雨の低山で靴の中までびしょ濡れになって以来、軽くて防水のトレッキングシューズばかり探すようになりました。 街でも履ける軽い3足を、実際に歩いて選んでみました。
この記事で紹介する軽量トレッキングシューズ3選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | OUTDOOR PRODUCTS ODP704WS | ![]() |
3Eで足がラクな防水タイプ | Amazon楽天 |
| 2位 | ZUSERIS ハイキングシューズ | ![]() |
軽くて滑りにくいハイカット | Amazon楽天 |
| 3位 | MOUNTEK MT1940 | ![]() |
衝撃吸収ソールで疲れにくい | Amazon楽天 |
軽い防水シューズを探していた私の話
はじめての低山で安い布スニーカーを履いて行ったら、小雨であっという間に靴下までぐっしょり。 指先が冷えて、下りはずっと足が気になって景色どころではありませんでした。 それからは、軽くて水に強い靴を第一に選ぶようになりました。 重い登山靴は守られる安心感がある反面、休みの日にサッと履くには気が重くて、結局出番が減ってしまうんですよね。

重い靴ほど良いと思っていた時期もありましたが、私の行く低山なら軽い防水で十分でした。
軽量レディーストレッキングシューズのおすすめ3選
第1位 OUTDOOR PRODUCTS ODP704WS

足を入れた瞬間、横にゆとりがあって、夕方むくんでも当たらないのが本当にラクでした。 3Eのワイド設計なので、幅広や甲高で靴選びに困っていた人ほど相性が良いはずです。 防水タイプなので、朝露でぬれた草の道を歩いても中までしみてこず、足が冷えませんでした。 値段も手ごろで、はじめての1足にすごく手を出しやすいです。 これで小雨の低山を気にせず歩けて、もう感激でした!!
幅広の足にやさしい防水の入門靴
第2位 ZUSERIS ハイキングシューズ

箱から出して持った瞬間、軽さに思わず声が出ました。 ハイカットなのに重さを感じにくく、足首までしっかり守ってくれるので、下りの不安が減りました。 ソールの溝が深く、ぬれた木の根や石の上でもズルッといく感じが少なめです。 通気も効いていて、夏の低山でも中が蒸れにくかったのが気に入りました。

軽さと足首の守りを両取りしたい人なら、ぼくはこの2位がいちばん好みでした。
軽いのに足首を守るハイカット
第3位 MOUNTEK MT1940

長い下りで膝に来やすい私でも、このソールはふわっと衝撃を吸ってくれて足が疲れにくかったです。 ミッドソールがやわらかく、岩混じりの道を下りても足裏がジンジンしにくいのが助かりました。 軽くて防水も効いているので、天気が崩れそうな日の低山にも安心して履けます。 微妙だなと思ったのは色の選択肢が少なめな点で、もう少し選べると気分が上がるのにと感じました。
下りの衝撃をやわらげる軽量ソール
軽い防水シューズの選び目のコツ
軽いだけで選ぶと、底がペラペラで石を踏むたびに足裏が痛むことがあります。 軽さと、ソールの衝撃吸収のどちらも見ておくと、長い下りでも足が持ちます。 サイズは、本番で履く靴下をはいた状態で試すのが安心です。 つま先に指1本ぶんの余裕があると、下りでつま先が当たりにくくなります。
街でも山でも履きたくなる場面
軽い防水シューズの良いところは、山以外でも出番が多いことです。 雨の日のお出かけや、犬の散歩、河原での水遊びの付き添いなど、足元がぬれそうな場面でそのまま履けます。 特にデザインが落ち着いているモデルは、ジーンズに合わせても登山靴っぽさが出すぎず、街になじみます。 山のためだけに買うと出番が限られますが、街でも履けると一気に元が取れる感覚になります。
一緒にそろえると安心なアイテム
靴がそろったら、足元の心地よさを底上げする小物も用意しておくと、はじめての山が一段ラクになります。 厚手の登山用ソックスと、衝撃を吸う中敷きがあると、同じ靴でも歩きが軽くなります。 雨の日に備えて、軽いゲイターを足しておくと、ふくらはぎから入る水も防げます。
山田莉菜アウトドア用品を得意とする筆者です。登山ショップのスタッフや低山ハイク好きの友人へのリサーチをもとに記事を書いています。今回は軽い防水シューズの重さと底の硬さの違いを、販売店に取材して確かめました。


