トレッキングポール 折りたたみのおすすめ3選!軽くて持ち運びやすい2本セット【2026年6月】

スポーツ&アウトドア


折りたたみのトレッキングポールは、小さくたためてザックにスッと収まるのが気持ちいいです。
登山用品店スタッフへのリサーチをもとに、軽くて持ち運びやすい折りたたみポールを3つ選びました。

この記事で紹介する折りたたみポール3選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 サムコス 折りたたみ2個セット サムコス トレッキングポール 折りたたみ 2本そろって手頃な価格 Amazon楽天
2位 シナノ トレランポール13.6NEO シナノ トレランポール13.6NEO 折りたたみ 壊れにくさにこだわる国産 Amazon楽天
3位 シナノ フォールダーTWIST125 シナノ フォールダーTWIST125 折りたたみ ねじって留める強い折りたたみ Amazon楽天

折りたたみポールはどんな人が持つとうれしい?

折りたたみポールのいちばんの持ち味は、3つや4つに分けてぎゅっと小さくしまえることです。
岩場や鎖場でザックの中にすっぽり収められるので、引っかかって危ない場面を減らせます。
電車やバスで山に向かう日でも、人の多い車内でポールが飛び出さないのは地味に助かります。
細身のぶん体重をドカッと預ける使い方には弱いので、推進力やバランスを助ける相棒として持つのがちょうどいいです。

折りたたみが向いている人
日帰りや低山ハイク、トレイルランで身軽に動きたい人にうれしいタイプです。重い荷物のテント泊でガッツリ体重を預けたい人は、太めの伸縮式のほうが安心なこともあります。
宇佐くん
宇佐くん

鎖場でポールが背中から飛び出してると本当にヒヤッとするので、しまえる折りたたみは安心感がありますよ。

軽さで選ぶ折りたたみポール人気3選

第1位 サムコス トレッキングポール 折りたたみ式 2個セット

サムコス トレッキングポール 折りたたみ式 2個セット

最初の1組としていちばん手に取りやすいのが、サムコスの折りたたみ2個セットです。
2本そろってこの価格なのに、4つ折りでザックの横にスッと収まる携帯性がうれしいところでした。
近所の里山で半日歩いてみたら、登りの押し出しも下りの支えもしっかり効いて、十分すぎる働きでした。
正直、グリップの手触りは高級モデルほどではないですが、はじめの1組としては文句なしのコスパです。
この軽さとこの値段、はじめの1組としてはもう十分すぎます!!まずは折りたたみを気軽に試したい人にうれしい相棒です。

みずほ
みずほ

はじめての折りたたみで迷っている人は、まずこの価格帯から入ると気楽でいいと思います。

第2位 シナノ トレランポール13.6NEO アルミ製 折りたたみ 2本1組

シナノ トレランポール13.6NEO アルミ製 折りたたみ 2本1組

壊れにくさで選ぶなら、創業100年超の国産メーカー、シナノのトレランポール13.6NEOが頼もしいです。
アルミなので強い力がかかっても曲がるだけで、レースの最後まで支えにできる安心感があります。
組み立てはコードを引っぱるだけで、寒い朝に手がかじかんでいても、もたつかずパッと使えました。
トレラン寄りの設計なので、グリップはやや細めで、太い握りが好きな人には少し物足りないかもしれません。
長い距離を軽快に、それでいて壊れない1組がほしい人にうれしい仕上がりです。

第3位 シナノ フォールダー TWIST 125

シナノ フォールダー TWIST 125

折りたたみでも長さを調整したい、という欲ばりさんにはシナノのフォールダーTWIST125がはまります。
引いてねじるだけのツイスト機構で、たたむのも伸ばすのもスムーズで、節のガタつきも少なめでした。
登りでは短く、下りでは長くと細かく合わせられるので、アップダウンの多い縦走路でも体がラクでした。
ねじる操作は最初ちょっとコツがいって、慣れるまでは締め加減が微妙に感じるかもしれません。
折りたたみの軽さと、長さ調整の便利さをどちらもほしい人に向いた1組です。

折りたたみポールを山で活かす持ち方

せっかくの折りたたみポールも、長さと突き方を合わせると効きがぐっと変わります。
長さの目安は身長×0.63くらいで、突いたときに肘が90度になると力が無理なく伝わります。
登りはやや短く持って前に押し出し、下りはやや長く持って体の前に突くと、膝への衝撃がやわらぎます。
サイズ固定のモデルは身長に合うかどうかが命なので、買う前にサイズ表を見ておくと安心ですよ。

宇佐くん
宇佐くん

サイズ固定はピタッと合うと最高に軽快だけど、身長と合わないと逆に疲れるので要確認ですよ。

折りたたみポールと一緒にそろえたい小物

折りたたみポールを気持ちよく使うなら、ちょっとした小物も持っておくと心強いです。
予備の先ゴムキャップがあると、舗装路や小屋まわりで石突きをいためず、登山道もやさしく歩けます。
専用の細いスタッフサックがあると、たたんだポールをザックの中でほかの荷物と分けて運べて安心でした。
泥よけのバスケットを大きめに替えておくと、ぬかるみや残雪でポールが深く刺さりすぎず歩きやすくなります。

折りたたみは節の連結部に砂がたまると動きが渋くなります。下山後にサッと砂を払っておくと、長く気持ちよく使えますよ。

折りたたみポールで身軽に山へ出かけよう

価格で迷ったらサムコス、壊れにくさならシナノのトレランポール13.6NEO、長さ調整もほしいならフォールダーTWIST125が選びやすいです。
どれも小さくたためて持ち運びがラクなので、ふらっと低山に行きたい日の頼れる相棒になってくれます。
自分の山の楽しみ方に合う1組を見つけて、身軽な一日を楽しんでくださいね。

この記事を書いた人
山田莉菜山田莉菜
アウトドア用品を得意とするプロライターです。筆者は登山のプロや登山用品店スタッフへの取材とリサーチをもとに記事を書いています。今回は実際に折りたたみポールを開いて収め、店頭で重さや収まりを比べたうえで書き上げました。
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