が止まります。 気になる1本から試してみてください!

この記事を書いた人
山田莉菜山田莉菜
クライミングギアやボルダリング用品を得意とする筆者。今回はジムのスタッフや現役クライマーへのリサーチと取材をもとに、手汗のタイプ別に付け心地を確かめながら記事を書いています。読者目線でのわかりやすさを大切にしています。
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