はじめての登山靴をローカットにするか迷う人は多いはず。
日帰り低山が好きな私が、軽くて歩きやすいローカット登山靴を5足、本音で紹介します!
この記事で紹介するローカット登山靴おすすめ5選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | サロモン X ULTRA 360 GTX | ![]() |
安定感の高い全地形型 | Amazon楽天 |
| 2位 | KEEN ザイオニック NXT WP | ![]() |
弾むクッションの新作 | Amazon楽天 |
| 3位 | KEEN ネクシス エヴォ WP | ![]() |
軽快なニット系アッパー | Amazon楽天 |
| 4位 | ホカ アナカパ LOW GTX | ![]() |
厚底クッションで膝が楽 | Amazon楽天 |
| 5位 | アシックス GEL-SONOMA 8 GTX | ![]() |
国産ブランドの安心感 | Amazon楽天 |
ローカット登山靴のいいところと弱いところ
ローカットの魅力は、なんといってもスニーカー感覚の軽さと足首の動かしやすさです。
脱ぎ履きもラクで、日帰りや低山ならこれ1足で十分に楽しめます。
弱点は足首のサポートが小さいこと。岩がゴロゴロした道や重い荷物の縦走では、ミッドカット以上のほうが安心です。
ローカット登山靴を選ぶときに見ておきたいところ
選ぶときに私が必ず見るのは、防水性とソールのグリップ、そして重さです。
雨や朝露で足が濡えると一気に不快になるので、ゴアテックスなどの防水透湿素材だと安心して歩けます。
サイズは下りでつま先が当たらないよう、普段より少し大きめを選ぶのが私のいつものやり方です。
| 商品名 | 防水 | 下りでの安定感 | 足の軽さ | 街でも履ける度 |
|---|---|---|---|---|
| サロモン X ULTRA 360 | GORE-TEX | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| KEEN ザイオニック NXT | 防水 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| KEEN ネクシス エヴォ | 防水 | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| ホカ アナカパ LOW | GORE-TEX | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| アシックス GEL-SONOMA 8 | GORE-TEX | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
ローカット登山靴おすすめ5選を実際に履いた感想
第1位:サロモン(SALOMON) X ULTRA 360 GORE-TEX L47453200 ローカット 登山靴

サロモンの人気シリーズらしく、全地形でグイグイ進める安定感が頼もしい1足でした。
独自のソールが濡れた岩や下りでもしっかり噛んでくれて、ローカットなのに足元がブレにくいんですよ。
ゴアテックス防水で雨もしのげ、最初の本格ローカットとして長く付き合える完成度だと感じました。
安定感で選ぶなら、まずX ULTRA 360が堅実です。
ただしデザインはアウトドア寄りなので、街履きメインの人は次のモデルのほうがなじみます。
全地形対応で安定感の高いゴアテックス防水
第2位:KEEN(キーン) ザイオニック NXT ウォータープルーフ ローカット 登山靴 1031186

キーンの新しめのモデルで、一歩ごとに弾むようなクッションが気持ちいい1足です。
防水仕様で急な雨にも対応でき、軽快さと安心感のバランスがちょうどよく感じました。
キーンらしいゆったりしたつま先で、長く歩いても足先が窮屈になりにくいのもうれしいところです。

弾む履き心地は一度味わうとクセになります。歩くのが楽しくなる系の1足ですね。
弾む履き心地と防水のバランスを求めるならザイオニックNXTです。
弾むクッションが心地よい防水ローカット
第3位:KEEN(キーン) NXIS EVO WP ネクシス エヴォ ウォータープルーフ トレッキングシューズ

同じキーンでもこちらはニット系の軽快なアッパーで、足を入れた瞬間の包み込まれ感が魅力でした。
軽くてフィットがよく、低山をスイスイ歩きたい日に足取りが軽くなるんですよ。
防水もしっかりしていて、小雨くらいなら気にせず歩けたのが頼もしかったです。
軽さとフィット感を重視するならネクシス エヴォが向いています。
正直、ガレ場の連続するハードな山には線が細いので、低山やハイキング用と割り切るのが満足のコツです。
軽快なニット系アッパーの防水モデル
第4位:ホカ(HOKA) トレッキングシューズ アナカパ LOW GTX 1122017 ローカット 防水

ホカらしい厚底クッションが効いていて、下りの着地がふわっとやわらぐのが気持ちいい1足です。
ゴアテックス防水で雨も平気、ローカットなので足の抜けがよくテンポよく歩けました。
膝に不安がある私にとって、長い下りで脚へのダメージが減るのは本当にありがたかったです。

厚底は好みが分かれますが、膝が不安な人には一度試してほしいです。下りの楽さが本当に違いますよ。
下りの膝の楽さで選ぶならアナカパLOWが向いています。
厚底クッションで膝にやさしい防水ローカット
第5位:アシックス(asics) GEL-SONOMA 8 GTX ゴアテックス トレイルランニング ローカット

国産アシックスのトレイル系モデルで、足なじみのよさと手の届きやすい価格が魅力です。
GELクッションが着地の衝撃をやわらげてくれて、ふだんスニーカー派の人もすっと履きこなせます。
ゴアテックス防水なので里山ハイクから普段の雨の日まで気兼ねなく使えました。
国産ブランドの安心感とコスパで選ぶならGEL-SONOMA 8です。
ぶっちゃけ本格的な岩稜帯向けではありませんが、低山と街の兼用ならこの価格で十分すぎます。
GELクッションのコスパ国産ローカット
目的に合わせたローカット登山靴の選び分け
同じローカットでも、どんな山を歩くかで合う1足は変わります。
岩場やザレ場も歩く欲張りさんは安定感の高いサロモン、軽快さ最優先ならキーンの2足が気持ちよく進めます。
膝をいたわりたい人はホカ、価格を抑えて始めたい人はアシックスと、自分の歩き方から逆算すると選びやすいです。

ローカットは1足あると山も街も身軽になります。これ履いて出かけるのが楽しみになるレベルですよ!!
●山田莉菜
山田莉菜登山やアウトドア道具を得意とする筆者です。今回は登山靴専門店スタッフや低山ハイク仲間への取材とリサーチをもとに、実際の履き心地を交えて記事を書いています。読者目線でのわかりやすさを大切にしています。


