車の中で地図を見たり動画を流したりするとき、本体よりもホルダー次第で見やすさが大きく変わります。
前席と後席それぞれに合う車載タブレットホルダーを、取り付けの感触まで含めて5つ並べました。
この記事で紹介する車載タブレットホルダー5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | Lamicall 後席ホルダー | ![]() |
金属アームで揺れに強い | Amazon楽天 |
| 2位 | TOPGO カップホルダー型 | ![]() |
ドリンク穴に挿すだけ | Amazon楽天 |
| 3位 | Elnicec 吸盤式ホルダー | ![]() |
前席の微調整がしやすい | Amazon楽天 |
| 4位 | 星光産業 EXEA ホルダー | ![]() |
国産で説明書が親切 | Amazon楽天 |
| 5位 | LISEN 後席ホルダー | ![]() |
角度の調整幅が広い | Amazon楽天 |
前席と後席で変わる車載タブレットホルダーの選び方
ホルダー選びでまず決めたいのは、どの席で使うかです。
前席ならダッシュボードに置く吸盤式や、ドリンク穴に挿すカップホルダー型が向いています。
運転中に地図をチラ見する用途なら、視線の移動が小さい位置に固定できるものが楽です。
後席で動画を見せたいなら、ヘッドレストの支柱に挟む固定式が安心です。
金属アームのモデルは揺れに強く、子どもが画面に触っても角度が崩れにくいので、長距離の移動でも見やすさが続きます。
ザラつきの強い面だと吸着が弱まるので、付属の補助プレートが入っているかも見ておくと安心です。

最初に「前席か後席か」を決めるだけで、候補がスッと絞れて選びやすくなります。
タイプ別に見るホルダー早見表
スペックの数字より、車内で使ったときの感触を軸に並べました。
ぐらつきにくさと取り付けの手軽さは、実際に揺らしたり付け外ししたりした体感の5段階です。
| 順位 | タイプ | 向いている席 | ぐらつきにくさ | 取り付けの手軽さ |
|---|---|---|---|---|
| 1位 Lamicall | ヘッドレスト固定 | 後席 | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| 2位 TOPGO | カップホルダー型 | 前席 | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| 3位 Elnicec | 吸盤式 | 前席 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| 4位 星光産業 | 取り付けプレート式 | 前席 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| 5位 LISEN | ヘッドレスト固定 | 後席 | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
タブレット 車載 おすすめランキング5選
第1位 Lamicall 車 タブレットホルダー 後部座席 ヘッドレスト 360度回転

後席で子どもにアニメを見せる目的で取り付けてみたら、これが想像以上に頼もしかったです。
金属アームのおかげで段差を越えても画面がほとんど揺れず、見ている側が酔いにくいのが嬉しい点でした。
4.7から11インチまで挟めるので、家族のタブレットを使い回せるのも助かります。
正直、アームが金属なぶん少し重さを感じます。
取り付け位置を決めるまでは何度か手で調整しましたが、一度決めてしまえば後は触らずに済みました。
後席用の定番として、最初の1台に置きやすいモデルです。
後席エンタメの定番。金属アームで揺れに強い。
第2位 TOPGO 車載タブレットカップホルダー 伸縮アーム 360度回転

ドリンクホルダーの穴に台座を挿して、伸縮アームで高さを出すタイプです。
ダッシュボードに何も貼りたくない人には、この方式がかなり気楽でした。
土台が車体に収まるので、前席で地図を見せても倒れてくる不安がほとんどありません。
15から29センチ幅まで対応していて、スマホから大きめのタブレットまで挿せました。
ただ、ドリンク穴を1つ占有するので、飲み物を置く場所が減るのは惜しいところです。
カップ穴が2つある車なら、この弱点はほぼ気にならなくなります。
貼り付け不要。ドリンク穴に挿して使える前席向き。
第3位 Elnicec 車載 吸盤式タブレットホルダー 360度回転 伸縮アーム

前席でナビ代わりに置く位置を細かく追い込みたい人に向いた吸盤式です。
強力ゲルと真空吸盤の組み合わせで、平らな面ならグッと吸い付きます。
iPad miniくらいの小さめ端末を載せたとき、視線移動が小さい位置に置けて運転前の確認が楽でした。
5.5から11インチ対応で、伸縮アームと360度回転が付いているので角度の自由度は高めです。
吸盤式なので、ザラついたダッシュボードだと吸着が甘くなる場面はありました。
平らな面を選んで貼れば、走行中にズレてくることはなかったです。
前席の位置決めがしやすい吸盤式。小型端末と好相性。
第4位 星光産業 EXEA 車内用品 タブレットホルダー EC-255

国産メーカーの安心感を求めるなら、星光産業のホルダーが候補になります。
日本語の説明書がきちんと入っていて、取り付けの向きで迷う場面が少なかったです。
作りが堅実で、貼り付けのプレートもしっかりしているので、初めての車載ホルダーでも扱いやすい印象でした。
派手な見た目ではないものの、車内になじむ落ち着いたデザインです。
価格は無名ブランドより少し上がりますが、サポートや作りの丁寧さを考えると納得しやすい1台でした。
両面テープを貼る前に脱脂をする流れが映っていて、最初の1回で失敗しにくくなります。
国産で説明書が親切。初めての1台に向く堅実モデル。
第5位 LISEN 車 タブレットホルダー 後部座席 伸縮アーム ヘッドレスト 360度回転

後席用でもう少し角度の自由がほしいなら、LISENが面白い1台です。
伸縮アームと360度回転に加えて、首振りの可動が大きいので、座る位置がズレても見やすい角度に追い込めました。
子どもが寝そべって見るときにも角度を合わせやすかったです。
ヘッドレスト固定なので後席で揺れに強く、長距離でも安定して見せられます。
可動部が多いぶん、固定が甘いとお辞儀しやすいので、ネジはしっかり締めておくのがコツでした。
この値段で角度の幅がここまで広いのは、控えめに言って助かります!!
角度の自由度が高い後席ホルダー。寝そべり視聴にも。
取り付けでつまずきやすい3つのこと
車載ホルダーは、付ける前のひと手間で安定感がかなり変わります。
貼り付けタイプを使うなら、まず取り付け面の脱脂が大事です。
ホコリや油分が残っていると、数日で浮いてくることがあるので、アルコールシートで拭いてから貼ると長持ちしました。
吸盤式は、平らでツルッとした面を選ぶと吸着が安定します。
ザラついた面しかない車は、付属の補助プレートを先に貼ってから吸盤を付けると安心です。

面倒に感じても、脱脂のひと拭きだけはやった方がいいですよ。後から貼り直す手間がぐっと減ります。
車内をもっと使いやすくするサブアイテム
ホルダーと合わせて持っておくと役立つものも紹介します。
前席でナビ用途に使うなら、シガーソケットから充電できるケーブルがあると、長いドライブでも電池切れの心配が減ります。
後席で動画を流すなら、車内Wi-Fiやテザリングの通信量にも目を向けたいところです。
あらかじめ動画を端末に保存しておけば、トンネルや山道でも止まらずに見せられます。
ホルダーの角度を真正面より少し下向きにすると、首も楽になります。
タブレットを車で使うなら、本体と同じくらいホルダーに気を配ると、見やすさがぐっと上がります。
前席ならElnicecやTOPGO、後席ならLamicallやLISENを起点に選べば、大きく外すことはないはずです。
タサカケンパソコン周辺機器やカー用品を得意とする筆者です。今回は車載ホルダーを扱う販売店スタッフへのリサーチと、実際の取り付け検証をもとに記事を書きました。読む人が選びやすいことを大事にしています。


